──これから毎週、小説を書こうぜ?
毎週一回、ツイッタの「診断メーカー」で出たお題で小説を書いてみる
という自己鍛錬、それがこの『週刊三題』であります。
さてさて。紡がれる文章は良分か悪文か、或いは怪文か?
とある物書きの拙文晒し、此処に在
り。
(※こちらは「二冊目」です:501本目~)
(※連載形式ですが、中身は短編集です)
(※自ブログ及びpixivにも掲載中です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 00:00:00
1261471文字
会話率:22%
──これから毎週、小説を書こうぜ?
毎週一回、ツイッタの「診断メーカー」で出たお題で小説を書いてみる
という自己鍛錬、それがこの『週刊三題』であります。
さてさて。紡がれる文章は良分か悪文か、或いは怪文か?
とある物書きの拙文晒し、此
処に在り。
(※連載形式ですが、中身は短編集です)
(※自ブログ及びpixivにも掲載中です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 00:00:00
2798529文字
会話率:20%
本拙文は、2024年度「第17回真の近現代史観」というものに応募したものです。ものの見事に落選しました。
キーワード:
最終更新:2025-01-13 12:06:35
6076文字
会話率:11%
この拙文は、
今まで読んできた、見知った異世界モノで引っ掛かったコトをネタに、脱線しながらアレコレ書き散らしたシロモノです。読んで「ニヤリ」として貰えれば「山のあなたのアナアナ…(こうだったかな?)」です。
作中に出てくる情報は、ポンコツ脳
内検索に拠るモノなので、信頼性は底辺であることを予めご了承下さい。
更新・投稿は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 21:00:00
25528文字
会話率:3%
生徒会役員、級長、選挙管理委員…。中学校では様々なことを経験した。そのときの、友人との話、自分語りなどを、拙文ながら書かせていただきたい。
最終更新:2024-08-18 16:29:49
2949文字
会話率:4%
日生光広はある日、自称科学者の父がいなくなったと知らせを受け実家に帰るが、開発途中の転移装置なる機械の誤作動により、異世界イデアルトに飛ばされてしまう。
イデアルトではかつて世界の支配者だった巨神を復活させようと目論む教団オルディネオが巨大
ロボットの使徒機≪アポストラー≫を用いて各地を襲撃、人々を次々と連れ去るという事態が発生していた。
それに父が関わっているのかもしれないと聞かされた光広は転移した先で見つけた、子供の頃よく見ていたアニメと同じ使徒機リュウオーと共に、父の行方と真相を知るため戦いに身を投じることを決意する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-05 02:32:12
73768文字
会話率:44%
貯金を増やす為の様々な工夫のご紹介♪
ネットの記事を読んでいると、「節約の記事を参考にしている」とか、「どうやったらお金が貯まるのか」、「自宅暮らしなら貯金できて当たり前だ」とのコメントがあり、賃貸低収入独女だけど、生活をシンプルにして貯
金している方法をご紹介しようかなと思った次第、ご参考にでもなれば幸いです。
ゆるふわ設定なので、反復、矛盾等があるかと思いますが、生あたたかい目と幅ひろい心でお読みくださいませ。「衣食住なんちゃってレシピ」と「ダイエット」の連載も予定しています。
もしも、厳しい御批判をなさるようでしたら、読者様の御目汚しとなる拙文が大変申し訳ありません。御心が揺れる前に御退避なさりますよう御願い申し上げます。御好みの心地良い御言葉を述べるサイトをご覧になれば、心穏やかに御過ごしいただけます事でしょう。しかし、間違いを御指摘いただける分には構いません。
貯金をしようと思ったきっかけは、「定年、年金が現実的となってきた」からです。
20代の頃、保険を勧められた時の常套句は「長生きする予定は無い」でした。
いや~、いつの間にか年取ったのねー。ある事でつまずいてしまい、そこから人生が変わってしまった…自業自得です。でも、前向きに生きるのよ、私はスローライフを目指す!
※こちらは「アルファポリス」「カクヨム」に約1年連載していた文章を再考しながら毎日掲載する予定です。ですから、時期と季節にずれがある事をご理解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 21:00:00
83826文字
会話率:2%
思いつきの小ネタを載せて行こうと思います。
ちょっと、乃至かなり変な人物達が織りなす日常を描く
4コマ漫画みたいなものになるかな〜と
拙文ですが、よろしければ読んでみて下さい。
最終更新:2022-06-26 15:00:33
3790文字
会話率:15%
とある時代、とある路地裏。轟く銃声は救いの鐘の音か、あるいは――
今ではない何時か、此処ではない何処か。
人々は人間を襲い喰らう化物達に悩まされていた。そうした無力な人々を守るため、化物専門の狩人が生まれた。
これは各地に散らばり奮闘する狩
人たちの戦いの1ピース。
昨日起きた時に思い浮かんだので取り急ぎ形にしてみました。初めての作品なので拙い点、お見苦しい点があるかと思いますが、楽しんでいただければ幸いです。
また、後学のため一人でも多くの方にご意見、ご感想を頂きたく思っているのでどうぞよろしくお願いします。
同じ理由でカクヨム様にも同様の拙文を投稿させていただいてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 19:54:02
1303文字
会話率:29%
もしも荀彧に幼馴染がいたら…
というもしも小説です。良かったら読んで下さい。
最終更新:2021-06-29 17:21:35
2784文字
会話率:80%
人里離れた平原で目覚めた記憶喪失の主人公が、記憶を探しつつ、己の日常を守る為だけの大冒険!…だったはずが、ゴーレムの力で気付かぬうちに最強の要塞を作ってしまう滅茶苦茶な開拓史!?
※この物語はフィクションであり、実在の人物や団体とは
一切関係ありません。
※初投稿となります、拙文遅筆につき、御容赦願います。
この作品は「アルファポリス」でも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 18:00:00
34616文字
会話率:47%
なろう小説の書き方ってと、ふと思いました。結局のところ好きに書く、書き続けることが大事なんですよね。うん。
最終更新:2020-05-01 12:21:59
1620文字
会話率:19%
大戦によって神々が消えた五つの世界。その一つ、ファリス王国に産まれたアイゼン・アルタールは、物心着く前には見た事も聞いたことも無い事を知っていた。記憶に残っているのは、日本という言葉と知識だけ。そんなアイゼンが未だ知らない事を求める物語。
最終更新:2020-03-30 01:12:47
4789文字
会話率:56%
ヒトが他の生物と異なる点として、火を使用することが挙げられます。火を使用することで、外敵を遠ざけ、寒さをしのぎ、生活圏を大きく広げることが可能になったのです。それだけではありません。火の使用は、体外消化ともいうべき調理・食材加工技術を発達
させ、同時にある程度の期間の食品の保存を可能としたのです。
これらの食料を原資に、人類は農耕と牧畜という供給面を充実させました。
人類は、供給と保存という両面から飢えを克服する方法を手に入れ、その手法を今も洗練させ続けています。そして、流通という手段も加え、食料の量的限界まで人口を増大させ、それに伴う社会構造の充実という大きな成果を得ているのです。
食料の供給と保存の安定化は、長期にわたる探検、航海を可能にし、さらなる生活圏の拡大を可能にしましたが、一方でそれは戦争の長期化を可能にしたという負の一面も持っていました。戦争は糧食補給のために、より長期の食品保存の方法の開発を求め、その結果によってさらに戦争状態の長期化を招くというサイクルは今に続いています。
現在、人類は地球上のほぼ全ての場所に分布し、それに資した食材保存の様々な手法は洗練され、現在では美味を求める手段としても応用されるようになっています。
これらの方法を科学の目から観察してみると、また新たな発見があることでしょう。
今回、この文は、拙文「味噌汁の科学」の続編的位置付けで書いていますが、内容に重複部分もあることをお断りしておきます。また、今回の「食料保存の科学」においては、※の部分を設け、科学とは別の、軍事的や宗教的観点とを併記して記すことにします。食料の保存という技術は軍事との関係が深いからです。ただし、軍事についても、宗教についても筆者はどこに与するものではなく、科学の観点からの記述であることをあらかじめ言明させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-25 20:32:26
40311文字
会話率:0%
倫理観の薄いある若年兵が人並みの感情を戦場で得ていく物語
※兵器のことはよく分からないまま描いています。ご容赦ください。拙文ご容赦ください。
最終更新:2019-03-21 15:45:16
2391文字
会話率:10%
過ぐる5月6日、日本大学と関西学院大学におけるアメリカンフットボール定期戦で関西学院大学QBが日本大学DLの反則行為によって負傷すると言う事象が発生しました。
私はこの問題に関心(憤り)を抱いた一成人に過ぎません。元より関係者ではあり
ませんし、特別な情報を入手できる立場でもありません。
ですが悪しき社会の縮図を見ている感を拭えず、社会の構成員(納税者の端くれ)として何もしないのも如何なものかと考え、メディアによって伝えらた情報と己が拙い経験を照らし合わせ、明日は我が身、決して他人事ではない、咄嗟のときに如何に振舞うべきかと言う点について拙文を認めます。
なお、拙文に対する批判反論は自由ですが、当サイト(「小説家になろう」の「シレン[ID:46569]」内「日大アメフト部の反則行為について思うこと ~危機管理って何だろう~」)外でそれを行う場合は必ず引用元アドレスを掲示されるようお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-28 03:40:07
4544文字
会話率:6%
初投稿です、お手柔らかに。
不良高校生が如何にして人間をやめるのかを綴るストーリーとなっております。
拙文ですが読んでいただけたら喜びます。私が。
最終更新:2017-11-23 01:02:10
7364文字
会話率:27%
ヤンデレ妹 拙文はご容赦下さい。
最終更新:2017-10-03 18:07:11
5700文字
会話率:0%
本編も完結してないのにスピンオフ。
魔法もスキルも魔力すらないのに最強。
アイデア先行。
リハビリ込みなので酷い拙文ですが、暇つぶしにどうぞ。
最終更新:2017-05-09 15:53:26
1845文字
会話率:28%
社会のルールに従いあるいは縛られて生きるのが普通の人生である。
そうでない人はアウトローという少数派になるが、誰しも社会のルールとは違う内面の世界というものを持っている。
小説やエッセイがそこをネタにしているわけだが、思い付いたことを簡
単に纏めるのはエッセイが楽でいいのかなと考えた次第。
お気に召すなら拙文にお付き合いして頂きたい。
読後の虚しさには責任持てませんが(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-06 23:49:11
8403文字
会話率:3%
精霊絶滅阻止のため精霊王に異世界召喚された紺野 沙絢。大陸を端からチマチマ魔術封じの術をかける。だが魔術封じをされては困る各国から阻止に騎士から追われることに。設定ゆるゆるの軽い王道ご都合主義のハッピーエンドを書きたくて。後日談とヒーロー視
点でちょっとラブラブ。短期間で書いた稚拙文章ですみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-22 13:15:45
30674文字
会話率:17%