日生光広はある日、自称科学者の父がいなくなったと知らせを受け実家に帰るが、開発途中の転移装置なる機械の誤作動により、異世界イデアルトに飛ばされてしまう。
イデアルトではかつて世界の支配者だった巨神を復活させようと目論む教団オルディネオが巨大
ロボットの使徒機≪アポストラー≫を用いて各地を襲撃、人々を次々と連れ去るという事態が発生していた。
それに父が関わっているのかもしれないと聞かされた光広は転移した先で見つけた、子供の頃よく見ていたアニメと同じ使徒機リュウオーと共に、父の行方と真相を知るため戦いに身を投じることを決意する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-05 02:32:12
73768文字
会話率:44%
もしも荀彧に幼馴染がいたら…
というもしも小説です。良かったら読んで下さい。
最終更新:2021-06-29 17:21:35
2784文字
会話率:80%
精霊絶滅阻止のため精霊王に異世界召喚された紺野 沙絢。大陸を端からチマチマ魔術封じの術をかける。だが魔術封じをされては困る各国から阻止に騎士から追われることに。設定ゆるゆるの軽い王道ご都合主義のハッピーエンドを書きたくて。後日談とヒーロー視
点でちょっとラブラブ。短期間で書いた稚拙文章ですみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-22 13:15:45
30674文字
会話率:17%