会話小説 小説家になろう　作者検索

田舎の派出所にやってきたのは影がない少年だった！？ どうも、近くの田んぼで影を落としたという。 いやいや、そんなわけないとお巡りさんの横で首を振るのは一体何者！？ シリーズ予定の第一弾はコメディとして乞うご期待あれ！

大好きな幼馴染が婚約破棄をされた。 だけどね、それ実は僕が仕組んだことなんだ。 君をあんな奴と結婚なんてさせられないからね。 大丈夫、僕が君を世界一幸せにしてあげるよ。 会話のみの物語になります。 途中、説明口調になることがありますが、楽しんでいただけたら幸いです。 折りたたむ>>続きをよむ

もしも荀彧に幼馴染がいたら… というもしも小説です。良かったら読んで下さい。

主人公伊東とその友達の織りなす、会話小説

ある日、三人の男達が偶然にある動画を見つける。それは自民党政権にとって非常に問題のある動画だった……　実際に存在する“国民の権利没収改憲ムービー　憲法改正誓いの儀式”という動画を見つけたというシチュエーションで展開する会話小説です。

突然ですが、恋に落ちました。「へぇ」と、それを聞いてわたしの友達の園上ヒナちゃんは、いかにも面倒くさそうにそう返します……

小説を書くのを趣味にしている”僕”は、友人のＫに悪役の書き方が下手だと言われる。それを切っ掛けとして、悪役について語る内、いつしか話題は文化相対主義に流れ…　というような感じのやたらタイトルの長い会話小説です（ごめんなさい、長いタイトルを一度でいいから、つけてみたくって）。折りたたむ>>続きをよむ

殺し屋の数だけ仕事に対する流儀があり、ショートヘアの少女、あるいは長髪の少年に見える殺し屋にももちろん流儀がある。 流儀を守って仕事を終えれば、すがすがしくあるが、そうはいかないといろいろと面倒で…… ※この作品はどれから読んでも大丈夫な独立短編シリーズ、『こんとらくと・きりんぐ』に含まれています。折りたたむ>>続きをよむ

冴えないサラリーマン、海野耕介が出会った彼女、『ちゅら』との物語。 なんの変哲もない会話小説です。でも耕介が話しをしている『ちゅら』は 鮮やかなオレンジ色をした一輪のガーベラだったりします。天真爛漫で明るく音楽と歌が大好きな女の子と青年の愛情あふれる物語。男とお花の『夫婦漫才ファンタジー』と言う新境地を目指して執筆しています。素敵な音楽と一緒に楽しんでくれたら嬉しいです。 この作品は作者ブログで連載しているものに改編してお届けしています。折りたたむ>>続きをよむ