先生の青いパンツが幸運を呼ぶ……?
(「カクヨム」でも掲載しています)
最終更新:2024-05-26 00:30:00
1458文字
会話率:12%
幸せの青い鳥の兄弟として生まれたカナリーイエローの小鳥が、自分なりのやり方で人々に幸せを届ける物語。
最終更新:2024-05-18 16:57:50
467文字
会話率:23%
「真実の愛を見つけた」
そう宣言してまた婚約破棄を迫る王子。
げんなりしながら対応する私。
婚約破棄したいのはやまやまだが政略結婚だし…
私の幸せの青い鳥はどこにいるのかしら
最終更新:2023-03-13 01:26:24
1430文字
会話率:53%
人間たちは<僕>のことを"幸せの青い鳥"って呼んでいます。捕獲すると、一生の幸福が訪れると言い伝えられています。
僕は自分がそういう存在なのだと知ってから、考えていました。
僕は?僕自身は?もし捕まってしまったら、一生籠の中
で暮らしてそれで幸せだと感じることができるのだろうか?考えただけで、息が詰まりそうだった。
僕の感じる"幸せ"とは何なのか。知りたい。そう思い至ると、僕は幸せを探す旅に出ました。見つかるといいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 06:52:48
8969文字
会話率:42%
上手くまとめられなかったですけど。
キーワード:
最終更新:2022-10-23 18:58:19
593文字
会話率:0%
「こんなモブキャラ人生、まっぴらごめんだ!」
事件に巻き込まれて死んだ少年は、死者が集う世界『エリュシオン』へとやってくる。
なんと、そこは来世の『運命(ストーリー)』を、自分が思い描くものとして書ける世界だった!
だが、『運命』を書くた
めに特化したその世界は、普通ではなかった。
大地も水も植物も、すべてが“文字”でできた世界。
“文字”を書けばその意味が現実となり、書物を読めば本の世界へと入り込める『文字の魔法』のある世界。
「この世界では、文字は魔法だ。それをどう書き出し、どう読み取るか――
つまり、文章を書く『筆者』と文章を読む『読者』をどう捉えるかで、使える魔法が決定される。」
人々は特殊な力と制約を持つ『筆者』と『読者』に分けられ、来世の人生を綴る『白紙の書』を求めて旅に出る。
「筆者、それは幸福を知らせる者。幸せの青い鳥だ。」
「読者、それはわたしにとって、世界を知る偉人たちなのです!」
「筆者、それは人の心を掻き乱す、悪魔だ――」
「読者、それは文字の海を旅する船乗りなのさ!」
そして、少年に神は問う。
――答えよ。おまえは『筆者』か『読者』か、どちらを選ぶ?――
―――お知らせ―――2020年8月14日記述
◆この作品は週1回更新のスケジュールで動いていますが、都合により変更する場合があります。
◆この小説は諸事情からプロローグから第22話までは“再投稿”という形になっています。
詳細は1/04日の活動報告をご覧ください。
◆1話辺りが基本4000字になっており、かなり長編の作品になりますので、
気長にお楽しみいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 18:00:00
148989文字
会話率:45%
人のことを考えた自転車やバイクの駐車の仕方ってあるよね?わたしは、職場にあるやけに細長い駐車場に、ラブ&ピースを呼ぶ幸せの青い鳥が舞い降りることを信じて、毎日ある活動を続ける。
最終更新:2019-09-16 13:45:31
3124文字
会話率:19%
幸せの青い鳥は
籠を抜け
飛び立った
切ないお話を書こうとしました。
よかったら読んでください。
最終更新:2019-02-07 03:13:03
823文字
会話率:22%
小さい頃は童話の中の王子様と結ばれるなんて信じてた。
そんな25歳社畜。
そんな私がいつの間にか、童話の中の世界にいた。
しかし、それは夢。
現実の私は眠っていて、夢の中で王子様に出会う。
「ぼ、僕に...しませんか?」
「だーめっ!俺にす
るよねっ?」
「ねぇ、僕じゃダメ?」
「僕なら君を幸せにするよ」
「私があなたのことをを守ります」
「僕は君を愛してるのっ!だから、僕にして?」
「俺にしたら後悔しないよ?」
「君のこと絶対大切にする自信あるもん!」
「...好き。君は?僕のこと好きだよね?」
「僕のものに...なってくれないの?」
「これからも私と共に歩んでください」
「俺の手をとりませんか?」
あなたなら誰を選びますか?
童話の中の王子様。夢で結ばれるのは誰?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-05 21:04:17
813文字
会話率:21%
この作品はタイトルに外伝とありますがシリーズ一作目となります。
若干ではありますが精神的苦痛や暴力的な描写がありますので苦手な方はご注意下さい。
あらすじ
「早く大人になりたかったな」
雪のようにもろく、美しく、年相応に不器用
だった銀の少年。
言葉も通じぬ地で一人、その身に秘めた異能と生き抜いた。
死者を見る事が出来る8歳の日本人少年は遠いロシアで産まれ育つ。
しかし、白髪交じりの見た目や環境もあり周囲から孤立。
母親と会話する際に使う日本語しか話す事が出来なかった。
ある日、少年は大きな事件に巻き込まれてしまい警察に保護される。
そこで、ロシア警察は偶然逮捕されていた、バックパッカーの20歳日本人青年に通訳を依頼。
青年は少年を励まそうとするが、共に更なる事件へと巻き込まれてしまう。
やがて、特殊な力に目覚め犯人グループと戦う少年。
そんな少年を助ける、青年とロシア人女性警察官。
犯人達の目的は何か。
少年に幸せな日々は訪れるのか。
そして、秘められた召喚の力とは。
幸せの青い鳥を追い続けた彼の人生。
それは、ただ復讐の為だけにあったのか。
ダークでシリアスな、ちょっぴりギャグもある霊能ファンタジーです。
本編の話から先に書くつもりでプロットの作成をしていたのですか、予定通りに書き進めると、先に語りたい世界観の部分まで時間がかかってしまうと感じ、本編途中から登場する予定のキャラのスピンオフ作品である本作品から執筆する事に致しました。
外伝ではありますが本編へと繋がるまでの物語を、単体として読める単独作品にしています。
初めて小説を書かせて頂きました。
稚拙な点が多々あるかと思いますが、読んで頂けたら嬉しいです。
2018/08/0719:00 完結致しました。
新シリーズは8月末か9月初めを予定しております。
この小説は同内容にて マグネット エブリスタ にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-07 19:00:00
122543文字
会話率:33%
マナたちが追っていた新種のドラッグ幸せの青い鳥も無事、解決した。クロの墓標でマナが見せたものとは……。
最終更新:2018-04-16 13:00:00
863文字
会話率:30%
事務所の屋上に人影を見つけマナたちが向かうとそこには壮年の男がいた。
壮年の男はいったい何者なのか。
*不定期連載です。
最終更新:2018-04-09 13:00:00
1675文字
会話率:52%
マナを誘拐したのは、サシバだった。
だが、そのサシバも壮年の男に殺されてしまった。マナは一体、どこにいるのだろうか?
*不定期連載です。
最終更新:2018-04-02 13:01:07
2158文字
会話率:48%
過去、別サイト様で書かせて頂いた詩作品となります。こちらにも載せて頂きたく思い、失礼致します。
最終更新:2018-03-31 07:35:50
250文字
会話率:0%
ここはいろんな童話の登場人物が通うスクランブル学院。主張の強いキャラたちが一つの学校に集まったら?そんな短編の物語。
if童話の企画に参加しそびれちゃったけど楽しそうな企画だったので乗っかりました。
最終更新:2018-01-09 22:40:53
1834文字
会話率:64%
戦争で負けた者は最後にどうなるか……。
そこで生き残ったとしてもどんな結末を迎えるのかはしらない。
もし、ある街の噂の『幸せを運んでくる鳥』は、その者に何を与えるのか。
戦争で生き残った男と、青い鳥が繋げた奇跡によって、会えなかった幼馴染
に出会い。
笑顔のまま死んでしまうお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-26 22:03:24
1055文字
会話率:17%
幸せの青い鳥に改造されてしまった借金まみれの初老の男と、その男を助ける事になった若い男女の物語 ――
突然、自分だけではなく周りにも不幸をまき散らし疫病神と職場を追われてしまった元敏腕エンジニアの嘉太郞。その嘉太郞に偶然出会ったキャリアウ
ーマンの花実。そして嘉太郞が帰り道に保護した小さな青い鳥。この二人と一羽の出会いが、やがて政府を揺るがす大騒動に発展していく。
嘉太郞と花実と青い鳥。謎の組織と政府の陰謀。珍道中の逃走劇の果てに出会った奇跡は――
※ 更新やや遅め。書き進める事を優先しているため、あとからちょこちょこと直していきますが、もし誤字脱字や矛楯点などお気づきの点があればご指摘ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-12 19:11:16
80848文字
会話率:56%
十八歳の誕生日を間近に控えた箱入りお嬢様、ミチルは悩んでいました。
十八歳の誕生日を迎える前に幸せな結婚が出来なければ、怖いチルチルお兄様に囚われて、暗くて狭い鳥籠の中に閉じ込められてしまうのです。
おろおろするばかりのミチルに、忠実な
執事のジルが素晴らしい縁談を運んできました。お相手はなんと高名な天使様「青い鳥」だと言います。
幸せでいなければならないミチルと、ミチルの幸せを願うチルチルお兄様。青い鳥はふたりの「幸せの青い鳥」になってくれるのでしょうか……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-16 23:19:36
220230文字
会話率:35%
王子←姫←臣下/攻視点/片想い/※サイトより転載です。姫と書いてますが姫は男です。童話の「青い鳥」をモチーフにしています。
>>私はずっと姫様を想っています。だからどうか王子と幸せになって下さい。
最終更新:2016-04-05 19:48:21
2367文字
会話率:47%
十二月の年の瀬には青い鳥がやってくるそうです。
とはいえ、既存のオオルリやコルリ、カワセミなどではないようで。
一応、「幸せの青い鳥だ」などとも言われているが、やってることはごみあさりなどカラスと一緒。なんというか世間の世知辛さがしみ
る。
しかし、どうして年の瀬だけにやってくるのだろう?
他サイトの同タイトル企画に発表した比較的新しい作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-28 01:55:04
1167文字
会話率:49%
――全ては紗代の死から始まった――
次々と殺されていく『幸せの青い鳥』のチャットルームメンバー。
死体の傍らにはいつも、鮮やかな青色の羽根……。
『ねぇ、神様――幸せの青い鳥が死んでしまったら、どうしたら良いんでしょうか』
最終更新:2014-10-03 06:43:19
17297文字
会話率:48%
一人目、うさぎくん。二人目、優男。三人目、真面目。四人目、チャラ男。五人目、失恋少女(!?)。――幸せの青い鳥は籠ごと横取り。
最終更新:2013-05-25 00:00:00
3593文字
会話率:59%