基本的に1話完結、10秒ぐらいで読めます。
ツイッターの初期の文字数制限と同じ140字キッカリの小説を書く、というチャレンジです。オチでちょっとゾクッとする(自画自賛)作品集をお楽しみください。異世界ネタあり。
100数話まで毎日投稿してま
した。現在は不定期連載です。
なお、私はツイッターのアカウントを持ってはいますが、特定のかたの読み専門です。
この作品集のジャンルが「SF(空想科学)」であることに疑問をお持ちのかたは、キーワードに私の認識を込めておりますのでご読解ください。
この作品集は「カクヨム」と重複投稿しています。
※ご注意 「140字」の文字数カウントには、このサイトの文字カウントシステムとそれに準ずるマイルールに基づき、段落1字下げを含む空白、本文前後の行送りを含む改行、傍点を含むルビ、そして200字制限回避のための罫線(━━)の飾り60文字を含みません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 21:53:13
75400文字
会話率:18%
あたし、朝日詩苑(あさひしおん)は勝気な性格とギャルのような見た目のせいで人から遠ざけられる事が多かった。
だけど高校入学の際に心を入れ替える。
今度こそ、皆と同じように大人しく友達を作ろうと。
そして隣の席になったのは氷乃朱音(ひのあか
ね)という学年主席の才女だった。
あたしは友好的に関わろうと声を掛けたら、まさかの全シカトされる。
うざぁ……。
とある日の放課後。
一冊のノートを手にするが、それは氷乃朱音の秘密だった。
そして、それを知ってしまったあたしは彼女に服従するはめに……。
ああ、思い描いていた学校生活が遠のいていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 21:10:00
99097文字
会話率:36%
のっぴきならない事情によって社畜でオタクな人生を過ごし、明日定年を迎える斧篠聡。
世界を管理する存在の失敗が原因で剣と魔法の世界へ転生する事になった彼は、オタク的願望通りに新たな人生でテンプレを満喫できるのだろうか。
これは貴族を目指して頑
張る一家の次男フィンリーとして生まれ変わった男の物語。話は辺境の開拓地から始まります。
小説を書くのは初めてなので突っ込みどころ満載が予想されますが、大らかな気持ちでお読みいただければ幸いです。
処女作はなろう系の王道長編に出来ればと思い筆を執りました。まず目標の10章100万字が達成できるように頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 21:05:58
1261992文字
会話率:39%
色々あって小説を書くための余裕が産まれ、やる気を出した底辺物書き。
そんな底辺物書きは自分の理想の作品を作るため、自分の価値観やらを文章にすることにした――
需要も無い、人気も無い、技術も無い、見向きもされないクリエイター気取りにも、
信
念やドラマがある。
たまにいるだろう? 全然人気が無いのにずっと同じような作品書いてる人とか、
下手糞な上に昔のアニメキャラをずっと描いている人とか。
そんな人達の脳内を覗いてみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 02:04:17
45398文字
会話率:4%
「お前、俺が見えてんだろ?」
技術の飛躍的進歩により、全てのネットワークが電脳空間(サイバースペース)によって一元管理されるようになった世界。
人々は例外なく、生まれてすぐに個体認識用のマイクロチップを埋め込まれる。それはサイ
バースペースへのアクセス権限でもあるが、もう一つ、重要な役割を担っていた――。
小説を書くのが好きな高校生、豊利紬(とよりつむぎ)はこの時代には珍しく手書きでノートに物語を綴っていた。しかし、ある日うっかりそのノートをなくしてしまう。
ノートを拾った人物は、寄りにもよってひそかに物語の登場人物としてモデルにしていた青年、加冶人志(かじひとし)だった。
――彼は、政府によって秘匿された存在のはずだった。
見えるはずのないものが見える目を持つ高校生の紬と『重力操作』の異能を持つ秘匿存在の人志。
二人の出会いが遠い昔の“約束”を巻き込んで、物語を紡ぎ始める。
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 19:45:11
239055文字
会話率:43%
今から約500年前、災禍の化身「カース・ゼロ」現る。奴は圧倒的な力で"この世界"を蹂躙し、生きとし生けるもの全てに恐怖と絶望を植え付けた。
そんな中、奴と張り合える者が現れた。二人の人間と四人の魔物が協力し、遂に災禍
に終止符を打った。だが、カース・ゼロは永遠に残る禍根として"この世界"にモンスターを生み出した。
災禍の化身を倒した六人は称えられ、その偉業を後世に残すべく彼らは「勇魔六英雄」と呼ばれるようになった。四人の魔王と二人の勇者が誕生した瞬間である。そこからだ、人間と魔物が手を取り合うようになったのはーー
※最新話を投稿しだい、各話を読み直し、修正を行っていきます。正直な所、小説を書くのが初めてで色々苦手ですので、お手柔らかにお願いします(汗)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 15:36:35
344887文字
会話率:52%
見知らぬホテルの一室で目覚めた「彼女」
何が起こったのか分からず混乱する中で、自身の記憶を失っている事に気付く。
手掛かりを求め部屋の外に目をやると、そこには無数の青い花に飲み込まれた街の姿があった。
困惑しつつも「彼女」は自分が置かれた状
況を知る為、何より、失われた記憶を取り戻す為に、何者かが蠢く霧に包まれた街へと足を踏み出して行く。
かつてシナリオだけ考えてお蔵入りにした自作ゲームのストーリーを文章に起こした物です。
小説を書く事自体が初めてなので拙い文章も多々あるかと思いますが、お楽しみ頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 01:00:00
966144文字
会話率:21%
–––––目が覚めるとそこは保健室。
何故かキモい声、「ブリッジ」状態のまま元に戻らない姿勢。
とどまることを知らない尿意。ゆく手を阻む数々の試練。
そして星の定めによりまともな文章を書けない作者…。
味わい深い短編小説を書くはずが、どう
してこんなことに…?
※こちらの作品は、「カクヨム」と重複投稿をしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 17:40:00
2014文字
会話率:6%
初めまして!
就労継続支援A型事業所フープファーム社長です!
私たちは京都で九条ねぎの生産販売をしている福祉施設です!
この度私社長が、九条ねぎのキムチを販売するにあたり、何か良い告知はないかと考え、小説を書くに至りました。
全くの素
人ですが、1人で妄想しながら楽しんで書いている作品ですので温かく見守って頂けると幸いです。
フープ王国でのネギキムチを巡る物語。
フープファーム社長が送る野菜系ファンタジー爆誕!!
みんな、応援してくれよな!
ほなまた!
※こちらの作品はプロモーションを含む作品となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 16:32:48
967文字
会話率:53%
あたしは小説を書くのは初めて
回想と意見などもよろこんで
みんなこんな風な小説も好きになりますように
これからも よろしくお願いいたします
キーワード:
最終更新:2024-04-20 13:21:24
5382文字
会話率:100%
夢を追う彼女と、それを応援する彼氏。
小説家志望の彼女は小説を書くことを続けて夢を追い掛けて行く。そんな彼女を彼氏は応援しながらも、自分の心の中のある思いに気が付く。すれ違う二人だが、彼女もまた自分の行動を振り返り、あることに気が付く。そ
して、二人の思いが重なる日が、訪れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 22:37:15
3091文字
会話率:8%
小説を書く気分転換に、思いだしたことや日々のことを書いています。
最終更新:2024-04-19 00:23:40
32805文字
会話率:11%
AIで小説を書くのって、ギリ読書だと思う。
キーワード:
最終更新:2024-04-18 19:37:50
316文字
会話率:0%
小さな女の子と2度転生してスライムとなった男のサバイバル&スローライフで生き抜いていく物語。
※母が書いた小説を代理投稿しています。また、小説を書くのも投稿するのも初めてなので手探り状態です。不定期更新です。
最終更新:2024-04-17 23:50:28
48474文字
会話率:50%
物語の始まりは小説を最近書いてなかったから書こうと思ったってだけで、一人でやるつもりだったのだけれど。
考える能力が低下していたところを助けてもらい、いろいろあって最終的には二人でやるようなものになった。
……なったのかな?
……てことで
。
この短編集の存在意義はこれです。
中身は毎週お題を決めてそのお題にそった内容の小説を書くだけです。
さすがにテスト前は勉強したい。
短編集って実は初めてかもしれない。
……経験上気がつけば恋愛方面に走ります。やっぱり走りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 16:58:25
56786文字
会話率:39%
業界隠語や用語と食い物の時代考証
最終更新:2024-04-12 23:33:49
1263文字
会話率:0%
学校で虐めを受け、その時の怪我が原因で死亡した主人公|狐宮九喰《こみやくく》は、その魂の大きさを見込まれ、創造神から異世界転生をしないかと提案される。
話を聞くと、九喰の魂は膨大であり、いるだけで、世界に良い影響を与えるらしい。初めは信
用していなかった九喰だったが、異世界では、自由に行動していい、そして何をやっても咎めない。転生後のサポートもすると
いう創造神の言葉に転生をすることにする。
転生する時に赤ん坊から始めるか、成長した状態から始めるかを聞かれ、九喰は成長した状態から始めることにする。転生時、種族が魂に最も適合するものになると言われたが、それもどんな種族になるか、少し楽しみだった。
転生すると、白髪の妖狐になっていた。
それだけなら良かった。だが、なんと、九喰はTSし、女になっていた!
「神様性別間違ってるよーーーーーー!」
これは、TSオレッ娘狐が世界最強となり、伝説に名を連ねるまでのお話。
作者のヨーヨーです。小説を書くのはこれが初めてなので、拙い文ですが、あたたかく見守ってくださると、嬉しいです。
気に入っていただけたら、ブックマークや評価お願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 20:00:00
137571文字
会話率:34%
小説を書く事に疲れたので、休憩がてら書いた小説になります。
特に意味もなく山も無く、オチもない。そんな話でございます。
ただ趣味だけはぶち込みました。
同じ趣味嗜好をお持ちの方には楽しめるかもしれません。
最終更新:2024-04-06 18:01:09
3613文字
会話率:60%
桜の盛りにはまだ早いのに花月のつごもりをお花見の日にしていた西田の会社は、桜の枝がつぼみばかりでもやっぱり酒を飲む、酒を飲む。いつの間にかお隣さんもできていた。が、シートをがさがさ言わせて宴会の準備をするお隣さんはたぬきだった。しかもみごと
に人語をしゃべるのだ。
*「monogatary.com」というお題で小説を書くサイトにもアップしてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 19:09:22
5366文字
会話率:46%
心の病に罹って生きてきた意味がわからなくなった私が、とりあえず頑張って文を書こうと思い立ちました。唯一好きな小説を書く夢を持って生きていきます。
最終更新:2024-04-03 09:49:48
369文字
会話率:0%