おなかペコペコで教会に保護を求めに来た、戦災孤児の主人公アイリス。彼女が聖女であると告げられるところから、物語は始まります。
「国を滅ぼす」と言われたアイリスは、女騎士ヴィルヘルミナに庇われ命を拾い、彼女の従騎士ヴァルデマールと共に逃避
行に出ます。
愛と共に聖女の力に目覚めていくアイリス。
彼女はいつか聖王を打倒するために立ち上がります。
これはアイリスの愛と成長を描いた物語です。
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1話3000文字目安、時々4000文字超えます。
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だいたい20万文字くらいです。
最後はいつものハッピーエンド。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 12:14:31
157921文字
会話率:27%
異世界転移で15歳の女子高生、折原つぐみが大ピンチ!目の前には美しい公爵令嬢、アデルが立っていて、なんと彼女から突然のプロポーズ?!
つぐみはこの世界で「大聖女」と呼ばれる存在で、その力が国を救うために必要なんだって。
つぐみは自分が女性で
あることを理由に断ったけど、アデルは全然気にしない。
なんとこの世界は、女性同士で結婚できて、しかも子供まで作れてしまうとんでもない世界だった!
「女子同士で結婚とか、お断りだ!」
少女騎士クレアと出会い、彼女の助けで逃げ出したつぐみ。
「でもアデルも悪い人じゃないし、この国は救ってあげたいんだよね」
つぐみはどんな選択をするのか?
「夢幻の剣璽」がもたらす運命とは?
「それでウズメ、夢幻の剣璽ってなに?」
『と~っても強い力で敵をやっつけて、と~っても優しい心で国を治める力なのです!
一言でいえば、大陸征服なのです!』
「いや、意味がわからないから……」
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1話3000文字~目安。長いと5000文字弱。
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全24話、10万文字足らずの短いお話です。いつも爽やかハッピーエンド。
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ハイファンタジーか異世界恋愛かヒューマンドラマか、よくわからないカテゴリー迷子です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 19:00:00
89247文字
会話率:30%
事故で天涯孤独の無一文になった旅商人の娘クロエが、通りがかったラヴェという青年に拾われたのだけれど彼は本当はこの国の第三王子。
え? ラヴェ? なんだか性格が違うけどどうしたの?
「俺はラヴェじゃない、ネージュだ」
ネージュはラヴェの
双子のお兄さんなんだって。
なんで同じ身体にお兄さんの魂が入ってる訳?!
しかも私は十二年前に滅んだ国の生き残りらしい。
王女とか知りませんけど?!
聖女って何?!
これはクロエとラヴェとネージュが織りなす恋愛模様を描いた物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 19:00:00
149387文字
会話率:35%
少子化の進む現代社会、男性は性欲が減衰、女性への性的興味を失いつつあった。
しかし1人の男(僕)が天啓をその身に受けたように、本能を覚醒させてしまう。
「おっす! オラ煌河
山で修行した帰り道に幼女を助けたら、ひょんなことから種馬にな
っちまったぞぉ!
誘拐された先は衣食住が何でも揃った楽園だった、ひゃー、まさに桃源郷だぁ。
日々誘惑の嵐に飲まれっけど、オラは屈しねぇ!」
「ゴミ出し行ってきてあげたけど、何やってんの……」
「サンキュー! ベジータ!」
「ベジータじゃない!」
バチン!
「いたい!」
「ほら、早くいくよ……」
勢いよく僕の背中を叩いた彼女の名前は久遠 涼音、僕のクラスメイトだ。
御覧の通りツッコミもこなすツンデレである、正にベジータだ。
こんな風に様々なヒロインが登場する、ハーレムコメディ怪奇譚。
頑張って送っていくから皆見てね。
「次回、キンタマはしぼむが出会いのつぼみは花開く、ぜってぇ見てくれよな!」
~作品の動向~
【現タイトルは仮のもの】です。
決定済みのタイトルがあるのでプロローグか1章が終わった後に改名します。
キャラクターのイメージとして【AIイラスト】を使用します。
【R-15健全ハーレム】です、過激なものはないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 16:20:00
414377文字
会話率:36%
しごとのとちゅうのほどうのまんなか
そこには
いちりんのはなのつぼみがさいていて──
※フィクションです
最終更新:2024-04-17 22:08:53
798文字
会話率:100%
桜の盛りにはまだ早いのに花月のつごもりをお花見の日にしていた西田の会社は、桜の枝がつぼみばかりでもやっぱり酒を飲む、酒を飲む。いつの間にかお隣さんもできていた。が、シートをがさがさ言わせて宴会の準備をするお隣さんはたぬきだった。しかもみごと
に人語をしゃべるのだ。
*「monogatary.com」というお題で小説を書くサイトにもアップしてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 19:09:22
5366文字
会話率:46%
春の花々に寄せて。葉陰には白い小さなつぼみが付いていました。
最終更新:2024-03-30 18:04:44
346文字
会話率:0%
春の花々に寄せて。今回は蕾を付けた老木を観て一首。
最終更新:2024-03-19 19:54:10
345文字
会話率:0%
多忙な両親の間に生まれた瑠璃は、毎日を一人寂しく淡々と過ごしていた。
そこに、一人の青年、汐音が現れる。瑠璃の世界に刺激を与え、彩を付けていく。絵に色を足す様に、世界が色づき始めた瑠璃と汐音の一歩踏み出す迄のお話。
私たちが良く知る現実世
界とは違う世界、でも全く違う訳じゃない。そこにはどんな常識が存在するのか...ぜひ考えてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 00:23:53
1753文字
会話率:37%
中学生の蕾は同級生の苺のことを思って手紙を書くことにした。
最終更新:2024-03-18 00:23:11
1705文字
会話率:12%
そこに、ヒトツの『つぼみ』があった。
花が咲いて、人々は魅了するが―――
最終更新:2024-02-10 02:31:24
229文字
会話率:0%
諏訪雫は魔法少女である。
幼馴染である家入つぼみとタッグを組んで人々を助ける魔法少女活動に励んでいた。
文字通り絶えない笑顔が象徴的で人気者のつぼみだが、その裏には家庭内暴力があった。
雫はずっと気にはかけていたが、つぼみの「大丈夫
」を信じて何もしないでいた。
そのまま中学二年生の夏休み終盤になり、つぼみと遊ぼうと家に行くとそこにはすでに骸となったつぼみがいた。
何もできなかった後悔を強く感じた雫は、つぼみを両親の魔の手から救い出すためにこの夏休みを繰り返すことを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 21:00:00
4049文字
会話率:30%
主人公の冬川蕾(ふゆかわつぼみ)は幼馴染みの森日向(もりひなた)に恋をしている。だが、日向には好きな人がいた。諦めたくても諦められないこの気持ち。蕾はどうなるのだろうか。
最終更新:2023-10-07 14:21:50
381文字
会話率:0%
ルーナとマーカスによるラブロマンス短編小説。
売れないピアニストだったルーナは初めての大舞台で失敗をしてしまう。そのとき出会ったマーカスという指揮官は、冷酷な顔と瞳で人を寄せ付けない雰囲気を纏っていた。
ルーナはセルジオ王国での徴兵期間
彼に入る。そこで再びマーカスと出会うと、彼に惹かれていた心を知ることになった。だがしかし恋は、つぼみを付ける前に萎れてしまった。悪運の運びによってもう二度と二人が出会うことはないと、どちらも思っていた……。
*+:。.。☆°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝。.。:+*
シリーズ【トマトの惑星】
神と神人と人による大テーマ。他タイトルの短編・長編小説が歴史絵巻のように繋がる物語です。シリーズの開幕となる短編「神様わたしの星作りchapter_One」をはじめとし、読みごたえのある長編小説も充実(*´-`)
シリーズあらすじと各小説へのアクセスをまとめました!是非ご確認下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 17:00:00
17727文字
会話率:40%
自分に正直で、陰キャを拗らせている根暗女子、夜桜つぼみ。とある日の放課後、彼女がカースト上位グループにいじめられているのを目撃する。そんな彼女を助けると、人気者になりたいという相談を受けた。
他人がどうなろうが興味はないが、いじめは見
ていて不快になる。あくまで自分のために、彼女を助けることに決めた俺。
こうして俺は、いじめられている陰キャ女子を陽キャへと育て上げることとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 07:04:34
3616文字
会話率:67%
この文章は、小さな生命の存在と追悼についての考えや感情を表現した詩的な表現です。
作者は、自分自身と相手の存在に宿る灯火(生命)がいつかは追悼されることを表現しています。父や母、大地の草や虫など、あらゆる生命が燃え上がり消える中でも、その
存在は届いていると感じられます。作者は生命の許しを得て生かされていることを意識し、太陽の灯火が大地に追悼を捧げるように、永遠に広がる生命たちを想像しています。
また、苞(ほう)とは、花のつぼみを指します。作者は生命の一部として、苞と共に生きることを望み、その願望が虚しさを感じさせる一方で、いつかその日が来ると確信しています。そして、その時には土に還り、喜んで追悼を灯し、感謝の気持ちを込めることで一つになることを望んでいます。
最後に、空と大地の子供たちに対して、忘れずに追悼の気持ちを持つようにとのメッセージが込められています。優しさと慈悲が無限に広がり、歌っても叫んでも変わらない追憶の中にある追悼の灯火が存在していることを示唆しています。
このように、文章は生命の一過性と不滅性、そして追悼の感情や思いを描いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 05:00:28
226文字
会話率:0%
※{ }は振り仮名です。
毛足の長い赤い絨毯の大広間の中央に、大きな丸いテーブルがあった。
黒く、一見すると黒曜石のようにも見えるが、分厚い縁に施された、つる草やつぼみを模した丁寧な彫り飾りに欠けやヒビはなく、黒曜石よりもずっと硬い岩の
削り出しのようだった。テーブルクロスや水差しやグラスはなく、花瓶の一つすらない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 10:01:59
110794文字
会話率:46%
満開の桜とほころばないつぼみ。
最終更新:2023-04-17 17:09:35
1208文字
会話率:7%
国随一のお金持ち学校である、私立静華学園。
家柄、財力、才能を持ったエリートたちが通う学園には、高等部に特別な制度がある。
それは、「つぼみ」という名の生徒会。
5つの花の名を与えられた生徒たちは、学園のトップに君臨し、学園を統治する。
大
輪の花を咲かせることを約束された「つぼみ」たちは、一筋縄ではいかない生徒たちをまとめ、学園に巻き起こる問題の解決に乗り出す。
※カクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 09:00:00
684589文字
会話率:42%
私立静華学園は、エリートたちが集まるお金持ち学校である。
高等部には、「つぼみ」という生徒会が存在する。
※カクヨムにも掲載しています。
※本編「花咲くまでの物語」のサイドストーリーです。別々に投稿していたものを「~外伝~」でまとめました。
最終更新:2022-05-11 09:00:00
29309文字
会話率:35%
暦の上では、もう春です。
最終更新:2023-02-21 22:42:52
200文字
会話率:100%
中三の佑樹は町でいじめられていたのを助けてもらった縁で北村と知り合い、ラグビーイベントに参加する。佑樹は北村に不思議な縁を感じる。イベント後、市内のグランドでラグビーの練習を始める。夏休み、佑樹は課題で悩む。北村に相談し、行基を軸に町の成立
を調べろと勧められる。図書館通いや郷土史家の協力で課題が仕上がっていた矢先、大地震が襲う。学校は壊れ、道に地割れができ、通行不能。二人は当面会えなくなる。地震を行基の祟りと勘違いし、北村へ不信感を抱く。川添家は四国の叔父の家に身を寄せる。母は出生の秘密を語る。北村が本当の父ですぐに別れ、子連れで再婚した、と。叔父の勧めもあり、町が復旧して北村に会いに行く。妻に夫は福岡へ転勤したと告げられる。高校入試でラグビーと疎遠になる。高校生になりラグビーに本腰を入れる。冬休み、福岡へ行く。北村と再会した佑樹は、家族を守れる強い男になると誓う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 10:28:39
39952文字
会話率:56%
『つぼみひらくまで』のその後の貴久君中心のお話し。
純と敏の結婚式で出会った純の先輩の美香と貴久の恋模様。
最終更新:2022-08-23 20:26:11
19102文字
会話率:42%
男の子に間違われてしまうけど、無口で内気な高校生、住吉純《すみよしじゅん》を巡る恋の物語。
そして、みんな純が好き。むだに長編。
最終更新:2017-08-23 01:00:00
156312文字
会話率:40%
近くにあった開花寸前のつぼみへ詠んだよ
最終更新:2022-08-16 08:06:14
280文字
会話率:0%