第一部完結。
現在第二部、水の神殿 椎名編完結しました。
只今推敲作業メインです!一応連載再開!m(__)m
エブさんと累計19万PV突破!感謝です!
君島隼人は高校三年生の夏休み最後の日に、恋人である高野美奈の家で、友人椎名めぐみと工藤
淳也の宿題に付き合ってやっていた。
いつもと変わらない日常を送っていた四人に突如として降りかかった現実は、その平穏な日々を激変させてしまう出来事で……。
恋愛小説『私のわがままな自己主張』のメインキャラクター四人による、異世界ファンタジー。
美奈の部屋から突然瞬間移動のように、どことも知れぬ森に迷い込んだ隼人。近くには工藤がいて、これが夢でなく、紛れもない現実なのだと思い知る。次の瞬間友人の椎名の声が聞こえてきて、二人はその声のする方へと向かう。
合流した四人は近くの村で、この世界が剣と魔法が蔓延る異世界だという事に気づく。
更には自分たちが予言の勇者だなどと言われてしまい、何故か魔族に狙われる羽目に。
この世界の名はグラン・ダルシ。
元の世界に帰る方法を探したいとは思いながらも、戦いの中に身を投じていく事を選択していく四人に待っている未来とは。
絆が織り成す王道バトルファンタジー。
想いが人を強くする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 07:39:09
2062235文字
会話率:28%
誠は普通の高校二年生だったが、他の子とは違う秘密があった。夢の中ではあるが、幼少の頃から長い耳のお姉さんと飽きるほど会話をしてきたのだ。そして夏休みの初日、彼女は願いの言葉を告げた。『私達を助けて欲しい』と。誠の答えは当然、決まっている。だ
けど異世界で待っていた状況は予想と違っていて……
旧タイトル:積み上げた見栄は空よりも高く
※二〇一八年五月十六日(水)タイトル変更しました。
<本作品の特徴>
・科学ではなく魔術で時空間制御まで成し遂げた異世界が舞台。
・お姉さんは街エルフという長命種。
・誠経由で現代文明知識は十年間に渡って伝えられており、多くの影響を既に与えている。
・誠は本好きなだけの高校二年生。一般を逸脱するような技能は持ってない。
・スキルシステムのような便利な仕組みは存在しない。
<手っ取り早く読みたい人は>
四章は、そこから読んでもわかるように、最初の数パートで一章から三章までの粗筋、キャラ紹介をしているので、そちらから読んでみるのも良いかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 21:10:00
4365073文字
会話率:39%
ゲーム大好きな男子高校生、長久悠遊(ながひさゆうゆう)(通称ゆーゆ)は、高校に進学する前の冬に新型の携帯ゲーム機が来年の夏に発売される事を知る。
それをゲットする為に高校入学と同時にバイトを始めて、夏休みにめでたくゲーム機を買う事が出来
た。
喜びながら家路を急ぐゆーゆだったが、なんとその帰り道に車にはねられ、やっとの想いで買ったゲーム機を一度も遊ぶ事なく死んでしまうのだった。
次に目覚めたゆーゆは謎の空間で女神を名乗る美少女に出会う。
女神の説明により異世界に転生する事を選ぶゆーゆ。
その際に何かひとつ望みを叶えてくれると言われ、ゆーゆが選んだのはチート能力では無く、買って一度も遊べなかったゲーム機を遊ぶ事。
ようやくゲーム機で遊ぶ事が出来たゆーゆだったが女神様のサービスで、そのゲーム機にはとんでもない能力が付与されていた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 07:58:54
155600文字
会話率:58%
地元の高校に通う梨里香(りりか)は、明るく活発な16歳。夏休みを田舎の祖父母の家で過ごそうとバス停で待ちながら、お気に入りのファンタジー小説を読んでいた。
いつの間にか降り出した雨は雷雨と変わる。
遅れてきたバスに乗り込み、停留場で降車する
も傘を持たずにいたので、濡れながら祖父母の家を目指すことに。
途中、道に迷い諦めかけたとき、見知らぬ少年が梨里香を助けてくれる。
その出逢いが全ての始まりだった。
一方、高校2年生の紫苑(しおん)は同じくバス停でバスを待ちながら、お気に入りの曲『Meet You Again』を聴いていた。
いつの間にか降り出した雨は雷雨と変わる。
遅れてきたバスに乗り込み、停留場で降車するも傘を持たずにいたので、濡れながら祖父母の家を目指すことに。
途中、道に迷い諦めかけたとき、全てが意外な方向へと。
その時すでにはじまっていた、もうひとつの世界での不穏な動き。
なにかがどこかで繋がったとき、現代と異世界が交錯する。
登場人物一覧は随時更新していきます。
尚、作中に出てくるお料理レシピは、作者のオリジナルです。
著作者:藤乃 澄乃 2020年5月6日投稿開始
無断転載は固く禁じます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 11:35:36
144791文字
会話率:29%
15年前から世界中に出現し始めた「ダンジョン」はそこからの生還者に強大な力を与えることから「ランダムに生まれる核ミサイル」と形容され、各国が何人の侵入を許さないように厳重に管理していた。
西川、加山、元木の3人は、5年前に突如生まれ育っ
た町に生まれたダンジョンについての興味を抑えられず、ついに元木家にある「秘密の坑道」から山の中にあって見えないダンジョンの外壁を見てみようと提案する。しかし、秘密の坑道に繋がっていたのは・・・
これは中学2年生3人組の長い夏休みの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 20:35:42
3550文字
会話率:53%
『夏休みが始まった僕たちの異世界からの新しい人生』は、僕が初めて挑戦する小説作品です。物語は、六人の高校生が異世界に召喚され、新たな生活と冒険を繰り広げる物語。
異世界転生・転移モノは今や珍しくないジャンルかもしれません。正直、「この作品
は100%新しい!」とは言えません。 でも、あえて「王道」を選び、古典的な要素を活かしながら、自分なりの物語を面白く描くことを目指しました。
主人公である六人の少年たちは、とても素直で個性豊かな子たちです。彼らは時に僕の頭の中で勝手に動き出し、まるで自分の意志で物語を進めているように感じることもあります。僕の仕事は、その姿を文章として記録すること——そんな気持ちで執筆しています。
これから、彼らの学び・成長・適応・探検・発見・友情・恋愛・挑戦・達成といった数々の物語が、このプラットフォームで展開されていきます。どうか彼らの新しい人生を、一緒に見守っていただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 16:19:17
3391文字
会話率:37%
夏休み最終日を堪能しようと繁華街に向かうべく同級生らと電車に乗り込んでいた高校生の東 光一らは他の乗客約40人もろとも異世界に召喚されてしまった。その中の1人が勇者の称号を持ち、他の者も特殊なスキルが与えられたが光一ら数人は「役に立たない
ハズレスキル」と言う事で放逐されてしまう。定番の冒険者ギルドでは経験不足を理由に入会を拒否され、苦渋の策として冒険者に相応しくない仕事(人探し・物探し・素行調査等)を受ける下請けパーティの体で追放者4人と探偵事務所を立ち上げる。だが実際の探偵は創作物のように華々しくもないワケで、捜索や調査以外でも、庭の草むしりからドブ攫いまでやる覚悟であったが初めて来た依頼は、さる高貴なお方の不明者捜索依頼だった。が……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-10 18:00:00
338864文字
会話率:58%
幼馴染の水瀬美波に想いを寄せる僕、雨宮実影は、高校を入学と同時に大手WEBマンガサイト
『チャンププラス』にて『英雄教師』を連載しているWEBマンガ家だ。
モノローグでは詳細は割愛するが、一言でまとめると、異世界帰りの世界を救った英雄が、
現代日本(東京)に帰還して母校で教師となった、夜空夕闇がダンジョンが出現した渋谷を舞台に、
教え子たちにダンジョン攻略をレクチャーしていくローファンタジーだ。
学校とWEBマンガ家との両立をしようとするが、それは簡単なことではなかった。
期末考査が近くなった頃から、ネームのクオリティを欠いて作画してきたことでマンガの人気が落ちてきて、夏休みが終わる頃に打ち切りを宣告されてしまう。
また、美波にはVTuberとしてのもう一つの顔があり、チャンネル登録者数10万人という事務所に所属する大人気ライバーだった。
雨宮は彼女が中学時代にVTuberアプリから始めた頃からの古参のリスナーで彼女の切り抜き動画を
YOOTUBE投稿したりと彼女を陰で支えてきた。そしてその努力が実り、高校生から企業Vとして
デビューを果たした。そんな誰もが羨むライバーが雨宮と幼馴染であることはことは誰も知らない。
成功を納める幼馴染と自分を比較して卑屈になる雨宮だった。
文芸部にも所属することになり、栞織先輩と二人っきりの部活が始まる。そんな状況で意識しないわけがなくドキドキするが、恋愛に発展することは無かった。
事態が急展開を見せたのは、夏休み開けの二学期のこと。栞織先輩が不登校になった!?
彼女の身に何が?!心配した雨宮が彼女の自宅に訪れて、知らされた先輩の不登校の理由とは!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 18:45:10
10535文字
会話率:33%
廃墟や廃坑巡りが趣味の大学生。その趣味を解ってくれる人は周りにおらず、単位もギリギリな為、「そんな事してる暇あるなら勉強しろ」と言われがち。
最近、夏休み期間に入り、1人でずっと気になっていた廃校に向かう彼。しかし、その廃校は今まで見て
きた廃校と雰囲気が全く違い、謎の人物?に出会う。
彼は一体どうなってしまうのだろうか…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-28 22:02:51
2331文字
会話率:32%
高校2年生の遠野 海斗はクラスの不良・加賀 雄一の奴隷として、酷い扱いを受ける日々を過ごしていた。
この身分に甘んじているのは、幼なじみの愛莉と唯のため。
彼女達に心配をかけまいと、気丈に振る舞い続けていた。
心身ともに限界が近付いていた
夏休み間近のある日、並木 湊という転校生がやってくる。不良達を前にしても強気なハイパーイケメンの湊。
そんな彼から「本当の貴方はとても強いんです!!」と告げられた海斗は、前世の記憶と力を取り戻していく。
戦争で部隊を率いた勇敢な王子。魔法研究と魔物退治に明け暮れたA級魔術師。国を守るために自ら死を選んだ最期――
全ての記憶が海斗を強くする。
今ふたたび、『守るため』に東京を駆け抜ける、ヤンキー無双譚――だったり、そうじゃなかったり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 09:48:58
33140文字
会話率:53%
四人の少年少女が、一年前に失った青春を奪還する物語。
※以下、結末まで記載していますのでネタバレ注意※
加々美航は中学校の頃に同級生の夏狩彩智に告白をされた。航は自分が選ばれた理由がわからず、返事を保留する。月日が経ち、
高二になった今も決められずにいた。何故自分なのかということと、他に好きな人が出来てしまい、余計に言うことが出来なくなってしまっていたからだ。彩智も航の気持ちが自分に向いていないことに気付いている。
月光寺ミカ。それが航の想い人の名前だ。一年前の四月、航と彩智、そして勝山朋也と有栖乃々子の四人は一つ先輩のミカの勧誘で新聞部に入部。しかし新聞部とは名ばかりで、その部活内容は全く違った。
ミカは約百五十年前に絶滅したとされる魔法使いの生き残り。世界で唯一、魔法を使える人間だった。彼女の力で航たちはどこにでも行くことができ、充実した毎日を送っていた。しかし夏休みが始まる前日。航たちの無理なお願いで、ミカは部員を異世界に案内する。ミカは技量を超えた魔法を使ってしまったことが原因で、本来予想していたところとは別の場所に到着してしまう。結果、ミカが犠牲となり航たちを元の世界に返し、彼女だけが異世界に取り残されることになる。新聞部は廃部。ミカが消え、航は後悔の念と共に更に彼女への想いを強くしていく。
現在に至り、高二の二学期始め。航の様子を心配した彩智が新聞部を再結成しようと動いた。光城高校の部活は五人からの為、あと一人を探しているところでミカの妹の花月が一年生として在学しており、花月を含めた五人で再スタートを切る。最初の部活は乃々子の提案で彼女の祖父の家に旅行に行くことになったのだが、有栖家は月光寺家と同じく魔法使いの家系で、ミカの力を悪用しようと考えている祖父に、同盟を結ばないかと迫られる。航たちはそれに反発。自分たちの力でミカを取り戻す決意を固める。そんな中彩智は航に、ミカが帰って来ても来なくても中三の頃の返事を欲しいと伝える。
航たちの健闘も虚しく、ミカはこちらの世界に帰ってこなかった。しかし航は諦めないことを決め、一年以上保留し続けた彩智の告白を、受け入れない決断をした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 15:44:36
99623文字
会話率:52%
夏休みを利用して近くの島々を巡ってみようと、カヌーで友人達と海に乗り出して3日目の事。夕食のおかずを取りに海に潜ったのだが、獲物を取って浮かんだ場所は、見たことも無い場所だった。
近くに島も見えるんだが俺の知っている海ではない事は植物を
見ただけで直ぐに分かる。思わず海中を見ると、さっきまでは岩礁に海草が付いてたんだが、今はサンゴが一面に繁茂している。
ひょっとして、友人が話していたワープとかいうやつなのか?
早くに人を探して、日本に帰る手立てを考えなくちゃな。結構きれいな風景だから、カヌーでうろついてれば、観光船が見つけてくれるかも知れない。
次の日の昼下がり、とうとう他の船を見付けた。何と外輪船だぞ。
だけど、観光船とはちょっと違うような気がする。それでもカヌーを近づけていくと……。こんな感じで始まる物語です。
海人がニライカナイで亡くなって20年ほど経った時、再び千の島の海域に2人の男女がやってきました。
海人の助けを借りて平和なネコ族の国を作っていたネコ族ですが、それなりに課題はあるようです。
それに、近頃海に色々と異変が起きているようです。
アオイ達が亡くなって数十年後、1人の少年がニライカナイに迷い込みました。
ネコ族の平和な暮らしが続く中での新たな来訪者の出現は、どのような変化をニライカナイにもたらすのでしょうか。
追伸
夏が来ると、書きたくなるんですよね。生温かな目で見守ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 21:15:26
2687801文字
会話率:31%
普通の高校生、片桐那由多は優秀な生徒である。彼女は夏休みの宿題「読書感想文」において浦島太郎を題材とする。
何かと不明点が多く、そのなんとも言えない結末の作品を考察する中で、彼女はこの世界とは違うもう一つの世界との繋がり、そして浦島太郎とい
う物語の真実へ迫っていく。
独自の解釈でお送りするファンタジーと日本昔ばなしの融合。浦島太郎はファンタジーだった。
その真実を今解き明かす少女と異世界の戦士の誰にも語られない物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 17:30:00
122815文字
会話率:40%
何気ない日常を何気なく過ごして、私みたいな楽じゃない人生を送らないことはとっても幸せで素敵な人生だと思った。
そんな私、夢野いつきが、異世界転生したらどうなるでしょう。
もちろん、自分がやりたいことだけやって思いっきり楽しむ!まさに毎日が夏
休み!
だが、私が思っていたイメージとは全く違った。
…転生先の異世界は、弱いヤツが私しかいないのですが、どうしたらいいでしょうか。
全く、人生楽に生きれるのは、大富豪くらいか…。
短編で、仕事の休み時間やまったりする時間にすっと読める作品を目指しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 18:15:17
2623文字
会話率:27%
主人公・伊藤杏奈は、中学に入学後、文芸部に入部し、夏休みの部の合宿で大テレビに吸い込まれ、先輩の二人とともに青空とわたぐもの海に浮かぶ天空の孤城に転移されてしまう!
この島は封印で見えない壁に囲まれており、外に通ずる道はたったの三本。
者の
世界に帰る手立ては、島内もしくは道の先の地点で護符を見つけ、封印を解くこと。
主人公である少女の旅物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 21:03:11
9254文字
会話率:34%
どこにでもいるような一般男子高校生の天宮 奏汰は、高校生活二度目の夏休みを悠々自適に満喫する──はずだった。
ひょんなことから普段通らない道を通ったその時、奏汰はなんと異世界へと迷い込んでしまった。
この物語は、そんな奏汰が異世界
にて多くの出会いと別れを経験し、数多なる死線を潜り抜け世界を救う英雄として名を馳せるまでのお話──の、後のお話である。
異世界から戻ってくると夢の夏休みは終わりを迎えており、そしてなんと現代にモンスターが蔓延るダンジョンが出現していた。
ある者は名誉のために。ある者は一攫千金のために。そしてある者はダンジョン攻略を配信し、有名配信者として名を世間に轟かせるべくダンジョンへと挑んでいた。
そんなダンジョンの存在が当然になった世界で、奏汰は異世界での冒険を経て取得したスキルの数々を駆使し、難関ダンジョンを次々に踏破していく。
そしてやがて、奏汰は『ダンジョン配信界隈』のトッププレイヤーとして、一気に人生勝ち組街道を駆け上がっていく。
だが、奏汰は知らなかった。
トッププレイヤーとしてダンジョンを踏破する度に、良い意味でも悪い意味でも自分の人生を大きく変えていくことに──
※カクヨムにて投稿している作品を小説家になろうにて再投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 21:01:49
537747文字
会話率:30%
始まりの異世界転生 あれは高校二年の夏休みのことだった。俺は交通事故で死んでしまった。
そんな俺の目の前に現れた神様はこう言った。
神界にある世界で暮らして欲しいと。そして特別なスキルを授けるから生きてみないかと言われたんだ。
どうやら事故
に遭った俺に生きるチャンスを与えてくれるらしい。しかも生き返り別世界への転生までさせて貰えるとかマジかよ! 神様の言う特別なスキルは”魔力転換”と”スキルWiki”だそうだ。魔力転換は転生先の世界の人々よりも高い魔力を得る為が魔力を100減らして自分の体の中の店で使うときのトークンを交換するスキルで、 スキルWikiは前世で読んでいたネット小説等の内容を簡単に調べる事が出来るという物だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 05:00:00
7193文字
会話率:39%
重複ではない「 95作品目( 103投稿作品 ) 」です。
◎ 1/25 ~ 3/12の期間限定「 小説家になろう Thanks 20th 」の「 勇気 」をテーマにしたイベントに参加する為に考えた作品です。
◎ 内容と完結には期待しない
で読んでください。
真面目に「 勇気 」をお届け出来る自信がありませんので──。
◎ 「 ⭕ 」は一応、編集済みです。( 2024.□/□ )
「 ♥ 」は、最終編集済みです。( 2024.□/□ )
誤字,脱字を見付けた時には、訂正しています。
誤字,脱字に気付きましたら【 誤字報告 】していただけると助かります。
〔 あらすじ的な 〕
主人公は14歳の中学3年生の女子生徒。
中学生活最後の夏休みの前日──、終業式を終えて帰宅途中だった主人公が何故か異世界へ❗
何も知らない異世界で生きていかないといけない状況に陥った主人公。
どうやら “ 救世主 ” らしくって────。
旅の相棒(バディ)と出逢い、異世界にて主人公の救世主生活が始まる❗❗折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 06:00:00
124416文字
会話率:36%
空 魁星はあまり売れない高校生小説家。
夏休み前に不幸な事故で命を落とし、異世界転生。更には転生した異世界においても魔王と死闘の末、命を落とした。
彼が再び目を覚ますとそこは現実世界の事故から数日後...
「オマエ、なんでいんの...?」
「お主が呼んだんじゃろうが」
あの時の魔王は何故か現実にもやってきて...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 10:15:01
2048文字
会話率:39%
夏休み。補習で学校に行くために乗ったバスの事故。私が目を覚ますと、目の前にはなんか長い棒を持ったちょっと年上っぽい少年。座り込んでた床にはマンガとかで見るような魔法陣らしきもの。
え? これって異世界転移ってやつ? 私異世界によばれたの
? って期待したら少年は「失敗だ」って。はぁ! なにそれ! 私、家に帰れるの? というか補習さぼると殺されるんですけど~!
という異世界に間違いで行ってしまった少女が無事に元の世界に帰るようにがんばる話です。昔書いた小説が出てきたのでもったいないので修正しながら投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 21:27:25
30193文字
会話率:34%