※基本、徒然なるままの独り言です。国語の先生でも言語学者でもありません。思い込みと主観を垂れ流してます。間違ってたらツッコんで頂けると歓びます。
『』内は誤字ですので、悪しからず。
そもそも日本語ってさ、音が少ないのよ。文字は日常で使う文
字だけでも世界一多いと言って過言じゃないのに。分かりやすく英語と比較すると、英語は母音15個、子音20個以上。日本語は母音5個、子音13個。組合せでいえ1/4以下。文字は英語26個、日本語は小学校で習うだけでも4種類1000個以上。ほんと極端よね。
するとどうなるかと言うと、同音異義語のオンパレード。読めば判るのよ?文字の種類はやたら多いから。でも「はしのはし」が箸でできた橋なのか、橋の欄干ギリギリのトコなのか、一番外側に置いてある箸なのか、はたまた端っこの端っこ、一番隅っこの事なのか。
日本語を母語として育ち、日常会話も日本語だけど、本当に日本語って使いにくい。でもそんな日本語が大好きなのよねぇ。
なろうで誤字報告をしすぎて訳が分からなくなってきた私の独り言です。
誤字報告が行き過ぎて添削になってないか、そのラインを常に自問自答しとります…(*_*)
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最終更新:2024-12-09 20:20:00
11121文字
会話率:11%
スマホもガラケーもデジカメも無かったあの頃の、思い出話。
危機意識ってナニソレオイシイノ?なあの頃。
※尾籠な話です。
お食事中の方、引き返し推奨です。
最終更新:2023-03-10 20:31:23
2025文字
会話率:0%
以前投稿したものの改訂再投稿です。
小牧君の小学校の運動会で競技中に異変が起きる。陸上部の三上君がスタートを切った直後に相撲取りがワープしてきて三上君を張り手で押し倒したのだ。その事件を皮切りに落語家や空手家や大学教授、OL、サラリーマン
などいろんな人が校内のさまざまな場所に突然あらわれるようになった。騒ぎを聞きつけたテレビや新聞、週刊誌が取材に来た。
三上君はつづけてワープによる災難に出くわし、タックルされて緊急入院することになった。三上君を見舞った小牧君たち級友五人は、病室で三上君がいきなり消えたのを目撃する。三上君がワープしたのだと思ったが、ワープしたのは小牧君たちのほうだった。ワープ先は小学校の写真部の部室で、目の前で八馬先生が仰天していた。メディアやインスタで話が広まり、校内へドローンを飛ばして無断撮影するユーチューバーも出没するに至った。
ワープの当事者は国内だけでなく世界各地からやって来るようになり、小学校は世界中から注目を浴びることになった。また、ワープは軍事目的で開発されたのではとの憶測も呼び、これにいち早く反応したのが各国の情報組織で、小学生のエージェントを送りこんできた。
すでに物故した人間もやって来た。夏目漱石や森鴎外、卑弥呼に日本武尊が来るに及んで、懸念されたのは世界の偉人が半端なタイミングでやって来ることだった。たとえばエジソンやテスラが電気の発明前に来たら大変なことになる。恐怖に駆られた世論はその小学校を潰せと主張する。
ある日、ニュースサイトでエッフェル塔が一夜にして消えたと大騒ぎになった。時を同じくして三上君の机の上にエッフェル塔のミニチュアが現れた。ピンときた橋口先生がフランス大使館に注進に及んだが相手にされなかった。
太陽が二つある故郷の星に帰還してからも地球の菊池君からの報告は続く。時間軸が異なるので地球に残った菊池君はどんどん歳をとっているらしい。地球から持ち帰った建造物や偉人たちはアルバム撮影を終えると、地球の環境を復元した衛星の一つに保存された。小牧君と香山さんは二つの太陽が輝く空を眺め、遙かな地球に思いを馳せるのだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 02:28:04
101366文字
会話率:64%
航空ショーの取材で訪れた尾張地方の小さな街で中塚裕治は徳川家康の手紙を見せられる。織田信長宛てで狸を小牧に派遣するという内容である。不審を抱きながらも興味をそそられ足の向くまま信長の居城があった小牧山に登る。怪異な現象に翻弄されながら中塚は
遂に狐の親分、吉五郎との邂逅を果たすのだった。
『信長を化かしたキツネ~小牧山吉五郎伝』のメーキング編
(書かれるきっかけとなった不可思議な街の有り様を活写する)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-20 21:40:00
12009文字
会話率:63%
永禄6年(1563年)、織田信長はそれまでの清洲城を引き払い、尾張平野のこんもりした小山である小牧山に城を築いて、永禄10年(1567年)まで居住する。宿敵である斉藤龍興の稲葉山城を攻めるためである。
この城替えにより、小牧山城は近代築
城術の先駆けとなり、小牧城下町も近代城下町のモデルケースとなった。そういった表の歴史に隠された秘伝が、いまもなお小牧の津々浦々でひっそりと語り継がれている。それこそがキツネ伝説であり、吉五郎礼賛秘話である。
本書は聞き得たかぎりでの吉五郎伝説をまとめた小編である。なにぶん450年以上前の出来事の伝聞なので、辻褄の合わないところや突拍子もない荒唐無稽な逸話も差し挟まれている。そこはそれ、想像力を駆使したり、妄想を逞《たくま》しゅうして補うほかはない。
以下は本編のあらすじである。すでにあらすじからして、なにやら胡散臭い気が漂っているが、この物語は小牧の人々によって語り継がれてきた一片の真実を、広くあまねく高らかに謳うものである。
時は戦国時代。尾張平野のただ中に、こんもりとした小山があった。その山にはキツネが住んでおり、親分の名を吉五郎といった。同じころ尾張で敵なしの武将が、そのキツネたちの山に城を築こうと向かっていた。織田信長である。状況を見極めるや吉五郎たちはやむなく山を降りた。
山の木々は伐採され、山じゅうに武家屋敷が建てられ、さらに山の北側の原野が切り開かれて城下町が整備された。
信長は町を整えると、宿敵の斎藤方に味方している織田信清の犬山城へ出陣した。その帰り、あるはずのない城が小牧の草原に出現していた。これこそ、キツネの吉五郎たちが渾身の力で築いた幻の城だった。キツネたちの逆襲が始まる。
信長が苦境に立たされたと思い込んだ京都の公家は、陰陽師《おんみょうじ》の安倍|晴雨《せいう》をつかわし、同盟者の徳川家康は、キツネ退治にたぬきを寄越すと言ってきた。京の連歌師《れんがし》、紹巴《じょうは》もトリックスターとして活躍。町衆も巻き込んでの大騒動が始まる。吉五郎はお山を取りもどすことができるのだろうか。
(エブリスタに重複投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 05:24:20
58993文字
会話率:52%
料理大好きな高校生・小牧公一(こまきこういち)は、「女っぽい」という理由で幼馴染に手酷く振られてしまう。
傷心の公一が一人暮らしのマンションに帰ると、大人気アイドルの女子高生・羽城志帆(はしろしほ)が不安そうにソファに座っていた。親の再婚
で妹になった志帆に、公一は料理を作ってあげることになる。
だが、その結果、志帆はアイドルを辞めて、公一と結婚したいと言い出して……!?
一人で食べても美味しいご飯は、二人で食べるともっと美味しい! アイドルな義妹と同棲して、イチャイチャしながら家族になっていくグルメ・ラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 16:56:06
90839文字
会話率:43%
料理大好きな高校生・小牧公一(こまきこういち)は、「女っぽい」という理由で幼馴染に手酷く振られてしまう。
傷心の公一が一人暮らしのマンションに帰ると、大人気アイドルの女子中学生・羽城志帆(はしろしほ)が不安そうにソファに座っていた。「妹に
なった」と言い出す彼女に、公一は料理を作ってあげることになるのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 08:21:44
8838文字
会話率:44%
とある夏の思い出です。
最終更新:2024-08-14 01:10:00
222文字
会話率:0%
2024年、秀吉書状が発見されました。状態は江戸時代の掛け軸で、貼ってあった書状は秀吉の直筆。相手は弟の秀長。日付は6月18日で、内容から小牧長久手の戦いがあった1584年と推定されます。
書状の内容を元に当時の状況想像をふくらませ、小説に
してみました。ご笑覧いただければ、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 09:19:43
3674文字
会話率:31%
『こちと とら』の続編で事件の真相を明かすため、刑事部捜査一課の小牧と共に事件を解決に導き出す、読者参加型ミステリー。これを読んでいる貴方も捜査に参加してもらい、事件の真実を突き止めてください。
最終更新:2024-03-19 23:43:05
4683文字
会話率:9%
北海道への修学旅行に行った経験を持つ高橋と主人公の間で展開されます。高橋は北海道を侮辱し、怒りをぶつけるためにファミレスで騒動を起こします。その際、抹茶の女神というキャラクターも登場し、さらなる混乱を招く……
最終更新:2023-12-05 21:29:56
1646文字
会話率:54%
奥村景親、草部亜衣、花本政也、飯島颯太ら登場人物からはじまる、
自殺した少女、奥村小牧をめぐるヒューマンドラマ。
本作は第26回電撃大賞、4次落選の作品となります。
落選作となりますが、本作を応募したことがきっかけて声をかけていただき、
「怪異学専攻助手の日常 蓮城京太郎の幽世カルテ」(メディアワークス文庫)を
出版することとなりました。
いろいろ至らぬ点もありますが、杜宮の転機となった作品となります。
みなさま、ぜひご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 20:00:00
71306文字
会話率:37%
経理部の女の子とひと悶着ある『コマシくん』こと小牧将司(こまきまさし)さん。
ここに至るまでの彼の独白です。
最終更新:2022-09-28 16:17:38
2176文字
会話率:2%
今から九十年前、突如現れたゾンビにより世界人口の約六割が行方不明になってしまった。しかし当時の人類はゾンビに屈することなく戦うことを選んだ。そんな過去があったため今があった。
しかし今も昔ほどではないがゾンビがいた。そしてこれはそんなゾン
ビに立ち向かう『ゾンビ対策官』の話……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 17:00:00
649283文字
会話率:50%
2019年の6月下旬から7月いっぱいまでの北海道ママチャリ旅行の記録です。
ロードバイクでのレポートは色々あるんですが、ママチャリで参考になる文章が無かったので書いてみました。
道東・道南は時間の都合で無理でしたが、苫小牧から宗谷岬まで行っ
て帰ることができました。
名古屋からのフェリーで行きましたので、前後もつけて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 21:05:13
114833文字
会話率:1%
信長チルドレンが辿る、華麗で過酷な戦国絵巻の開幕です・・・小牧・長久手の戦いのさなか、最前線の犬山城で、のちの天下人羽柴秀吉は二人の織田家旧臣と再会し、昔語りを行う。秀吉も知らぬ、かつての巨大な主家のまとう綺羅びやかな光と、あまりにも深い闇
。近習・馬廻・母衣衆など、旧主・織田信長の側近たちが辿った過酷な、しかし極彩色の彩りを帯びた華やかなる戦いと征旅、そして破滅の物語。
※ まだ第一章しか書いていないのですが・・・身辺事情やコロナ禍により調査や準備が思うに任せず、もう、成り行きで書いていくことにしました!まあ結局、いつもの・・・筆者恒例の見切り発車です(笑)。現段階での想定では、40章程度、おそらく25万〜30万字くらいの、そこそこ長編になると思います。
おそらく、過去作よりもかなーりゆっくりとした更新になると思いますが、よろしければどうか気長にお付き合いくださいませ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 23:46:19
101091文字
会話率:42%
最大のライバルは、一番近くにいる。
小牧彩夢(こまきあやめ)は、青春のすべてを陸上に捧げていた。――そうでもしないと、到底勝てっこない人がいるから。それも、よりによって同じ部活、同じ長距離選手の同級生。
大会どころか普段の練習でさえ、彩夢
はその同級生――丸森さくらに、ただの一度も勝てたことがない。走るフォームも性格も体格もふわふわした、いかにもな女の子なのに、どうしても勝てない。だから一度でいい、高校生の間に大会であの人を打ち破る。そうじゃないと、ライバルとすら見てもらえない。大きな背中を見て走るのはそろそろ終わり。
「きみはきみの、わたしはわたしのやり方で頑張って――その上でわたしは、きみを超える」
彩夢は本当にさくらを超えられるのか。青春の大舞台、高校総体で彼女たちはぶつかる。
高校ラストシーズン、覚悟を決めた陸上少女のライバル百合。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 20:06:35
53426文字
会話率:32%
とある街の、とある高校。特に有名な事は何もないけど、そこには毎日それなりの学生が通っている。そこにある『暇つ部』という、いかにも普通じゃない部活の、なんでもあるような気がする日常のお話
最終更新:2020-11-12 22:30:58
1901文字
会話率:74%
※著者作『恋愛自由帳』の2作目です
浅井勇樹は3年に進級した。川原葵も体調は回復し復学を果たした。彼らの関係は2年の時から変わらず進んでいた。だが。葵の記憶は未だに戻らなかった。そんな日常を過ごしていくなかで、彼らの物語は再び綴られ始める
…折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-10-30 10:41:51
26853文字
会話率:75%
この作品は、私こと小牧奨季著『恋愛自由帳』の番外編です。各話完結となってますのでご了承ください
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最終更新:2014-06-04 16:17:29
10896文字
会話率:74%
物事に本気になれない挫折系女子高校生、小牧沙夜子は、退屈な高校生活を送っていた。
そんな彼女の前に立ちふさがったのは、自由気ままに生きる後輩、恵比知生だった。
知生は「高校生活を満喫するために絶対やっておきたい100のこと」通称「ちいリスト
」を元に、人目も気にせずやりたいことをやる、校内でも有名なちょっと変わった女の子。
ひょんなことから「ちいリスト」の完成に協力することになった沙夜子は、真反対な性質を持つ知生に振り回されながらも、少しずつ本気になれない自分と向き合っていくことになる。
振り回し系後輩と、振り回され系先輩の、あまくてにがい青春のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-04 20:03:00
216175文字
会話率:47%
1991年8月初旬、北海道道南をサイクリングしたときの旅日記
最終更新:2020-07-18 06:40:24
28439文字
会話率:45%
私の名前は小牧梨乃。
貧乳で大して可愛くもない私だけど、超絶イケメンでバスケ部のレギュラーでもある樋口先輩に絶賛片想い中!
これが無謀な恋だってことは百も承知!
でもだから何だっていうの!?
――私は絶対に諦めない。
必ず樋口先輩の彼女にな
ってみせるから、見てなさいよッ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 14:13:25
4641文字
会話率:43%
この小説の主人公小牧麻衣は普通の女子高生だったが、何か恐ろしいものに襲われてしまう!
それは世界中にばらまかれた恐ろしい兵器だった!しかし幸いにも転校生に助けられたが町は焼け野原!
この後どうなっちゃうの!
ちょっとカッコよくてちょっとおバ
カな小牧が送るチョイSFぽい物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-21 23:00:26
1790文字
会話率:47%
小牧祈は学校の通学路である坂道の上で、小町健に恋をする。
最終更新:2019-11-20 05:15:31
646文字
会話率:0%
無愛想な雰囲気と人見知りな性格の為、友達が出来ないまま高校三年生になってしまった麻生菜美(あそう なみ)。とはいえ特別大きな支障はなく、自由な校風であるこの学校は嫌いではなかった。ただ少しだけ寂しいだけ。物足りないだけ。一度しかない高校時代
に見合う思い出が欲しいだけ。心の片隅で思うだけ…。何より平穏無事に卒業の日を迎えられればいい。そう思っていた。
嬉しい誤算は密かな想い人である鳴海千尋(なるみ ちひろ)が担任になったこと。しかし副担任である女性教師・小牧玲奈(こまき れな)と鳴海の距離感にヤキモキする日々が続く。
更に自称“学校一のお祭り男”・百瀬裕太(ももせ ゆうた)に懐かれ(?)、彼と行動を共にする内に菜美を取り巻く人間関係が少しずつ変わってことに。
互いの想いや感情が行き交い、様々な出逢いや出来事を通じて少しずつ変化していく関係や気持ち。悩み、迷いながらも彼らが導き出した答えは…。
※一部の設定は以前別名義&自サイト(現在は閉鎖)にて掲載していた同名作品を引き継いでいます。
【登場人物紹介】
麻生 菜美(あそう なみ)…高校三年生。語り手の一人。
百瀬 裕太(ももせ ゆうた)…菜美のクラスメイト。友達。通称モモ。
鳴海 千尋(なるみ ちひろ)…菜美とモモの担任。担当科目は化学。
小牧 玲奈(こまき れな)…菜美とモモの副担任。語り手の一人。同じく化学を担当。
東雲 彩乃(しののめ あやの)…菜美のクラスメイト。友達。
支倉 美咲(はせくら みさき)…菜美のクラスメイト。友達。
麻生 菜月(あそう なつき)…菜美の母。
佐伯 亮(さえき りょう)…玲奈の高校・大学の先輩。別の高校で教師をしている。
芹沢 葵(せりざわ あおい)…隣のクラスの男子。読書家。
一宮 浩人(いちみや ひろと)…菜美・モモのクラスメイト。
新キャラクターは登場次第、順次追加予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-30 20:00:00
76294文字
会話率:61%