ぼくたち東洋人も、「対岸の火事」などと冷たい見方をせずに、
遠いヨーロッパ戦線の真っ只中にあるウクライナを、引き続き
応援していきましょう!
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最終更新:2024-03-20 20:27:09
1065文字
会話率:26%
ロボットのパイロットになりたい!!
幼いころ異世界転移系ロボットアニメを見てそう願った少年は、夢を叶えるためにVRゲームでロボットを操縦する腕を磨いていく。
そのゲームの発売と時を同じくして史上初の有人操縦式人型ロボットの運用が始
まっており、世界は「人がロボットに乗って戦う」ロボットアニメさながらの時代に突入していた。
それでも少年の住む日本は平和だった。テロや戦争など外国で行われている対岸の火事でしかないはずだったが──その安全神話が崩れさる時、少年の真の戦いが始まる。
幼き日に憧れたアニメの内容とは程遠い、過酷な現実が。
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
この作品は「https://kakuyomu.jp/works/16817330653817545128」にも掲載しています。
Repost is prohibited.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 14:15:21
430004文字
会話率:41%
やる気のないオタク霊能探偵・龍ヶ崎暦。
彼の探偵事務所で働く女子高生・七月羽衣
二人の元に様々な怪奇事件が持ち込まれる。
この作品は「note」にも掲載しています。
最終更新:2023-11-28 23:39:52
350970文字
会話率:44%
神社にお参りに来る少女の話
短いのでお暇でしたらどうぞ
大学時代、文芸部の特別号にて掲載した作品です。
最終更新:2020-11-25 22:53:26
1366文字
会話率:42%
校舎裏で繰り広げられる、一人ぼっちの少年と少女の、たわいのない日常
この作品は「note」にも掲載しています。
最終更新:2020-09-02 22:09:52
74831文字
会話率:49%
アドブロック民からしたら対岸の火事ですが。
最終更新:2023-07-11 23:53:47
1288文字
会話率:0%
良くも、悪くも。風の吹かない日々を、おれは望んでいる。
最終更新:2023-06-19 07:00:00
336文字
会話率:0%
安穏としてやがるおまえの傍らに、忍び寄る不知なるもの。
最終更新:2023-03-20 07:00:00
254文字
会話率:0%
赤と緑と青。
そして紫。
その両端を繋ぐ赤紫を、みつけられたら。
最終更新:2023-03-08 07:00:00
313文字
会話率:0%
そのケンカは、じゃれあい? 対岸の火事?
そうともいえないかもしれません……
最終更新:2023-06-04 19:00:00
2650文字
会話率:0%
対岸の火事は他人事。ことわざならばそうでしょう。
しかし、実際に起こった火事なら、そうとはならないかもしれません。
最終更新:2022-09-21 16:00:00
2966文字
会話率:0%
中国でフレアウイルスという新型のウイルスが流行した。だがそれは対岸の火事で、きっといつも通り自分達には関係ない、そう考えていた。
しかし予想と反しウイルスは日本だけでなく世界で流行の兆しを見せた。それでもまだ自分には関係ない。他人事のよ
うに考えていた。
しかし自分の周りの人たちが次々に感染していった。そんな中自分は何ができるのか。
パンデミックが起こった世界を主人公はどう生きるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 00:19:26
7460文字
会話率:17%
通信障害があったけど、全ての連絡手段が断たれていたわけではなかった。にも関わらず起きてしまったクレーム。
自業自得ヒューマンエラーな悪い例です。対岸の火事な気持ちで眺めて下さい。
最終更新:2022-07-06 07:32:31
1565文字
会話率:0%
自殺を決意した“俺”は、突如として異世界に召喚された。絶望から一転、最強イケメンとなった俺は歓喜の頂点に。そんな俺に言い渡されたのは「もう帰っていいですよ」の言葉。日本に帰れば絶望へと逆戻りだ。そんなわけには行かない!日本では叶わなかった充
実した人生をこの異世界で送ってやる!異世界に居続けるための悪足掻きが今始まる!
.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+
ご覧頂きありがとうございます。この物語は自殺を肯定、ましてや否定するものではありません。
筆者は自殺を身近なものだと捕らえています。決して対岸の火事ではない。いつ何時誰にでも降りかかるものだという思いで筆を執っています。
そして、この文章を読んでいる“あなた”が自殺願望もしくは希死念慮に苛まれているのだとしたら――どうかこの物語を最後まで読んでみてはいかがでしょうか?人助けだと思って……。
この物語は所詮筆者の妄想、虚言、うつつ幻の類の集積ですから、あなたにとっては毒にも薬にもならない拙著に過ぎないでしょう。しかし、あなたがお読みくだされば筆者はひとつ幸福になります。読者がいて初めて物語は息づくのですから。筆者が憂慮して生み出した登場人物達もさぞ喜ぶことでしょう。
人によって死ぬ理由が様々なように、生きる理由も様々であって良いと思うのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 06:00:00
260608文字
会話率:62%
男爵令嬢ヒロインが王妃の座を勝ち取った後の世界の話。
自由な母に振り回された娘は国を出ていくことにしました。
最終更新:2022-04-08 19:50:00
26255文字
会話率:23%
読者の皆さんもご存知のように今回の本題は、あの名前を出すのもおぞましい彼奴についてである。
名前を言ってはいけないあの人……Gである。
何を隠そう。私は奴が大の苦手。いや、好きな人がいるとは思わないが、世界は広い。もし、これを読ん
でいる人の中で、いや私はむしろ…という方がいらっしゃったらぜひUターンをして欲しい。貴方にとってはこの文章は読むに値しないだろう。また、もう、聞くのもいや!想像もしたくない!この世の地上、ありとあらゆる世界からアイツは消えて欲しい!というまでの嫌悪感を持っている方も、早くブラウザバックボタンを押すんだ。世の中には知らなくていいことなど沢山ある。おそらくこの死闘記が読めるのに一番適した層は、「自分の家のGは許せん、根絶すべし、だが外の世界に生きてこっち来ないなら許してやろう」という考えを持った方たちだと思う。現に私がそうだからだ。この死闘も、言うなれば読者にとっては対岸の火事と推測する。楽しんでいただけたら幸いだ。
さて、一応のグロ表示は私の保険のためにつけさせていただくが、そこまで詳しい描写はしないつもりだ。私もいやだから。でも、確実に奴を想像させるような言葉は書いてしまう。そこは自己責任でお願いしたい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 11:48:11
3230文字
会話率:22%
……ここに、私の二日間の死闘を記す。
奴は、奴だった。。。。
ただ、それだけのはなし。
試験が終わった……。
大学生の私はその日、資格試験を進級試験を兼ねた、とりあえず試験というものを受けていた。今日のこの日の試
験の為に、お正月は休みなし。実家にも帰省せずに、大学で試験勉強に勤しんでいた。
もともと計画性は皆無な人間。クリスマス明けから始めて、猛勉強。と言いつつ、大晦日と元日にはバイトを入れるという、謎のチキチキレースを自らに課した。言い換えるなら、限界のレンチプレスまで行っている筋トレで、更にそこからもう二段階ぐらい引き上げていくようなもの。例えが難しい?まぁ、本題はそこではないので許してくれ。
そう、読者の皆さんもご存知のように今回の本題は、あの名前を出すのもおぞましい彼奴についてである。
名前を言ってはいけないあの人……Gである。
何を隠そう。私は奴が大の苦手。いや、好きな人がいるとは思わないが、世界は広い。もし、これを読んでいる人の中で、いや私はむしろ…という方がいらっしゃったらぜひUターンをして欲しい。貴方にとってはこの戦闘は読むに値しないだろう。また、もう、聞くのもいや!想像もしたくない!この世の地上、ありとあらゆる世界からアイツは消えて欲しい!というまでの嫌悪感を持っている方も、早くブラウザバックボタンを押すんだ。世の中には知らなくていいことなど沢山ある。おそらくこの戦闘記が読めるのに一番適した層は、「自分の家のGは許せん、根絶すべし、だが外の世界に生きてこっち来ないなら許してやろう」という考えを持った方たちだと思う。現に私がそうだからだ。この死闘も、言うなれば読者にとっては対岸の火事と推測する。ぜひ楽しんでいただけたら幸いだ。
さて、一応のグロ表示は私の保険のためにつけさせていただくが、そこまで詳しい描写はしないつもりだ。私もいやだから。でも、確実に奴を想像させるような言葉は書いてしまう。そこは自己責任でお願いしたい。
………ここまで念押ししたからな?怖いものみたさでほんとに泣く羽目になるなよ?大丈夫か?
今日の夜、一人でトイレいけるか?責任持たんぞ?
あと主婦の方、ほんと読んで後悔しないでね…?泣折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 01:23:22
3810文字
会話率:21%
ウイジクラン共和国
北側にこの世界の西の大陸最大である軍事国家「ローレニア民主王国」と隣接し、東側はそのローレニアと現在戦争をしている「バルセル共和国」。
南西側に領土問題を抱える「トリークグラード」、南側に同大陸の経済大国「トルメキニス
」に囲まれる内陸国家。
そのウイジクラン空軍に所属している俺。
第3航空団第112飛行隊「スカイレイン隊」
この飛行隊の2番機として1番機を支えながら後ろのひよっこの面倒を見つつ任務訓練に従事し。スクランブルも月に数回、トリークグラードと領土問題を抱えつつも主導権は俺たちが握っている。隣の国が戦争しているだけで両国とも国交はなく、対岸の火事。
平和で呑気で充実した空軍生活を送っていた。
アイツらが来るまでは・・・・・・。
ーーーーー
ブルー・スカイ シリーズ第3作
毎週月金曜日の夜更新予定。
前作を見なくても楽しめるとは思いますが、1作目から見ていただければよりわかりやすいと思います!
いろいろ雑な部分もあるかと思いますが暖かい目で見守っていただき、容赦なく誤字脱字報告をお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 15:00:00
160230文字
会話率:35%
対岸の火事を見学する
最終更新:2021-06-14 23:23:19
221文字
会話率:0%
(本作は毎週日曜夜0時頃に更新されます)
西暦20XX年。元士官候補生・不吹竜史郎が駆るスーパーロボット「ジャイガリンG」の活躍によって、悪のグロスロウ帝国が滅亡してから1年が過ぎた頃。
その帝国を従えていたロガ星軍の地球侵略を阻止せ
んと、世界防衛軍は宇宙を舞台に激戦を繰り広げていた。しかしその戦いの余波が地上に及ぶことはなく、地球の人々はこの宇宙戦争を「対岸の火事」のように扱い、平穏な日々を謳歌している。
だがその時、突如として孤島の火山に墜落した謎の超巨大兵器によって――防衛軍が守り抜いてきた仮初の安寧すらも、崩れ去ろうとしていた。
未曾有の危機に立ち上がる防衛軍、そしてジャイガリンG。果たして彼らは、地上に現れた超巨大兵器「ノヴァルダーZ」を阻止することが出来るのか。
そしてジャイガリンGの窮地に現れた、謎のロボット軍団とは……?
地底を破り現れた、鼻ドリルロボットヒーロー「ジャイガリンG」。その鋭い鼻が今、地球を舞台に新たなる伝説を刻む!
(イラストは鉄機 装撃郎先生から頂きました。カクヨム、暁、ハーメルン、エブリスタでも連載する予定です。なお、本作は下記の作品群ともコラボしています)
・竜星機 オルディウス(鋼鉄の羽蛍先生)
・異世界に召喚された僕がロボットに乗って魔王と戦うことになった件(けろよん先生)
・鎧装真姫ゴッドグレイツ(靖乃椎子先生)
・機甲怨霊プルガレギナ(鯖田邦吉先生)
・機身騎士ナイトキャリバーン/ ――スラッシュ――(こたろう先生)
・機鋼交響曲テオドール・シンフォニア 鉄拳重機ステゴロオー(こたろう先生)
・共命生体人機 ガイファルド(ながよ ぷおん先生)
・人脳機兵バイドロン対英勇閃奏Vリーナ対破戒神魔ゴッデビロン(博元 裕央先生)
・短編:ロボットマン~世界の平和を守るのは大変です~(MrR先生)
・葬式戦線ハンニャ・サガ(@centcent先生)
・超訳田村草子・新世紀陸奥話記〜東北防衛ロボットと巫女達の伝説〜(京城香龍先生)
・グランパラディン(ムネミツ先生)
・スぺオペ世界のお約束(もってぃ先生)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 00:02:26
65507文字
会話率:42%
半分リアルで半分フィクション
コロナにかかった人の闘病小説です。
これだけ騒がれていても、まだ対岸の火事だと思っている人も多いと思います。
でも、結構、身近に来ていて、心の準備はしておいたほうがいいと思っています。
最終更新:2020-11-29 11:40:30
4196文字
会話率:40%
3週間位前から都会で暴動が起きているニュースが流れていたが、都会からは遠い地域だったし、こんな田舎にまで暴動の被害や暴動が起きるなんて思ってなかった。
暴動の報道がされてから2週間が経った時に、自衛隊までもが出動したり、隣の市でも暴
動が起きたというニュースが流れてくるも、僕らはまだ対岸の火事の気持ちだった。
──そして
暴動の報道がされてから3週間、駅構内を歩いて学校に行く途中で、空気を裂くような女性の叫び声が響き、遅れて男性の怒声や罵声が聞こえてきてそちらの方に目を向けると人だかりが出来ていた。
そして、僕はそのままその騒ぎに巻き込まれゾンビらしき者と対峙する事になってしまったのだ──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-26 09:00:00
71544文字
会話率:31%
主人公ーそれは仲間と成長しながら、幾多の困難を乗り越えていく存在。
この物語はとある事情から学園に入学し、仲間と助け合い、世界を救う物語。・・・・・・ではなくその裏で主人公の尻拭いをしたり、しなかったりする哀れなモブの物語である。
*ざまぁ
ではないです。普通に主人公とは仲がいいです。
*残酷な描写とR15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 22:24:32
19972文字
会話率:47%
他人の不幸は蜜の味。それがこの物語の主人公――美川京の信条であった。
明確に悟ったのは、兄が挫折したときだった。誰もが沈黙し、食事に手をつけない重苦しい空気に包まれた晩餐。空気に耐えかねた両親と兄の会話が口論に発展し、最後には部屋に逃げる
兄とそれを追いかける両親。一人残されたテーブルの上で食したステーキは、まさに――極上の蜜の味であった。
それこそが、流されることしか知らなかった美川京という人間の本当の始まりだったことは彼自身しか知らない。
兄の挫折から2年後、京は日常を楽しんでいた。日々苛立たしいことは多くある。しかし、世の中そう捨てたものではない。そこら中に不幸は転がっているのだから。わざわざ突き落とさなくても、勝手に転げ落ちていくものばかりだ。あとはそれを見て楽しむだけでいい。地球にやさしい、とてもエコな趣味である。最近は暴徒化事件などという愉快な事件による被害者も多く出ており、不幸に事欠かない。
まこと、良き世の中になったものだなぁと京は世界をあざ笑う。
しかし、彼は気づいてはいない。
対岸の火事と見て笑っていることの危険さに。
今まさに、自分の足元に火種が転がっていることに。
そう――神はすべてを見ているのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 21:39:18
77707文字
会話率:23%
ありがちなコトを ありがちな文章で
最終更新:2018-01-31 23:57:40
203文字
会話率:0%
不倫、浮気。そんなものが今、流行している。けれど、それは対岸の火事だと思っていた。だから驚いた。部屋に入ったら、よく知っている男女が裸で寝ていた。
最終更新:2017-09-02 19:48:28
3392文字
会話率:66%