ただの夢日記です。
ただその夢に出てくる場所はここ数カ月間で何度も同じ場所。
同じ殺風景な情景、不思議な空間。
また同じ夢を見たら進捗をアップします。
最終更新:2024-11-14 23:49:41
75151文字
会話率:21%
2100年、人類は宇宙開拓時代を迎えていた。火星と木星の衛星エウロパに人類の植民地が建設され、宇宙エレベーターによって地球と結ばれていた。しかし、平和な日々は突如として崩壊する。エウロパで発見された地下海に棲むと思われていた知的生命体「エウ
ロピアン」が、人類に対して突如侵略を開始したのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 17:07:15
2178文字
会話率:39%
ワープ技術が発達し、星間移動が当たり前となった時代。
この時代において、月側のテロにより、地球と月の関係は悪化の一途をたどっていた。
そんなある日、とある四人が地球に集まる。四人はそれぞれ違う分野のエキスパートながらも何度か親交を深め
るほどの仲だった。
そしてその中のひとりが、突然月の近くにあるスペースコロニーの破壊を提案してきて……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 05:00:00
22441文字
会話率:71%
その昔、人類は度重なる戦争と環境問題から国々を転々としていた。発展と破壊を繰り返した人類は蜘蛛の足のようなドーム型居住都市『空中都市』を建設し、幾つもの空中都市が地上や海上を覆う。その中央には宇宙に繋がるエレベーターが設置されていた。宇宙
エレベーターの先には筒状の土星の輪のような人工物、地球の環が設けられ人々はそれぞれの地位などに合わせ地上と空中都市、地球の環という形で住み分けられていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 05:47:28
860文字
会話率:67%
“転生”というロマン溢れる物語とは裏腹に過酷な現実が待ち受ける。
―明日に行きたい...一人は過酷な現実で研ぎ澄まされてしまい、槍と共に愛を探す。
―ハッピーエンドが見たい...一人は美少女ゲームに転生して喜び、現実を突きつけられる。
ー幸
せになりたい...一人は理解しようとして幸せな未来を願う。
新暦755年、スキルの廃止や天災に関する神々の条約が結ばれてから数百年が立ち、神々は表舞台から消えた。人間たちの社会は月に都市を築き、宇宙エレベーターの建設、迷宮の商業化などを実現している。神秘や妖なども見かける事は少なく、厄災としか現れなくなって忌み嫌われている。魔物や魔獣も技術の進歩により脅威となくなり、迷宮は凡人を才人に強化するために採用されている。...ただそれはあまりにも脆く、ボロボロな世界だと知っている人たちはその世界は断ずる。
注1)この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
注2)カクヨムにも同名同時投稿しております
注3)視点が跳ね回るので可能な限り前書きで誰の視点かは教えいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 22:29:53
92638文字
会話率:42%
のじゃロリが人類を支配するはなし
最終更新:2021-08-02 09:00:00
19376文字
会話率:35%
「私、ずーっとずーっと前から、龍之介さんのことが好きでした! 私も、龍之介さんみたいに、強くてかっこいい宇宙消防士になりたいんです!」
「そうか、それなら今から腕立て伏せ三十回三セットだ」
「はい!」
空気もなく、重力もなく、大量の放射
線が降り注ぎ、日なたに出れば地獄の熱さ、陰に入ればたちまち凍りつく、そんな過酷な宇宙に、なぜか大勢の人々があふれ出す時代がやってきた。一度始まったら、もう止められない。
みんなの命を守れるのは、ひと握りの鍛え抜かれた「宇宙消防士」だけだ。
二十一世紀の半ば、宇宙エレベーターが建造され、人類は本格的に宇宙への進出を始めた。
太平洋のガラパゴス上空を舞台に、若き宇宙消防士たちの恋と友情と成長を描く。
【全五十話、毎週火・金夜更新】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-05 00:50:03
147218文字
会話率:53%
ホモネアンデルタールとホモサピエンスが争って、ホモネアンデルタール人が氷河期に宇宙に逃げて、
ホモフローレンシスを造って、氷河期の地球に残った三種族が氷河期後に文明を作って、洪水で文明が滅んで、再び文明を取り戻した人類が、戦争を起こして滅ぼ
しあったあと、噴火と津波で滅ぶ。
↗北欧
氷河期前→ムー大陸→アトランティス→メソポタミア文明 →現代へ続く文明社会
↘環太平洋(日本を含む) ↘マヤ文明
という、仮説を元に日本神話の古事記 上巻までとトレースして物語形式の論述をするという試みを2018年5月から投稿し2019年10月に完結した全76話のお話です。
地上の楽園の太陽 ムー大陸 天照大御神
現代人が過去転生して、合法ロリと超古代文明を蘇らせるが滅ぶ
月読ちゃん 宇宙外の23次元世界 月読命
概念の存在が面白半分で宇宙に干渉する。
地上の楽園からの追放 アトランティス 素戔嗚尊
天と海の国にわかれたムー人が争う。メソポタミア文明前のアフリカ文明が滅んだあとにメソポタミア文明が生まれる。
にそれぞれ対応したお話です。
完全なフィクションではなく、実際にそんな人いたとか、経験したとか、核融合に始まる技術も現実の理論からの洞察ですので、興味のある人は調べると資料が出て来ます。
アクセス状況を、休日に1時間ごとに1話、平日に1時間ごとに1話、その後0時、12時更新をすると、どう変わるかを実験。
改定
休日 0時 8時 12時 15時 20時
平日 0時 7時 12時 15時 20時 更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-04 12:16:13
294042文字
会話率:50%
宇宙エレベーターを宇宙につけた。
最終更新:2019-10-23 23:04:32
265文字
会話率:0%
宇宙エレベーターと、時空変換装置が、使われていると。
最終更新:2018-09-27 07:18:10
219文字
会話率:0%
2128年、ようやく認可された世界初の宇宙エレベーターによる宇宙観光ツアー21日間の旅に参加した兄妹が体験する初めての宇宙と、宇宙エレベーターのクライマー搭乗記。近未来の観光旅行体験を精密に描写することが一つの目的。もう一つの目的は宇宙エレ
ベーターの原理や利用法を解説すること。ジャンルはSFだが、未知の理論や現象は一切現れず、むしろ既知の技術の延長にどんな未来があるかを想像力を広げて予想するもので、Technology Fiction(空想技術小説)と呼んでほしい作品です。というわけで、宇宙人も出てきませんし、大事故も(たぶん)起きません。平和に宇宙に行って、平和に降りてくる、それを初めて実現した近未来の人たちの旅行記を、お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-29 12:00:00
490535文字
会話率:57%
廃墟と化した空中都市を旅する二人の少女。ちょっと不思議な能力を持つミステリアスな美少女・天海ソラと、ソラがオシラサマと呼んで慕う機械仕掛けの創世神・雲野カナタ。しあわせの在り処を探して彷徨い続ける二人の旅は、どこか諦観に充ちていて、独特な死
生観が漂います。そんな二人が旅路の果てで見た世界、九十億年に及ぶ地球再建事業とは? 第二十四回電撃小説大賞、四次選考落選作品「トーテムポール/天地創造のアポカタスタシス」改題作。この作品はカクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-28 00:00:00
133099文字
会話率:44%
学生時代、まるで兄妹のようにいつも一緒だった安原と古沢。
物理部に所属する二人の共通の目標は「月」
本気で月にまで届くロケットを作ろうともくろんでいたのだ。
だが、高校三年生の秋、文化祭で爆発事故をきっかけに二人は疎遠となり、共に心と体に癒
えない傷を抱えたまま孤独な大人になった。
そして……
ひょんなきっかけからとあるプラネタリウムで再会した二人は、いつしか昔の夢を取り戻し、もう一度宇宙に挑もうと決心する。
だが、それは同時に終わりのない苦難の幕開けでもあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-23 19:38:04
117503文字
会話率:48%
何があっても揺るがなかった感情を笑い飛ばして、最後に泣いてみる生命賛歌。
バツイチ一人暮らしの甘田花太郎が住むアパートに、竜と宇宙飛行士が訪ねてきます。竜は宇宙エレベーターの最上部にある異世界の入り口からやってきた異世界人。アッチはドワ
ーフとかエルフも住んでて魔法が存在する突拍子もない世界。
花太郎は、異世界の言葉が無学習でも理解できる”トーカー”という能力を持っていると告げられ、金一封で検査に協力するようにお願いされてこれを快諾。 検査の日、不慮の事故で三億年くらい別次元に飛ばされて”ボケら~”と過ごすハメになるSFファンタジー。
甘田花太郎が、出会った仲間達(人や生物)と『再会』し、仲間達を振り回し、振り回され、彼のちっぽけな夢の一つが叶うまでの物語です。
第一章は甘田花太郎が出会った異世界の住人や、異世界にまつわるロマンを花太郎が記録した【備忘録兼、日記を読み進める】という形式で物語が展開します。 一章が丸々プロローグ……です
第二章以降は、花太郎が出会った異世界の住人達と、弱肉強食の世界で大冒険します。空気になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-17 07:03:36
1008206文字
会話率:39%
時は西暦2043年。人類初の宇宙エレベーターが完成された。
日々、死者を太陽へと送る葬儀屋の青年『黒埜宙』
父の死により莫大な財産を手にした少女『青野光』
錯綜する二つの人生。
そして、人類史上最悪のテロが二人に数奇な運命をもたらす。
最終更新:2017-01-04 17:20:07
5408文字
会話率:12%
時に、西暦3010年、
昔、完璧なロボットが作られた。ロボット言ってしまっていいのかは、わからない。なぜなら、全ての部品は、生体部品で、本物の人間と見分けがつかなかったからだ。しかしその秘密は全て失われた。
現代、ロボットは、町にあふれ
ていた。しかし、昔作られた芸術的なロボットに、肩を並べるまでにはいかなかった。金属と、人工筋肉、そして人口の皮膚で作られたナノマシンテクノロジーを使った自己修復が可能なロボット、それが、現代のロボットで人間が出来ないことをするための作業に就いていた。今や、月エレベーターで月にも人々はあふれていた。軌道上のステーションには、町が出来、そこにも人々は生活していた。地下100階まである地下都市にも人々はあふれていた。建設の最前線でロボットは、作業に従事していた。
しかし、人々は知らなかったのだ。昔、人間以上に優れたロボットが生まれたことを。では、どうして、そのテクノロジーは、ロストしてしまったのか。人類は、その秘密を必要としている。滅びの運命から逃れるためにも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-18 22:08:26
6880文字
会話率:55%
世界のバランスを保つ調律師である「僕」と「妹」は、神に星を与えられたcatを追って、
宇宙エレベーターに乗り込むのであった。
この作品は、自サイトに掲載しております。
pot-pourri cafe
http://uiyun.mimo
za.jp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-04 13:22:38
13509文字
会話率:39%
雪が降って雪の大草原が広がった時、そこは子どもの遊び場且つ冒険の場となります。
最終更新:2016-03-02 04:13:14
22554文字
会話率:36%
宇宙エレベーターが物流の主軸となり、何十年も経った未来の日本の田舎の話です。
主人公は中学1年生の宇宙好きの男の子。晴れた日は宇宙エレベーターのある、海沿いの人工島まで行って、幼馴染の女の子と星を見るのが日課です
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-21 22:33:26
1385文字
会話率:38%
西暦2070年ーー。
人類は初の火星到達により、新たなるエネルギーを手に入れることに成功した。
そのエネルギーの名を「Σドライブ」と称された。
Σドライブにより、人類は次々と新たなる試み、そして宇宙開発における超重要
資源として使用されることにより、次々とロケットの打ち上げ成功、人工衛星やスペースコロニーの製造に貢献した。
しかし、西暦2100年。開発途中の宇宙エレベーターの爆発がきっかけに21世紀の終わり。世界は豹変したーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-13 21:11:13
6464文字
会話率:48%
私たちの夏休みは宇宙旅行。宇宙へ行く列車で宇宙に行く。宇宙エレベーターが完成した23世紀の近未来。インド洋に浮かぶ経済大国、モルジブシティ。そこから宇宙に向かう列車に乗って高度10万キロへのたびをする。
最終更新:2015-06-27 07:22:08
20218文字
会話率:57%