お待たせ!! 待ってないかもしれませんけど(笑)
喜多方ラーメンのお店ご紹介エッセイ第5弾です。
今回ご紹介するお店は、意外な穴場的お店ですが、しっかりと混雑する時は例にもれず混雑しちゃうお店です。
※あまりにもな感想・レビュ
ー等は削除させていただきます。
※あとがきにもありますが、店舗名、写真撮影並びに写真掲載についてはお店の方から了承を得て行っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 14:10:34
2069文字
会話率:3%
毎度おなじみとなりました(?) K介の『喜多方ラーメン』ご紹介エッセイ第4弾です!!
本日は『自家製』という点でのご紹介となります。
もちろんお店のご紹介もあるよ!!
※このエッセイの内容には写真が含まれています。苦手な方はブ
ラバしてください。
※あまりにもな感想・レビュー等は削除させていただきます。
※店舗名等の記載に関しまして、お店側にご承諾を得て記載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 00:10:00
2076文字
会話率:0%
喜多方ラーメンご紹介エッセイです。
本日のお話は『スープ』がメインのお話です。
お店のご紹介もあるよ!!
※あまりにも酷い内容の感想・レビュー等は削除させていただきます。
※エッセイ内の写真等の撮影に関しまして、お店側に承諾を
得て撮影しております。
※店舗名等の記載に関しまして、お店側にご承諾を得て記載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 18:11:34
1973文字
会話率:0%
1話、2話を書くのが好きな私の話です。
みなさんもこの作品を読んで、ある方法をとってみては?!
最終更新:2024-09-02 21:17:39
639文字
会話率:0%
私は写真が好きだ。
写真はただの記録でしかないが、その記録が、シャッターを押したその一瞬が、たとえ何百年経ったとしてもその一枚がある限り、作品としてあり続ける。
その矛盾と儚さを切り取る瞬間がたまらない。
写真を好きな私の日常を通して、少し
でも写真好きが増えれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 21:14:19
1967文字
会話率:4%
秋季限定の投稿企画「秋の歴史」で、今回のテーマが「食事」ということで、書いてみました!
江戸時代が好きな私の、小さくて甘いお話です。
最終更新:2023-09-26 09:00:00
4055文字
会話率:52%
目的もなしに山歩きすることが好きな私の話。
とある小さな部落に入る。雑然として品物を並べただけの雑貨屋に入る。50歳くらいのもんぺ姿の女性がビールを出して接待してくれる。そして女性は急ぎの用があるからと言って出ていく。1人残された私の前に
、奥の部屋から骸骨のようにやせ細った老人がはい出てくる。
タイミングよく戻ってきた女性は老人を奥の部屋に連れ戻すと、私に世にも不思議な話をする。
それはこの部落の北側に鎮座する神社の奥が神の山になっており、その中に入るとつるつるした岩で出来た空洞がある。その中に入ると、前世のすべての記憶が蘇ってくる。
「私と老人は前世では夫婦だった」女性は語る。
そして今夜女性と老人は空洞に入ってあの世に行く。来世は完全な夫婦となって生まれ変わる。
“私”は女性と老人とともに神社の奥に鎮座する神の山にはいる。
神の山の洞穴で女性と老人が消える。あの世に旅立ったのだ。1人になった私は瞑想にふける。肉体と精神が高揚する。・・・私は神だ・・・心の中に充実した実感がわく。
そして意識を失う。気づいたときは隣町の神社に居た。
隣町まで歩く。しかし神社も神の山も、部落もすべて消えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 10:29:11
25574文字
会話率:9%
飲食が好きな私の備忘録的プチエッセイです。
食べた事飲んだ事の感想を取りとめもなく書いています。
あくまで個人の感想ですので。
最終更新:2023-01-02 12:00:00
1201文字
会話率:0%
旅が好きな私のお話。
最終更新:2022-12-19 16:54:13
681文字
会話率:0%
私の見た目が好きな彼と彼の中身が好きな私のお話。
最終更新:2022-12-02 03:00:00
1224文字
会話率:39%
頑固で母とケンカばかり、典型的な昭和のクソ親父。
だけどちょっと憎めなくて大好きな私の父との思い出をエッセイとして書いてみました。
1000文字程度で軽く読めるお話です。
最終更新:2022-11-06 18:13:22
1001文字
会話率:0%
私が好きな彼には好きな人が居て、その人は既に亡くなっていた...。
最終更新:2022-09-18 16:01:40
5231文字
会話率:38%
タイトルのまんまです。
焦がしちゃったとか、フライパンに貼り付いて皮が取れちゃったとかではありません(そういう失敗も多々やらかしてはいます)。
最終更新:2022-05-08 11:30:08
2846文字
会話率:4%
タイトルのまんまです。
焦がしちゃったとか、服にシミをつけたとかではありません。(そんな失敗も多々やらかしてはいます)
最終更新:2022-05-05 17:45:10
1934文字
会話率:0%
ラノベが大好きな私は、日夜ネタ探しのため悪役令嬢もののゲームをやり込んでいた。ある日、私はテンプレ通り車にはねられて、私がやり込んだゲームの世界に転生する。そのゲームのストーリーはいたってシンプル。私は生まれてすぐに第一王子と婚約させられ
る。しかし第一王子はアメリーというヒロインと出会い恋に落ちる。邪魔な私は王子の命令であっさり首をはねられてめでたしめでたし。私が生き残るには、王子とアメリーが恋に落ちる前に、王子が私との婚約を破棄するか、私が積極的に王子とアメリーとの仲を取り持って、断頭台行きだけは勘弁してもらう以外に方法がない。そこで、私は男爵家の三男のグラントと同人誌を作るためと称して日々二人きりで、せっせと小説を書いている。私は、貴族社会ではとってもふしだらな行為をしている公爵令嬢なのに、王子は私との婚約を破棄してくれない。そう言えば王子は私にまったく関心がなかったよ。ヒロインを私の取り巻きがいじめている。マズいぞ私。私の断頭台行きを回避して、グラントと共に同人誌を作るのだ。ラノベが大好きな私の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 08:06:42
150104文字
会話率:63%
ポイントを貯めるのが大好きな私のお話。
お暇なら読んでね〜!
最終更新:2021-07-05 08:15:47
922文字
会話率:0%
私はリョコウが好きだ。
リョコウが好きな私の人生。
最終更新:2021-04-19 21:04:51
788文字
会話率:0%
彼女が恋してるのは、誰?
キーワード:
最終更新:2021-01-02 17:22:26
1299文字
会話率:12%
『全部あんこの中に入れちゃうんだよ』
秘密を聞いたら、おばあちゃんは笑顔で教えてくれたーーー
『秘密』を知った、甘いものが好きな私の話。
最終更新:2020-11-09 18:00:00
3699文字
会話率:14%
アイスが好きな私の、ふとした日常の一コマ。
最終更新:2020-10-01 22:45:52
380文字
会話率:36%
エッセイが好きな私の妄想です。
キーワード:
最終更新:2020-01-18 12:22:11
445文字
会話率:0%
大学一年生の俺には大好きな彼女がいる。惚気になってしまうが、マジで可愛いんだ。マジで。
でも、それに反して俺は相当平凡で。ぜんっぜん釣り合ってなくて。
俺なんかより、彼女を幸せにできる人がいるから、と
別れを、告げた。
これは、彼女
の事を何も分かっていないヘタレ主人公の初体験のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-05 21:38:10
4875文字
会話率:42%
洋画好きな私の一家は、よくビデオで映画を見ている。
外国ならではのキスシーンも多いが、当時、幼稚園児だった私にはその意味がよく分からない。
親から聞いたところ、愛情表現以外の意味合いも含んでいるようで……。
最終更新:2019-09-25 19:39:11
3841文字
会話率:8%