朝六時、何となく暑いのでガツンとみかんを食べる。
朝九時半、ワンピースがつまんないのでホームランバーを食べる。
朝十一時、昼ご飯の支度をしていら暑くなったのでガリガリ君(ソーダ味)を食べる。
食うか、食われるかの宿命。
暑いので景気
づけに書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 14:36:53
654文字
会話率:0%
以前活動報告に断続的に掲載していたエッセイです。小見出しのあとの日付は、執筆して活動報告に載せた日付です。小見出しのあとに日付のないものは、書き下ろしです。
最終更新:2023-12-03 14:29:17
68012文字
会話率:3%
彼はガリガリ君が好きだ。愛している。
最終更新:2023-01-12 12:39:56
985文字
会話率:44%
夏なので夏っぽい話を書きました。
暑い夏を表現するために、クーラーガンガンにつけて布団にくるまりながら書きました。
これでどんなに涼しい場所にいても夏の暑さを感じることが出来ます。
私は自分が天才すぎて恐ろしいです。
熱中症には気を付け
ましょう。
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Twitter→@TanakaKakuzatou
カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/16817139557926799351/episodes/16817139557926818200折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-18 13:21:43
4347文字
会話率:31%
無敵な彼女は日常の象徴のスピンオフ第二弾。式神少女篝の夏の朝の一コマ
最終更新:2022-07-20 18:25:54
1419文字
会話率:50%
猫を初めて飼ってみて『今日(去年)から下僕』を始めた私が、やっぱり今日も下僕をしている。
1歳になった飼い猫ガリガリ君(仮)と、私ときどき家族との毎日の一コマ日記。
最終更新:2022-04-01 00:00:00
22787文字
会話率:2%
アイスが好きな私の、ふとした日常の一コマ。
最終更新:2020-10-01 22:45:52
380文字
会話率:36%
夏の終わり、昼前、コンビニに行こうと外に出て、まだ暑い太陽の下でふらふらだらだらと半袖半ズボンで「あぢいぃ〜」と大きめの声で独り言を言いながら歩き、ふと見つけた蝉の死骸をつついたら僅かに動いて驚いて尻餅をつき、蝉に「この詐欺野郎!」と罵倒を
浴びせる変な男、山田二郎は小中学校時代の同級生である背が小さくときに優しく毒づく変な女、海野花子に中学卒業以来二年少しぶりに再開する。
そしてそこから、猫の集会に突如飛びついたり、突如四葉のクローバーを探したり、盆踊りに行ったり、川で舟に乗ったり、星空を進んだり、変な二人の長い一日が始まる。夏の終わりの変な二人の話。
【ここからは本編から抜粋】
コンビニを出て近くの公園のベンチに座りガリガリ君を二人で食べる。山田は「うんめうんめ」と連呼しながら、花子は無言で静かに食べていく。
えらくむさぼりついて食べていた山田が、半分くらい食べたところで「クソッ!ハズレやんけ!クソが!世の中クソが!」と言うのを聞いて花子は少し微笑みながら「もう半分食べたん?早いなあ」と言った。
結局花子もハズレでそれを見て山田は「ふははははあああ!!間抜けが!!ざまあ!!」と言い、それに対し花子は「目潰すよ」とまた優しく毒づいた。
ガリガリ君を食べ終えた山田が「そういえば俺の名字と海野の下の名前合わせたら『山田花子』なるぞ!」と突如言い出したのに対し、花子は「それがどうしてん」と冷たくあしらった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 20:47:09
16624文字
会話率:55%
私は私を虚構にしたがる。すべてをSDカードに入れてすましている。「私」だって「彼女」というフィクションだ。康孝君もトモクンも石塚さんだって。けれど、本当に好きな人は地平線が違う。あくまでも水平な線のうえにいる。ガリガリ君は溶けてしまい、熱い
アスファルトに落ちるけど。鶏柄でとったスープ。白濁したラーメンは、Iさんへの優しい気持ち。安心。あたたかいのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 12:27:32
8167文字
会話率:0%
やっぱり何だかんだ言っても日本の朝はガリガリ君でしょう!・・・と思っているのは自分だけ?
最終更新:2008-08-04 19:02:32
1648文字
会話率:9%