さぁ…集まれ最強の殺し屋たちよ。誰が世界一か決めようじゃないか!
2050年、5年に一度開催される世界中から最強の殺し屋が集結して殺し合う“バトルフィールド”と呼ばれる殺人競技会。
今回の開催地はアメリカとの国境を境とするメキシコ北部シウ
ダーフアレス。制限時間は72時間。
出場者は体に小型爆弾付き発信機を埋め込まれ、街中に仕組まれたカメラの監視下で殺し合い、最後の一人には莫大な賞金が与えられる。
死の商人アンドロメダ社が主催、世界中の富豪が参加する非合法な賭け事。
迎えた10回大会は記念大会として「Only Woman」と設定され、裏社会では知らぬ者のいない20人の女の殺し屋がエントリーした。
様々な事情を抱えた20人の女戦士。生き残りとプライド、そして莫大な賞金を賭けた戦いが始まる。
概要
日本政府の裏組織である草場流剣術。
時代の闇で暗躍してきた国家公認の暗殺部隊。
緋眼の一族であり、血流末裔は緋色の眼を代々引き継いでいる。
23代当主の娘 草場 霞(クサバ カスミ) は前大会で殺された兄の復讐のため第10回バトルフィールドへの参加を決意。
欲望と愛憎が渦巻く女同士の殺し合いに霞の剣が乱舞する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 13:19:13
138326文字
会話率:20%
「海行こうぜ、海!」
彼氏からプロポーズしてもらえると思って期待し、レストランへ行った萌。
しかし彼女を待っていたのは残酷な現実だった。
失恋のショックにより階段から転げ落ち、人にぶつかってお気に入りのブラウスに大きなシミができてし
まう。
挙げ句の果てには仕事で凡ミスをして、部長に大目玉食らってしまう。
そうして金曜の夜からヤケ酒をする。
萌の姿を見かねたルームメイトの渚は、無理やり彼女を車に乗せて海へ連れ出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 13:01:37
2009文字
会話率:10%
「海行こうぜ、海!」
彼氏からプロポーズしてもらえると思って期待し、レストランへ言った萌。
しかし彼女を待っていたのは残酷な現実だった。
失恋のショックによりこけて階段から転げ落ち、人にぶつかってお気に入りのブラウスに大きなシミができ
、凡ミスをしたことを部長に大目玉食らってしまう。
そうして金曜の夜からヤケ酒をし続けている萌の姿を見かねたルームメイトの渚は、無理やり萌を車に乗せて海へと連れ出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 20:34:38
2009文字
会話率:10%
ここは埼玉県所沢市のとある町。
この町では現役JKでありながら巫女さんを務めている遥ちゃんという美人で(見た目は)清楚で可愛い女の子がいた。
この物語はそんな遥ちゃんの波乱万丈な物語である!
ヤンキーをブチのめしたり、女同士の友情を深
めたり、熱き魂を燃やしたりする熱き女の物語だ!
ちなみに・・・暴力描写はかなり多めで、思いつきで書いているので話がドンドンおかしくなってますw
細かい事は気にせず読んでもらえたら嬉しいです♪
ちなみにノベルアップでも投稿しています。
こちらでは編集、改稿して書いていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 14:32:53
47104文字
会話率:32%
母、真理と、長女、結菜 キャプション
幼い頃より、美しく憧れの母であった。
中学生になる頃には、友人たちにもその美しい母を褒めた耐えられ続け、中に
は母とデートしたいと言いだす友達さえ表れ始めていた、自慢の母。
母への憧れが、初恋の感情であ
ると年頃娘の結菜は気付いていなかったのだ
が、、
しかしある夜、偶然聞いてしまった、母の同性愛人とセックス。
その様子を聞き驚愕した娘の結菜は、以前より抱き続けて来ていた、美しい母
への想いを一層駆り立てて行った。
何度か、母が恋人と電話で相互オナニーしている様子を聞き続けもして、自分
を抑える事が出来なくなった結菜は、目の前での自慰を母に迫った。
秘密を握られてしまった負い目と、、実娘に見られながらの欲情を感じた始めた
母は、娘の求めに応じることと為ってしまった。
実娘に見られる興奮にカラダが触発させられて、その行為は少しづつエスカレ
ートしていった。
そして、、、娘が高校二年生になったばかりの春の日の夜。
さまざまな葛藤のすえ、遂に娘結菜の純潔を奪う行為に至った、母の真理。
二人は母と子の関係を超え、女同士の愛人関係へと変容していった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 08:32:53
43622文字
会話率:2%
普通の日本の男が転生したのは、女同士で子供がつくれるようになり、人間の男が消えた世界。何の因果かそこに男として転生したラギナは、女子が普通に目の前で着替えたりする世界で、学園に入って無双する。 誰もが心に世界をもつ異界で、繰り広げられる、青
春無双劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 19:32:50
138990文字
会話率:49%
【『ファミ通文庫大賞』中間選考突破作品!】
美少女廃ゲーマーがVRMMO内で手に入れたアバターと最強防具を纏い
異世界で姉と慕う妹たち(シスターズ)を守る為に戦う少女のお話です。
黒と白を基調としたゴスロリドレスに、背中には小さな蝶の羽
根の生えた防具。
その防具の効果で剣や魔法は一切使えない。それでもゲーム内最強と言われた装備。
使える能力は『透明壁』の展開と、背中の羽根の様々な『鱗粉の効果』
その少女の中身は、30過ぎのトップランカーの透水澄香。
ゲーム内の幼いアバター姿のままで、訳も分からず異世界に来てしまう。
その見た目とは裏腹な強さの為、厄介ごとに巻き込まれるも、澄香を姉と慕う少女が増えていく。
そんな澄香は大事な妹たちを守る為にその力を奮っていく。
自称、姉(澄香)と妹たちが異世界を楽しく冒険をするお話です。
(※多少百合百合な成分が含まれますがご了承ください)
◆現在のシスターズたち◆ ※9章まで
ボクっ娘少女(スナイパー・従魔使い) ユーア
ツンデレ魔法使い(四大元素使い) ラブナ
ロリ巨乳双子姉妹(俊敏&怪力) ナゴタ&ゴナタ
のじゃロリハーフ(土魔法・鉄壁の体) ナジメ
魔物(ウルフ系?) ハラミ
※少女同士の絡みがあります。
※性的な表現が少しあります。
※残酷な表現があります。
※カクヨム様、アルファポリス様、
ノベルアップ+様に時差投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-09 19:03:10
1941537文字
会話率:45%
魔法少女と百合好きな、独身オタクの『留萌川 楓奈』[るもいがわふうな]が
異世界でドラゴン幼女を仲間に女神の願いを叶える為に冒険するお話です。
自作の薄い本をひったくられ、追走中に誤って歩道橋から転落してしまった楓奈。
そんな命の危機的状
況で願ったものを女神が叶えてしまう。それも大雑把に。
見た目は幼女。女神から貰った衣装はダボダボ。力も魔法も規格外。
一撃で魔物を爆殺し、初級魔法で森一つを消し飛ばし、ドラゴンの攻撃にも耐える。
そんな見た目幼女の楓奈が、飛ばされた先の異世界でドラゴン(人型幼女)
を仲間にして女神の願いを叶える為、冒険をするお話です。
★現在のドラゴン幼女と女神たち★
ドジっ娘適当幼女女神 メルウ
無口ジト目幼女ドラゴン メド
元気っ娘ロリ巨乳ドラゴン アド
元エンシェントドラゴン エンド
※タイトル変更しました。6/10
※少女同士の絡みがあります。
※性的な表現が少しあります。
※残酷な表現があります。
※カクヨム様、アルファポリス様、
ノベルアップ+様に時差投稿しております。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 20:07:48
129327文字
会話率:44%
犯罪者の親戚というだけで迫害を受けてきた少女と敦賀で商売をする大人の女性。この二人が出会って、穏やかな日常を過ごしてゆく。最初だけ特殊能力とか暴力シーンとかありますが、あとは普通の日常や旅の話になります。
最終更新:2025-03-30 22:19:22
7170文字
会話率:18%
記憶は無いけど僕の前世は男で、今世は女の子――TS転生して華の女子高生になった僕は、華をそっと隠してクラスの隅っこの伊達メガネ女子になった。目立たないって良いよね。
けどせっかく女の子になったんだから女の子な自分を着飾りたい。それが男の夢
だもん。だから放課後は好き勝手――してたらクラスのギャルの子を助けることに。まだ大丈夫、学校での僕がバレてないからセーフ。なんか放課後の活動のガチ恋ファンだったらしいけどまだ大丈夫。
陰キャ女子仲間のはずなメガネっ子は、普通の友達として接してたら距離詰めてきた。ちょっと仲良くなったら距離感バグる子って居るけどまだセーフ。まだバレてない。
さらに学年の清楚系高嶺の花さんも気がついたら異様に親しげになってる。放課後の姿で助けることになっちゃったけど大丈夫、その程度じゃバレないはず。
大丈夫大丈夫、学校での僕は地味だし、だいたい僕は演技とか得意で――あ、バレた。 女の勘って怖い。
ま、まあ大丈夫、今世の僕は女だし、百合の女の子って見つける方が難しいって――「ねー、あたしとこいつら」「だ、誰を」「選ぶのかしら?」
聞いてたのに距離詰めてくる。女同士なのに。いや僕は嬉しいけど愛が怖いっていうか重いっていうか修羅場ってる。誰か助けて。女同士だからか聞いてたより遠慮がない。
どうしよう。なんかみんな目が怖い。でも大丈夫、きっとなんとか……あれ? 僕の前世での死因、もしかして痴情のもつれ?
◆TS転生×学園ラブコメ×百合な新作です。
◆TS転生後の人生を平和に過ごそうと無駄に努力した結果、すべてが逆効果で愛が重い系ヒロインたちにロックオンされる主人公明乃ちゃんのおはなし。
◆いつもの通りにじわじわと絡め取られていきます。物語開始前の時点ですでに手遅れです。やらかして百合ハーレムを築いて嘆くさまをご堪能ください。
◆この作品はカクヨム様先行・複数サイト同時掲載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 13:01:20
256394文字
会話率:42%
シヴィアは知らなかった。母の愛が向けられず、諦めた自分よりも酷い目に遭わされている従兄が居る事を。後妻である祖母ディアドラが、先妻の息子夫婦を殺め、一人生き残った子供カッツェを、虐待していたのだ。だから、シヴィアは決心した。祖母の悪事を白日
の下にし、正当なる後継者の従兄へ全てを返す事を。
※ドアマットヒーローを助けるためにスパダリ幼女が頑張るお話。救う側の物語です。※一部登場人物は大変悪辣なので、暴力表現を含みますのでご注意を※悪女VS悪女の悪女はディアドラ(祖母)VSフローレンス(妹)です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 21:00:00
91117文字
会話率:35%
事故で姉を失うも普通の生活を送る七瀬龍二(ななせりゅうじ)
ある日学校で授業中に寝てしまい……
起きると誰もいなくなっており、校庭で美少女同士の戦いが!?ラブコメ、ファンタジー、戦闘、政府、何でもありの混沌開幕!!!!
最終更新:2025-01-19 19:10:00
47213文字
会話率:48%
始まりの日と呼ばれる日から50年程経ち、世には魔法少女と呼ばれる存在が、魔物を狩るのが当たり前の世界となった。
そんな世の中でも普通に暮らしていた榛名史郎は偶々立ち寄った公園で魔法少女同士の戦いに巻き込まれて瀕死の重症を負う。
薄れゆ
く意識の中、何処からともなく声が聞こえてきた。
「魔法少女が憎くないかい?」
その日、彼は魔法少女になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 12:58:46
1203831文字
会話率:29%
【ネオページにて商業連載中(なろうではおよそ20万文字分まで転載。以降はネオページ上でのみ掲載)】
とある時間軸の日本。ここでは『魔法少女』たちが現実に存在し、異次元から訪れる脅威である『影奴』を撃退していた。
同時に、魔法少女たちが生み
出す魔力は国を支える重要なエネルギー源となっており、『魔法少女発電所』は世界にとってなくてはならない存在であった。
そして魔法少女たちは『魔法少女学園』に通うことを義務づけられており、学園の中枢部は政府ですら手出しができないほどの権力が集中していた。
権力は密かに腐敗を生みだし、魔法少女たちを都合がいいように管理し、情報統制によって純粋なる少女たちは自分が知らないうちに搾取されていたのだ。
そうした歪みは魔法少女同士の対立すら生み出し、彼女たちは『改革派』『現体制派』『武闘派』に分かれて争っていた。そう、影奴という共通の敵がいたとしても、一つにはなりきれていなかったのだ。
このような状況の中で、また新たな魔法少女が生まれる。
その名前は、『ヒナ』。優れた素質故に「世界すら支配しかねない力」を持つと評されながらも、ただ家族との再会を願って戦う少女。
そんな彼女が『カナデ』という魔法少女と出会ったことで、物語はゆっくりと幕を開ける。
これは少女たちが、『世界』に反逆する物語──。
(※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 12:56:11
191037文字
会話率:35%
神聖国家ハイラルディン。
そこは争いが絶えなかったこの世界を平定し、人々に恒久の平和をもたらした男、神帝フォルグが住まう街。
しかし、そこが男のためだけの理想郷(ディストピア)なのだと、私は知っている。
他人を自分にとって使え
るか否かだけで判断し、使えなければ問答無用で切り捨てるという、男のエゴの集積所なのだと私は――いや、私たちは知ってしまったのだった。
だからこそ、私とその先輩は決意する。
この手であの男の支配を絶つと!
事実を知らず食い物にされている同胞たちの尊厳を守ると!
とはいえ、相手は信仰の名のもとに事実を隠し、過去の功績によって未だ多くの尊敬を集めている相手。おかげで真実を公表したところで、糾弾されるのは私たちの方だ。
だから仲間集めにも時間がかかり、ハイラルディンに居られなくなってしまった先輩と打倒すると約束してから3年も月日が経ってしまったが、私はとうとう見つけることができたのだ。
「な~んかあいつ、胡散臭いんだよな~」
それはとある少女が発した言葉。
その信仰心の無さに周囲はざわめき、なんと不遜なと憤る気持ちが溢れる中で、それを諫めた私であったが……そんな彼女こそ、私が待ち望んでいた相手。
だからと私は彼女に賭けて、私の胸の内を、『私にはお前が必要なのだ』という想いを伝えると、「いいですよ。先輩なら」と言ってくれ、私たちは運命共同体となったのだった。
そうして、まずは何をするべきかと話し合おうとした最中……
何で服を脱ぎ始めたんだ? お前は。
「だって、先輩はあたしが欲しいんでしょ?」
違う。
そうじゃない。
私が変えたいのは女同士で結婚できない制度ではない。
打ち壊したいのは同性愛への差別ではない。
頼む、聞いてくれ!
こう見えて私は真剣なんだぁぁぁ!!
そうして始まる世界を変えようという暗躍は……心配の種しかありませんでした(-_-;)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 18:13:37
2403文字
会話率:19%
幼馴染(男)が好きだと言ってきた。それに悩んでいたら、べつの幼馴染がくっついていた。同性で付き合うってことが理解できない俺が、女同士で付き合い始めた幼馴染にきっかけを聞いてみたストーリー。
最終更新:2024-08-28 02:10:15
4592文字
会話率:51%
遠目から、私の友人二人が喧嘩をしている。
派手な喧嘩だった。周りに火花が散るのが分かるくらい。
そうして一人残された彼に声をかける。
逃げるのがちょっと遅いかったかな。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座い
ません。
注意事項2
女性は何時だって感情優先で、現実なんか見たくないと思って接してますよ。
私が言うのだから、説得力はそれなりにあると思いますけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 18:40:14
990文字
会話率:44%
「わたしのこころはずっときみのそばにいます!」
この物語には女同士の要素が含まれています。主人公冬坂童謡(ふゆさかどうよう)本来はただ普通(かも)の高校生です。ある日、彼女は謎の美少女と出会た、彼女は未来から通り抜けてきた人と呼ばれる。そし
て、未来になにかあたのかを探すの物語、どうもを楽しみにしていてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 23:55:13
1149文字
会話率:13%
世は妖、怪異が蔓延る闇の時代。それに対抗する者達は、魔気を無くす異能者、通称、魔気無異、マキナイと呼ばれていた。そんなマキナイである、彼、彼女達の尽力で、世は平穏を送っていたが、魔の者達は虎視眈々と狙っていた。マキナイを堕とすチャンスを。今
、マキナイの少女同士の絆を壊し、彼女達を悪堕ちさせる、邪悪な魔の手が迫って「今時そんなの流行らねえんだよくたばれボケ!」いるのを筋肉ムキムキマッチョマンが殴り倒してめでたしめでたし。の筈が……「私達両方貰って下さい!」「はい?」今、女性同士のカップルだったのに、男堕ちしてしまった少女達の魔の手が、筋肉ムキムキマッチョマンに迫ろうとしていた! しかもである。この男、邪神であったからさあ大変。「ミラーアバターはもう使わない。死ね。鏡面対獄曼荼羅万華凶」絆の力で戦う少女達は、かつての機械の力を捨て、邪神との絆である闇の力で戦い始めたのだ。この物語は、主人公の筋肉達磨と、それを誘惑して悪堕ちさせようとする少女達の物語。なんだこの地獄そのものなあらすじは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-19 08:54:53
286773文字
会話率:41%
世は妖、怪異が蔓延る闇の時代。それに対抗する者達は、魔気を無くす異能者、通称、魔気無異、マキナイと呼ばれていた。そんなマキナイである、彼、彼女達の尽力で、世は平穏を送っていたが、魔の者達は虎視眈々と狙っていた。マキナイを堕とすチャンスを。今
、マキナイの少女同士の絆を壊し、彼女達を悪堕ちさせる、邪悪な魔の手が迫って「今時そんなの流行らねえんだよくたばれボケ!」いるのを筋肉ムキムキマッチョマンが殴り倒してめでたしめでたし。の筈が……「私達両方貰って下さい!」「はい?」今、女性同士のカップルだったのに、男堕ちしてしまった少女達の魔の手が、筋肉ムキムキマッチョマンに迫ろうとしていた! しかもである。この男、邪神であったからさあ大変。「ミラーアバターはもう使わない。死ね。鏡面対獄曼荼羅万華凶」絆の力で戦う少女達は、かつての機械の力を捨て、邪神との絆である闇の力で戦い始めたのだ。この物語は、主人公の筋肉達磨と、それを誘惑して悪堕ちさせようとする少女達の物語。なんだこの地獄そのものなあらすじは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-09 18:16:15
8196文字
会話率:50%
16世紀のヨーロッパでは、性的な百合に対する処刑が多く記録されている。
しかしその一方で、高貴な階級において特別な友情が生まれつつあり、さらにサッポーの詩が翻訳されたことを皮切りに、詩文を中心として女同士の関係性を称える文学が萌芽した。
最終更新:2024-05-06 19:24:50
10754文字
会話率:1%
俺、白城 凛(はくじょうりん)は、恋愛シミュレーションと猫を愛する18歳、高校三年生。所謂オタクだ。
ひょろっとしたジミメンで運動神経も並な非モテ属性の俺は、目の前で轢かれそうになったコネコを助けるためにトラックに轢かれこの世を去る。
気付
いたら、夢中になって周回プレイを楽しんでいた恋愛シミュレーションゲーム「ルミナス・セレナーデ」の世界に女主人公として転生していた。
可愛い女の子と百合でウハウハライフと喜んだのはわずか数か月、俺は気付いてしまった。
百合は愛でるもの、女同士では男として果てることができない、と。
男として発散できず消化不良で悩む日々の中、俺はデュアルプレイシステムの男主人公に身体をチェンジする方法を思い出す。
苦労して見つけたアイテムはシステムバグで手にした瞬間散り散りになってしまった。
月に一度だけ男に戻れるようになった俺は、その“カケラ”を探しに奔走する……って、一筋縄で行くわけないよな!?
俺が男に戻るターンはもう終わり……なのか?
そんなの嫌だあああああ! どんな手を使っても絶対男に戻ってやるッ!
と言っても実質一択なんだが(キツイ)!
ハーレムやエロい話ではなく、基本コメディです。
下ネタと変態主人公とメタ発言が嫌いな人はご注意を!
ボーイズラブとガールズラブは保険です。好きの方が期待するような絡みはほとんどありません。
※プロトタイプは「俺のターンはジ・エンド!?~乙女ゲームで俺だけデュアルシステムな件~」で、書き出し祭りアカウント(第19回)で初出しをしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 22:27:14
22384文字
会話率:17%
私は神に挑む――悪役令嬢を守るために!
ベストセラーライトノベル『白き聖女と黒き魔女』の内容にケチをつけたせいで、作者である女神セーラから、いきなり作品世界に転生させられ私。
課せられたミッションは、生まれながらに悪魔契約している悪役
令嬢――アズを魔女へと変貌させない事。
だが私が転生したのは悪役令嬢のアズではなく、なんとその取り巻きモブの少女、ピッチだった。
断然アズ推しの私は、襲いくる主人公聖女やイケメン勇者たちから、彼女を守ると決意したのだが――。
えっ、いきなり女同士で結婚とか聞いてないんですけど⁉︎
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 22:51:56
32120文字
会話率:29%