母、真理と、長女、結菜 キャプション
幼い頃より、美しく憧れの母であった。
中学生になる頃には、友人たちにもその美しい母を褒めた耐えられ続け、中に
は母とデートしたいと言いだす友達さえ表れ始めていた、自慢の母。
母への憧れが、初恋の感情であ
ると年頃娘の結菜は気付いていなかったのだ
が、、
しかしある夜、偶然聞いてしまった、母の同性愛人とセックス。
その様子を聞き驚愕した娘の結菜は、以前より抱き続けて来ていた、美しい母
への想いを一層駆り立てて行った。
何度か、母が恋人と電話で相互オナニーしている様子を聞き続けもして、自分
を抑える事が出来なくなった結菜は、目の前での自慰を母に迫った。
秘密を握られてしまった負い目と、、実娘に見られながらの欲情を感じた始めた
母は、娘の求めに応じることと為ってしまった。
実娘に見られる興奮にカラダが触発させられて、その行為は少しづつエスカレ
ートしていった。
そして、、、娘が高校二年生になったばかりの春の日の夜。
さまざまな葛藤のすえ、遂に娘結菜の純潔を奪う行為に至った、母の真理。
二人は母と子の関係を超え、女同士の愛人関係へと変容していった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 08:32:53
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