アンジュール国第1王女
フィリティ・アンジュールは15歳でデビュタントを迎えた。両親の国王夫妻によってフィリティの知らぬ間に婚約者を決め、デビュタント当日に婚約者を発表される。
両親は、サプライズのつもりだったがフィリティには想いを寄せる
人がいた…。
母であり王妃であるミシェルには、前世の記憶があり、田舎暮らしに憧れて、婚姻の条件に前世の【日本】での暮らしに近い田舎暮らしを持ちかける。
生まれた娘フィリティも母に連れられ田舎暮らしを満喫。
そこで出会ったひとりの少年に心を惹かれていくフィリティ。フィリティの恋の行方は?
* * *
はじめまして。
この作品にお立ちよりいただきありがとうございます!
本作、処女作となる予定です。(完結目指して頑張ります!)
今まで素敵な作品を読む側だったのですが、自分でもお話を書いてみたいと思い立ち、思い切って書いてみることにしました。
メンタルが豆腐の私です。この投稿における第一歩もかなり勇気を出して挑戦しています。
完結できるように頑張りますので、応援していただけたら嬉しいです。
小学校の作文ぐらいしか物語を書いたことがありません。
至らない点が多々あり、皆さまに《ん??》と思うような表現もあるかと思いますが、温かく見守っていただけると助かります。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 12:00:00
543277文字
会話率:46%
グランディ王国物語の続編です。
前作を見てくれるとわかるかな。
私、レイカ・モルドール。
男爵家の三女。前世日本人よ。
同じ前世仲間の王妃様に取り立ててもらってるの。
美貌の第二王子夫妻やオネエのお庭番、才女の発明家さんにも仲良くしてもら
ってる。
だけどね、トラブルは忘れた頃にやってくるんだな、こりゃ。
相変わらずの懐かしいネタあり。
読んでね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 00:41:11
400807文字
会話率:39%
思い付きで始めた作品が思いの外好評だったため連載に変更。以下は第一話のアドレスです。
https://ncode.syosetu.com/n2238hg/
最終更新:2024-12-04 00:37:00
43682文字
会話率:63%
推しカプの皇太子夫妻に挟まれ推し返されてしんどい
最終更新:2021-10-07 00:39:46
3763文字
会話率:66%
【包帯公爵】の異名を持つ、ベスキュレー公爵家当主アルフレッド。他人と関わることを避け、領地に引きこもっていたのにどういう訳か国王命令で結婚することになった。恐ろしい噂の絶えない【包帯公爵】相手に、花嫁の方から逃げるだろうと思っていたのにやっ
てきた花嫁シエラはアルフレッドに好意を寄せてきて……?!
<新婚旅行編あらすじ>
ヴァンゼール王国国王ザイラックからのプレゼントで、友好国であるロナティア王国へ新婚旅行に旅立ったアルフレッドとシエラ。本物の夫婦としての絆を深めたい二人だったが、この新婚旅行の裏には様々な問題があった。
波乱だらけの新婚旅行、包帯公爵夫妻は甘い蜜月を過ごすことはできるのか……!?
※気まぐれに番外編を更新します。
【カクヨムでも掲載中】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 21:08:14
433694文字
会話率:27%
時は二十一世紀。心優しい少年八重寺一八(やえでらかずや)は、潮だまりで難儀しているタコをみつけ、『きみたち、うちくる?』的に助けたわけだが、そのタコがなんと、異星人だったのだ。ひょんなことから異星人の眷属となり、強大な力を手に入れた一八、正
義の味方になるべく頑張る、彼の成長をタコ星人の夫妻が見守る。青春ハートフルタコストーリー。
こちらの作品は、他のプラットフォームでも公開されています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 18:10:00
69745文字
会話率:53%
卒業式直後の舞踏会において、私、チチェローネ・サットヴァ公爵令嬢は、婚約者のオネスト・ランブルト王太子によって、いきなり婚約破棄を宣言されてしまった。
しかも、平民あがりのリリアーナ嬢に対して、私が主導して嫌がらせをし、暴漢を雇って襲い、毒
殺を試みたなどの「告発」を、学友の令嬢方や馴染みの侍女、実の弟、宰相や騎士団長の子息たちからされてしまったのだ。
さらには、執事や教師、修道女からも、私がカンニングした、生徒会の募金を着服した、動物を虐殺し、黒ミサによる悪魔崇拝を行なったなど、まったく身に覚えのない嫌疑をかけられ、私は投獄されてしまった。
婚約者や家族、友人、顔馴染みの者たちから、よってたかって私は濡れ衣を着せられたのだ。
しかも、両親も国王夫妻も、王太子の主張ばかりを鵜呑みにして、私に死刑判決を下す始末。
冗談じゃない。許すものか!
こうなったら大悪魔を召喚して、すべてをひっくり返し、国ごと滅ぼしてやる!
〈聖なる怒り〉によって、稀代の悪役令嬢となったチチェローネ嬢による、滅国に至る復讐劇が、今、始まる!
※ざまぁ系のストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 14:10:00
153444文字
会話率:20%
借金により道を踏み外した天童アマネは属している特殊詐欺グループからの出向命令により狂人として恐れられている神崎夫妻の新興組織へ幹部待遇で赴く。
その新興組織は組織内部の者にも明かしていない目的と秘密があり、その為に金銭や多彩な物資を求める
歪な形態をとっていた。
そこで本来であれば関わる事も知る事も無かった悪行に触れ、学び、時に指揮しながら組織の後継者候補としての日々を過ごす事になる。
■前作、鬼と人と約束と、の登場人物が関わる作品となります。
■本作品は犯罪を助長するものではありません。
また、過去に逮捕、起訴された犯罪の裁判傍聴録や手法をマネし辛いよう所々質を落とし、ファンタジーに変え表記しております。
ご了承よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 11:13:02
109429文字
会話率:55%
謎の少女は、クリスチャンたちと、
現牧師夫妻に、初めて、声を、出し…、
その、反応が…。
ぜひ、読んで見てね。
最終更新:2024-12-03 08:00:00
1220文字
会話率:20%
謎の少女は、やっと、
他の教団の、教会の、
現牧師夫妻と、少し、話せたが…。
【謎の少女】シリーズ、
キリスト教の、エッセイ小説…。
最終更新:2023-08-01 07:00:00
336文字
会話率:0%
「で、ボクは君を婚約破棄したいんだ」
カルカウ王国唯一の王子であるエルズワースは、聖女ライカとの婚約破棄を望んだ。他に好きな令嬢ができたからという、軽薄な理由で。国王夫妻は聖女よりも高位貴族の令嬢と結ばれることを是としたし、聖女ライカの後見
者である大司教は慰謝料に満足したし、聖女ライカは目の前のオレンジのあまりの美味しさに心を奪われていた。婚約破棄成立後、聖女ライカは傷心を癒すという名目で旅に出る。一年後に帰還すると、エルズワースも国王夫妻も病死したカルカウ王国は大変なことになっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 07:31:19
6433文字
会話率:46%
転生者で推しと結婚と気づき幸せな皇妃様と、そんな皇妃様に絆されてすっかり溺愛している皇帝陛下。
帝国の皇帝夫妻に纏わる物語。
以前書いた短編「捨てられる予定の皇妃ですが、皇帝が前世の推しだと気づいたのでこの状況を楽しみます!」に纏わる関連
する物語になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 14:29:26
378661文字
会話率:41%
イラスト:源まめちち
ホッとしたいとき、おいでよ! 私たちのまち茅ヶ崎へ!
芸能の街、湘南、茅ヶ崎で繰り広げられる日常は、普通の街とは一味ちがう非日常。
恋愛したい、遊びたい、青春したい!
のんびりした湘南の田舎町、茅ヶ崎に
住むフルーツの香りがする夢のようなJK、白浜沙希。香水、柔軟剤、その他香料不使用。
今年こそは変わるぞと意気込んで近くの海まで一人で初日の出を見に行った高1の元日。
あれれ? 気付けばもう高2のクリスマス。
今年も私の一年は陸上部と勉強、ときどき遊びの繰り返し。
そんなどこにでもいるようなありふれた私だけど、友だち、部活仲間、地域の人たち、息を呑む素敵な街の風景、ときにつらいこともあるけど、たくさんの出会いやふれあいが、自身を日々大きくしてくれた。
そうか、きっと青春って大人になっても、気持ち一つで何度でも訪れるんだ。
※本作執筆にあたりまして、神奈川県茅ヶ崎市と福島県福島市飯坂温泉に店舗等を構える以下の皆さまに掲載許可をいただきました。誠にありがとうございます!
・神奈川県茅ヶ崎市
香川屋分店(メンチ、サザンコロッケ等)、湘南ちがさき屋十大(湘南江の島タコせんべい等)経営者ご夫妻、茶商小林園(サザン通りのお茶屋さん)、自家製麺屋登夢道(小出県道のバイパス下、赤羽根交差点のラーメン屋さん)
・福島県福島市飯坂温泉
ほりえや旅館(婿旦那さん)、土産屋(友ちゃん)
(50音順掲載、敬称略)
※本作は『私たちは青春に飢えている』の改稿版です。既存のお話を加筆、修正したほか、一部は完全新作の挿話となっております。
※カクヨム、pixiv、pixiv文芸でも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 22:20:02
327884文字
会話率:42%
国の戦争の道具として育てられて来たルーペアト。
子供は将来、兵士や治療所で働けられるように教育される国だが、その中でルーペアトは剣の才能を発揮してしまい幼い頃から戦場に頻繁に駆り出されていた。
ルーペアトは養子で、両親とは血の繋がりがない
が愛されて大事にされている。
しかしある日突然、戦争によって一度に両親を失ってしまう。
大きな悲しみと喪失感で自我と心を失ったルーペアトは敵国の兵士を全て倒し、気がつけば戦争が終わっていた。
自我を取り戻したルーペアトは逃げるように走り続け、隣国で倒れ込んだ。
偶然通り掛かった伯爵夫妻に拾われ、そこで暮らすことになったはいいものの、最初は良かった扱いも悪くなっていき、成人後言われて出席した夜会で事件が起こる。
その解決に貢献したことで出会った公爵と、夫妻の家を出るために契約結婚をすることに。
お互いの利害の一致から始まった結婚だったが、噂とは違う公爵にいつの間にか大切にされていた!
しかし、ルーペアトと同じく、公爵も大きな過去を抱えているようで…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 07:00:00
281306文字
会話率:45%
王妹の娘ルーフィナは、八歳の時に両親を事故で亡くした。大人達がルーフィナの引取り先で揉める中、ルーフィナはヴァノ侯爵の令息クラウス・ヴァノ(二十歳)へと嫁ぐ事に決まる。だが嫁いだその日、ヴァノ家本邸から随分と離れた別邸に連れて行かれ、クラウ
スは何も言わず帰って行った。それから八年間、クラウスは一度も会いに来る事はなくルーフィナは広い屋敷で使用人達と共に暮らしていた。周囲からは別居している事も白い結婚という事も認知されており、婚姻しているにも関わらずルーフィナの元には日々お見合いの話が舞い込んで来る。そんな中、ルーフィナは十六歳となり社交界デビューする事になる。そして八年振りに夫のクラウスから連絡がきた。どうやら舞踏会でルーフィナをパートナーとしてエスコートしてくれるらしいが……ルーフィナはそれを断った。その理由をクラウスの執事はこう説明をする。
「既に別の方とお約束なさったと仰っていらっしゃるらしく……クラウス様とご一緒は出来ないと……」
「……は?」
自分の妻に振られたクラウスは呆気に取られるが「何時も通り、彼女にお願いするから問題ないよ」としれっと話す。
ヴァノ侯爵夫妻は、それぞれ別のパートナーを伴い舞踏会へと向かう。
※この作品はアルファポリス、エブリスタにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 00:08:09
234415文字
会話率:42%
あ、これ、エンディングのスチルじゃない?
食べることが大好きな農家生まれのごく普通の少女・アイリーンは、ある日国王夫妻の結婚式の絵を見たことがきっかけでここではない世界で生きてきた記憶を思い出した。
恐らくここは前世大好きだった乙女
ゲーム『デザートジュエル〜王女はターコイズの夢を見る〜』の、しかもヒロインと王子(推しカプ)がハッピーエンドを迎え10余年らしい世界線。
せっかく大好きな世界に生まれ変わったんだから、楽しまなきゃもったいない!
アイリーンは作中ヒロインが働いていた食堂での仕事を運良くゲットし、物語の舞台となった場所への聖地巡礼と美味しいものを食べる日々を過ごしていく。
*****
残酷描写などは無い予定ですが、R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 20:00:00
51424文字
会話率:43%
貧乏貴族のヴィオラに突然名門貴族のフィサリス公爵家から縁談が舞い込んだ。平凡令嬢と美形公爵。何もかもが釣り合わないと首をかしげていたのだが、そこには公爵様自身の事情があった。各々の事情があり、思惑の一致した政略結婚。その行方は幸福か不幸か?
***アリアンローズ様から書籍化しました!***
***番外編集『裏側からこの状況を説明します』『フィサリス公爵夫妻の周辺の状況』、始めました!***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 16:39:14
915522文字
会話率:46%
『誰かこの状況を説明してください』の本編にも『裏状況説明』にも入らない、閑話の閑話置き場。
フィサリス公爵夫妻の周りの人々のお話がメインです。
時系列などは無視していますが、繋がりがあるところは前置きに書きます。
最終更新:2023-04-28 23:08:52
152030文字
会話率:48%
「アドリエンヌ・カントルーブ伯爵令嬢! 突然ですまないが、婚約を解消していただきたい! 何故なら俺は……男が好きなんだぁああああああ‼」
ルヴェシウス侯爵家のパーティーで、アドリーヌ・カンブリーヴ伯爵令嬢は、突然別人の名前で婚約破棄を宣
言され、とんでもないカミングアウトをされた。
勘違いで婚約破棄を宣言してきたのは、ルヴェシウス侯爵家の嫡男フェヴァン。
そのあと、フェヴァンとルヴェシウス侯爵夫妻から丁重に詫びを受けてその日は家に帰ったものの、どうやら、パーティーでの婚約破棄騒動は瞬く間に社交界の噂になってしまったらしい。
一夜明けて、アドリーヌには「男に負けた伯爵令嬢」というとんでもない異名がくっついていた。
頭を抱えるものの、平平凡凡な伯爵家の次女に良縁が来るはずもなく……。
このままだったら嫁かず後家か修道女か、はたまた年の離れた男寡の後妻に収まるのが関の山だろうと諦めていたので、噂が鎮まるまで領地でのんびりと暮らそうかと荷物をまとめていたら、数日後、婚約破棄宣言をしてくれた元凶フェヴァンがやった来た。
そして「結婚してください」とプロポーズ。どうやら彼は、アドリーヌにおかしな噂が経ってしまったことへの責任を感じており、本当の婚約者との婚約破棄がまとまった直後にアドリーヌの元にやって来たらしい。
「わたし、責任と結婚はしません」
アドリーヌはきっぱりと断るも、フェヴァンは諦めてくれなくて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 21:10:00
91489文字
会話率:31%
ロゼ=ローラン、二十四歳。十六歳の頃に最初の婚約が破棄されて以来、数えるのも馬鹿馬鹿しいくらいの婚約破棄を経験している。
幸い両親であるローラン伯爵夫妻はありあまる愛情でロゼを受け入れてくれているし、お酒はおいしいけれど、このままではかわ
いい義弟のエドガーの婚姻に支障が出てしまうかもしれない。彼はもう二十を過ぎているのに、いまだ縁談のひとつも来ていないのだ。
焦ったロゼはどこでもいいから嫁ごうとするものの、行く先々にエドガーが現れる。
※この話はカクヨム様、アルファポリス様にも掲載されています。
このままでは義弟が姉離れできないと強い危機感を覚えるロゼに、男として迫るエドガー。
「俺があなたのことを姉と呼んだことがありましたか?」
そういえば……ないかも。
でも……血がつながっていなくても、姉と弟では結婚できないんじゃない?
「法改正は合法だよ」
そうね。お酒がおいしいわ。
ロゼが突然の求愛に動揺しているさ中、エドガーはありとあらゆるギリギリ世間の許容範囲(の外)の方法で外堀を埋めていく。
「パーティーのパートナーは俺だけだよ。俺以外の男の手を取るなんて許さない」
「お茶会に行くんだったら、ロゼはこのドレスを着てね。古いのは全部処分しておいたから」
「アクセサリー選びは任せて。俺の瞳の色だけで綺麗に飾ってあげるし、もちろん俺のネクタイもロゼの瞳の色だよ」
ちょっと抜けてる真面目酒カス令嬢が、シスコン義弟に溺愛される話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 18:23:03
18193文字
会話率:43%
とあるたそがれ時のとある侯爵家の執務室。妻が夫に離縁届を突きつけた。
貞淑でおとなしいと思っていた妻の見たことがない姿に男は新鮮な気持ちになる。
***
誰そ彼時(たそがれどき)
人の見分けがつきにくい、夕暮れどきの薄暗い時分
。
「あなたは誰ですか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 08:00:00
2531文字
会話率:40%
悲しい夜に出会った男女が、なぜか知らないが旦那(飼い主)と妻(飼い犬)になった。
そんな夫妻の日常を切り取ってみました。
最終更新:2024-11-26 05:02:40
1146文字
会話率:31%
とある大陸には日本のようで日本ではない国が存在した。その名は和の国。王家夫妻はこれから生まれる子供に心を躍らせていたが、王家の特長を受け継がない姫君が誕生してしまう。
存在すら否定され、信頼していた女官にも恐れられる姫。目指すことを知らな
い姫君が二つの夢を取り戻す話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 23:47:18
101192文字
会話率:43%