書き直しました。
福田真奈美 41歳 独身 彼氏いない歴10年超えました
居眠り運転のダンプカーに轢かれて即死
気付くと一面な花畑に大きな川に橋が一本
そこで一匹の狐に出会う
「このまま死ぬか異世界転生して聖女をサポートするか」
私
は死んでも良い、この条件を飲むなら異世界行ってやる!
「私の記憶がちゃんとそのまま全部残っていて、HPもMPも既にカンストしてて火、水、風、土属性使えて創造魔法を使えるならサポートでもカウンセラーでもやってやる!だが、私が何をするかは口をだしてくれるなよ!」
「では、いってら〜!!」
ふふふ、サポートならなんでも良いんでしょ?
具体的な指示は出されてないものね、
さて、聖女が召喚される前に異世界全土から食材を探して某刑事ドラマの小料理屋の女将さんみたいになってやる!
開店目前で死んじゃったけど、今度は異世界でおばんざいの小料理屋さん始めます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 19:30:54
50336文字
会話率:47%
誰が殺した それは「私だ」 若者が懺悔室で告白する 其処は中世辺りの欧州の教会
「愛らしい小鳥のようなメイド 秘密の恋 私の子供を宿してしまって
廻りから責め立てられて あの子は大きな川に飛び込んで‥いえ、その‥」
教会の中にある小さな小部
屋 小窓のある壁板に二つに分けられて
神父と懺悔をする者が小さな窓越しに話すのだった
「私が殺した 殺したようなものです ですから どうか あの子の為にどうかミサを
自殺は罪 死体はうち捨てられる このままではあの子は天国へ行けません」
しかし 実は男は・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 17:41:56
361文字
会話率:100%
大きな川をもつ豊かな村と、そのとなりに小さな村がありました。
最終更新:2023-11-11 12:00:00
672文字
会話率:16%
ヘリオホルスは砂漠に囲まれた、太陽神を崇拝する小国だ。
青年は隊商(キャラバン)のラクダに揺られ、ヘリオホルスの街を訪れる。
活気と熱気に溢れた街と人々。池に咲く睡蓮の花。大きな川では人々が沐浴したり洗濯をしている。
青年はふと泳ぎたくなり
川に入るが、そこで沐浴する美しい少女とばったり出会してしまう。
「随分、遠いところから来られたのですね」
少女の言葉にドキリとする青年。ヘリオホルスへやって来たのには、ある理由があったのだ。
青年は宿屋へ帰るも、少女のことが頭から離れずにいた。
(どこか懐かしい気持ちと、狂おしいほどに愛しく感じるのは何故だろう?)
少女との思わぬ出会いによって青年と少女、そしてヘリオホルスの運命は大きく動き始めるーー
オリエンタルな雰囲気満点の異世界恋愛ストーリーです。
*他のサイトでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 11:09:53
7001文字
会話率:54%
そこには大きな川があり、橋がかけられていた。
その日その橋を一台の馬車が通った。
最終更新:2023-06-19 16:12:09
2252文字
会話率:0%
岐阜県には木曽三川と呼ばれる三つの大きな川があり、昔はよく洪水になりました。
江戸時代に転生した主人公が治水工事を手伝う……という小説を書く青年のお話です。
既設の小説『富士の高嶺で天を識る』の登場人物が出ますが、前作を知らなくてもお楽し
みいただけます。
このお話は『小説を読もう!』『小説家になろう』の全20ジャンルに1話ずつ投稿する短編連作です。
舞台や登場人物は別ですが、全ての話に化け猫屋敷?が登場します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 19:41:41
4836文字
会話率:62%
K市とT市は大きな川でさえぎられていた。1本の長い橋がその間をつないでいた。私はその橋を渡って家に帰ろうとした……。
最終更新:2022-06-19 18:00:00
1490文字
会話率:0%
仏教徒のミカさん、大天使様がお呼びです。
ミカの家は仏教です。おかあさんのお葬式も仏式であげました。何の因果か、もうすぐ22歳になるはずのミカは、キリスト教の大天使様の前に呼び出されてしまったのです。用事が終わると、ミカは大きな川の畔で大
切な人と再会しました。そのままその人と一緒に行くのか、と思ったら...長編小説「天使が宿りましたゆえ、演奏は致しますが、恋愛は致しかねます」(N6502HD)の、ちょっとした後日談です。
他サイトへの投稿:カクヨム、アルファポリス、エブリスタ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 21:00:00
10461文字
会話率:36%
俺は昔、水切りにはまっていた。
近所の兄さんが10段以上バウンドさせるのを見て、それにあこがれたからだ。
練習場所は、学区内の大きな川。
回転を重視する俺だけど、連日の練習はなかなか実を結ばない。
そんなある日、たまたま学区を見回ってい
た先生に発見されて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 23:31:06
3363文字
会話率:7%
むかしむかしのこと。
大変賑わっていた二つの町があったが、その間には一本の大きな川が横たわっていた。
生半な技量では、流れに押されるまま、たちまち舟が転覆してしまう急流。
それでも一刻も早く対岸へ渡りたい人々のため、仕事を続ける渡し守たち
がいたという……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-28 22:29:52
3512文字
会話率:15%
都では、こんな噂が広まっている。「誰も入れない森の奥があるらしい」「入ろうとした人がいるけど元の戻されるみたいだ」「見たこともない何かがいるのかもしれない」そこから尾ひれが付いておとぎ話ともなって、森にまつわる噂は留まることを知らない。そ
れもそのはず、実際にその森は入ろうとしても入れないのだ。国はその現象を認め、世間に公表。調査を専属の研究グループに一任した。しかし、様々な方法で進入を試みるも森の奥部への踏破は叶うことはなかった。何かがそれほどまでに私達を拒んでいるのだと研究グループは考え、無意味な挑戦をやめてほしいとの声明を出して、この件から手を引いた。
それでも森の内部へ入ろうとする挑戦者は後を絶たない。そんな中、誰かが言った。
耳の尖った人がいた、と――。
誰もが伝記上のある種族を思い浮かんだ。入ることのできないその森の領域の名は、エルフの森と定着しつつあった。
エルフの森の内部。大きな川が流れているその場所に、都では大層な噂が流れていることを露とも知らず、微塵も思っていない銀髪の少女が一人、鼻歌を披露しながら釣りをしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 20:09:27
363328文字
会話率:43%
ある日、ひとりぼっちの男の子は一人の不思議な女の人と出会った。
最終更新:2020-01-16 01:07:57
1105文字
会話率:0%
製薬会社で働く、サラリーマン田中。
彼は休日を取ることもままならず、激務に追われる日々を送っていた。今日も今日とて残業を押し付けられ、悪態をつきながらもそれをこなす。
彼がふと煙草を吸いに外階段へ出向くと、一瞬のうちに別世界へ。
彼の目前に広がるのは、大きな川と商店の街。
「ようこそ、三途川前街(みとがわまえまち)へ」
突如現れた和装の男、コン。彼に導かれはままに、田中はツノの生えた少年のもとへ。
少年はハナと名乗り、せっせと田中の食事をつくる。
「なにが、どうなってんだ!?」
小鬼のハナと、案内人コン、お客様田中。
三人の織りなす、奇妙な和風怪奇譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-14 23:41:22
4250文字
会話率:28%
青年が旅路には大きな川
そこへ一艘の船と船頭さんが……
この作品は あっちやこっちやそっちにも貼っております
かつて 作家たちの夢束 というメーリングリスト(夢束ML)に投稿したモノです
とても……短いです。アッー!!
最終更新:2019-11-07 16:58:51
1064文字
会話率:60%
昔々、ある森に立派な虹がかかりました。
その虹は逆さまで、珍しい虹がかかったその森は、いつしか「逆さ虹の森」と呼ばれるようになりました。
その森には、歌上手のコマドリと、食いしん坊のヘビと、暴れん坊のアライグマと、お人好しのキツネと、いた
ずら好きのリスと、怖がりのクマが住んでいました。
また、逆さ虹の森には、ちょっと変わった場所が三箇所ありました。
一つ目は、ドングリ池。よく澄んだキレイな池で、ドングリを投げ込んでお願い事をすると叶うという噂があります。
二つ目は、根っこ広場。たくさんの木の根っこが飛び出した広場で、ここで嘘をつくと根っこに捕まるとか。
三つ目は、オンボロ橋。森を半分にわける大きな川にかかった吊橋で、今にも落ちそうなくらいボロボロになっています。
そんな不思議な森に逆さ虹がかかるようになったわけを、お話ししましょう。
『逆さ虹の森 —七つの想い寄り集まる森—』
はじまり、はじまり。
***
冬の童話祭2019参加作品です。
本当は第三作品目の「願い事はドングリと共に」で終わるつもりでしたが、思いついてしまったので投稿しないのももったいなくて、書いてしまいました。
楽しんでいただければ幸いです。
中川あき折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-17 20:00:00
14044文字
会話率:24%
ある日のこと。
とある森にひとりの人間が迷い込んできました。
その森の名は、逆さ虹の森。
大きな森で、大きな川にかかるボロボロの橋や、願い事の叶う池や、嘘つきを捕まえる広場があり、逆さまの虹がかかる、不思議なところです。
そんな森に、何故人
間はやってきたのでしょう?
そして、その目的は達成されるのでしょうか?
——ほら、耳をすませてみてください。
コマドリが歌を歌っていますよ。
『はじめまして、みなさん。こんにちは。
ようこそ。「逆さ虹の森」へ——』
***
冬の童話祭2019の参加作品です。
他にも2作品書いたのですが、1つはこの設定を使わずに書き、もう1つはあまり設定を活かしきれなかったので、設定を目一杯使ったお話が書きたいと思い、書きました。
楽しんで頂ければ幸いです。
中川あき折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 22:00:00
37394文字
会話率:33%
昔々、ある森に立派な虹がかかりました。
その虹は逆さまで、珍しい虹がかかったその森はいつしか「逆さ虹の森」と呼ばれるようになりました。
その逆さまの虹の森は森の真ん中に大きな川があり、逆さまの虹はそこにかかり動物達は虹を渡り行き来していまし
た。
ですが、ある年嵐で森の食べ物が少なくなると食べものが多い西側と東側で喧嘩が起き、東と西での行き来は無くなりました。
東西とも川の向こうには恐ろしい動物がいて、川を渡ったものは誰も生きて帰れないという噂が広がり、川には近づくなということを大人は子供に言い聞かせ、仲直りすることなく何年も何年も過ぎていきました。
そして、逆さ虹もいつの間にか消えてしまっていました。
ある日西の森に住むキツネ君とリス君が東の森を探検しに行きます。
東の森で色々な動物と出会い、友達となりその友達と共に西と東の森を仲良くさせていく物語
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2019冬の童話祭の企画内イベント使用作品ですが参加表明してなかったので、そちらには掲載できておりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 00:00:00
9909文字
会話率:48%
湖と大きな川に囲まれた国の、大王(おおきみ)の第七皇女、齢14歳の碧(あおい)の皇女(ひめみこ)。
何度架け替えても落ちる橋の、新たな架け替えに際して行った太占で、人柱になることが決まった。
隻眼の護衛兵、尹久沙(いくさ)と侍女の小鹿(
こじか)も共に人柱になる。
人柱となった三人は、天翔ける白鳥になり、この国を見守り続ける。
できたら、この話から現代に転生した三人の話を長編にしたいなと、考えています。
評価・感想等、頂けたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-08 02:38:21
2497文字
会話率:18%
永遠の森を捜してる…そこには全てがあって、永遠だ。誰もが癒され、安らげる場所だーー
大きな川が中心を流れる、エアリシュ大陸。その川を境目に別れた北部と南部では、日々、領地や思想を巡って争いが絶えなかった。
『完璧な騎士』を目指す彼女は、懐疑
的で満たされない心を抱えたまま、半吸血鬼となったソフィアと共に、激化する戦争の中で自身の道を模索していく。
完結しました!読んで下さった方に感謝の嵐。此れからも雪ハートを生暖かい目で見守ってくださいー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-11 11:06:40
223675文字
会話率:42%
その昔。
十兵衛という名の、日本一の橋造り師がいた。
だれもが無理だと思うような大きな川にも、十兵衛は橋をかけた。そしてその橋は、いかに大雨が降っても流されることはなかった。
最終更新:2016-09-20 16:27:03
1218文字
会話率:44%
最初、家の前を流れる川は小さな小川に過ぎなかった。
それが、いつしか大きな川へと変わっていき…
キーワード:
最終更新:2015-11-04 13:18:19
628文字
会話率:0%
小さな二つの村をへだてて流れる大きな川。その川は村の人たちが、たがいにおしゃべりをしたいという願いを、はばむものでしたが……。
最終更新:2014-11-18 08:41:18
892文字
会話率:31%