総歴1941年。季節が冬の表情を見せ始めた頃、連合皇国は隣国である帝国から侵略の危機に晒されていた。
外交による努力は行き詰まりを見せていた。さらに帝国軍は国境付近に戦力の集結を開始、情勢は急速に悪化している。
連合皇国の軍隊であ
る国防軍はいよいよ侵攻に備えて戦争準備を開始した。
不定期ゆっくり更新です。ゆっくりしていってね
参考文献一覧 敬称略
独ソ戦 絶滅戦争の惨禍 大木毅
勝敗の構造 大木毅
灰緑色の戦史 大木毅
『戦車将軍グデーリアン 「電撃戦」を演出した男』
大木毅
歩兵は攻撃する エルヴィン・ロンメル
「砂漠の狐」回想録 エルヴィン・ロンメル
戦闘戦史 樋口隆晴
ソ連軍作戦術 デイヴィット・M・グランツ
『沖縄シュガーローフの戦い 米海兵隊地獄の7日間』
ジェームス・H・ハラス
ベルリン陥落1945 アントニー・ビーヴァー
スターリングラード:運命の攻囲戦1942-1943
アントニー・ビーヴァー
バトル・オブ・ブリテン イギリスを守った空の決戦
リチャード・ハウ&デニス・リチャーズ
ストーミング・イーグルス ドイツ降下猟兵戦史
ジェイムズ・ルーカス
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 18:20:00
109486文字
会話率:9%
証明はとりあえず終わったので、回想を書こう
キーワード:
最終更新:2025-04-13 16:38:58
1831文字
会話率:0%
内容は中学レベルだが、多岐にわたる数学の知識で道がみえた
シリーズ中には、間違いや不完全な情報もあるが、あえて道程としてそのまま残しておく
キーワード:
最終更新:2025-04-10 14:01:28
450文字
会話率:0%
【2050年 今現在】
涼介はヴァンパイア化した人間たち——Vamp(バンプ)との闘いの日々を綴り、フィクション小説として出版した。少年時代からの記憶をたどり執筆したものだ。
その小説を手にし、涼介の元を訪ねてきたマット……。懐かしい
人物だ。二人は過去を振り返り、胸の内を告白する。
【2029年~ 回想】
癌の治癒を目的とした最先端ゲノム治療が行われていた。しかし、その治療により人々はVampと呼ばれる魔物に変貌してしまう。ヴァンパイアのように、人間の血を喰らい、身体能力に長け、不老不死になるのだ。
一部のVampは人間性を失い、凶暴化していった。Vampに対応すべく、警視庁にはVamp捜査課、特殊急襲部隊、Vampの身体を解明するラボが設置された。
親子関係、恋愛、友情、全てを憂う世界に変わっていく。Vampが蔓延る世の中、我々人間はどう終止符を打つのか……。
涼介とマットの会話【2050年 今現在】と二人の回想【2029年~】の入れ子構造で物語が進行していきます。
異世界のストーリーを楽しんでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 15:19:15
58031文字
会話率:48%
【第一章】 異世界で生きるミツル
異世界バルファに転生した少女ミツル・グロンダイルは、十一歳で父の死を目撃したショックから、前世の二十一歳の人格と記憶を覚醒させる。十一歳の怒りと悲しみの感情に支配された彼女は、前世で得た異能を用いて、父を
殺した魔獣を討つ。それ以来、彼女は北方の魔獣多発地域エレダンで、魔獣狩りとして生計を立てるようになる。しかし、彼女は一人ではなく、剣の中に転写されたかつての「かけがえのない大切な人」と共に生きていた。その胸にある願いを秘めて……。
【第二章】 前世回想ダイジェスト【深淵の黒鶴】編
ミツル・グロンダイルは、この世界で生まれた十一歳の「私」と、転生前の二十一歳の「私」の間で揺れ動き、自身の転生が招いた家族の悲劇に思いを馳せる。生きることを諦めていた彼女が、なぜ再び生きる道を選んだのか、その覚悟が問われる。そして、ミツルは前世の記憶を辿り、そこで異能の正体や、この異世界との密接な関係が次第に明らかになっていく。さらに、剣の中に宿るかつての大切な人との深い絆も描かれる。
無限に湧き続ける魔獣の謎や、魔獣から採取される魔石に依存した文明。ミツルの力とマウザーグレイルの存在意義、両親の過去や行方不明の母の所在。そしてミツル自身の意外な素性と過去。これらすべてが繋がるとき、バルファ世界の根幹を揺るがす真の脅威が姿を現す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 13:29:05
3378473文字
会話率:33%
北関東に住む無職の青年小柴守は
旅の準備を進めている途中でシーサーのお守りを見つける。
それは新型コロナウイルスが流行する前の2019年に那覇を一人旅した時に
お土産に買ったものだった。
守は当時のエピソードを思い出す。
最終更新:2025-04-13 13:14:29
6425文字
会話率:30%
平成最後のゴールデンウィーク。無事三回生へと進級を果たした緋村と若庭は、ある少女の要請により、彼女と共に「白亜の町」を訪れる。そこは国内有数の大企業を経営する一族──鷺沼家の保養地であり、かつて一人の女性とその両親が、非業の死を遂げた場所だ
った。
一方、美杉探偵事務所に舞い込んだのは、五十年前に鷺沼家の別邸で起きた密室殺人の、再調査依頼。多くの謎を残しながらも、被疑者死亡という形で幕を閉じたこの事件こそが、全ての始まりであり……。
半世紀以上にも亘る因縁、怨嗟、狂気、謎──。さまざまな人間の思惑と宿命が織りなす、前代未聞の“ミステリ・ドラマ”。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 12:05:24
135326文字
会話率:44%
金糸のような髪に琥珀の瞳。
私の人生に影響した出来事は数多いけれど、彼との出会いは最悪だったと胸を張って言える。
そう。あれはまだ私がいたいけな少女だった頃――去った戦争で母国を失った私は、七年弱という長いサバイバル生活を経て家族ともど
も悪徳宗教にまんまと騙された挙句、なんの因果か人売りに攫われて競売にかけられる一歩手前まで追い詰められていたのだった――! (1章回想)
奴隷!? 好きでなりたい訳ないでしょうが! 何が何でもこの会場をぶっつぶ……いえ、抜け出して自由になってやる! ……って、意気込んだ矢先に私を窮地に追い込んだのが、例の彼だったっていう訳なのよ。
え? そんな事どうでもいいとして、どうして母国を滅ぼした国に素知らぬ顔で住み着いているのかって?
……どうしてでしょうねぇ? (にやり)
強欲なる勇者の書。
紫目の少女と強欲な針鼠が辿った後悔と希望の記録。
これは、勇者がいなくなった世界のお話だ。
素直じゃない少年少女が真っ直ぐ前を向く為の旅路だ。
失くした記憶と、過去の贖罪と、未来の因縁と。全てをない交ぜにしてページは進む。
そして、私を知っている彼の事を――私は、知らない。
1章:彼と私の最悪な馴れ初め
2章:浮島での就職活動
3章:浮島生活と白魔術士
4章:(いま、書いてるよ。)
※1 4章の公開について、詳しくは活動報告にて。評価・感想・誤字報告なども歓迎していますので、よければ「ぽちっ★」とお願いします。
※2 「カクヨム」「ノベルアップ+」でも投稿中。
※3 1章と2章の話数調整を行いましたが、内容に大きな変更はありません(2020.9.17.)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 07:10:00
1643360文字
会話率:38%
フルダイブ型ゲーム≪Original Equipment World≫略称≪OEW≫ 遠く遠く訪れるかもしれない未来の世界で、暇を持て余していた少女『大河 水仙』が娯楽情報が集められたサイトを眺めているとそこに新規ゲーム情報が入りました!
とポップアップが表示された。 そのゲームでは≪源装≫と呼ぶ自分だけの特別な装備をゲーム開始時に入手できるようで、その文言に惹かれた水仙は≪OEW≫をプレイする事を決意する。 ゲームを一生懸命に楽しむと決めている水仙は、『とらんちゅさん』として攻略・検証・考察と≪OEW≫の全てを楽しみつくす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 21:00:00
54644文字
会話率:45%
とあるエルフの集落に生まれた少女〝ルーコ〟はある出来事をきっかけにエルフという種族のおぞましさを知り、外の世界に旅立つ事を決意する。
それがその先の未来を後悔だらけのものに変える選択だとは気付かずに……。
━━私は勇者でもなければ英
雄でもない……才能の乏しいただのエルフだ。
けれどそれは諦める理由にはならない━━絶対に助けてみせる。
これは平凡な一人のエルフが醜く足掻き、分不相応な願いへと手を伸ばしていく過程の話。
大切な人達との出会いと別れ、そして自らの非力さを呪った彼女の間違いだらけの回想だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 15:01:15
679068文字
会話率:43%
高校時代に飼っていた愛犬のエピソードを回想しながらの遠い昔の物語です。
ガウ君は犬ではなくて、人だったのだとずっと思ってきました。
「人生であんなにいい人はいなかった」と友達に言うと、よく笑われます。
会話は昔の岩国弁(広島弁)なので、想像
の範囲でお読みいただければ結構です。
2話完結です。次は4/12(土)14時にアップいたします。
なお、この作品はNOVEL DAYSにも投稿しております。
小説の投稿サイトの利用は初心者なので、どうぞよろしくお願いします。
読んでくださる方がいらっしゃらないか、何か不都合があれば、退会させていただくことにします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 14:00:00
5642文字
会話率:35%
日本人として一度目の人生を終え転生した主人公は、チートに恵まれた二度目の人生で活躍し、若くして辺境伯まで栄逹する。だが、何者かの奸計により窮地に陥り、最後は信頼した仲間によってあえない最後を迎えてしまう。
◇
神々によって『やりなおし』が行
われ再転生する際、考えられないミス?によって過酷な運命を背負った別の赤子に生まれ変わることに……。
前回のチートは全て別人?となった自分に与えられ、自身は生まれ落ちた瞬間から『ただ生き残ること』を目的に日々奮闘せざるを得ない状況になってしまう。
奪われた自分の人生と、押し付けられた過酷な運命に対する逆転劇が、今始まる。
◇
三度目の人生で立ちはだかるのは、皮肉にも生まれ変わる予定だった二度目の自分自身?らしい。
四畳半と言いつつ一畳分も入らないポンコツ空間収納等のゴミスキルばかりで、本当なら自身が手にするはずだった、神と等しい威力を持つ五属性魔法の加護を受けたもう一人の自分に対抗できるのか?
◆二度目の人生(プロローグ及び回想)
異世界へと転生した主人公は、辺境伯家の庶子ルセルとして新しい人生を送る。
転生する際に与えられた加護により十歳で最強と言われるほどの魔法士となるが、それを恐れた長兄により最辺境の町へ領主として送り込まれる。
赴任した町では現代日本の知識を活用し、十二の偉業と称えられる改革を行った結果、若干二十二歳で辺境伯を継承するまでに至る。
だが道半ばで、信頼する部下の裏切りにより二十四歳で最期を迎える。
◆三度目の人生(本編)
再転生してやり直しを行うはずが、女神のミス?により本来の自分ではなく、過酷な運命を背負う定めである子供リームとして送り出されてしまう。
神々により『適当に』見繕われた人物に、これまた『適当な』余り物の加護(魔法)を受け、過酷な運命が約束された人生は、二度目とは正反対のものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 10:00:00
187041文字
会話率:26%
『蝙蝠の歌』の続編。これはサイドストーリーでも、スピンオフでもありません。間違いなく本編です。
ある女の半生の回想。特に起伏のない、誰にでも起こり得る、単調な人生を。「こんなに生き方もあるんだ」と思って人生を歩いてもらえれば。
※こちら
の作品は、『蝙蝠の歌』、『蝙蝠のうた(R-18)』をお読み頂くとより楽しめる作品になっております。こちらだけでも楽しんで頂けるとは思いますが、もし良ければそちらの作品もご覧下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 01:57:08
185193文字
会話率:63%
勇名を馳せる前の壬生浪士組(新撰組)の時代から、土方歳三と沖田総司に出会いについて回想するお話です。
新選組を題材にしたオリジナル小説となります。
最終更新:2025-04-11 23:01:35
41868文字
会話率:48%
「マリエーヌ! マリエーヌ! どこにいるんだ!?」
三日前から原因不明の高熱で寝込んでいた公爵様が、必死になって私を探している。
でもなんで?
昨日まで、公爵様に名前を呼ばれた事なんて一度も無かったのに――
この公爵家に嫁いできてから
、私は公爵様に無視され、使用人達からも冷遇されてきた。
それなのに、この日を境に、公爵様からとめどなく溺愛される日々が始まった。
公爵様。
一体あなたに何があったのでしょうか?
※設定は緩めですm(__)m
※第一章は毎日更新予定です。
※短編で公開したお話の長編版となっています。3話以降から、短編に掲載していない内容になります(一部設定を変更している点もありますm(__)m)
※短編も公開中ですが、ネタバレを大きく含みますので、そちらを読む際にはご了承下さい。感想欄についても、ネタバレ防止の為、二章が終わるまでは閉じさせて頂きますm(__)m
※第一章がヒロインパート(コメディ要素が多めです)第二章がヒーロー回想(雰囲気が変わってシリアスとなります)二章までが短編で公開した内容の拡張版となります。
特にヒーロー回想シーンは辛い描写も含まれますが、救いもあります。
第三章から短編後のお話になります。二人が本当の意味で結ばれるハッピーエンドまで見守って頂けると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 18:00:00
566756文字
会話率:26%
目覚めるとそこは五十年後の世界であった。
二度にわたる戦争が終わった平和な世の中、
だが戦いのまだ終わらぬものがここに、
魔戦士となっていた英雄の封印が解除された。
彼は何故、魔と契約し闇に堕ちたのか? 何故、師であり友であった少女を
殺そうとしたのか? 何故、愛した女を殺してしまったのか?
三つの謎を巡る再訪と回想の後日譚。
全64話
2025年1月12日の日曜日7時30分から投下
水曜日と土曜日は休み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 07:30:00
179361文字
会話率:37%
先祖の罪で鬼へと変じてしまった「僕」は、唯一自分に接してくれた彼女との生活を回想する
最終更新:2025-04-08 07:41:28
1445文字
会話率:15%
高校生の坂本美子(さかもと みこ)は、目を覚ますと、大好きな小説の世界に入り込んでいた。
しかし、彼女が転生したのは――
戦争と裏切りによって崩壊寸前の王国を背負う、
唯一の王位継承者「エルニア・ヴァンドフォード・アルトライン王女」だった
。
だが、問題が一つあった。
美子が転生したエルニアは、すでに自らの愚かな行いによって破滅の道を歩んでおり、
確実に死へと向かっていたのだ。
しかし、一筋の希望があった。
それは、かつてのエルニアが書き残した 「王女の回想録」 という名の一冊の本。
そこには、彼女の過去の行動、そして王国に隠された真実が記されていた。
さらに、美子には特別な能力があった――
彼女が死ぬたびに、時間が巻き戻る。
つまり、"死" を繰り返すことで、より良い未来を選び取ることができるのだ。
最初、美子は未来の知識を使い、ただ生き延びることだけを考えていた。
しかし、何度も死を経験するうちに、彼女は恐ろしい真実に気づいてしまう。
「生き延びるだけでは足りない……
敵を倒し、私が王国を支配しなければ、永遠に死の運命から逃れられない!」
こうして、美子――いや、新たなエルニアの戦いが始まる。
策略と政治を駆使し、巧妙な罠を張り巡らせ、
敵を欺き、彼らを手駒として利用する。
もう、かつての愚かな王女はいない。
――その代わりに生まれたのは、冷酷で非情な策略家の王女。
「氷の女王」と呼ばれる、
裏切り者を一切容赦せず、王国のために全てを切り捨てる存在。
もう二度と、死を繰り返すことはない。
そのためなら、どんな手段も厭わない――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 05:29:45
24017文字
会話率:18%
6つのかけらを集めると願いが叶うという、名まえを失くした〈伝説の宝石〉をめぐり、亡沙漠の国の王子アルバートたちが、盗賊〈鹿の角団〉と繰りひろげる剣と魔法の王道ファンタジー。
盛夏、王都では建国記念100年祭が執りおこなわれようとしてい
た。
内海をわたり到着したアルバートたち、〈魔導院〉の若い魔法使いたち、〈鹿の角団〉の刺客たちが一同に介する城下街は、類をみない祝祭に興奮のつるぼと化していた。
首魁ハーマンシュタインのあやしい影が、難攻不落の宝物庫に眠る宝石のかけら〈光芒〉に忍び寄る――。
そして、時をおなじくして、謎のベールにつつまれた国王陛下に招聘されたアルバートは、ただ一人王宮にみちびかれ、謁見に臨む。熱狂と幻惑の夜、過ぎ去りし日の回想、自己との対話を経て、アルバートは胸のうちになにを悟るのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 22:33:43
703229文字
会話率:28%
夢幻世界ドリムデラの国の一つ『水の都ファルガール』
王国を護る騎士団には、国最強を誇る遊撃隊がいた。
八人の精鋭で構成された部隊だったが、結成から八年目に、二人の歌魔法使いの少年が加入する。
水の都にて『王家の口』ログ・パルスート家の三男
【暁闇の騎士】イヴェール
風の国最西端の大森林に厄災を封じた英雄の子孫【薄明の旅人】リヒト
彼らは歌魔法の波長がとても合う『運命の相棒』で、戦闘中はとても息が合ったコンビネーションを見せるの、だが。
リヒトを前にすると口下手+無表情になってしまうイヴェールと、超鈍感少年のリヒト。
そんなデコボコな彼らのすれ違いラブコメディ。多分コメディ。
遊撃隊『牙』の回想録、外伝である。
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戦闘シーンがグロくなる可能性があるので、R-15としました。
本編と違ってがっつりBLです。
本編こちら→遊撃隊『牙』の回想録 https://ncode.syosetu.com/n9508jl/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 20:00:00
38580文字
会話率:38%
遊撃隊『牙』の回想録の設定資料集
本編で語られない設定や歴史をぺちぺち投げます。
小説形式じゃなく思いつくがままに書いているので読みにくいかもしれません。
最終更新:2024-12-14 09:57:04
2240文字
会話率:38%
森の奥でひっそりと暮らしているエルフのミラ。ある日、森に捨てられた人の子を見つける。
「お前も……ひとりぼっちか」
この赤子との出会いが彼女の運命を大きく変えることになる───
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500歳の若者銀髪貧乳エルフが種族の差に苦しみながら成長するお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 12:00:08
18737文字
会話率:22%