「お前にはパーティーから抜けてもらう」
勇者パーティーから追放された魔術師、ルーファス。
しかし、彼の心は晴れやかだった。
追放されたことにより、好きな魔術を好き放題使えるようになったのだから。
故郷に帰ったルーファスは最愛の妹、ティナ、
幼馴染みのセラフィと再び冒険者を始める。
ギルドカードを更新したらなぜかSランク?
しかも、勇者たちが持っていた加護が全部ついている?
そう、彼こそが勇者パーティーの真の実力者だったのだ。
何かの不具合だろう、と特に気にせずにルーファス。急に龍が襲ってきたのでブッ飛ばしたら仲間になったり、ダンジョンの裏ボス倒したら超激レアアイテムゲット出来たりと楽しく冒険者生活を送っていた。
一方、主戦力を追放して弱体化してしまった勇者パーティーは賢者と名乗る女性を迎い入れる。しかし、彼女の加入によりパーティー内の人間関係が悪化していき徐々に崩壊していった。
※カクヨムでも投稿させていただいています。
※過去に別名義で書いていた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 22:25:59
53275文字
会話率:35%
産まれながらにして、最弱のレッテルを貼られた主人公アイト。冒険者に憧れるが、スキル『魔獣魔物弱点S』によって防具も関係なしに低級モンスターにもやられてしまう。そんな状況に絶望したアイトは冒険者を諦めて別の道に進むことを決心した。
新たな
道へのスタートラインの女神スキル授与式でアイトは声高く叫びを上げる。
「がっぎゃあぐじてぐだじゃい!」
そうして涙ながらに叫んだ言葉はあまりにも聞き取りずらく、案の定女神「カッコ良く」を「硬く」に聞き間違えられてしまった。そして、与えられたスキルは一度も聞いたことがない『剛健』に。その内容は……
『剛健』 レベル1 体の外側から1ミリが硬くなる。
次のレベルまで 被ダメージ500
ただただ不運で、身体が硬いだけのアイトの魔王討伐の旅が始まる!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 21:00:00
2061910文字
会話率:51%
スキルや相性で冒険者を組める異世界版「婚活アプリ」で最強パーティを結成する物語
最終更新:2025-07-02 20:50:00
331900文字
会話率:29%
「クロエ・スティード公爵令嬢。俺はお前との婚約をこの場をもって破棄する!そして、俺はメリー・バレット嬢を妃とする」
この国の第二王子、ルイ・スチュワード王子が公の場でクロエ・スティード公爵令嬢に宣言した。
周囲がザワつくなか、微動だにし
ないクロエはその婚約を了承した。
「よろしいですわ。お受けいたしましょう、ただしこれだけはお約束ください。私のことは何一つもって干渉しないでくださいませ、例えどんなことがあっても……」
にっこりと笑うクロエの意図に気づいてないルイはその発言に了承する。
そして、帰宅したクロエは婚約破棄されたことをカイル・スティード現当主に言うと激怒するカイルはクロエに言い放った。
「無能なお前はこの公爵家から出ていけ!!」
カイルはクロエに言い、クロエはその後出ていく準備を始めた。
「………ふふ、やっとこの時が来たわ。これを待ち望んでいたのよ」
クロエは意味深な笑みを浮かべながら持ち物を整理し、テーブルには置き手紙を置き、義弟のシルにしか見れない魔法をかけ、公爵家から出る。
「……よしっと、これで隣国へと行けるわ!」
クロエは魔法を唱え空を飛ぶ。
「これからは自由だわ!」
笑顔でそう言ったクロエは空を飛びながら隣国へと向かうのだった。
このお話は追放された公爵令嬢が隣国で冒険者をする物語なのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 19:34:50
3232文字
会話率:25%
魅惑の新大陸へようこうそ! 冒険者支援課にお任せください!
二十年前に発見された新大陸ノウリッジでは、未踏の地である大陸の東端を目指して開発が進んでいた。
港町テオドールはノウレッジの南西に位置する新大陸の玄関口だ。魔王の出現により遅
れていた、新大陸の開発が本格的に始まってから五年、この町には一攫千金を夢見る冒険者たちが日々たくさん訪れていた。同時に未知の魔物や厳しい自然、罠が張り巡らされた遺跡やダンジョンなどで幾多の冒険者が傷つき命を落としていた。港町は夢と希望を抱く者たちが希望に満ちて旅立つ場所であり、夢破れ新大陸から去っていく者たちを静かに見送る場所でもあった。
冒険者ギルドは冒険者たちの新大陸離れを危惧し、新たに冒険者支援課を設立した。彼らの仕事は道案内から始まり、冒険者が発見した遺物などの研究や運搬の手伝い。他にも支給品の配布や死体回収などの地味な作業から、魔物が巣食う遺跡やダンジョンの休憩所であるセーフルームの確保、さらには大型モンスターの討伐を手助けしたりと様々だ。それに時には有害と判断された冒険者を秘密裏に処理したりするこも……
支援課に所属するグレンはかつて冒険者だった。しかし、五年前に仲間に裏切られ死にかけ、支援員の先輩であるクレアに救われた。クレアはグレンの特異な才能に気づき、彼を引き取り冒険者支援員として育てたのだった。
今日もたくさんの冒険者が新大陸へやって来る。その中にエリィとキティルという二人の少女冒険者がいた。彼女らも他の冒険者と同じく新大陸で一旗揚げることを夢を見ていた。
ある事件をきっかけに二人と親しくなったグレンは、新大陸に存在すると言われる伝説の”白金郷”をめぐる争いへ巻き込まれていくのであった。
※更新は不定期です。カクヨム、アルファポリスでも連載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 19:34:18
421320文字
会話率:52%
【書籍化企画進行中】
エスカレートするイジメの末に事故死させられた少年は、異世界で猫の亜人に生まれ変わった。
体力でも、魔力でも、知力さえも劣るとされる猫人の体で、役立たずと言われているレアな属性魔法を駆使して、少年は気ままな冒険者生活
を目指していく。
幼馴染と祭りの屋台を堪能したり、こっちの世界の虐めっ子をギャフンと言わせたり、ゴブリンに追い掛けられて死に物狂いで逃げ回ったり、コボルトに決死の戦いを挑んだり、黒猫ニャンゴの冒険?をお楽しみ下さい。 カクヨムでも公開中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 19:20:00
2565192文字
会話率:46%
エアハルトは、幼なじみのエルメンヒルトを追ってダンジョンの町「ゴルドベルク」で冒険者になろうとする。しかし、彼のアビリティを見た人たちは冒険者を諦め村へ帰るように説得する。彼には魔力がなかった。魔力がなければ深層で魔物と戦うことが出来ないの
だ。エアハルトは諦めきれずエルメンヒルトと肩を並べて冒険するため、冒険者となってポンコツと蔑まれながら、ソロでダンジョンに挑み始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 18:00:00
197760文字
会話率:45%
ちっちゃくて可愛らしいマスコットみたいなスキルさん達。
ひたむきに冒険者に憧れ努力するアネット君は、中々スキルさんと仲良くなれませんでした。
それでも冒険者への道は諦めきれません。
そんなある日彼は一人のスキルさんと出会います。
その
名は『盲目さん』・・・・
その日から彼の世界は暗い闇に閉ざされてしまいました。
この物語はそれでも冒険者を諦めないアネット君の、ゆるゆるとした奮闘の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 10:11:24
1479676文字
会話率:58%
特殊なギフトを授かったゼネスは長らく冒険者として活動していたが、己の実力不足を悟り冒険者を引退することに。
それを知った冒険者ギルド・教会・実家がゼネスを引き入れようとする。
ゼネスはそれぞれの思惑が錯綜する中で、様々な面倒ごとに直面する
ことになる。
それらを乗り越えた時に導き出される再就職先とは?
どこにでもありそうな剣と魔法のファンタジーここに氾濫!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 09:00:00
1584385文字
会話率:40%
剣士ライン=キルトは、冒険者として名を馳せることを夢見て、血と汗と剣を捧げてきた。
幼い頃から剣を握り、パーティの中堅として名が通るようになったこの頃、ライン=キルトはようやく手応えを感じ始めていた。
……その矢先だった。
「悪い
けど、ここで終わりにしましょう、ライン。あなたには……未来がないもの」
恋人であり、仲間でもあった魔術師アイリスが、そう言い放った時、何を言われているのか理解できなかった。
「……どういう意味だ、それは」
アイリスは視線を逸らし、パーティのリーダーであるグレイが代わって口を開く。
「すまない、ライン。お前の剣の腕が信用できないわけじゃない。だが……今回、新たに加わることになった“彼”が条件を出してきたんだ」
「“彼”?」
聞き返すまでもない。今、貴族の道楽で冒険者を気取っている、あの男――リオネル=ダンバリー伯爵家の令息だ。
小手先の魔法と派手な装備を振りかざし、貧乏くさい冒険者の中でやたらと目立っていた。金とコネで危険な任務を避け、戦果だけを誇る男。
その男が言ったというのだ。「アイリスを専属魔導士にする。だが、あの“しがない剣士”とは縁を切ることが条件だ」と。
「私……選んだの。ごめんなさい、ライン」
目を伏せるアイリスの言葉に、ラインの胸は張り裂けそうになった。
何も言えず、何も聞こえず――店の扉を開け、ふらふらと外へ出た。
気がつけば、ギルドの前に立っていた。
まだ陽が高い。依頼掲示板の前に人だかりができている。
ラインは、呼吸を整えて掲示板に目をやった。これまで何度も挑んできたように――ひとりででも、やってやる。
「すみませんねえ、ラインさん。最近、伯爵家からの圧力がありまして……あなたに依頼を渡すのは、ちょっと……」
この街の冒険者ギルドでの依頼は受けられなくなっていた。
夕刻。人通りの少ない裏道。
貴族に歯向かえば、全てを失う。それが“この街”――貴族が支配する街の現実。
だが、だからこそ、ラインの中に燃え盛るものがあった。
「見ていろ、アイリス……ダンバリー……」
その時、ラインの中で何かが生まれた!それは、剣聖になる決意!
この時、剣聖ラインへの道が誕生した。
このまま終わってたまるか。
ここからラインの復讐劇が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 08:20:00
178495文字
会話率:34%
冷酷無比、死神、伝説と呼ばれた男がいた。その街で最強の冒険者が指名される役職、処刑人<パニッシャー>。規律違反を犯した冒険者を罰する役目を負い、市民を守る英雄であり、冒険者を殺す恨みを背負う者、パニッシャー・ラング。その人生は赤く血に塗れ
たものだった。
ひょんなことから出会った槍使い、相棒のアルに誘われ、世界を見て回る旅を決意した処刑人は何を見て、何を想うのか。
国境を越えて変わる空の色、その国に根付く文化や食事、そして様々な出会いとダンジョンでの冒険。時に、焚火を囲み趣味である料理の腕を振るうラングに、食べる専門のアル。
行く先々でトラブルや事件に巻き込まれるのは不運か、運命か。
これは処刑人と、自由気ままな道楽者の槍使い、二人の冒険譚。そして、諸国漫遊記である。
前作、『処刑人≪パニッシャー≫と行く異世界冒険譚』から元の世界に戻ったラング、それに随行したアルの物語です。
楽観的なアルと慎重派のラングの正反対さ、けれど、バチッと噛み合う時の爽快感、旅の食事や風の匂い、新しい文化によろしければ是非触れてください。
前作の本編は一度最終話を迎え、新しい新章に入りました。とても長い物語ですが、お楽しみいただければ幸いです。
『処刑人≪パニッシャー≫と行く異世界冒険譚』
それでは、よい旅を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 07:00:00
50092文字
会話率:56%
重複ではない「 97作品目( 105投稿作品 ) 」です。
◎ 「 もしも シリーズ 」の17作品目になります。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編です。
◎ 気が向いたら投稿する “ 不定期投稿 ” です。
思い付きと気分転
換で投稿するので、内容と完結には期待しないでください。
◎ 「 ⭕ 」は一応、編集済みです。( 2024.□/□ )
◎ 「 ♥ 」は、最終編集済みです。( 2024.□/□ )
誤字,脱字を見付けた時には、訂正しています。
誤字,脱字に気付きましたら【 誤字報告 】していただけると助かります。
◎ 寛大な心で期待心を捨て去り、気楽な気持ちで暇潰しに読んでください。
〔 あらすじ 〕
守護衛士のマオ・ユーグナルは、なんちゃって吟遊大詩人のセロフィート・シンミンと共に1年に3回、生まれ故郷である≪ エルゼシア大陸 ≫に帰っている。
セロフィートと別行動しているマオは、≪ ゼシュカノ村 ≫に滞在している。
一緒に連れて来た春舂霄囹にガチの冒険者体験をさせてあげる為である。
春舂霄囹は性別反転をし、惷麗として冒険者登録をする事に──。
冒険者デビューを果たした惷麗の冒険が、此処に始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 06:00:00
123368文字
会話率:38%
重複ではない「 82作品目( 90投稿作品 ) 」です。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編です。
◎ 不定期投稿です。
気が向いたら投稿する形になります。
思い付きと気分転換で投稿するんので、内容と完結は期待しないでくださ
い。
◎ 「 ⭕ 」は一応、編集済みです。( 2022.□/□ )
◎ 「 ♥ 」は、最終編集済みです。( 2022.□/□ )
誤字,脱字を見付けた時には、訂正しています。
誤字,脱字に気付きましたら【 誤字報告 】していただけると有り難いです。
◎ 今回の作品は10月から放送が始まった「 不徳のギルド 」を見ていて『 やっぱり、冒険者の話って面白いな~~ 』と思った事が切っ掛けで書いてみる事にしました。
何時もながら期待をしないで読んでください。
期待しても良い事なんて無いですし、ガッカリするだけですからね★
〔 あらすじ的な 〕
≪ サテサンザの町 ≫に3ヵ月ほど滞在しているマオ・ユーグナルとセロフィート・シンミンは、冒険者ギルドに登録をして小遣い稼ぎをしていました。
マオとセロフィートは、冒険者ギルドで働く受付嬢から、とある依頼を頼まれました。
見習い冒険者,新米冒険者,新人冒険者の育成をする事です。
報酬額が少ない為、他の冒険者達が全く受けようとしない依頼を受ける事にしたマオとセロフィート。
マオとセロフィートは無事に育成依頼を達成させる事が出来るのでしょうか??
マオとセロフィートに選ばれた見習い冒険者の命運や如何に!!
冒険者を無事に続けられるかな??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 23:00:00
149962文字
会話率:37%
剣と魔法と世界で、1人前の冒険者を目指す少女の物語
最終更新:2025-07-02 00:00:00
10169文字
会話率:45%
魔物が闊歩する森の深奥、忘れ去られた館に住むリビングデッドの少女アンドリエイラ。
魔物の出る森との境に壁を築いた片田舎の町で、冒険者をする青年サリアン。
黒い悪魔がアンドリエイラを襲い、サリアンは命を懸けてそれを助ける。
「無理無理無理!
早くその害虫を追い出して!」
「引っ張るな!? く、首に腕をかけるなぁ!」
「いやー! 早くして! じゃないと殺す!」
そんな出会いで始まる死者と生者の交流。
サリアンにくっついて二百年ぶりに森を出たアンドリエイラは、冒険者の真似ごとをしながら人間の暮らしを楽しみ始める。
可憐な見た目とは裏腹に、ドラゴンを殴り倒し、魔王四天王を粉砕し、神の思惑さえも踏みにじる。
規格外のアンドリエイラを使おうとしながらも、振り回されるのは嫌なサリアンは、周囲の人間たちを巻き込んで死なば諸共事件の渦中へ。
これは欲得まみれの冒険者たちと、亡霊令嬢がおしゃれにスイーツ、旅行を満喫する物語。
*以下にご注意ください。
これは三人称で書かれた小説です。
男女ともに暴力描写があります。
感想は開いていますが返信は致しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 17:00:00
222138文字
会話率:40%
小国であるテオルスで暮らす少年ハル。彼は冒険者を生業にしており、これはそんな少年がある出来事をきっかけに、最強を目指す物語。
キーワード:
最終更新:2025-07-01 13:00:06
464499文字
会話率:49%
これは魔法技術と機械技術が併存し、それでいて魔法技術の方が発達した世界での物語。
水の都市のクロスは剣の才に恵まれず、魔力も無い冒険者だが、迷宮で見つけた遺物を手に冒険者を続けていた。
そんなクロスは迷宮の中で見つけたさらなる遺物を使って冒
険者として新たな道を歩き始める。
職業選択の自由シリーズの新作です。
職業選択の自由シリーズの世界観の物語ですが、かなり毛色のが違うもので、シリーズの他の作品を読んでいなくても全く問題なく読める物語にしました。
故にシリーズの作品でありながらタイトルにナンバリングのない作品となっています。
読む人が読めば分かる、読んでいない人が読んでも違和感のない、そんな作品にしたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 12:34:08
98362文字
会話率:30%
「魔物動物園を作るのじゃ!」
ある日、ダンジョンに通いつつ、日雇いの冒険者をしていた俺、ピリタは貴族の小娘に命令されて魔物を討伐!…ではなく捕獲しに行くことになる。
何を食べているか、繁殖行動はどうしているのか、なぜダンジョンにいて人を襲う
のか...何も分からない手探り状態のドキドキ魔物飼育が今始まる…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 09:00:00
11049文字
会話率:48%
剣と魔法の世界で描かれたある少年の話
シャムロック王国の辺境にある小さな村に住んでいる次男レーヴェは幼少の頃から兄と姉と一緒に父と母から鍛えられていき、父母と同じ冒険者を目指すようになる。
レーヴェに訪れる数々の出会いと別れ、彼はどのよ
うな足跡を残すのか 乞うご期待
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 02:00:18
88755文字
会話率:70%
冒険者をサポートするギルド関連のお話。
基本ほのぼのとしています。
最終更新:2025-07-01 00:00:00
90631文字
会話率:46%
知る人ぞ知る。
大の仲良し冒険者パーティー
『陽気な君たち(オラクルエール)』
実力は将来性のあるC級冒険者パーティーだった。
そのパーティー解散のきっかけは、リーダーの自信喪失であった。
前衛が戦士とモンク。
後衛が魔法使いと神官。
そしてリーダーが中衛の盗賊だった。
盗賊の彼が使えるスキルは盗むしかない。
パーティーとして活動しても彼だけかなりの役立たずだった。
だから周りにいた仲間と自分を比べてしまい。
重圧に耐えかねたリーダーは解散を決意。
仲間の皆を説得して、仲良しパーティーはバラバラになって解散したはずだった。
なのに。
彼らは再び集まったのだ。
この集結の時が伝説の始まり。
もう一度だけ、皆で冒険者をしたい
幼馴染冒険者パーティーの冒険譚が今始まる。
タイトルも再構築しました。
第一章までは駆け抜けてみます
続きが気になる方がいましたら、応援して下さるとうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 13:56:41
69749文字
会話率:46%
全冒険者の憧れ「王選冒険者」。
王選冒険者を目指す少年アレンは、優秀な冒険者のたまごを育てる王立学園へ入学する。
アレンは無事に学園を卒業し、憧れへの1歩を踏み出せるのか。
最終更新:2025-07-01 00:00:00
6318文字
会話率:53%