西暦3025年、超ハイスペック機能搭載の尽くし型ロボットのジェフが管理者によって粗大ごみ置き場に捨てられた。尽くし型ロボットはもう古いと言うのが理由だった。それを憐れんだロボットの開発者が尽くし型ロボットが流行っていた10年前にタイムマシン
で戻してやろうとしたのだが、誤作動で異世界に転送してしまった。
異世界には恋人に裏切られて失意の中にある伯爵令嬢ローズがいた。ローズはひょんなことからジェフの新しい管理者になったのだが・・・
心を持たないロボットと愛に傷ついた令嬢の、不器用な二人が織りなす愛の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 15:04:49
96590文字
会話率:35%
伯爵令嬢オフィーリアは、毒を盛ったと濡れ衣を着せられて婚約者に婚約破棄されてしまった。家からも追い出され、生きるために次の職を探そうと歩いていると、さらに追い打ちをかけるように、誘拐され人間兵器の実験台にされてしまう。だが、瀕死のオフィーリ
アを救ったのは冷酷非道侯爵と噂されるオスカーだった。実はオスカーにとってオフィーリアは、ずっと探し続けていた大切な女性だったのだ。オスカーと一緒に暮らすことになったオフィーリアは、いつか、自分を苦しめた人々に心から謝罪してほしい、そのためにも、もっと強くなりたいと思う。そんなオフィーリアであったが、オスカーと共に王太子暗殺の危機に巻き込まれてしまった。幾多の難を乗り越え、オスカーの愛に目覚めたオフィーリアは誓う。「私のこの力は、オスカー様を守るためにあるんだわ。私がオスカー様を守ります!」人間兵器となったオフィーリアは、オスカーを守るために立ち上がる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 21:41:18
288504文字
会話率:32%
真実の愛を見つけたと、夫に離婚を突きつけられた主人公エミリアは娘と共に貧しい生活を強いられながらも、自分達の幸せの為に道を切り開き、幸せを掴んでいく物語です。
最終更新:2024-11-16 12:56:46
100424文字
会話率:35%
若き侯爵様と醜聞まみれの男爵令嬢による婚約すったもんだ話。ご都合主義なーろっぱです。
最終更新:2024-11-07 16:31:24
3501文字
会話率:45%
眉目秀麗な超お金持ちの侯爵様のもとに諸事情があって嫁いで来た私。可愛いメイドにも癒されて幸せな結婚生活!と思いきや、愛なし難ありのド変態との契約結婚の始まりだった。
NOは極刑。引きまくりの毎日。でも、どこか期待している自分も居て……。
「よし。先ずは3回まわって僕にキス」
「あの、」
「服もパパっと脱いでこう」
今日もニコリと笑って“はい”と返事。拒否権?そんなモノはありません。そういう契約ですから。
【古巣閉鎖につきお引越し中。他でも掲載してます】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 17:40:45
11827文字
会話率:47%
2年後には呪いで死んでしまう運命の主人公ラシェルは、突然決められた侯爵スヴェンとの婚約の話がきっかけとなり、これから起こる出来事を断片的に思い出していく。ラシェルは物語の世界に転生したのだと考えるが、思い出す出来事と実際の出来事が違うことに
違和感を覚えはじめる。それもそのはず、ラシェルが転生したと思い込んだものは物語では無く、それはラシェルが実際に経験していたこと、転生ではなく時が戻ったのだ。しかし、出会ったことが無いはずのスヴェンがラシェルに好意的である理由は分からずじまいだった。スヴェンに惹かれはじめるラシェルは次第に呪いとは何なのか、呪いの運命に疑問を感じ、呪いに抗おうと奮起する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 02:17:36
100048文字
会話率:52%
わたし、魔法使い・フィーネには秘密があった。それは実は私が皇女で、魔法で変装をして冒険者をやっていること。その途中で出会った騎士様に私は恋をしてしまった。とってもかっこよくて、美しくて、ちょっと冷たいけどそんなところも好き。ずっと一緒いた
いな、なんて。
そんなある日私は皇帝に呼び出され皇女フィアーネとして侯爵様、つまり騎士様に嫁ぐことになり!?
だが騎士様には好きな人いると知ってしまう。
大人しく去るつもりがーーー!?
じれじれ勘違いな恋物語。
残酷な描写ありはほんとにちょっとだけだと思います。念のためシリアスつけてるだけで、そこまでシリアスじゃなく、ハッピーエンドな可愛いお話かなと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 17:17:02
63404文字
会話率:35%
ティルカ・クレイヴンファーストは貧乏伯爵家に生まれた。
悪名高い従姉の代わりに侯爵家に嫁ぐことになったが、結婚式当日になっても夫は現れなかった。
それでもいいと献身的に尽くしたのに、戦地から帰ってきた彼を出迎え、抱きしめたのはティルカの友人
だった。
大好きな彼らの邪魔をしないように王宮に向かおうとしたところ、正体不明の男たちに刺殺されーー
目が覚めたら、ティルカを虐待していた叔母が目の前に!?
愛し合っていた夫と友人の為に、今度も冷遇されようと魔法で自分の顔を醜く変えてしまう。
なのに、前世では「俺がお前を愛すことはない」と言っていた侯爵が傍から離してくれなくなってしまって……?
冷淡と呼ばれた妻の、死に戻り異世界恋愛ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 00:52:44
42471文字
会話率:40%
朝、子爵令嬢アリスが目覚めると、そこには死んだお婆様の幽霊が浮かんでいた。お婆様は学園にまで着いてきて、どこからともなく取り出したのは……スケッチブック?
×
この子は貴女と相性が悪いわ。婚約者はいないけれど諦めた方が良い。
お
婆様はいつまでも婚約者のできない孫を心配して、結婚候補のレビューをするだけに化けて出てきて……?
「もう勘弁してください」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 12:04:16
5366文字
会話率:49%
急に現れた父親こと子爵に拉致られ三日前に子爵令嬢になったばかりのアンナは、今度は追い返し侯爵の妻になっていた。
出迎えなし、侯爵は無視、屋根裏部屋生活、なんと侯爵が家にいなければご飯すら用意されない。実家に帰れば子爵に殺されてしまう。
……しかし彼女はメンタルが強強だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 21:14:04
5860文字
会話率:52%
【TOブックス様より大好評発売中です!】ラノベ作家であり、アラサー女子の本田由梨は困惑していた。自作の小説のキャラクターに『母は駆け落ち、父と兄からは不義の子として愛情を得られず、この先とにかくシリアスな展開しかないキャラ』ユリアーナが、自
分だという現実に。
これはもしや転生!? よりにもよってユリアーナに!? 勘弁してよ!!
由梨ことユリアーナが、シリアス展開しかないファンタジーの世界を魔法と愛?で無双する話。
※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 20:10:00
349119文字
会話率:49%
「ふしだらな君を愛することはできない」
初夜に夫エルネストにそう告げられたヴィオレッタは、離婚しない代わりに領地で自由に動く権利を求める。
大義名分を得たヴィオレッタは、夫不在の間に痩せた土地の農業改革に挑んでいく。
実はヴィオレッタ
は転生者であり、自分の美食のために子ども時代から農法研究を続けていた。
米の栽培、小麦の増産、養蜂、牛乳の品質向上、そして奇跡の砂糖――
前世知識と現世経験を活かしてヴィオレッタは突き進む。
すべては美食のために!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-02 12:05:19
185870文字
会話率:37%
魔女の存在が忌避され、魔法の使用が禁止された世界。魔女であるロザリーは人目を憚りながらも町で小さな店を営んでいた。しかし、ある日魔女狩り侯爵と名高いウィリアム・エヴァンスに正体を見破られてしまう。
殺されるかもしれないと焦るロザリーに対
し、ウィリアムが提案したのは契約結婚することで――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 05:00:00
10022文字
会話率:58%
由緒ある聖女の貴族の家系カスケード家で抜群の魔力を誇る聖女リリスについに婚約の話がやって来る。しかしその相手は戦で百戦百勝の鬼畜侯爵ディーンだった。そんな男と一緒になってたまるかと聖女の力のない妹イースを自分に仕立てて身代わりに差し出すリリ
ス。しかしディーンはただの照れ屋で妻を溺愛する甘々なイケメン侯爵だったのだ。そんな事実を知ったリリスは自分を本物のリリスと暴露。しかし既にディーンの心はイースの物で揺らぐことはなかった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 20:21:09
1476文字
会話率:31%
ライラは薬草の研究をする婚約者カーターを支えるため、連日夜まで薬草研究所で働いている。しかし、カーターは仕事を押し付けた挙句ライラの研究結果を自分のものと発表し、さらに婚約破棄を告げてきた。新たな婚約者はライラの妹アイシャ。両親も女に学は必
要ないと勉強ばかりするライラを冷遇し、アイシャばかりを可愛がる。
そんな中、夜会で知り合った隣国の侯爵家アシュレンから、隣国の薬草研究室へのスカウトが。研究結果がライラのものだと見抜いたその目を信じ、ライラその申し出を受けることに。
腹黒だけど優しいアシュレンのもと、日々新しい仲間と研究に励むライラの物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 19:40:49
224376文字
会話率:44%
結婚相手を妹に代えてくれと婚約者に言われてしまったアデルは、すっかり自信をなくしていた。そんな中、新たな婚約者を探せと両親に言われて舞踏会に行ったところ、幼馴染のクロードと再会して、彼に婚約を申し込まれる。
王国随一の美貌と侯爵家の次期当主
である彼の相手が本当に自分でいいのか戸惑いつつも、婚約破棄されて後がないアデルは二つ返事で受け入れた。
その後、”星詠み”という特殊な仕事をしているクロードを支えるため、花嫁修業でクロードのお屋敷に住むことになったアデルは毎夜、クロードの仕事を傍で見守ることになる。そしてクロードの仕事終わり、星を見上げて二人で話す時間は、婚約破棄されて傷ついていたアデルの心を癒した。やがてアデルは、クロードの力になりたいと、彼のために前を向くようになる。
゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
※カクヨム様、アルファポリス様でも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 12:00:27
96436文字
会話率:38%
両親亡き後、叔母夫婦の元で育ったアイリ。両親が遺した財産をいいように使われたり、叔母夫婦の実の娘とは天と地ほどの待遇で労働力にされたが、本人はたくましく育っている。いけ好かない村長のドラ息子との結婚を控え、幼馴染との再会を目指して逃亡を計画
中のところ、侯爵様の使者が、次期侯爵の跡継ぎとの結婚話を持ち掛けてきた! 支度金に目の眩んだ叔母夫婦に売られるように侯爵家へ送られたアイリを待っていた結婚相手は、どう見ても少年! 犯罪です! 「私はショタコンじゃない!」と心の中で絶叫するアイリの明日はどっちだ!
※他サイトにも重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 06:00:00
141868文字
会話率:56%
(絶対に好きになってもらう!)
ルシアンはボルドーの瞳を持つ女性―リディ・ラングレンを見てそう決意した。
8歳の時に自分が乙女ゲーム「セレントキス」の攻略対象であることに気づいたルシアンだったが、
ヒロインであるシャルロッテとは結婚した
くなかった。
そこで昔、片想いをしたボルドーの瞳の少女と結婚したいと考えるようになる。
だがボルドーの瞳の少女とは公園で数回会っただけで、ルシアンは彼女の素性も居場所も分からなかった。
そこでルシアンは少女の居場所を占ってもらうために凄腕の占い師―リディ・ラングレンの元を訪れるが、
リディもまた転生者であった。
そしてシャルロッテルートを回避するためゲーム内ではモブ令嬢であるリディの協力を得ることにしたのだが、その流れで偽装婚約することに…
本作品は「転生モブ令嬢は転生侯爵様(攻略対象)と偽装婚約することになりましたーなのにあれ?溺愛されてます?ー」(https://ncode.syosetu.com/n1695ij/)のルシアン視点の物語です。
リディ視点の本編を読んでいただいた方が物語の内容がより分かりやすいと思います。
※ファンタジーでゆるゆる設定ですのでご都合主義は大目に見てください
※アルファポリスでも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 14:10:00
77803文字
会話率:25%
「「もしかして転生者?!」」
リディと男性の声がハモり、目の前の男性ルシアン・バークレーが驚きの表情を浮かべた。
リディは乙女ゲーム「セレントキス」の世界に転生した…モブキャラとして。
ヒロインは義妹で義母と共にリディを虐待してくるの
だが、中身21世紀女子高生のリディはそれにめげず、自立して家を出ようと密かに仕事をして金を稼いでいた。
転生者であるリディは前世で得意だったタロット占いを仕事にしていたのだが、そこに客として攻略対象のルシアンが現れる。だが、ルシアンも転生者であった!
ルシアンの依頼はヒロインのシャルロッテから逃げてルシアンルートを回避する事だった。そこでリディは占いと前世でのゲームプレイ経験を駆使してルシアンルート回避の協力をするのだが、何故か偽装婚約をする展開になってしまい…?
「私はモブキャラですよ?!攻略対象の貴方とは住む世界が違うんです!」
※ファンタジーでゆるゆる設定ですのでご都合主義は大目に見てください
※ノベルバ・エブリスタ・アルファポリスでも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 15:00:00
192541文字
会話率:42%
【コミカライズ予定】
義両親である伯母夫婦から使用人扱いで虐げられている、名ばかり男爵令嬢のローラ。
偶然、ダンフォード侯爵の縁者を助けた縁で住み込みメイドとして侯爵家に採用され、意に染まない結婚と義両親から逃れることに成功する。
人嫌いの
若き侯爵シリル、つかみ所のない執事フレディ、そしてローラのたった三人(+たまに動物)で広い屋敷に暮らすのは、なかなか悪くないけれど――ローラは知らなかった。シリルが魔女に呪われていただなんて。
呪いをかけられたヒーローと虐げられヒロインが出会って、ごはんを食べたり恋をしたり、呪いを解いたりするお話です(残酷描写タグは念のため)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 21:00:00
85875文字
会話率:39%
幼い頃に実母を亡くした男爵家の令嬢ビオラは、家族から虐げられて育てられていた。
まるで自分がこの家の長女だとばかりに横柄に振る舞う、継母の連れ子でビオラの妹フルート。
フルートを甘やかし、ビオラには些細なことでも暴力を振るう実父、デミ
ヌエ男爵。
貴族の令嬢として適齢期になっても社交界に一度も出ることなく、屋敷の中で時間を過ごすビオラには、亡き母の手記で知った薬作りだけが唯一の心の拠り所だった。
そんな中、ビオラは突然【仮面侯爵】と悪名高いグラーベ侯爵の元へ嫁ぐことのなったのだが……
「ビオラ? 仮面侯爵にお会い出来たら、ぜひ仮面の中がどうだったのか教えてちょうだいね。うふふ。とても恐ろしいという噂ですもの。私も一度は見てみたいわぁ。あ、でも、触れてしまったら移るんでしょう? おお、怖い。あははははは」
フルートの嘲りの言葉を受けながら、向かったグラーベ侯爵の領地で、ビオラは幸せを手にしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 08:12:39
62760文字
会話率:44%
寝室で待つソフィーに部屋に入ってきたレナードは告げた「お前を男として愛するつもりは無い。部屋に帰りなさい」それは突然の結婚だった。五年前両親を亡くし叔父一家に家を乗っ取られたソフィーは子爵令嬢だ。叔父一家に虐げられ屋敷から一歩も出ず、仕事を
押し付けられていても。幼い弟を守り懸命に耐えていたソフィーはあと半年で成人となる十七歳のその日強制的に結婚をさせられた。相手は十二歳も年上の冷血侯爵レナード。その日のうちに幼い弟と共に侯爵家に連れてこられたソフィーは「お前たちの待遇はお前の働き次第だ」というレナードの言葉を守るべく妻としての役目を果たそうと寝室で待っていたのだ。しかしレナードの冷たい言葉と態度とは裏腹にソフィーと弟には豪華な部屋と衣服、親切な使用人、中断していた教育などが与えられ、戸惑うソフィー。そして明るく優しいレナードの弟ルイスと知り合って……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 11:01:35
57454文字
会話率:45%
父から呼び出された。
ああ、いや。父、と呼ぶと憎しみの籠る眼差しで、「彼女の命を奪ったお前に父などと呼ばれる謂われは無い。穢らわしい」と言われるので、わたしは彼のことを『侯爵様』と呼ぶべき相手か。
「……貴様の婚約が決まった。彼女の命を
奪ったお前が幸せになることなど絶対に赦されることではないが、家の為だ。憎いお前が幸せになることは赦せんが、結婚して後継ぎを作れ」
単刀直入な言葉と共に、釣り書きが放り投げられた。
「婚約はお断り致します。というか、婚約はできません。わたしは、母の命を奪って生を受けた罪深い存在ですので。教会へ入り、祈りを捧げようと思います。わたしはこの家を継ぐつもりはありませんので、養子を迎え、その子へこの家を継がせてください」
「貴様、自分がなにを言っているのか判っているのかっ!? このわたしが、罪深い貴様にこの家を継がせてやると言っているんだぞっ!? 有難く思えっ!!」
「いえ、わたしは自分の罪深さを自覚しておりますので。このようなわたしが、家を継ぐなど赦されないことです。常々侯爵様が仰っているではありませんか。『生かしておいているだけで有難いと思え。この罪人め』と。なので、罪人であるわたしは自分の罪を償い、母の冥福を祈る為、教会に参ります」
という感じの重めでダークな話。
人によっては胸くそ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 22:23:31
3815文字
会話率:67%