魔法のある世界。3歳の時、前世と前々世の記憶が蘇った女の子。
5歳の時、誰も聞いたことがない魔法スキルを授かってしまった。
とある事情から幼いうちに親元を離れて親戚の宿屋のお手伝い。
前世の記憶も駆使して、宿屋を盛り上げられるかな?から始ま
る、そんな子のお話し。
ストックが続くまでは毎日更新。その後は週一くらいを考えています。
また、私事ですが、10月の末までは仕事が忙しくて新エピソードの掲載、コメント・誤字報告等を読む事が出来ないと思います。申し訳ございませんん。
11月19日までの原稿は掲載予約しておりますので、一旦仕事が落ち着いたら続きを書き始めたいと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 07:50:00
1015289文字
会話率:26%
中学の頃から不登校気味だった私は、高校生になってから更に不登校になってしまった
唯一の家族の母親は仕事が忙しく、ほぼ年中マイホームどころか国内にすら居ない人
同級生でお隣さんの浅宮太一がたまに様子見しに来たりするけど、普通の高校生活には目も
くれず、チャンネル登録者100万人超えを目指してVTuber活動開始なのだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 00:59:52
459477文字
会話率:71%
<現代BL小説/全年齢BL>
恋愛・結婚に性別は関係ない世界で
エリート彼氏×天然くんが紡いでいく
ピュアラブʚ♡ɞハッピーストーリー!
こちらは、Kindle配信中の『エリート彼氏と天然くん2』のエピソードになります!
こちらの作品のみ
でもお楽しみ頂けます(^^)
♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡
五十鈴(いすず)は、大学から付き合っている恋人、将(しょう)と遠距離恋愛中。
エリートの将は仕事が忙しく、なかなか会えない。
電話をする時間もないので、せめて毎日メールを送っているが、あるとき将から「ボイスメッセージを送って欲しい」とリクエストされて…!?
♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡
ラブラブで甘々な二人のお話です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 15:03:35
2382文字
会話率:25%
私は大好きなサっちゃんと一緒に暮らしている。
最近、サっちゃんはとっても仕事が忙しくて、疲れも見えて、私はとっても心配だ。
あるとき、サっちゃんが電話で誰かと喧嘩をしている場面に出くわしてしまって――
最終更新:2024-09-16 12:04:05
10880文字
会話率:27%
申し訳ありません。
現在仕事が忙しくなったため、毎週月曜日の掲載ができません。
月曜日の17時に変更ありませんが、2~3週間毎に掲載する予定です。
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世界を護
れ! 敵はAIではない。悪意を持つ人間だ。
近未来。
量子コンピューターの圧倒的な演算能力とAI(人工知能)が人類の生活を変えた。
世界のコンピューターがネットワークに繋がった今、戦争は物理的な攻撃だけはなくなった。
サイバー戦争は、サイバー空間だけでなく、人の社会生活や生命に関わる。
第一次サイバー世界大戦から22年後。世界は益々コンピューターが不可欠となり、サイバー空間の安寧は、世界平和と不可分になっていた。
これは日本発の第二次サイバー世界大戦を防ぐべく、真田圭と児玉孝一が活躍・・・ではなく右往左往する物語である。
全15回の予定ですが、きっとオーバーするでしょう。
(開き直りですね)
→ 開き直ります。現時点で全20回を超える予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-02 17:00:00
163067文字
会話率:43%
『今年のお盆も帰ってこないの?』
地元から東京に出てきて10年。
仕事が忙しくなると共に帰らないことが増えた私のもとに母から電話が掛かってきた。
さびしそうな母の声に実家に帰ってきたものの、なんだか手持ち無沙汰。
仕方なく資格の本とノートパ
ソコンを鞄に入れて外に出掛けた私はひとつの喫茶店を見つける。
コロン様主催、『クリームソーダ祭り』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-27 19:39:08
3420文字
会話率:27%
こちらは「尊い5歳児たちが私に結婚相手を斡旋してきます」の続きです。シリーズ設定しています。
結婚式の準備を進めるアガシャとカルレインだったが、カルレイン兄の婚約者が結婚式当日に駆け落ち。その後も仕事が忙しく中々結婚までたどり着けない。そ
んな中で、カルレインは5歳児殿下に呼び出される。
相変らず尊い5歳児たちに振り回される第二弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 20:30:00
11265文字
会話率:49%
どこにでもいる幸せな家族。
お母様は貴族のしきたりやマナーには厳しいけれど凛として綺麗で私の事を導いてくれていたし、お父様は仕事が忙しく中々会えなかったけどそれでも何不自由ない生活をくれて病気の時や誕生日は必ず時間を作ってくれた。
執事達
も皆私の事を優しく見守ってくれていたのに、、、
それが変わってしまったのはいつからだろう。
私の可愛い妹エリア
美しいブロンドの髪はお父様、深いブルーの瞳はお母様から
とても可愛いくて明るくて可愛い妹
私から全てを奪ってしまうくらい魅力に溢れている
両親の関心も愛も、婚約者も、名声も全ては妹のもの、、、
「お姉様!!私がラルク王子殿下と婚約した事を恨んでるの?」
「姉なのにどうしてエリアを泣かせるんだ!?」
「エリア様は素晴らしいお方なのに姉の方は、、、」
(私が何をしたっていうのよ!?)
全てを諦めかけた時、私にも特別な力が!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 05:48:26
2683文字
会話率:66%
「エスメラルダ、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「…………は?」
あまりにも仕事が忙しく9徹の真っ最中だった私は、オフィスで倒れてしまった。
が、気が付くと私の目の前には、妙にキラキラした金髪のイケメンが、ドヤ顔で立っていた
。
こ、こいつは……!
辺りを見渡すと、これまたキラキラした貴族風の男女に囲まれたキラキラ空間。
そして頭に伸し掛かる、ズッシリとした重み。
ふと触れると、そこにはケバブかよってくらいぶっとい、金髪縦ロールが。
――間違いない。
ここは私がやり込んでいた乙女ゲー、『あなたに捧げる悠久の唄』――通称『あな悠』の世界だわ!
私はあな悠の悪役令嬢である、エスメラルダになっているらしい。
――なるほど、さてはこれは夢ね!
流石に9徹が響いた私は、遂に寝落ちしてしまったに違いないわ。
ううむ、寄る年波には勝てないものね。
「オイ! 何とか言ったらどうなんだ、エスメラルダ!?」
「え? ああ、はいはい」
エスメラルダの婚約者である、王太子のヘルマンがギャンギャン喚いている。
ヘルマンは所謂メイン攻略対象キャラなので顔はいいのだが、如何せん性格がガキすぎて私の好みじゃないんだよなー。
――まあいいや。
ここが夢の中なら、またとないチャンス。
仕事で溜まった鬱憤を、存分に晴らさせてもらおうじゃないの!
「覚悟しろよエスメラルダ! 僕は絶対に貴様を――」
「セーーーイ!!!」
「ぶべらっ!?」
私はヘルマンの頬に、渾身のビンタを喰らわせてやった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 21:03:17
2988文字
会話率:30%
「……ふぅ」
今日も聖女としての仕事で疲労困憊の私。
軽く伸びをしてから自宅の扉を開けた、その時だった。
「あっ、聖女様が帰って来た!」
「わぁ、凄い! 本物の聖女様だー!」
「っ!?」
妹のドリスと同年代くらいの、二十歳前後の
二人の女の子が、私のところへ駆け寄って来た。
だ、誰、この子たち!?
「やっほー。おかえり、お姉ちゃん」
「――! ……ドリス」
テーブルに頬杖をついているドリスが、プラプラと手を振ってきた。
「えーと、あなたたちは、ドリスのお友達かしら?」
「はい! 今日酒場で知り合ったんですけど、聖女様の妹だって言うから絶対噓だと思ったら、マジだったんで、マジビビッてます!」
「ねー! 普通そんなの噓だと思うよねー!」
「オイオイ、フザケんなよお前らー。さっき奢ってやった酒代、徴収すっぞ」
「アハハ、ゴメンゴメンー!」
テーブルの上には夥しい数の酒瓶と、いかにも高そうなツマミが広がっていた。
またこの子は……!
私が仕事で汗水垂らしている間、昼間から酒場で飲んだくれた挙句、初対面の女の子を連れて自宅で優雅に二次会とは……!
しかもその酒代は、私が仕事で稼いだものである。
私が聖女になって間もない頃、家計が潤った途端、ドリスは仕事を辞めてしまった。
それ以来今日までずっと無職で、私のお金を使って贅沢三昧の日々を送っている。
流行り病で両親を亡くした私にとって、今やドリスはたった一人の肉親。
ついつい甘やかしてしまっていたのが、完全に裏目に出た。
仕事が忙しくて、なかなかドリスと向き合う時間が取れなかったというのもあるけど、そろそろキツく言わないと……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 21:09:15
11686文字
会話率:50%
タカコはその日、久しぶりに実家に帰ってきた。上京してからというもの仕事が忙しく、中々顔を見せられずにいたのだ。ドがつくほどの田舎であることに加え、母が亡くなっており、家にいるのが父親だけというのも腰が重い理由であった。浮いた話でもあれば、
また違うのだろうが中々そうもいかない。父親はいわゆる昔の人間で、「結婚はいつだ?」「早く仕事を辞められるといいなぁ」「孫の顔はいつ見れるのかなぁ」などと、悪気はないのだがタカコが気にしていることをずけずけと言ってくる。婿に後を継いでほしいらしい。
確かに、父親は平均的な農家よりは規模が大きく、安定していると言えるが、実家の農業を継いでほしいとは言いずらい。いや、そもそも、そんな相手自体いないのだ。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-25 15:00:00
2254文字
会話率:92%
3歳の頃から治療方法がない病気を患っている凪(年齢的に高校生)。
凪の担当医・純は、「凪と精神年齢が逆転している」と思ってしまうほど子供っぽい。
純に毎日求愛をされている凪だが、母親は家を出ていき、父親は「仕事が忙しくお見舞いに来れない」と
言っている。
まあ、こんな感じでなんやかんやあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 20:23:39
4756文字
会話率:49%
仕事が忙しく寝る暇もない。
そんな日々を送り身体も心も悲鳴を上げていた男に目を疑う情報が舞い込んだ。
24時間起き続けられる方法とはいったい?
24時間起き続けた男の顛末は・・・
最終更新:2023-05-28 12:00:00
16577文字
会話率:29%
仕事が忙しく寝る暇もない。
そんな日々を送り身体も心も悲鳴を上げていた男に目を疑う情報が舞い込んだ。
24時間起き続けられる方法とはいったい?
24時間起き続けた男の顛末は・・・
最終更新:2023-05-27 18:00:00
16772文字
会話率:28%
結婚した翌日から旦那様はお仕事が忙しくて中々帰ってきてくれません。
執事に今日は帰ってこられますか?と毎日聞きますが1ヶ月が経った時、10日しか帰って来てくれませんでした。
本当に忙しいようで、言葉をかわすことも儘なりません・・・。
『旦那
様はお仕事にいかれましたか?』と、
『旦那様の事情』をよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 21:00:00
7272文字
会話率:0%
父親が国賊として捕まってしまった。
このままでは自分の身もあぶないと一度は逃げたものの国賊の汚名を晴らすため王宮に潜り込むことを決意する。
かつて女官として働いていたファンの力を借りて下女として王宮に潜り込む。
下女としての仕事が忙しく証拠
探しは難航する。
ある時、証拠を求め潜り込んだ先で一人の男性に見つかってしまう。
着ている服からかなり位の高い人物であるのがわかったが何とかその場はやり過ごし逃げることに成功した。
だが、その男性は度々仕事場に現れるようになる。
少しずつ会話をするようになり親密になっていくがその男性の正体は・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 19:44:46
17751文字
会話率:34%
岸本芽唯は、同僚の倉木陸と付き合っている。陸は親会社に出向中。出向先の女性と陸が親しくしているとの噂が伝わってきてもやもやするが、互いに仕事が忙しくて、なかなか会うことができない。そんな中、芽唯が出張から帰ったら。。。
最終更新:2023-04-16 08:00:00
9252文字
会話率:32%
冬休みです。
リコは、おばあちゃんの家に行くのを楽しみにしている小学四年生の女の子。
それなのに、今年は両親の仕事が忙しくて、行けそうにありません。たまりかねて、リコは、小犬のミルクポットと一緒に一人で電車で行くと言うのですが、お母さんに駄
目だと止められてしまいます。
落ち込んだリコに、新月の夜、小犬のミルクポットが申し出たこととは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 03:04:07
3877文字
会話率:27%
宇宙を創造したとされるアーク神族のひとり、ヴィクトリアが自ら創った惑星『アーク』で人種や動植物、気候などといったありとあらゆるものを調査すべく惑星に降り立った。
そこではアーク神族というものはただの神話化されており、讃える者もいれば全く
相手にしない者もいた。しかし神であるヴィクトリアは気にも留めず永い永い調査を開始する。
アーク神族は不老不死だ。年も取らない、死ぬことも許されない。ただ宇宙を拡げ、生命を管理する。それだけに生まれてきたのだ。
そしてヴィクトリアは旅の途中で様々な人々に出逢うこととなる。これは、ひとりの神が旅の体験を記す物語なのである。
第1章:2015年10月より公開中!
第2章:2016年4月より公開中!
第3章:2017年12月11日より公開中!
(2020年末まで隔週にて連載。但し最終投稿予定日は12月28日7時)
※現在、前頁修正作業中。内容が以前と大きく異なる箇所があります。ご留意を※
※基本構成、1話あたり約8000字前後(第3章より、約4000字前後)です。時間に余裕を持ってご覧下さい。
※当作品は、pixiv 様(一部)にも投稿しております。
※現在、毎月第2月曜日の午前7時に投稿をさせていただいております。また、予告なく変更される場合がございます。何卒宜しくお願いします。
p.s.現在、休載中。理由、仕事が忙しく、趣味に没頭し、動画制作のため。というのは前置き。今は書くより妄想やら設定をしているほうが楽しいので。すみません。でもライフワークとしている作品です。復活までしばしお待ちを......。
(最終更新 2020/11/23/20:00頃)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 22:00:00
677943文字
会話率:52%
お金がなくて車すら買えない、仕事が忙しくて仲間と会えない信吾は、今年も孤独なクリスマスを迎えようとしていた
最終更新:2022-12-23 19:00:00
3929文字
会話率:51%
冒険者グラムは突然パーティーから外された。
理由は彼の持つ二つのスキル…『速読』と『記憶』。
生き死にのかかる冒険に不必要なスキルを持つ彼に対し、パーティーメンバーは罵詈雑言の嵐の末グラムを追い出してしまう。
途方にくれたグラムは冒険者
としての道を諦め、『速読』によって得た知識を『記憶』し、その情報を売りさばく情報屋として生きることに…。
だがこの二つのスキルは彼の予想以上の価値を持つ『最強』のスキルであった…。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
仕事が忙しくなければ毎日深夜1時ごろに更新。
文字数は300文字程度と少ないです。
申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 22:29:31
44644文字
会話率:57%
※カクヨムでも連載中です!
仕事が忙しく、ヘロヘロな主人公が、ある日突然異世界に転移した。そこで出会ったのは、現実世界で亡くなり、転生した親友だった!主人公が転移した異世界で、前世の記憶を持って転生した親友と、異世界で出会った仲間とトリオ
になり、生活や戦いを繰り返しながら、主人公は少しずつ成長していく。そんな時、旅人と名乗る別種族がやってきて・・・?
元親友と織りなす異世界ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 16:53:27
56831文字
会話率:53%