美しい海に面する王国の王女シェリー。彼女が海辺で出会った少年は、隣国の王子で——。
一方18歳の誕生日を迎えたテレンスは、シェリーを見ると、あるおとぎ話が浮かんでいた。
数百年前に、その地で出会った王子ランヴァルドと、侯爵令嬢イザ
ベラ。二人はこの国に伝わる人魚伝説に関わっていたのだが、なぜ彼が知っていたのだろう…?
マーメイドをテーマにした、恋愛系異世界ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 23:39:18
17473文字
会話率:53%
人魚伝説が残る島に住む主人公、朱莉はある日、海で溺れていた人を助ける。その際、人魚らしき影を見掛ける。
実在した人魚に驚く朱莉だが、少しずつ人魚のイオと交流をかわし、仲を深めていくが――
最終更新:2024-08-30 22:48:26
6922文字
会話率:38%
福井県のとある海岸近くに住む、ごく普通の高校生である本庄真一は、子どもの時に祖父から聞いたこの町周辺に伝わる人魚伝説に関心を抱いていた。そんな真一は人魚に憧れを抱き、いつか必ず人魚に出会えるものと信じ続けて、毎日浜辺に来ては海を眺めていた。
学校が春休みに入った三月のある夜に、真一はいつものように浜辺に来ていた。そこで真一は、下半身が魚で上半身は若く美しい女性が倒れているのを発見する。真一は彼女を介抱し、その人魚は意識を取り戻すも、彼女は過去の記憶が失われており、どこから来たのか、どんな生活を送っていたか、思い出せなかった。ただ一つ、自分の名は「ナナ」であると告げた。真一は人魚の姿をしたナナに興味を持ち、まず彼女を自宅へと招き入れる。そこでしばらく様子を見て記憶を取り戻すことにした。真一は現在、父と母との三人暮らしだが、ナナに家では車椅子に乗り、人魚ということを隠しながら家族と過ごすことに。そして真一とナナは日常を共にすることで親密になってゆく。
ある日、家でテレビを見ていた二人は、番組で近くの自然公園に白い翼の生えた少女が目撃されたということを知る。ナナはそれを見て自分の友達である「エル」だと真一に告げる。その後、夜の海岸でナナとエルは再会を果たす。そしてエルの連れである頭に角の生えた馬、「ワンちゃん」とも合流する。真一はナナとエルらの再会に喜ぶが、エルの傍若無人な態度に困惑する。エルに半ば強引に家に上がられた真一は、母親の協力もあって一日泊めることになる。
その後、ナナ達が誰かに追われていると感じた真一は、この家から離れた山奥にある別荘へと身を隠すことにした。そこでの生活を楽しんでいた真一達であったが、突如現れた男達に真一とナナはさらわれる。謎の男達に殺されかけた真一はエルによって助けられるが、そこで真一はエルから、ナナとエルの出生の秘密を聞かされる。二人はある研究所で遺伝子操作によって生み出された愛玩用動物であった。真一はその事実に愕然とするも、ナナを愛する気持ちは変わらず、エル達と研究所に連れ去られたナナを救出しに潜入する。そこで真一は無事にナナと再会を果たすが、二人を守るためにエルとワンちゃんは命を落とす。そして崩壊する研究所から二人は脱出するも、ナナは自分の存在を憂い、真一のもとから離れることを決断する。そして後日ナナは真一が見守る中、海へと旅立っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 13:17:31
124461文字
会話率:35%
人魚姫のIFのお話その始まり
キーワード:
最終更新:2023-08-04 21:11:16
330文字
会話率:0%
離婚を期に生まれ故郷へ戻った汐里。
古民家風カフェ開店をめざして、かつて伯父が乾物屋を営んでいた堀川に囲まれた「しもたや」へと引っ越してくる。
そこで、出会うのは幼馴染、謎のおしかけ美女、口の悪い公務員、そして密かな謎。
海水と淡水、夢と
現が混ざりあう町で汐里は暮らし始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 23:44:13
42681文字
会話率:45%
主人公大島新太《だいとう・しんた》の家は、元は海の商主を代々おこない商いをしてきた家である。戦後GHQの政策により商主をやめ、海産物等を扱う問屋、仲卸業へと以降……昭和のバブル期迄は、会社の実績もうなぎ上りの状態ではあったのだが。その後は平
成、令和と、大手の企業に圧され会社の売り上げも下がる一方……。そんな最中に大島家の大黒柱の二名の様態が……。
だから更に新太の家の財政は下がるのみ……。
そんな最中に毎夜毎夜と、自身の家へと恨めしそうな声色で家を訪ね。玄関の戸を叩き、ノブを『ギシギシ』と開ける女性に新太は畏怖……。従姉で会社の事務件営業の亜紀姉へと相談……。祖父や父の女性関係まで尋ねるのだが。従姉は知らぬと言葉を返してくるのみなのだ。
だから仕方なく自分で解決をしようと勇気を振り絞る新太なのだが。毎夜自分の家を訪ねてくる時代錯誤の羽織に袴姿……。胴に刀と物々しい容姿の女性の後を密かに追尾……。
するとそこには、新太の家が代々守護してきた洞窟内の社の姿が……。
と、いった怪談噺から物語が始まります。
人魚伝説と水軍、海賊、商いと領地経営をメインにした物語で御座います。
お時間あればよろしくお願いしますm(_ _"m)
ノベル0 第二回大人が読みたいエンタメ小説コンテスト最終選考作品の改修版で御座いますm(_ _"m)
お時間あればお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-22 21:00:00
111605文字
会話率:10%
ある港街に残る人魚伝説。それは今も吟遊詩人たちの詩に合わせて語り継がれる悲愛の物語。
※本作品は『ノベルアップ+』でも掲載されております。
最終更新:2021-12-06 18:06:53
438文字
会話率:0%
別れた彼女の事を忘れるために、思い出の山陰本線の若者に見放された海水浴場にやってきた。
その夜、砂浜で若い女の子が裸で泳いでいるのに出会う。
黒い海に泳ぐ少女は、月明かりの下で、白く美しかった。
しかし、夜の海で裸で泳ぐなんて、普通ではあり
えない。
翌朝、その少女のツライ過去を知り、それが原因で、自分が人魚だと思いこんでいることを知る。
急に、昨夜の黒い海で裸で泳いでいたことに納得がいったと同時に、彼女を可哀想だと思う心が芽生えてくる。
そして、彼女の黒い海に泳ぐ白い肉体の美しさが、頭から離れられなくなってしまった。
大人の童話
エブリスタとカクヨムにも、同じものを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 08:53:14
6914文字
会話率:21%
七夕の日、仙台に住む大切な人達へ。
今もどこかで起こっている、悲しい出来事に祈るだけ。
最終更新:2020-07-07 18:06:05
314文字
会話率:0%
島には人魚にまつわる伝説があったが
今どきそんな伝説など誰も信じてはいないだろう
かつて素朴で退屈だった島は
すっかり姿を変えてしまった
観光地と化した島を訪れた男は
一人の少年と出会った
かつて男がそうであったように
少年は海を見詰め続
けている
男は少年の隣に腰掛けると
奇妙な思い出話をはじめた
人魚にまつわる話を…………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 16:15:29
5512文字
会話率:56%
王都に帰還した一行。敵の魔法に関する調査をしていて、レイーラの「シレーヌ族」の能力に着目する。
ラズーリ達は、未知の魔法の情報を求め、人魚伝説のある都市ベルシレーに出発する。
この話は下記にもあります。
http://id12.fm-
p.jp/457/hopelast/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-27 12:03:24
61409文字
会話率:29%
人魚伝説が伝わる国メアルタの伯爵令嬢エリナは海に行きたくなる癖がある。
そんな彼女を心配する兄ユオとのはじまりの話。
最終更新:2019-08-31 08:43:33
1352文字
会話率:28%
大衆雑誌のライターとなって1年の『俺』は、連続殺人事件の犯人をスクープしようと人魚伝説でかつて一世を風靡した港町へやって来た。しかしそこで出会ったのは、殺人犯でも人魚でもなく……。
読み手によって結末が異なるかもしれない、『生きること』に
ついての物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-19 21:40:49
30125文字
会話率:25%
中学女子が主人公。祖母のアパートでダンジョンに巣くう魔物と戦う話…だったはずが、魔王ありドラゴンあり徳川埋蔵金にパラレルワールに元寇に人魚伝説まで絡めて進行中。とっ散らかった挙句、主人公は魔王の仲間に引きこまれ、実社会でとんでもない試練を受
け、さてどうなるんでしょうという話。まだ、話は半ば。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-03 10:55:39
40541文字
会話率:43%
主人公を乗せた旅客機が昆虫らしきものの営む異世界に不時着し、一部の種族から喰われるのを逃れ逃げ続けるお話です
主人公とヒロインのほかに生き残りはいるのか
人間の味方となる昆虫はいるのか
帰る方法はあるのか
とりあえず浮かんだもの
を書き留めているところなので
連載開始はもう少し後になると思います……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-19 04:01:55
531文字
会話率:0%
記憶喪失の僕を苛む、『人魚姫』のごとく美しき少女の夢。
僕は僕を取り戻すために、失踪したミステリィ作家である叔父を追って、『人魚伝説』のある山奥の隠れ里へと向かうが、そこには若い美女ばかりの古びた館と、なぜかミステリィ業界人たちが待ち受
けていた。
彼らによるとこの館の住人は、かつて伝説の人魚の肉を食べた忌まわしき巫女の末裔であり、里に伝わる謎を解けば不老不死の力すらも得れると言うのである。
何よりも驚いたのが、失踪前に叔父と養子縁組みをしたという巫女の直系の鞠緒《まりお》という少年の姿であって、何とあの夢の中の少女そっくりであり、なぜか僕に無邪気に懐いてくるのであった。
そんな中僕は叔父の書き残した手記を見つけるが、それはおぞましくも美しきエロスと狂気に満ちた、幻想ミステリィ小説──その名も『人魚の声が聞こえない』であったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-18 20:00:00
129159文字
会話率:41%
「不老不死の心臓を喰らえば不死になれる」
大陸を裂き、雪崩を起こし、竜巻を招き、雷雨を呼び寄せる、神の力を宿した英雄の剣。
革命軍を率いた戦場乙女。
極寒の地を支配した金色の雪女。
死肉を食らえば長寿を得られる人魚伝説。
強欲竜が
最も愛した黄金像。
--世界各地に散らばる少女や剣にまつわる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 11:13:26
4344文字
会話率:47%
「丘の上の魔女の伝承」
大陸を裂き、雪崩を起こし、竜巻を招き、雷雨を呼び寄せる、神の力を宿した英雄の剣。
革命軍を率いた戦場乙女。
極寒の地を支配した金色の雪女。
死肉を食らえば長寿を得られる人魚伝説。
強欲竜が最も愛した黄金像。
---世界各地に散らばる少女や剣にまつわる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-07 13:48:18
1413文字
会話率:3%
「黄金像は永遠の愛の象徴。不滅の証」
大陸を裂き、雪崩を起こし、竜巻を招き、雷雨を呼び寄せる、神の力を宿した英雄の剣。
革命軍を率いた戦場乙女。
極寒の地を支配した金色の雪女。
死肉を食らえば長寿を得られる人魚伝説。
強欲竜が最も
愛した黄金像。
---世界各地に散らばる少女や剣にまつわる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-03 21:01:15
4198文字
会話率:41%
人魚姫誕生(上)からの続き
エジプトでは文明の曙として知られる古代エジプト時代からシリウスとイシスは同一視され、エジプト神話の最高神とされている。
イシスとオシリスは死と再生というエジプト神話の根源であった。
シュメール神話では天界の神ア
ヌが最高神であり、アヌの50人の息子達(アヌンナキ)が登場する。彼らは偉大な神々と呼ばれているが彼ら1人1人の個性は不明のままである。
古代バビロニアでは魚人オアンネスによって文明の知識の一切が授けられたという伝説がある。
山下丈雄は出口王仁三郎の霊界物語から日本海の中央に竜宮城=人魚の国がある事を知る。
平成13年7月下旬、ノンモ・ティティヤイネの小池洋一と共に熊野に行く。小池は山下を人魚の国に導くための指導者である。小池によるとクマノとはクメール(シュメール)が語源で、天海を旅する舟であると言う。熊野信仰は水との関係が深い。熊野本宮は以前は熊野川の中州にあった。中州は女性の陰部を象徴している。子供を産み育てる。死と再生の復活が熊野信仰の本源である。
ここには小栗判官の物語が息づいている。小栗判官は地獄からこの世に戻され熊野で再生される。
熊野の湯の峰温泉で山下はアブズに浸かる。これはシリウス星の空気であり水でもある。これに入る事によって気力と体力が充実する。
那智大社の近くに補陀洛山寺がある。ここには小舟に乗って海の中にあると言う竜宮城に行く伝説がある。
そして龍神村で宇宙船サガラに入り、人魚の国に入るための最後の試練を行う。
平成14年5月の満月の2日後、山下は成生部落の成生妙子の家のテラスから海に入る。
日本海は複雑な海流によって成り立つ海域である。人魚の国があるのは海底3千メートルの深海だ。体力、精神力の訓練を怠って、海底に入る事は死を意味する。孤独の中を1人泳ぎ続けるのである。
そして、人魚の国に入り、幸子と再会、結婚する。
ここに夫を得た人魚姫の誕生が宣下される。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-07 08:49:37
30146文字
会話率:13%
平成12年5月の満月の夜。主人公山下丈雄は5人の女性が人魚に変身する場面に遭遇する。
12年前、彼は父の失踪という衝撃的な事件に会い、母の生まれ故郷の成生(なるお)部落を訪問している。ここで成生妙子の出産に立ち会う事になる。生まれた女児が
自分の妻になり、彼女こそが人魚姫になるという。
山下が5歳の時母も人魚に化身して人魚の国へ行ったという。父も同じように母の跡を追ったのだと知る。
5人の女性が人魚に化身した翌日の夜、山下は精進潔斎の神事に参加する。
これは太古の昔から連綿と続く人魚の秘儀、シギの祭礼、ノンモ(人魚の神)の復活の神事である。
この神事は成生神社の地下深くに隠されたノンモの箱舟(宇宙船)の中で行われる。
ノンモの絵姿からノンモが浮かび上がり、山下はシギの秘儀を受ける。それによりノンモの霊に憑依されて、山下の意識は変革され肉体は強化される。
この秘儀の後、山下は翌年の5月の満月の夜に自分も人魚の国へ行く事を悟る。
人魚はノンモ族と呼ばれ太古、シリウス星から地球にやってきた。そして未開の地球人を導いてきた人間の神々であると知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-25 08:06:28
31723文字
会話率:10%
Ⓒスズサワ レミ2016.
頭がおかしいと別荘に閉じ込められた僕の許に、嵐の晩に現れた奇妙な男女。
傷を負った男は、この土地に伝わる人魚伝説を語り出す。
男に惚れた人魚と、人魚で金儲けをしようとしたと言う男の真意とは。
男女の純愛と愛憎劇
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-13 19:13:46
109697文字
会話率:20%
人魚のお話。(多分)
リア友である笹紅さんから投稿してくださいとの要請で、投稿しました。
私のサイトとpixivにも投稿します。
第一部 ~人魚伝説~
島、在りて
其の男
波の花
泡沫空蝉
波行ク先ハ戻世
第二部 ~魚の王~
人魚の
理由
其の女
再見
幕、上ガリテ
炎上
其の人魚
乱舞交錯
斯くして花は咲く
【完結】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-13 20:31:07
100908文字
会話率:42%