この小説は挿絵があります 八木昴と 丘江詩音は仲の良い幼なじみだが詩音に悲劇が起こる・・昴は詩音を守れなかった悲しみと苦しみの中もがいていた・・そんな時謎の美少女アステル・ウオーレムが 現れ昴を異世界へと導く・・彼女の正体は聖獣ミロクだった
異世界ラダ・ナークに白い虚無と言う危機が迫っていた 昴は聖獣ミロクと一つなる事でとんでもない力を秘めることになる すいません。必ず最後まで書きます。今、準備中です。今年もよろしくお願いたします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 00:16:43
230019文字
会話率:32%
初めて小学四年生の僕が、夏休みにおばあちゃん家でひと夏を過ごすことになった。
しかし、おばあちゃん家の、三毛猫ミロクとひょんなことから異世界へ行くことになってしまった。
異世界でミロクの友達のドラゴンのアバンと出会う。
どうして異世界に行く
ことになったのか?
そして、何が起こるのか?…… の一年後の話。(続編)
今回は家族も一緒におばあちゃん家へ行く事になり、その上、新たな展開も起きたりとか。僕とミロクとアバンのトリオが帰ってきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 23:58:01
107588文字
会話率:25%
西暦2205年のある日、大学でメタバース授業の試験問題についてチャットトークするミロクとミウが経験する不思議な冒険ストーリー!果たして二人はこの不思議なメタバース世界から無事に帰還することができるのだろうか〜〜〜ミンナ見てね〜っ!☆☆☆
最終更新:2023-08-03 11:23:39
9802文字
会話率:41%
巫女の種族に生まれた少女ミロクは、瞑想の中で翼竜のジル出会う
運命の出会いは、それぞれの世界にどんな変化を起こすのか…
生まれて初めて小説を書きます
時間がかかるかもしれませんが、完成できるようにと思います
最終更新:2023-06-14 05:05:36
5240文字
会話率:45%
寝れない夜の自分の為に書いた無気力な短編たち。
最終更新:2023-05-11 20:51:50
6283文字
会話率:6%
目が覚めた瞬間、その手は人だったモノを無惨な姿に変えていた。
迷宮を彷徨うワンダリングモンスター、呪禁騎士に転生した主人公ミロクこと弥勒純は、その存在がネームドモンスターへと進化した際になんらかの要因でモンスターの自我を乗っ取り、転生を果
たす。
現実世界ではただのイラストレーターだった自分がなぜこんなファンタジー溢れた世界に肉体すら失ってモンスターとなって放り出されたのか。
ハイクラスモンスターとしての肉体性能に振り回されながらひとまず迷宮からの脱出を試みる彼だったが、進むうちに自らの異常な力に戦慄する。
果たして自分はまともな人間としてこの世界で生きていけるのか?悩みながら地上を目指すうちに幾人かの探索者と出会い、別れ、善悪さまざまな人間模様をまざまざと見ることとなる。
──ああ、なんでこうなったんだ?
元はただファンタジーやヒーローが好きなオタク気質のイラストレーター、それがこんな能力を得るなんて。
変態、いや──変身、強襲形態(モーフィング、アサルトモード)!!
騎士から、グラップラー、果てはガンナーと多種多様な変態を可能とする固有技能、創生変態──ジェネシストランスフォーム。
ヒーローなのか、モンスターなのか、人間としてやっていけるのか?悩みながらも迷宮を彷徨う彼は現代の倫理観に引きずられながら悩み、進む。
「甘ちゃん?仕方ない、だって後味の悪い真似はしたくないんでね!!」
怪物に助けられた、謎の騎士が彷徨いながら人助けをしている、噂は独り歩きし始め、やがてそれは一種の都市伝説に。
──転生したミロクの明日は、どっちだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 18:56:32
26778文字
会話率:48%
*この作品はフィクションです。実際の物事、団体には関係ございません。
世界に10本のみ存在する”権能を行使できる”剣、「トツカノツルギ」。そのなかでも最強といわれる「レーヴァテイン」をもつ剣使は、最強の魔法剣使と呼ばれ、尊敬のまなざしを集
めている。
わけあって、親を失い、引き取られたミロク。引き取り先の子どもで、双子のように育った夜摩。名門魔法学校の門をたたき、最強の剣使に憧れた二人の”魔道”が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 23:39:23
41738文字
会話率:28%
ルルゥはミロク様に恋していた
最終更新:2022-05-21 13:34:57
2474文字
会話率:44%
迷宮攻略トップランクのパーティに所属していた付与術士ミロクは、自分の居場所がなくなったことを悟り、とうとう訪れたパーティ追放処分を甘んじて受け入れる。
「もう遅い、ざまぁねえよ。俺は才能がなくなっちまったんだ」
無理矢理に酷使してきた付
与魔術の代償は――自らの才能値(スキルポイント)。
殆ど全ての才能が枯渇したミロクは、しかしある日、付与魔術の隠された使い道に気が付く。
それは、自分の成長しすぎた魂(レベル)を他人に付与できるという外法。
「もしかして俺、低レベルから何度でもやり直せる?」
・・・
低レベルから何度でもやりなおして、たくさんのスキルポイントを稼ぐミロク。
外れスキルばかり手に入るガチャの祭壇に祈りを捧げて、たくさんのスキルを集めているうちに、いつの間にか【英雄十傑】へと返り咲くことになる。
悪徳令嬢と蔑まれて貴族社会から追放されてしまった不死者の娘クロエと一緒に、ミロクはやがて、歴史に残る一つの冒険を成し遂げるのだった。
かつて仲間たちに託した夢の、その続きにある冒険の物語。
※タイトルを変更しました。
旧タイトル:【もう遅いざまぁ極めたパーティ追放、外れスキルガチャ開拓スローライフ】 〜役立たず付与術士ミロクと婚約破棄令嬢クロエの裏ダンジョン冒険記〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 14:45:43
154916文字
会話率:17%
2029年、海底より現れた謎の怪異古魔(ディヴィル)の襲撃によって世界は滅びた。
生き残った人類は化物を恐れながらひっそりと生きていたが、中には超能力に目覚め抗う者もいた。
久世琳(くぜりん)は〈散弾銃〉の超能力に覚醒した16歳の元
女子高生。 ある日彼女の同居人である記憶喪失の少年ミロクが、タピオカミルクティーを飲んでみたいと言い出した。
琳は仕方なく少年のわがままを聞き入れ材料を集めるため荒廃した世界に赴く……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 20:11:07
10249文字
会話率:36%
将来カフェ経営をしたい大学生の小津葵(おづまもる)は、バイト中に異世界に転移させられ、世界を動かせるほどの力を手に入れる。
その世界での人間はかつて人工知性生命体「魔導ヒューマノイド」を創り出し栄華を極めていたが、二百年前に一体の強大な力を
を持つ最古のヒューマノイド「ミロク=エンノイア」の乱逆で世界は崩壊寸前まで追い込まれ、人間達は自ら創り出した技術を封印する。
時が経ち、人間と共存できずに生き残ったヒューマノイドたちは自分たちの国「エデルニア」で穏やかに生活をしていたが、人間達にとって二百年前の出来事は神話のように現実味を持たないものになり、再び隆盛を求め始める。
チート級の魔力を持つ者として色々な事件に巻き込まれてしまうが…
「いや、僕はカフェを営みたいだけなのに!」
魔法や哲学、カフェ(笑)要素を入れたファンタジー小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 21:47:16
70427文字
会話率:31%
六つに分離したこの世界を一つにする方法が書かれた一冊の本。それぞれの世界で、人々は一冊の本を巡って争い続けていた。
男は罪を犯した。怠惰という名の罪を。
六つの世界から呼び出された大罪人、怠惰、憤怒、強欲、傲慢、色欲、暴食。罪に問われた者達
は、ミロクの元で世界を一つにするための旅に出る。
これは大罪人達が否応なしに世界を救うまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-16 22:32:21
20094文字
会話率:40%
クラッカーの音で目が覚めるとそこは真っ白の世界だった。
光る玉が言うには自分はランダム転生者とやらに選ばれたのだと言う。
転生先を巡っての玉と魂のコントが始まる!
キーワード:
最終更新:2020-11-18 00:16:13
9701文字
会話率:57%
【PASH!ブックス様より書籍化!1巻〜4巻発売中!コミックPASH!にてコミカライズ連載中!】大崎ミロク(36)は、入社3年でリストラにより無職となる。しかも理由は「太っているから」だった。それをきっかけに引きこもりとなるが、家族の優しさ
とネット環境のおかげで色々な楽しみを見つけていくミロク。だが彼の知らないところで、なぜか彼は着々と売れっ子アイドルへの階段を登っていくのであった。
※2016年9月13日の博報堂様のコーナー「今日の一冊」でご紹介いただきました。
※恋愛はゆっくり進みます。ある意味ファンタジーです。
※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-30 07:00:00
804610文字
会話率:61%
いつの時代も、人が求めるものは、一つ。戦士たちのオアシスが、そこにあった。
最終更新:2020-09-03 23:03:43
392文字
会話率:36%
焼肉になぞらえてヒューマンドラマを描く焼肉物語。
今宵はカルビでございます。
最終更新:2020-04-22 23:14:57
1796文字
会話率:42%
焼肉とともにヒューマンドラマを描く焼肉物語。
始めはタンでございます。
最終更新:2020-04-21 20:47:30
1280文字
会話率:29%
国民皆臓器代替制度が施行された日本では平均寿命が飛躍的に伸びた。
その技術を発明した朝倉泰三はクローン人間技術をも確立し、それを利用する。
最終更新:2020-04-20 23:31:04
2066文字
会話率:30%
わたしは責任をとって、駆け落ち相手が殺した弟の死体を埋めることにした。――ミロクが駆け落ちを幇助した姉を訪れたのは駆け落ちからちょうど二年後のこと、暴風雨が吹き荒れる日のことだった。姉カユリは駆け落ち相手のシバエと協力しミロクを介抱する。そ
れが誤りだったとは、昔語りに話を弾ませていたとき。彼の受け答えがだんだんと狂気を帯び始め、ついに両親が死んだことを打ち明ける瞬間まで、わからなかった。彼は笑いながら、凄惨な二年間を姉に告げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 18:34:48
9875文字
会話率:65%
2019年6月10日以降、預言書「日月神示」は75年の時を超えて現在と繋がりました。天(あま)の岩戸開きと地(とち)の岩戸開き、4つが開かれたことで過去と現在がリンクしたのです。
『解読 日月神示』では、現在に活きる魔道書「日月神示」を解
読し、来るべき「ミロクの世」について解明してゆきます。
「ミロクの世」とは、現実世界のすべての人々が転移する異世界なのです。そこは、2次元から5次元低層部までもが次元融合する半霊半物質の世界です。これは、ノンフィクションの異世界転移物語なのです。
しかしながら、「ミロクの世」に移行する前には最後の難関が待ち受けています。神々と人類の双方の存亡を懸けた戦いが待ち受けているのです。これを、ラグナロック(神々の黄昏・神々と人類の最終戦争)と呼びます。
この連載『解読 日月神示』は、ラグナロックに参加する勇者の為の行動指南書でもあるのです。
敵の大将は古龍ヨルムンガルド、幽界を統べる悪神です。この古龍に挑む勇者、ドラゴンスレイヤーを募集しています。募集要項は、『アリオンの暗号』として、別途掲載致します。
古龍ヨルムンガルドに挑むドラゴンスレイヤーには剣も魔法も必要ありません。求められる資質は、「愛」と「智慧」、そしてちょっとした「勇気」なのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 11:47:14
62513文字
会話率:14%
たった一人の少年の手によって、博物館に飾られていた「転生の書」が開かれた。突如、その少年「法師ミロク」は似て非なる現実世界で目を覚ます。
違和感を覚えながらも小学校の卒業式が始まるが、その少年は突然の落雷に撃たれ「魔法」に覚醒し、中学生
として、魔法あり冒険ありの新たな日常生活が幕を開ける。
しかし少年はまだ知らない。その先に待ち受ける「幾度となく繰り返される転生転移」の運命を…。
この物語は、キャラクターが幾度となく転生転移を繰り返しながら成長していく話です。
バトル要素あり、日常生活ありの物語となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 21:26:58
1200文字
会話率:26%
ひょんな事からバーを経営する事になった主人公一条 泰志(イチジョウ ヤスシ)はバーのクロークの奥に謎のドアノブを見つける。
ドアノブに触れたヤスシは異世界に転移し、自分の家系に纏わる秘密を知り、さらに家業?を継ぐために修行を兼ねて冒
険に出る。そんなヤスシの世界の果てまで行ったり来たりを描く冒険章。
ちょっぴり大人で、まだまだ子供なヤスシの今後の活躍に期待折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-28 14:00:16
8620文字
会話率:32%