友人とかくれんぼをしていた『アリエ』いつの間にか入ってはいけないと噂のある館に入ってしまい突然意識を失う・・・
起きたら幽霊が命を狙ってくる館に閉じ込められていた。その後彼女は・・・
自作ゲームを小説化しました、ゲームとセリフが少し違いま
す。この話は最初に読むことをおすすめします
序章はどのストーリーも同じです
昔に他サイトに書いたものをコピペしたものなので、今と手法が全然違う為、変な文にならないようあえて手を加えてません。読みにくかったら申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 21:18:46
4911文字
会話率:42%
杉内綾香と中西絵梨と石神美芳と野崎律子は女神として大切にはぐくまれてきた。女神たちは異世界の恩義に報いるべく、まずはエージェントとして後に交戦国となるミナセ公国へ忠誠を誓う。その一方で綾香たちに憧れ、マルスに志願した男子校のケントたちがいた
。女神たちは彼らと運命的な出逢いを果たす。果たして綾香たちは異世界に降臨し、女神として輝くことができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 21:12:45
4000文字
会話率:0%
重松綾香と生駒絵梨と石神美芳と鹿野律子は4年前の純正女学院中等部3年生の時にある作戦のターゲットに選ばれた。でも当時はコロナ禍。そこで先輩たちから作戦を受け継いだケントたちは綾香たちを異世界へ参戦させるべく行動を開始した。彼女たちは蓮見女子
大の1年生だが、ステキな出逢いがなく、女子校生活に飽き飽きしていた。綾香たちは18歳の女神に成長し、16歳のケントたちと運命的な出逢いを果たす。果たして綾香たちはマルスと戦い、女神として異世界に降臨することができるか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 22:37:33
8000文字
会話率:0%
柏木花苗と宮内沙恵は悪魔の残暑に疲弊していた。ひとり娘の深紅と那美も文化祭のないこの時期を持て余し気味。2組の美人母娘は謎の新国家ナミキリ公国を知る。異世界のエージェントはみんなムッチョンと呼ばれる名古屋の夏のせいで壊滅。営業中の国がひとつ
しかない。花苗たちはまずエージェントから始め、それから折を見て異世界への参戦を目論む。ナミキリ公国も快諾し、両者の思惑が一致。4人は同国のマルス改革に期待を寄せた。「お姉ちゃんみたいな人に訓練されたら弱くなるかも」悪くない流れ。前代未聞のマルス改革はうまくいくか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 17:26:30
100000文字
会話率:0%
テロによって両親と妹を失った少女「玲子」が、テロ対策のために作られた戦闘用アンドロイド「マルス」を引き取る物語です。
ロボット兵器の暴走により壊滅的被害を被った人類が、シティと呼ばれる都市国家を形成し、復興した100年後、テロの影が世界を覆
います。プレストシティ海軍は、強力なロボットたちの力を借り、テロ組織を壊滅させるため、「亡霊作戦」を開始します。マルスは亡霊作戦の要として、開発されました。
投稿開始(2015年)から9年たち、基本設定が変わったりしたので、改訂版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 20:38:26
133362文字
会話率:58%
ロボット技術が発達した未来、ロボット兵器の暴走によって壊滅的な被害を受けた世界はシティと呼ばれる都市国家とそれをまとめる連邦政府が設立された。だが、連邦設立から100年がたち、武装テロリスト「セレクターズ」が新たな脅威となりつつあった。連
邦歴116年、プレストシティ海軍はセレクターズの脅威に立ち向かうべく、新しい二人のアンドロイドを開発した。マルスとリョーカはそれぞれの場所で任務を遂行する。
この作品はピクシブhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5403951にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 22:29:18
115716文字
会話率:55%
マルス誕生の7年前、ガバメント社のロボットに対抗しうるロボットを開発するため、ダグラス社内に一つの開発プロジェクトが発足した。Jナンバーシリーズ開発プロジェクトである。
キーワード:
最終更新:2024-07-01 22:08:13
2879文字
会話率:59%
宮が群雄割拠して、覇を争い合う“実力主義”の時代。
主人公は、マルス=アリティニーとして産み落とされた。
しかし、剣ノ宮の主の嫡子であるにも関わらず、レベルが一も上がらない。
ついに来た“武の試練”で鬼人(オーガ)を討とうとする。
しかし、
鬼人(オーガ)を討つ所で、バリアが施される。
俺を都合良く処分しようとしているのを知り、全身から怒りが沸騰し……
力を持った主人公に、古龍は言う。
“貴方こそ、生ノ宮の主になるべき御方です”と……
◆◆◆
この作品は完結まで頑張っていけたらなと……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 02:06:02
30582文字
会話率:32%
小国マルスの第三王女ティア姫は他国にも噂高く清楚可憐な白薔薇姫と呼ばれている。
しかしお城の中では意地悪姫と悪名高い。
得たいの知れない薬品で人体実験、魔法使いの道具を悪用。小賢しい知略をめぐらし敵を撃破。
姫の周囲はいつも騒ぎと混乱が
引き起こされる。
そしてその原因となる騎士はよもや自分が原因などとはつゆほども思っていなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 22:09:44
482643文字
会話率:60%
この世には、勇者はおらず神も無く
魔法も奇跡もありわしない、だが
龍と悪魔はそこにいた
人類史における最後の英雄とされた漢が作った滅びかけた王国 アレマルス
人族の最後の領土。
英雄王が、病床に伏してからもう5年になる
「死んだ」な
んて噂すらでてきてからというもの、魔物や悪魔の活動が活発になり この最後の国も何度も侵略され その度に多くの犠牲を払って守っているそんな惨状である。
人々は絶望し、ただ再び救世の英雄が生まれる事を願うばかりである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 21:24:57
1157文字
会話率:25%
魔王率いる魔族軍と、マルス王国が率いる剣と魔法を操る人類によって繰り広げられていた争いは、王国から依頼を受けた勇者一行4名による魔王討伐により終結。その後は平和を求める勇者の願いにより、魔族も人類も双方平和に暮らす世の中へと変わり、世界は
穏やかに発展していった。
それから数百年後。魔族の子として生まれた少年は、とあるきっかけから前世の記憶を取り戻し、自身が勇者の生まれ変わりであることを自覚する。同時に、魔王討伐から長い年月が経つ中で、王国は勇者一行4名それぞれの子孫をリーダーとする4つの国々に分裂してしまい、各国が領土と権益を主張して日々争っていることも知ったのだった。
魔王を倒して平和を取り戻したはずが、自分達の子孫によって再び争いが起きていることに落胆した勇者は、平和な世の中を取り戻すべく、今度は1人の魔族という立場から立ち上がるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 21:17:41
77542文字
会話率:44%
おぼろげに前世の記憶を持つ、女伯爵のカリーナは、自国内では、変わり者で有名だった。未婚の女性にはあるまじき奔放さで男性と付き合っていたからだった。
彼女の前世の記憶や価値観としては当然の行動だったが、理解者は少なかった。
さらに、彼女は女だ
てらに騎士団を率いていたのだが、王妃の嫌がらせで送り込まれた一触即発の場で、敵将であるマルス将軍と出会う。
彼は同盟相手として彼女との婚姻を願い出る。自国に嫌気がさしていた彼女は、彼の話に乗って、彼の元に嫁ぐことにする。
それは、彼が実は第五王子であり、皇帝の座を狙っていると知ったからでもあった。より高みを目指すべきだという衝動に駆られるのも、前世の記憶の影響だろうか。
カリーナは、自分の夫を皇帝にするため動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 06:03:39
231159文字
会話率:25%
古の大戦で連合軍を勝利に導いた四人の英雄《導勝の四英傑》の末裔の息子に転生した天童明道改めマルス・エルバイス
しかし彼の転生先はなんと”四天王の中でも最弱!!”と名高いエルバイス家であった。
異世界に来てまで馬鹿にされ続ける人生はまっ
ぴらだ、とマルスは転生特典《絶剣・グランデル》を駆使して最強を目指そうと意気込むが、そんな彼を他所にどうやら様々な思惑が入り乱れ世界は終末へと向かっているようで・・・。
絶剣の刃が煌めく時、天は哭き、地は震える。悠久の時を経て遂に解かれる悪神らの封印、世界が向かうのは新たな時代かそれとも終焉か────
ぜひ読んでみてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 11:43:20
216958文字
会話率:37%
第1章に新たなエピソードを追加しました。
第1章9話~が追加分、それに伴う訂正を加えた話になっています。(R2.12.31)
これは、少年達が神を討ち滅ぼすまでの物語。
ーー運命の旅の始まりは、いつもの探検だった。
幼馴染みの
三人は真夜中、誰にも秘密の洞窟探検に出掛ける。
そこで彼らを待ち受けていたのは、神に選ばれた者としての運命だった。
御伽話と思っていた神話が現実のものである事を知るとともに、久遠の昔に神によって封印された邪神が今まさに世界に魔の手を伸ばそうとしている事を彼らは知る。
戸惑いながらも、三人は互いの絆を信じ、神に与えられた使命とそれぞれの思いを胸に冒険の旅へ。
明るさだけが取り柄の少年マルスは、生き別れた兄との再会を夢見て。
生真面目な貴族の少年アイクは、自分にしか出来ない事を成し遂げたくて。
大いなる力を秘めた少女パルは、今度こそ自分の力で守りたいものを守るために。
旅路を行く彼らを待ち受けるのは、未だ見ぬ世界と新たな人々との出会い。
そして、恐ろしい魔物と立ちはだかる邪神の脅威。
いくつもの困難を乗り越え、出会いの中で絆を結び、時に笑い、時に泣きながら彼らは進んで行く。
※「☆」は挿し絵付きです。
※この作品は「カクヨム」「ノベルアップ+」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 11:09:26
526159文字
会話率:27%
ユーラシア。
かつて、そんなふうに呼ばれていた広大な大陸があったことを、人々は掘り出した遺跡から知った。
そこに棲んでいた者達が強大な騎馬軍団を持ち、広大な大陸をあまねく征服し、支配したことも知った。
だが、いつしか彼らが消え去り、
悠久の時が流れた。
人々は、彼らの先祖たちが「ヨーロッパ」と呼ばれる土地に現れ、そこに棲み始め、天のあまねく星々にまで舟を出せるほどの高度な技を持っていたことも、知った。
だが、ある日、天地が鳴き、震え、太陽がそれまでとは別の方角から上り、それまでとは別の方角に沈むようになり、強大な力を持ちながらいつしか消え去ったいにしえの騎馬軍団のように、多くの先祖たちとその技もまた、滅び去ったことも、知った。
今、先祖たちの故郷の土地は、はるか北の、冷たい雪と厚い氷に閉ざされてしまったのも、知った。
酷寒の故郷から逃れた、わずかな先祖たちが、馬や羊を追ってこの草原の地に移り住んだことも知ったし、先祖たちがその草原の七つの丘のある地に自分たちの国を作ったことも、それから千年近い時が流れたことも、知った。
人々は、帝国を作った。周辺のまつろわぬ国や民と対峙し、日々戦っていた。
そんな帝国に、ある日、軍神の娘が舞い降りた。
娘の任務はただ一つ。それは、帝国に仇なす者を葬ることだった。
ノベルアッププラス、アルファポリスにてシリーズ連載中。すでに完結した第一作目を大幅に改変してお届けします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 19:10:00
184036文字
会話率:36%
マルスドッテル王国ノールブルク領には魔女だけが住む集落がある。
その集落に王命が下る。
「この集落から第一王女殿下に代わって魔王に嫁ぐ者を出すこと」
第一王女に歳が近いイーダが選ばれてしまう。
「身代わりだとバレることなく、王都で流行してい
る病の特効薬を魔王に作らせろ」
それができなければ集落を焼き払うという脅し付きで偽りの花嫁にされるイーダ。
魔王相手に無謀でしょー!
イーダの、集落の、王都の未来はどうなる?
※本作品は他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 20:11:07
82137文字
会話率:36%
宮廷魔術師のサーシャは、親衛隊を率いる、第二皇子レオンに呼び出される。
鳳凰劇場の階段から突き落とされたアリア・ソグラン伯爵令嬢の事件の件らしい。
容疑者であるラビニア・エドン公爵令嬢とアリア・ソグランは、ともに第一皇子マルスの婚約者
候補。今回の事件は、そのことが原因のトラブルと噂されたが、エドン公爵家は事実無根として、猛反発をする。
サーシャは、レオンの指示で、事件の取り調べを始める……。
※魔術ありのなんちゃってミステリーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 20:00:00
268836文字
会話率:44%
レティシアは、わずかな間だけ時を逆巻きできる魔法を持っていた。
謀反の疑いで一族が滅んでからは性別を偽り、ラーマルス国王太后の養女となったものの、若さを保つ道具として酷使されていた。
逆賊の娘、役立たずの魔法使いと軽んじられた挙句、その役
目にも失敗。遠い異国に嫁がされるために追放同然で祖国を出たレティシアは、船の中で囚われていたフェイと出会う。
フェイは海に囲まれたマーレハス公国の出身。代々、竜の墓場を守る役目を担っていた。
はずれ魔法の『使い道』を100通りも思いつくというフェイに伴われ訪れた公国で、レティシアは自分の新しい生き方を見つける。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 11:11:49
40755文字
会話率:38%
かつての英雄達に滅ぼされた4つの魔界の王達の魂を何故かその身に宿しているスラム出身の少年が魔王、魔神達と共にかつての人間の英雄を倒し、魔界を復活させる物語。
スラムを出て以来、行く先々で虐められていた少年ノルト。
人生で初めての味方
といえる少女アンナが住む家の使用人をしていたが、そこでも激しい暴力を受け、逃げる様に出ていく。
失意の内に人気の無い山を登り始めると突如彼の目の前に禍々しい雰囲気の一軒の奇妙な館が現れた。
そこに住んでいた4人は魔界の住人達。
彼らは皆、かつての人間界の英雄リド=マルストに滅ぼされた4つの魔界の魔神達だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 21:24:08
62292文字
会話率:41%
アルス・マルティスには、生まれながらに特別な能力があった。それは他人の持つ力を奪うことができる《グリーダー》というもの。しかし、その力があったために、マルスはいわれない迫害を受けてきた。
「パーティーの資金が盗難に遭った。犯人はマルスだ
!」
強奪者という名前が一人歩きし、その日マルスは盗人の烙印を押されてパーティーを追放される。そしてその罰として、高難易度ダンジョンにたった一人で取り残されることになった。
無実であるにもかかわらず、それを被ったマルスは自身も今まで使ってこなかった《グリーダー》をついに発動する。そして魔物の能力を奪い続け、ダンジョンを脱出することに成功するのだった。
だがしかし、マルスは復讐は考えない。
自分はもう過去の自分とは違う。これからはもっと自由に、好き勝手に生きてやろうと誓うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 11:28:36
3922文字
会話率:35%
主人公・真司が仲間を生き返らせるために謎の少年・マルスの依頼をこなしていく物語
最終更新:2024-02-12 19:23:54
477文字
会話率:0%
強くなりたい。一人生き残ったマルスは剣神と呼ばれる美しいエルフと出会い剣を教わることになる。弟子を取らない主義の師匠エリスとたった一人の弟子であるマルスの日常を描いた作品です。
Thanks 20th参加作品ですが、ノベルアップ+さまで
開催中の「年の差恋愛コンテスト」にも参加しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 22:26:42
9996文字
会話率:55%
もう、いいように、こき使われるのはごめんだ! 俺は人生をやり直す!
創世神の啓示を受け、魔王を倒す勇者として覚醒した20歳の青年ラウル・シャリエ。
しかし、婚約した王女マルスリーヌの謀略により束縛の指輪を装着され、都合の良い道具として使わ
れていた。だが転機が訪れた。魔王を討伐した際、指輪が壊れ、邪悪な魔法の効果が消えたのだ。そして魔王を倒したラウルの身には、とんでもない事が起こったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 06:00:00
165120文字
会話率:24%
マルス・ウィットナーは、父が病で体調を崩して家督を譲ったことで、二〇歳という若さでウィットナー伯爵家を継ぐこととなった。
その父が言う。「伯爵家の当主たる者、独り身では格好がつかん」と。
そうして契約結婚という形でマルスと夫婦になったのが
、父の親友であるコルニオ伯爵の娘――ステラ。
マルスにとってステラは、ステラにとってマルスは、恋い焦がれるほどに恋い慕っている相手だけれど、互いが互いにそのことを知らない……そんな相手だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 09:00:00
5397文字
会話率:24%