普通の社会人として生活していたアキ。
彼は友達と遊びに行く途中で事故にあい死んでしまった。
そして転生し、ノンビリ過ごす物語。
バトル物では無い
ただの異世界放浪記だ(`・ω・´)
暇つぶしでしてるため、評価、レビューは無しで。
最終更新:2024-05-11 00:00:00
42879文字
会話率:30%
夏の終わりからいじめを受けていた主人公、亜美奈とその友人、心菜と真鈴は、耐寒マラソンも終盤、突然高校全体を巻き込んだ集団異世界転移に巻き込まれてしまった。その世界は天使が空を舞い、精霊が飛び交うファンタジーな世界。いじめトラブルに耐えきれず
高校を逃げ出した三人は、精霊が持っている魔法やスキルを貰いながら、ノンビリとダンジョンを造って暮らして行くことにした。残酷な描写はその内出てきます。恋愛もその内に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 16:00:00
266808文字
会話率:47%
彼女はまさに安楽椅子探偵ならぬ、安楽御簾探偵!
平安時代、権大納言 花房家には、変わり者の次女がいた。
華やかな姉、可憐な妹に比べれ、地味な顔立ち。女だてらに漢詩を読みこなす彼女は、皆から、頭でっかちな「土筆(つくし)」姫と呼ばれ
ていた。
ある日、野心家な父が、今をときめく近衛中将、藤原時峰(ときみね)を婿にしたいと、「家に招いて、しこたま酒を飲ませ、三女の菫の寝室にぶち込んで既成事実を作る」という、とんでもない謀略を企てた。
男嫌いの菫に泣きつかれ、菫の代わりに時峰と対峙する土筆。色男と名高い時峰に警戒する土筆だったが、会ってみると、時峰は意外と紳士的だった。それどころか、土筆に悩みを打ち明ける。
その悩みとは、友人の姫が何者かに殺されたらしいーーーというもので……
中将の話を聞いていた土筆の頭に、ある考えが浮かんだ。
事件を解決に導く探偵は、御簾の向こうにいる。洞察力優れた彼女の平安探偵譚を、ご覧あれ。
※R15。一般的な推理小説レベルの描写が出てきます。
※5〜7話で一つの話となるように書く予定です。
※区切りの良いと頃までは、なるべく一気に更新しましすが、話の切れ目(章の区切り)で更新があきます。ノンビリ更新、ご容赦ください。
※時代考証甘めにてご容赦ください。参考文献は完結後に掲載の予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 23:07:08
179922文字
会話率:40%
前世で世界最強の英雄だったシオン(17歳)は、アガレス王国の第三王子である。
だが、彼は前世において、あまりに強く優秀過ぎるが故に、英雄として祭り上げられ、馬車馬のごとく働いて一生を終えた。
転生する前に彼は誓った。「来世では、ノンビリ暮
らす! 美女とハーレムを作ってイチャイチャして、ダラダラと暮らすんだ!」
そう誓って転生した彼は、現世においては無能な第三王子を演じて、願い通りに辺境の地に左遷された。
使い魔の美少女3人をハーレムに侍らして、ダラダラとエッチで贅沢三昧な日々を送る。
「このまま一生、辺境の地でノンビリできるぞ!」と浮かれたいたが、ある日突然、幼女の姿をした魔王がシオンの前に姿をあらわす。
幼女魔王によると、魔王軍がシオンの治める辺境の地に進撃中だという。
はたして、第三王子シオンは、ノンビリと一生を送る事ができるのか?
最強無双の第三王子シオンのチーレムな日々が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 07:00:00
32431文字
会話率:37%
主人公シオン=ヴァーミリオン(男性)は、前世で朝木玲司(あさぎれいじ)という地球人だった。
前世で「朝木玲司」という人間だった時、世界最強の魔導師となり、『世界最強の男』と称される英雄となった。
だが、英雄に祭り上げられた事で、ブラック企業
の社員のように休み無く働くハメになり、ロクに旅行も出来ずに300歳で死亡する。
生まれ変わって、シオン=ヴァーミリオンとなり、伯爵家の御曹司となった主人公は、「現世ではノンビリと旅行をしたみたい」と決意し、侍女・兼・婚約者のエルフのクレアとペイモンという美少女二人と大陸全土をまわる旅行をする。
途中で、亡国の王女アンネローゼとエレンディアという美少女二人も、パーティーメンバーに加わり、旅先で無双の力を発揮して、数多の魔物を楽々と討伐する。
最強無敵の男、シオン=ヴァーミリオンのチーレム無双の旅行がはじまる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 07:00:00
111283文字
会話率:25%
私は転生エージェント。
転生する権利を得た人間の魂をマッチングさせるのがお仕事。
今日のクライアントは24歳男性。日本という国で生まれ育った魂だ。
さあ、転生先を選んでください。
勇者でも、ロボットパイロットでも、ヒーローでも、チート魔法
医師でも、ノンビリ田舎暮らしでも、なんでも選べますよ。
……え? 転生なんてしたくない!?
※カクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 08:50:35
2581文字
会話率:51%
四コマ漫画好きなんですが漫画が書けないので小説でそれっぽいの作りました。
ふとネタが思い浮かんだ時などにノンビリゆる~く更新予定!
最終更新:2023-04-19 17:13:10
9807文字
会話率:99%
ふと気が付くとどうやら転生したらしい。
片田舎の村でノンビリスローライフが遅れていたんだけど、遺跡から多脚戦車を見つけた事で状況が変わってしまった。
やれやれ、せっかくのスローライフを返してほしい。
最終更新:2023-04-09 09:00:00
11233文字
会話率:38%
しがない中年が異世界でスローライフ目指す、目指したい物語
最終更新:2023-03-23 07:35:32
12972文字
会話率:18%
セカイとは色々あるものです。
ですが、私ほどの美少女には未だ出会った事はありません。
私は暴漢に殺された。こんなに悲しい事はないでしょう。
私はただ自分を護っただけなのに。
こんな理不尽な事はないでしょう。とても残念な人生でした。
そう、『でした。』なのです。
転生前も転生後もそれはセカイの果てまで届いている普遍的な事です。
きっと、この先も会うことは無いでしょう。
順風満帆に異世界生活をノンビリ堪能出来れば良いのですが、『王位継承』するにあたり、『セカイ一周』をする必要があるらしいのです。
とても面倒くさいです。もう一度転生出来ませんか。
私は旅をする。ただ、安らぎを求めて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 20:14:24
30018文字
会話率:23%
祝~hafuri~ 連載一周年記念。隠り世 代官所シリーズ、最新作!
家事を一手に担う虐待児、美空奏音。耐えて、耐えて、耐えて。笑い方を忘れた。家でも学校でも虐められ、どこにも居場所がない。
交通事故に巻き込まれ、即死するも気付かず
、家に囚われた。担当は若君、向水無慙。ノンビリしすぎて、時間切れ。悪霊へのカウントダウンが!
無事救い出され、妖怪養成所へ。素敵な友達、できました。みんな揃って、妖怪になろう。果して、難関突破なるか。奏音の運命や如何に。 <全33話> 予約投稿スミ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 06:00:00
34156文字
会話率:37%
誤字報告ありがとうございます!【悪魔と称される外見を持つ青年×天涯孤独なパン売りの女性】家族や友人、恋人を次々に亡くしたスターチアは、瞳の色が原因で村にいづらくなり、故郷を離れた。彼女の瞳は悪魔が持つとされる漆黒だったからだ。彼女は新たな地
で祖父仕込みのパンを焼き、それを売って生計を立てていた。そんな彼女は、毎晩、町はずれにある小屋の屋根に上り、月を眺めるのが習慣だ。早く、この世を去りたいと願いながら……。ある晩、彼女のもとに漆黒を纏い、背中に黒い翼を持つ青年が現れた。突然現れた青年に驚く様子もなく、スターチアは坦々と言葉を交わす。悪魔の中でも上位とされる自分を恐れない彼女のもとに、青年は暇つぶしだと言っては、たびたび姿を現すようになっていった。憎まれ口を叩くくせに、悪魔の青年は、なんだかんだとスターチアを気に掛ける。なんとも言えない関係が続く中、スターチアは、きな臭い騒動に巻き込まれてしまい……。
★悪魔と言っても、みやこ独自の設定です。サタンやルシフェルといった「THE 悪魔」は登場しませんので、ご了承くださいませ。ツンデレ悪魔青年は、最終的にスターチアを溺愛することになります。……が、そこまでの道のりが少々長いので、ノンビリとお付き合いいただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 19:44:04
210983文字
会話率:24%
ある日の放課後。私、木野真知子が学校の裏庭で雨上がりの景色を堪能していると、そこに美形で長身でケンカが強いということで有名な先輩が現れた。一度限りの出会いだと思っていたけれど、なぜか、先輩はことあるごとに裏庭に現れて……。●小柄で表情がクル
クルと変わる女の子が、口数と表情の変化が少ない美形先輩男子に溺愛される話です。高身長の美形で、腕っぷしが強くて無口。なのに、彼女の事を激しく溺愛する男の子がいたら面白いだろうなぁと。これまでのみやこ作品に出てくる男性キャラは、割と口が達者な方々ばかりなのでね。
●ホオジロザメが魚類最強ではないというご意見もあるかと思いますが、どうかご容赦ください。●毎度のことながら、更新ペースがノンビリです。気長にお付き合いいただけると幸いです。●アルファポリス様でも同時掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-13 06:00:00
193422文字
会話率:27%
ようやく、幼い頃の夢だった喫茶店を開いた主人公、総。
彼はその少しひねくれた性格から、町外れの、そして入り組んだ道の先にある、誰も入ってこれないような土地に店を構えていた。
若いながらも生きるために必要な資金を確保し、あとはこの誰も
来ない喫茶店を切り盛りしながらノンビリと残りの人生を謳歌しよう――――そう思ったのもつかの間、開店初日にやってきたのは高校の制服を身にまとった少女、伶実だった。
茶色の髪にクリクリっとした目、まさにアイドルのような出で立ちの彼女は何を思ったのか、目の前に立ち懇願する。
「ここで働かせてください」と――――。
そんなこんなで押し切られるようにアルバイトとして雇うこととなった総。
彼の元には元気で明るい少女や、彼女の後輩である天才少女、そしてアイドルまで集結!?
流し流されし続け、自分だけの城である喫茶店には、いつの間にやらJKたちがたむろする場所へと早変わり!!
そんな喫茶店のマスター、総とJKたちが織りなすお悩み相談イチャイチャデレデレラブコメが、今開幕する!!
※主人公以外の男性キャラはほぼ出ません。 親はともかく、他は名前が出ることあっても動くことはありません。
※この作品は短編【やっとの思いで夢のカフェを開いたものの、店は美少女JKたちのたまり場になるようです。】の連載版です。多少設定等変化しているところがございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 00:00:00
425855文字
会話率:43%
俺には一つの夢があった――――――――
それは赤字確定の喫茶店を作って一人ノンビリこの世を満喫するということ――――。
そして、苦節数年、ようやくそれが叶ったのだ。
俺の、俺のためだけの、俺によるカフェ経営。ここに来るまでかな
り苦労を重ねたが、ようやく念願のカフェ経営に取り掛かることができる。
設定するのは誰がどう見ても高いと言われるほどの値段設定。それでいい。人を多く呼び込むつもりはない。ただほんの数人のためだけの、小さな憩いの場でいいのだ。
けれどそんな夢も、開店直前に消え去ることになった。
開店前日に店に現れるは高校の制服を着た、洒落っ気の欠片も無い、しかし人目で今まで見たより誰よりも可愛いと思える少女だった。
彼女は告げる、一大決心のように、告白のように、ひときわ小さくて大きな勇気を振り絞って――――
「私を、ここで雇ってくださいっ!!!」
これは若くして喫茶店を開いた俺と、開店直前に押し入ってきた少女の2人によるカフェ経営の日常の1ページ。
そんな2人の間に少女の友人である明るいクラスメイトや天才少女、物静かな文学少女が加わってきて、最初の予定である物静かな喫茶店はどこいった!!な日常が始まる!?
…………かもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 01:48:35
3371文字
会話率:43%
ただのゲーム好きの"境 勇翔"はある日の夜、突然、異世界に転移してしまう。
勇翔はそこで偶然会った"イフィー・ロッカ"に言われるがままについて行き、そこにいたロッカの祖母に話を聞いてみると、どうや
ら自分のような状況になっている人物がまだ何人かいるらしく、勇翔はその一人なのだということが明かされ。それと同時にこの世界自体がどこか新しくなったような気がすると伝えられる。
そして、勇翔はロッカの祖母に他の自分と同じような境遇に置かれた人と話せば、なにか原因が分かるかもしれない、そして、その人物のせいでこの世界の平和が犯される可能性があり、それを防ぐため"転移者(キャスト)"として交流をお願いされるのであった。
主人公が強かったりしなかったするかもしれない...
異世界異能力バトルものの物語が今、幕をあげる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 16:00:00
515文字
会話率:0%
私たちの世界とターミナスで繋がる様々な異世界。各国の探検隊が持ち帰る探検報告は驚くべきものばかりですが、異世界にあるのは不思議な現象や変わった風習を持つ知的生命体ばかりではありません。実は、まるで私たちの世界と変わらないような風景も、動物
たちの営みも、沢山あるんです。
たとえば、ネコ。
他の地球上の動物たちと同じように、ネコも異世界で沢山見られます。ネコたちはやっぱり、ある世界では逞しく、ある世界ではノンビリと生きています。この番組では、そんなネコたちの姿を、この異世界ネコレポーター、ミニッツテイル・イワノヴァがお届けします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 21:00:00
129138文字
会話率:40%
かつての母校だった小学校が廃校になると聞いて取り壊し前に見に来た俺の元に不思議なノートが落ちてきた。ノートには小学校が“領地”、ノートを持つ者を“領主”にすると書かれていて、丁度会社を辞めたばかりの俺は“領地”を使ってノンビリ余生を過ごそう
と決意したのだが。
不定期更新 亀更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 21:00:00
37335文字
会話率:23%
高校時代に付き合い始めた幼馴染カップルが同じ大学に進学し、バスケしたりデートしたりとただイチャイチャする山も谷も無い日常を描いた話です。
※主人公たちの高校生時代を書いた7年目の約束という作品の続編となります。
本作からでも問題ないですが
、7年目の約束や関連作品を読んだ後見て頂けるとより楽しめます。
※週1くらいのペースで更新出来ればと思います(書き溜めしないのでノンビリペースです)
※カクヨムでも同作者名で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 02:00:00
38563文字
会話率:44%
小さい頃いつも一緒にいたあいつ。
親の仕事の関係で引っ越しが決まった時泣きながら「絶対に戻ってきてね」といったあいつ。
7年の月日が流れ俺は戻ってきた。
あいつに再会するために
以前短編としてアップした作品を一部改版して連載を開始しま
した(1話と2話が短編の改版)
基本高校生の日常とカップルがイチャイチャする話ですのでざまぁやNTR的な話はありません。退屈に思われる方も居るかもしれませんがノンビリ読んでいただけるとありがたいです。
※カクヨムでも同じ作者名・作品名で投稿しています(カクヨムではスピンオフ的な短編なども掲載していますので、よろしければそちらも是非)
※本編は完結しましたので週1くらいを目安にアフターストーリーを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 02:00:00
420612文字
会話率:47%
神と崇められる五体の魔獣『神獣』がいた。
世界の破壊を目論む魔帝を倒すため、神獣に育てられた五人の子供たち。
得たのは世界を壊しかねない程の強大な力。
そんな神獣の子と呼ばれる五人は、魔帝を倒して世界を救い英雄として称えられました。
それ
から三年。
神獣の子は世界に馴染んでいた。
姿を眩ませた、竜の神獣の子を除いて……
愛する人と生きる未来を選んだ、その男の行方を知る者は少ない。
しかし他の神獣の子は口をそろえて言う。
彼こそが英雄なのだと。
彼こそが最強の神獣の子なのだと。
神と崇められる魔獣に育てられ、最強と謳われながらも、ノンビリ生きる英雄のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 22:00:00
300069文字
会話率:30%
働き方改革?ナニソレ?美味しい??
っていうお話。
タイトルを随分前から暖めてましたが、社畜が天然記念物になりそうなので放出します。
オチなしヤマなしイミなし、行き当たりばったりのノンビリ連載。
特にキュンとする予定もドロドロする予定もない
、至って日常な社畜OLの残念な恋愛話。
(BLではありません。NLです。あしからず。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 22:00:00
100186文字
会話率:61%
魔力吸収能力を持つリヒトは、魔力が枯渇して「魔法が使えなくなる」という理由で街はずれでひっそりと暮らしていた。
そんな折、どす黒い魔力である魔素溢れる魔境が拡大してきていたため、領主から魔境へ向かえと追い出されてしまう。
魔境の入り口に差し
掛かった時、全ての魔素が彼に向けて流れ込み、魔力吸収能力がオーバーフローし覚醒する。
その結果、リヒトは有り余る魔力を使って妄想を形にする力「創造スキル」を手に入れたのだった。
魔素の無くなった魔境は元の大自然に戻り、街に戻れない彼はここでノンビリ生きていく決意をする。
手に入れた力で高さ333メートルもある建物を作りご満悦の彼の元へ、邪神と名乗る白猫にのった小動物や、獣人の少女が訪れ、更には豊富な食糧を嗅ぎつけたゴブリンの大軍が迫って来て……。
いつしかリヒトは魔物たちから魔王と呼ばるようになる。それに伴い、333メートルの建物は魔王城として畏怖されるようになっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 20:17:53
86194文字
会話率:38%
聖女と似た容姿と魔力量を持つという理由で異世界に召喚されたソウシは、聖女の替え玉として三年の月日を過ごす。
その生活は過酷で毎日厳しい修行に明け暮れる日々だった。
その甲斐あって、彼は聖魔法と精霊魔法を身に着け、聖女としての役目を果た
し引退する。
引退した彼が望んだのは、元の自分としてノンビリと誰にも邪魔されず過ごしていくこと。
頑張った彼の望みを神官長をはじめとしたお偉いさん達が叶えてくれ、彼は50年前に打ち捨てられた廃村へと一人赴く。
「やるぞお。ここで快適に楽しく暮らしていくんだ!」
男の格好に戻り、一人笑顔を浮かべるソウシに不安などなかった。
持参したサツマイモを畑に植え、冗談交じりに人の傷を癒すヒールを唱えてみたら、畑一杯に緑が広がり大量のサツマイモが収穫できてしまう。
「とても驚いたが、これでもう食糧の心配はないな」
誰もいない廃村でソウシの楽々生活がはじまるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 11:11:48
217330文字
会話率:42%
神様の手違いで死んでしまった竹原裕太は、お詫びに神様に望んだ条件で異世界転生させてもらえる事になった。
しかし、またもや神様のウッカリで、望まぬ条件での異世界転移になってしまう。
お決まりのチート能力と神様に貰った一振りの剣を手に、生
まれたてのダンジョンに挑戦して、アッサリと攻略してしまう。
ダンジョンマスターとなったユウタは、ダンジョンを自分好みのリゾートに改造してノンビリ経営ライフを楽しむ事にした。
仲間になったモンスターと、数々のチートスキルを武器にリゾート経営の日々が始まる!
※この物語は、あくまでもご都合主義のご都合展開です。
設定などでグダグダなところや齟齬が生まれるところもあると思いますが、お許しください。
基本ノンビリほのぼのです。
※この小説は『アルファポリス』にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 09:04:42
215225文字
会話率:45%