マイナーゲーム会社が発売した死にゲー『神々ダンジョン』その中の高難易度最恐ダンジョン『魔蟲の洞窟』を清元凪(きよもとなぎ)30歳一般女子ゲーマーがトロフィー目当てに挑戦する。
彼女は3連休を使ってクリアを目指ざすことにした。
連休2日目の
夜、凪はゲームを途中で止め3日目にクリアしようと抱き枕を抱きしめ眠った。
すると、彼女が目が覚めるとそこは知らない洞窟の中だった。現実逃避のためにもう一度寝たが何かに眠りの邪魔をされ起きてみると、巨大な蜘蛛が現れた!
巨大な蜘蛛は凪を糸でぐるぐる巻きし、彼女は恐怖の余り気絶してしまった。
彼女が目が覚めたら、美しい女性の姿をした精霊リリアーナが目の前に立っていた。
リリアーナは彼女を精霊に変え、
洞窟の主人として虫達と一生暮らさないといけないと伝え、リリアーナは自身の新しいダンジョンへと美男美女の精霊を引き連れ消え去ってしまった。
その後、凪は残された虫達と共にリリアーナに復讐を誓うのであった。
ゲーマーアラサー女子、凪と個性的な虫達『ゴキブリ、蜘蛛、ムカデ、蛾、蚕』による復讐ラブコメの爆誕!
虫とラブコメって成り立つの?
それは見てみてからのお楽しみ
それでは、凪ちゃんの奮闘記をご覧ください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 18:48:09
705054文字
会話率:67%
重複投稿である:カクヨムにも投稿してます。
地球から遠く離れた火明星(ほあかりぼし)。電気ではなく魔導製品が発達した星。魔導のインターネットすら整備されている。
ここのヴァーレンス王国と呼ばれる海に囲まれた島の遺跡地区から
俺は最強だ
、とか俺は最強なのに追放されてこんな所に流された。とか何もない所でステータス! と叫んだりやたら女をトロフィーのように彼女らの人格を端から見ると尊重してる風なく侍らせたがる訳の分からない人型の生き物が大量に確認されている。
それを聞いたミハエルは
「おいおいそれルシファーにムーンショットされてんじゃないの」
「仮想世界とかわたしの星で展開しやがったらアーーイ!!! しまくるからなー!」
と一抹の不安を胸に友人のフレッド、アリウス、地球出身で後天的な半竜神――水鏡冬華と、彼女の友達の妖怪桜雪さゆとホワイトライガーの因子を持ったサリサと共に遺跡のある地域に足を踏み入れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 17:10:00
428571文字
会話率:44%
陰キャで誰も知らない古武術道場の跡取り主人公と、陽キャでメディアへの露出も多い名流の跡取り、北辰葵。
人工知能マヨイガのお陰で安全に真剣勝負ができるようになった時代。
その大会で活躍する古武術流派は多くの門下生と道場を抱える。そんな中、主人
公は大会に出場することすらできなかった。
だがドイツから留学したセレブなアレクシア・シーメンスが主人公に目を付けたことで、彼の運命は大きく動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 17:30:00
96914文字
会話率:28%
朝起きて、テレビをつけると親が都市伝説系統を紹介する番組を流していた。何かの誘拐事件の噂らしい。同じぐらいの年代だったため気をつけないとなと肝に銘じる。朝ご飯を食べ終え、空手の稽古の荷物を持ち玄関に足を運ぶ。
玄関の靴だなの上にはたくさん
のトロフィーが置かれている。「全国空手大会 市ヶ谷 宏瀬 優勝」と…それ以外でも数々の大会で結果を残した形跡がある。「はぁ」とため息をつき、「行ってきます」と声を出す。だが、返事は帰ってこない。
稽古場への道中、ふと誘拐事件の事を思い出す。すると、辺りに轟音が鳴り響き目の前に強めの光が目を覆った。
目を開けるとそこは異世界だった、そう聞いて舞い上がる人もいるだろう…だが彼は舞い上がるどころか失望した。何故なら…そこは見るに耐えない悲惨なものだったから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 10:58:32
34543文字
会話率:57%
PS4で印象に残ったソフトを紹介します。
ゲーム性に重きを置いた紹介ですので、グラフィック等よりどんな遊びができるかを中心に書いていきます。
トロフィー見ながら思い起こして書いていますので、細かい部分がおかしいかも…。
掲載タイトル
デス
ストランディング
進撃の巨人2
閃乱カグラ ピーチビーチスプラッシュ
デトロイトビカムヒューマン
フォールアウト4
スーパータイムフォースULTRA
エイリアンアイソレーション
SEKIRO折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 14:03:16
23981文字
会話率:1%
高校3年生でプロサッカー選手契約を結んだ少年、向島大吾。
彼は小学生6年生の時点で168cmある体格を頼みにした大型フォワードであった。
だがそれから先、身長は全く伸びず、武器であったはずのフィジカルが逆に足を引っ張ることとなり、よくある早
熟の選手でサッカー人生を終えるかと思われた。
しかし、大吾はそのあと基礎技術を徹底的に磨き、テクニックにステータス全振りの選手としてプロサッカー界を生き抜いていくこととなる。
168cm・54kgの貧弱な大吾はデビュー戦で前代未聞の圧倒的な活躍を魅せ、魑魅魍魎が潜むプロサッカー界を渡り歩いていく。
すべては『サッカー界・世界最優秀選手賞』=『バロンドール』をその手中に収める日まで……
バロンドール:1956年にフランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』が創設した世界年間最優秀選手に贈られる賞。この賞は、初代受賞者である元イングランド代表のスタンリー・マシューズがその輝かしい実績と裏腹にタイトルに恵まれなかったことから、マシューズの功績を称えるために作られたのがきっかけであると言われている。設立当初はヨーロッパ国籍の選手のみが選考対象であったが、1995年からはヨーロッパのリーグでプレーする選手なら国籍は関係なくなり、2007年から全世界のリーグに受賞対象が拡大した。『Ballon d'Or』はフランス語で『黄金の球』という意味で、受賞者には金色のサッカーボールを模したトロフィーが贈られる。受賞者の中で最も低い身長は165cmの元デンマーク代表、アラン・シモンセン。
『内なる炎・持続する熱』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 17:32:58
660900文字
会話率:20%
生徒会副会長で2年生の赤佐は、先輩で会長の緑とともに日常で起こる様々な謎を解いていく。合唱コンクール当日、優秀なクラスに渡すトロフィーが無くなってしまった。赤佐はある変わった方法でトロフィーを見つけようと試みる。
最終更新:2024-06-30 22:39:05
8931文字
会話率:33%
初恋の人との新婚初夜に『おまえはトロフィーワイフだ』と暴言吐かれて相手してもらえなかったお嬢様が推しの騎士さまに逆にグイグイ迫るお話。
最終更新:2024-05-09 00:00:00
403323文字
会話率:32%
魔法の王国と呼ばれる北国、ノストーレス。
圧倒的な魔道士の数はもちろん、ありとあらゆる研究による魔術の著しい進化もあり、今では他を凌ぎトップの財力と領土を保持する超大国だ。
だが、数千年の歴史は光ばかりの一面だけではない。
魔法が発展す
る最中、元あった文化は廃れ、剣士や医師など専門的な分野の職業は今や見る影もなくなった。
加えて魔道士以外は非国民として扱われることも多々あり、その心労のせいでさらに彼らは数を減らすこととなった。
「うん、今の太刀筋は良かった」
そんな中、敢えて剣士になってやろうと日々奮闘する者がいた。
名はレイン。
大会では毎回トロフィーを取る程の実力の持ち主で、将来は剣士長の座も狙えるとまで噂されている人物だった。
「さて、これは契約だ」
しかし、結局輝かしい未来は訪れなかった。
代わりに大きな手が待っていた。それも、赤に汚れた。
「私の脳となれ。レイン」
後にこの手が黒騎士と呼ばれる人間のものだと知るまで数日かかるのだが、時間にして約四十五時間。
その間レインは地獄のような訓練を受けることとなる。
「敵の兵が十万、こちらは一万。十倍もの差がある中、お前はどう戦う?」
「山が北東一キロ先にある。西側の麓までおびき寄せて」
そうしてようやく初陣に立った様は、見違える程に細かった。
当然といえば当然である。
レインは何も、剣士としての研鑽を詰んだ訳ではない。
「目測数千、目標地点へ陽動完了。さて、次の手は?」
「全員無事に逃げて。それだけ」
「了解」
血腥い戦場に立つ姿は、剣士ではなく軍師として。
約束された将来と共に剣を捨てた理由はただひとつ。
「……雪崩か」
大国ノストーレスを討つこと。
ただそれだけだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 23:15:27
28057文字
会話率:47%
世界を救うため二人は壮大な旅へと飛び立つ。
最終更新:2024-02-21 14:10:20
5510文字
会話率:67%
都内の不動産会社に勤務する主人公(颯)は、愛犬のクロ(雄のシェルティー)と平凡だけどそれなりに幸せな生活を送っていた。ある日、颯は東京が大津波に飲み込まれる悪夢で目が覚めた。悪夢が忘れられなず心の片隅に不安が残ったまま日常を過ごしていとき、
世界を震撼させるニュースが報じられた。
地球の近くを横切るはずだった隕石が衝突すると、アメリカ大統領に続き各国の政府が公式発表した。世界中が隕石衝突を目前にパニックに陥るなか、颯とクロは、兄弟や友人、職場の上司と共に生き残るために全力を尽くす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 15:54:13
3900文字
会話率:16%
サクーシャが独断と偏見だけで決めた物語上の地雷展開をご紹介します。
最終更新:2022-12-29 22:50:46
5436文字
会話率:0%
投稿したイチオシレビューが20個になった記念にそれらを並べてみます。
小説が好きだった純粋な思いの記念であり、すべての創作者の皆さんへのエールです。
最終更新:2022-09-13 21:00:00
16449文字
会話率:2%
牛の首と聞いてなにを思い浮かべるだろうか。怖い都市伝説? トロフィーハンティング? それとも⋯⋯
最終更新:2022-07-22 23:36:42
1816文字
会話率:25%
世界中に出現したダンジョンに飲み込まれた人々はジョブという力を得た。
【魔物使い】マサルは『倒したモンスターの【モンスターカード】のドロップ率がアップする』というスキルを得た。
マサルはこのスキルの力で仲間にした美少女モンスターの紅雪と一緒
にダンジョンに潜り、モンスター娘ハーレムをつくろうと企むのだった。
※特に最強とかは目指しません
※一応学園ものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 20:14:06
137090文字
会話率:33%
大魔王ドヴァーと勇者達との決着が付こうとしていた。
勇者は、満身創痍ながらも最後の力を振り絞り、聖剣を振り上げドヴァーに向かって走り出した。
ドヴァーも真の姿となり勇者達と戦っていたが、今ではボロボロな姿であった。
互いに最後の一撃を与えよ
うとしたが、大魔王ドヴァーの敗北で決着が付いた。その時、大魔王ドヴァーは、お決まりのセリフを吐きながらこう考えていた。
「ああ…これで終わりか…あのゲームトロコンしたかったな‥‥」
灰となって消えて行く時、ドヴァーの耳に不思議な声が聞こえた。
「《ケケケ!それ!面白いな!やって見ろよ!》」
ドヴァーは薄れゆく意識の中で、その声の主を探したが見つからず、完全に灰となってしまった。
だが、ドヴァーは再び目を覚ます事が出来た。が…何か様子がおかしい…
ドヴァーは、よくよく周りを確認してみると、勇者達が来る前までに遊んでいたゲームの世界だと気づいた。更には、そのゲームに出ていた悪役令嬢に転生したのだと理解した。
何故、とドヴァーは考えるも解を得ることは出来ず、ため息を吐いた後、気持ちを切り替えた。
「いずれ解るだろう。なれば、楽しもうではないか!今度こそ、トロフィーをコンプリートしてやろうぞ!」
そうして悪役令嬢エメロードとなったドヴァーは、自分の記憶を頼りに攻略チャートを製作していった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 14:40:40
10855文字
会話率:56%
海崎康平はトッププレイヤーだった。
その日も大会で優勝してトロフィーを持ちながら帰路についていた時、地面に穴が空いて落ちてしまった。
落ちた先にいたのは、女神と名乗る女性。
その女神は語り出し、依頼してきた。
「囚われ姫を助けてください
」
康平の世界のゲームを、女神の世界に取り込んだら賭け事に使われてしまったらしい。
更に、姫は賭け事に負けると奴隷堕ちになる。
女神の加護『イカサマ看破』を使って、康平は姫を助ける事ができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-08 22:00:00
8422文字
会話率:49%
生まれつき重度の難聴、全盲、発声障害、筋ジストロフィー、白血病からの血液がん、それらを発症した現在の私の余命は二週間。
私は何で生まれたのだろう、両親の顔や声、名前すら知らない。
私が誰かもわからない。
私の存在とは意味がある
のだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 23:29:41
1056文字
会話率:30%
主人公マシューの曾祖父は伝説のサンタクロース。
より多くの子供達にプレゼントを届ける為に曾祖父が設立したクローバーカンパニーに入社した彼は、サンタ役に選ばれ子供達にプレゼントを届けたいという夢を持っていた。
でも、サンタのイメージに合わない
という理由で毎年オーディションに落選。
恋人のクインと作戦を練るマシュー。
果たして夢を叶える事が出来るのか?
※本作の一部または全部を作者の許可なしに引用、転載することを禁止します。
ツリー オーナメント お菓子 スウェーデン 熊のぬいぐるみ 銀杏 公園 宝石 パステル 幸福 子供 ソリ 雪道 夜空 星 月 きよしこの夜 ラップ おネエ 肉汁 コーラ オーディション プレゼント ケーキ ターキー クリスマスソング ダンス 髭 肉襦袢 夢 お父さん トロフィー スピード 鈴の音 ジングルベル 暖炉 煙突 雪の結晶 スノーマン 北欧 写真 思い出 自由
クッキー 靴下 トム
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 12:38:33
25965文字
会話率:34%
世界中で一番無謀で危険なレースとは、何でしょう。道無き道を進むラリー? 大海原を単独制覇するヨットレース? いやいや確かにそれらもスリル溢れるレースですが、【マン島ツーリスト・トロフィー】がそうだと筆者は思うのです。そんなレースの一端を、こ
のエッセイで感じて頂ければ幸いです。それでは究極の《非日常》を……御覧あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 11:15:34
3592文字
会話率:2%