最近俺の周りで変なことが起こりまくる。
簡単に言うと、変人に絡まれるといった感じだ。
幼馴染で密かに俺が恋心を抱いている遼子との仲も進行しないし、不完全燃焼な毎日だ。
何だか街で遭遇する変人も、段々怪異じみてきて、恐怖を感じるように
もなっていった。
でもいいこと、いいことというかやっぱり変なこともある。
俺にファンができたことだ。
菜乃と言う高校の同学年の生徒が、俺のことをファンだと言って付きまとうのだ。
さらには由香という陽キャの同級生から、俺のツッコミは情熱が足りないとダメ出しされる。
何だか俺の人生おかしくないか、と思いながら生活していたある日、突然遼子から衝撃の事実が告げられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 06:10:00
71611文字
会話率:39%
とある高校があった。
その高校は個人実力主義だった。
肩書通り、個人の強さを求める学校である。
勉強だろうが、運動だろうが、協力よりも、個人の実力が絶対。
そんな高校に通っているのが、|文月楓《ふみづきかえで》だった。ここでは、楓と呼ぶこ
とにする。
楓は最強だった。
最強とは何か。
小学生だって中学生だって勉強もスポーツも一位。
それが楓だった。
理解能力が常人よりも高かった楓。
ある程度テスト勉強をこなせば一位。
ちょっと上手い選手を見れば、それを真似してすぐにスポーツをこなしてみせた。
そんな楓は高校でも無双。するのではなかった。
勝つのが当たり前だった楓だが、何事も面倒になってしまった。
結果、勉強だって、運動だって、手を抜きまくり、楓は入学後の半年間、ただの凡人として過ごしてきた。
楓は半年間をドブに捨てた。それによって、Bクラスに上がれないのではないかという焦りがちょっとずつ出ているところなのである。
そんなだらしない最強主人公の文月楓。
小さい頃から何事にも勝ち続けた結果、高校でやる気をなくす。
だが、楓にはまだ知らないことがあった。
それが、恋だった。
楓は恋を知らなかった。
モテないとか、そういう話ではない。
なんなら楓はモテる方である。
楓は恋というのが根本的に分からなかった。
「彼女が欲しい。」
そんなことを思いながらも、「好き」という感情が分からない楓が恋愛をすることはなかった。
実力もあるのに、学校での生活はだらしない。
恋ができない楓は人の恋愛を見るだけ。
そんな文月楓に、彼女ができる日はくるのだろうか。
色々な視点から繰り広げられる恋愛はシリアスな展開から、甘酸っぱい青春まで。
そしてポイントを争っての学校内でのバトル。
色々な展開が繰り広げられるこの作品をぜひお楽しみください。
カクヨムにも投稿しています
※挿絵(AI生成)を含みます。
あくまでイメージ画像なので、制服違うなどのツッコミは御遠慮ください。
苦手な方は非表示にするなど御手数ですが対応お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 22:05:28
8708文字
会話率:29%
膝をやりました。
短編のつもりでしたが・・・。
また、やらかしたので連載にします。
するなよ~~というツッコミは無しでw
因みに最初のやつだけ前の短編です。
此れを投稿したら短編を消します。
最終更新:2024-11-09 22:00:38
1230文字
会話率:0%
敵国による侵略に小さく抵抗する神殿の前に、突然現れた青年は、勇者であると予言を受けた。
そして神官長のヴァーナは彼を見て、この世界が前世でプレイした乙女ゲーの世界であり、青年がそのメインヒーローかつ育成対象である事を思い出す。
けど、本来い
る筈のヒロインが登場せず、その位置に居るのは……私!?なんで!?
※2019/12/25、試験的にタイトル変更しました。
※2019/12/29、3話目以降の文字数調整目的の話数分割処理完了。(内容は変わりません)
…この物語は真剣に考えると人生損します。
展開に無理があるとか、細かいツッコミは無しでお願いします。
異世界なので、現実世界の貴族のしきたりとか持ってこられても困ります。
誤字報告とか誤用の報告も必要ありません。
ラノベ的な原則も敢えて無視してますので、もはやそういうもんなんだと、生温かく見守ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-11 00:00:00
126260文字
会話率:22%
エルシーアは気が付いた。ここは生前、自分が読んでいた恋愛ファンタジーの世界だということに。そしてエルシーアは王太子と婚約中の悪役令嬢。このままだと正ヒロインをいじめた罪で王太子に断罪されてしまう。冗談じゃない! しかし王太子と婚約破棄するの
は思いのほか大変……だから、物語のジャンルを変えてしまおう! 私はなんとしても幸せになる!
コメディです。頭をからっぽにしてお付き合いください。ツッコミはなしで。
他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 06:00:00
16851文字
会話率:29%
主婦の春子さんの何でもない日々です。それだけです。
※作中と現実の『常識』『一般』は一致しません。また、作中にツッコミは不在で話は進行します。
※カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2024-07-12 12:00:00
35177文字
会話率:7%
バラ色の学園生活を夢見ていたが、初日で失敗してしまった主人公。もうどうにでもな~れ、と投げやりになっていたところ見つけた『Unendliche Möglichkeiten』というVRMMOゲームに心惹かれる。なんでドイツ語なんだよ、というツ
ッコミは、若干中二が入っている主人公にはできなかった。圧倒的ドイツ語のかっこよさに惹かれてこのゲームを始めた主人公は、現実同様コミュ障だった。だったらいっそのこと振り切っちゃえ、と考え、ボッチ街道(ソロプレイ)を突き進んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 18:10:00
502964文字
会話率:22%
タイトルのまま。平成時代によくいた暴力系ヒロインを、ことあるごとにキスで黙らせるラブコメ。
そんなこと出来る主人公にヒロインが暴力を振るワケがないというツッコミは無しでお願いします。
最終更新:2024-05-20 17:52:44
3271文字
会話率:53%
エクペリオン王国の国王レオンは、頭を打った拍子に前世の記憶――自分が井上拓真という人間であり、女神が八つ当たりで放った雷に当たって死んだ詫びとして、今世では王族として生まれ、さらにチート能力を一つ授けて貰う約束をして転生したこと――を思い出
した。
転生する前は、チート能力でハーレムスローライフなどと考えていたレオンだったが、現状の生活に満足していたため、授けて貰うチート能力は保留にしていた。
だが、前世の記憶を思い出すと同時に、可愛すぎる娘が『白雪姫』と呼ばれていること、後妻であり『氷結の王妃』と呼ばれるほど表情が変わらない妻が、夜な夜な魔法の鏡に世界で一番美しい人間を問うている噂があることから、この世界が白雪姫の世界ではないかと気付いたレオンは、愛する家族を守るために、破滅に突き進む妻を救うため、まずは元凶である魔法の鏡をぶっ壊すことを決意する。
しかし元凶である鏡から、レオン自身が魔法の鏡に成りすまし、妻が破滅しないように助言すればいいのでは? と提案され、鏡越しに対峙した妻は、
「あぁ……陛下……今日も素敵過ぎます……」
彼の知る姿とはかけ離れていた――
何か色々と設定を入れまくった、混ぜるな危険恋愛ファンタジー(予定)
※頭からっぽでお楽しみください。
※あくまで白雪姫っぽい世界観ですので、「本来の白雪姫は~」というツッコミは心の中で。
※勢いだけで進んでます! 頭からっぽで!(大切なことなので二度ry)
※カクヨムでも連載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 17:00:00
184109文字
会話率:27%
貧乏伯爵令嬢レヴィア・ディファーレは、暗闇にいると猫になってしまう呪いをもっていた。呪いのせいで結婚もせず、修道院に入ろうと考えていた矢先、とある貴族の言いがかりによって、借金のカタに嫁がされそうになる。
そんな彼女を救ったのは、アイルバ
ルトの氷壁伯爵と呼ばれるセイリス。借金とディファーレ家への援助と引き換えに結婚を申し込まれたレヴィアは、背に腹は代えられないとセイリスの元に嫁ぐことになった。
しかし嫁いできたレヴィアを迎えたのは、セイリスの【お飾り妻】宣言だった。
表情が変わらず何を考えているのか分からない夫に恐怖を抱きながらも、恵まれた今の環境を享受するレヴィア。
あるとき、ひょんなことから猫になってしまったレヴィアは、好奇心からセイリスの執務室を覗き、彼に見つかってしまう。
しかし彼は満面の笑みを浮かべながら、レヴィア(猫)を部屋に迎える。
さらにレヴィア(猫)の前で、レヴィア(人間)を褒めたり、照れた様子を見せたりして――
※多分五万字ぐらいになりそう。
※貴族とか呪いとか設定とか色々ゆるゆるです。ツッコミは心の中で(笑)
※作者は猫を飼ったことないのでその辺の情報もゆるゆるです。
※頭からっぽ推奨。ごゆるりとお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 17:00:00
46108文字
会話率:27%
「メーアルア公爵令嬢!キルクバーム王国王太子、アイルヴァルトの名において貴様との婚約は破棄させて貰う!」
長い歴史を誇るキルクバーム王国。そのキルクバーム王国の王家に代々宰相として使えてきた筆頭貴族であるメーアルア公爵家の令嬢にしてキル
クバーム王国王太子アイルヴァルトの婚約者でもあるセルミア。だがセルミアは突然、キルクバーム王立学園の卒業記念パーティーにて婚約破棄を告げられてしまう。その理由はセルミアが王太子の婚約者でありながら努力をしなかった為だそうだが………。王太子は前提からして間違っている事に気付いているのだろうか……?
※この物語はフィクションですので、『いや、普通は有り得ないだろ』というツッコミは心の中に留めて置いて頂けると幸いです。
一応R15にしてますので、15歳未満の方は閲覧しないようお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 23:51:25
7498文字
会話率:65%
東方二次創作物短編で各キャラごとに恋人を付ける小説・・・たまにありますよね?
それを全員分一気にやったらどうなるかな、と試しました。つまり東方キャラ一人一人(登場する人物のみ)に恋人を作ります。
さて、どうなるかな?
なるべく頑張りま
すので「そんな関係恋人じゃねーじゃん」ってツッコミは無しでお願いします
ちなみに昔別の名前で投稿してた奴です
ただし、コンセプトしか面影は無いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 03:34:52
178316文字
会話率:47%
(少々)脳内ツッコミ(脳内でとどまらない場合多数)の激しい大学2年の私、蓬田葉月は、片思い中の先輩から妹のようだと振られてしまう。
傷心の中、追い打ちをかけるように降って来た豪雨から逃れるように入ったのは一軒のカフェ――いや、珈琲処。
外
観からは想像もつかないほどの和の空間に、出て来るのは升に入ったコーヒー。『コーヒーあり〼』ってこと? やかましいわ!
そこで働いているのは着流し姿の店長に、どういうわけだかケモ耳尻尾コスプレ従業員×3。もう出るわ出るわイケメンが。何ここイケメンの湧く泉でもあんのか。
とりあえず、升にコーヒー淹れんのヤメロ!
何でカフェに定食メニューがあるんだよ!
タイプの異なるイケメンが盛りだくさん、もふもふケモ耳枠も用意してます。
コメディ多めの恋愛小説です。
【注意】
・口が悪く、ツッコミが強めのヒロインです。ひたすら可愛いヒロインをお求めの方はご遠慮ください。
・ツッコミはスピーディーですが、ストーリー進行はその限りではありません。
・変な名前のキャラが出て来ますが、正式名称の推理は心の中でお願いします。
・陰陽師が出て来ますが、恰好良いバトルシーンみたいなのは一切ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 19:00:00
227744文字
会話率:51%
ある夜。居酒屋にて、プチ同窓会を始めた三人の男。
「いやー、おれら三人とも結婚できるとはなぁ」
「できるとはなぁって、普通にこっち二人は彼女いたし」
「モテないのお前だけじゃん」
「ううううるさいなっ! あっ、すみません、あ」
「
ははははっ、無駄にリアクションデカいところも変わらないなお前は」
「教室でもよく大げさに急に立ち上がってたもんなー」
「いや、そりゃ、ツッコミはね、しないとさ……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 11:00:00
1330文字
会話率:98%
漫才ブームに乗っかろうと田舎から出てきたアキラとシュウジ。
数ヶ月経っても、ステージには上れずにいた。
そんな中、一人の人気若手噺家に声をかけられる。
このチャンス、ものにできるのか?
思いつきで書いておりますので、方言?等々へのツッ
コミはお断りさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 22:11:23
5375文字
会話率:69%
ラノベっぽいストーリーで、兵法を紹介する試みです。
兵法は、2つある孫子の兵法のうち、孫ピンの兵法を紹介しています。
実際の歴史の事例も、組み込んでいますので、歴史の勉強にもなるかもしれません。って、学習小説かよっ!
なんてツ
ッコミはされたことはないけれど、
ともあれ、
評価してくださったみなさんの数値を見るに、おそらく悪くないストーリーにはなっているのだと思います。
もっともフォロアーは少ないので、すごく人を選ぶ書き物なのかもです。。。
よろしければ、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 08:00:37
562847文字
会話率:38%
公式企画「秋の歴史2023」参加作品です。
1791年。嵐のためアリューシャン列島に漂着し、ロシアでの暮らしを余儀なくされていた日本人の大黒屋光太夫は、帰国の許可を願い出るため、首都サンクトペテルブルクへと赴いた。
そこ(正確には、
南郊の別荘地ツァールスコエ・セロー)で、光太夫は女帝エカチェリーナ二世に謁見し、お茶会に招かれる。
女帝主催のわちゃわちゃお茶会をお楽しみください。
『女王様はロマンの塊』のスピンオフ(?)第四弾です。
※日本紅茶協会様の㏋には、「(大黒屋光太夫は)1791年の11月には女帝エカテリーナ2世にも接見の栄に浴し、茶会にも招かれたと考えられている」と書かれていますが、実際あり得ない話ではないものの、記録が残っているわけではなく、本作は完全に作者の想像です。
光太夫のロシアでの見聞を聞き書きした『北槎聞略』には娼館に招かれた話まで書いてあるのに、女帝にお茶会に招かれたのならそのことを書き残してないはずがないだろう、とかいうツッコミは無しの方向で(笑)。
時期は、6月28日に女帝に謁見して1ヶ月あまり後、8月頃との設定です。
※ロシアの人名は、名と姓の間に「父称(ふしょう)」といって父親の名を表す呼称が入り、これを敬称として用います。アダム=ラクスマンの父親はキリルなので、「キリロヴィチ」といった具合です。いささか煩雑に思われるかもしれませんが、雰囲気を出すために、「アダム」に「キリロヴィチ」のルビを振る、といった表記を用いています。ご了承ください。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 23:30:34
10576文字
会話率:30%
有栖川牡丹はポカポカ陽気の中大好きな本を片手にのんびりしていました。
そんな牡丹に近づいたのは……
白ウサギ耳……をつけた……男!?
縁側から一歩踏み出せば落ちた先は不思議の国でした。
『いや流石にアラサーにこの格好は痛すぎる
だろ』
『いやもういい。私は客はやらない主義だ』
『わかった。お前たち、今こそ兄弟盃を交わせ』
不思議の国に迷い込んだヒロイン有栖川牡丹はお嬢様。
お嬢様と言ってもあちらのお嬢。
そんなお嬢が織りなすイケメン達と出会う物語!?
色んなイケメンに出会いながら有栖川牡丹は不思議の国でお嬢ムーブかましていきます。
*****【お知らせ】*****
童話『不思議の国のアリス』のパロディーになっています。
原作とはかけ離れていってしまったお話ですが、その点のツッコミはご容赦ください。
更新時間 4:00~5:00 16:00~19:00 朝と夜の二回更新となります。
本作は既に書き終わっているため毎日2回更新となります。
ブックマークなどをしてご注意の上、お読みいただければと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 16:09:13
62243文字
会話率:41%
遠い宇宙空間の彼方。主人公シトラはこれといった目的なく星々を旅をしている。
未知の広がる宇宙で観光したり、住人と話したり、宇宙船を修理したり、時には星の争いに巻き込まれたり……
これはシトラが気ままに旅をする軌跡の物語。
※第一章は旅人に
なるまでの話です。
第二章から個性豊かな星を旅する話になる予定ですので、全然旅してないじゃんと鋭いツッコミは胃袋にしまって消化してください。
また誤字脱字に関しまして指摘いただくと有難いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 19:07:16
83124文字
会話率:56%
はぁ、詰んだ。
庶民で育った………訂正。
かなり貧乏な母子家庭で育った私は、野草採取に山へ入り、領主さまに見つかりダッシュで逃げて崖からダイブ。
……崖じゃなくちょっとした段差とも言う。
ぼうぼうの草の中だったから見付からずにほふく前
進しながら帰路に着いた。
後頭部に見事なタンコブを母が見つけ楽しそうにパチコーン!と叩いた時、ぶっ倒れ全てを思い出したのだ。
ネット小説の中に転生したゲームヒロイン。悪役令嬢(小説ヒロイン)にざまぁされないように頑張る。
※ご都合主義です。
基本的にのほほんです。そしてギャグなので細かいツッコミはご遠慮ください。他サイトにあったのを転記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 17:00:00
47680文字
会話率:44%
気がついたら『悪役令嬢は逆ハーに気がつかない』という漫画の世界に入り込んでしまった主人公。
原作が終わった後の世界で彼女は推しを幸せにするため突き進む。
この世界が自分の夢だと思い込んでいる主人公は推しであるアンセルにぐいぐい迫っていくのだ
った。
キーワードに悪役令嬢といれてますが、悪役令嬢メインではありませんのでご注意下さい。むしろほぼ出てきません。
3話完結。
勢いで書いたため世界観がふんわりしています。その点に関してのツッコミはご容赦下さい。
誤字脱字ありましたらすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 20:00:00
8832文字
会話率:28%