『小説家になろうラジオ』より
子供の頃、ひろしとたくみというイケメン二人が塾に迎えに来てくれるという妄想をしていた巽さんに、恋愛小説のような胸キュンの三角関係を味わわせてあげようという企画…にて、投稿したものです。
最終更新:2024-09-20 18:10:00
1117文字
会話率:56%
対立する帝国と同盟。幾度となく戦われてきたその戦場に、この奇妙な兵器が登場したのはまだ最近のことだ。装甲騎兵。馬とも蟹ともつかぬ四本から六本の多脚、その上に強力な砲を積んだ装甲キャビン。かつての戦場の華だった騎兵は今や鎧を装甲板に、美麗な
騎兵槍を砲に持ち替えている。しかし血を流すことを役割とする兵の現実は、中世の時代から何も変わっていなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-08 18:11:48
8575文字
会話率:33%
マイクは一人で映画を楽しんでいた。
最終更新:2024-05-28 11:04:42
2391文字
会話率:55%
スチュワーデスってもう言わない?
キャビンアテンダント?
うるせぇよ。
最終更新:2024-03-11 21:40:38
342文字
会話率:42%
競争率10倍から100倍と言われる、客室乗務員、CA、キャビンアテンダントの試験に
一回の挑戦で合格した、横田 美織。
厳しいと言われる、その後の訓練も、スムーズに
いくだろうと思っていた。
入社式ですでに美織の前には、予想以上の困難が
待っていた。
同期さえも信用していいのか、わからない。
果たして、美織は訓練に合格して、一人前の客室乗務員になれるのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 09:00:00
5844文字
会話率:14%
【仇を討つため仕掛けた爆弾は・・・復讐に生きる女たちのヒューマンドラマ】
■あらすじ
シェアハウス『パンプキンキャビン』に住む相月美佳子は爆発物製造が得意であった。ホストにカモにされて一文無しになり、最近このシェアハウスにやってきた山吹郷美
の仇を討つため、ホストの自宅マンションを爆破するのだが……
。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:24枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 00:00:00
7864文字
会話率:26%
私は見覚えの無い小屋で目を覚ました。そんな私は、自分の名前さえ思い出せない。
見覚えのない機器…。でも使い方はなぜだかわかった。
室内で記憶が戻らないので、恐らく外へと続く扉へと手をのばす。
最終更新:2023-03-21 16:39:31
18467文字
会話率:50%
ある作家が飛行機の中で倒れた。
偶然居合わせた医者が作家に駆け寄る。
「か……感想を、褒め褒めの……感想を……」
作家が苦しそうに呟く。
「いかん!
感想欠乏症だ!
急いで乗客の中から感想を書ける人間を探すんだ!」
果たして作家の命は
助かるのか?
完結まで残り820文字しかないぞ!!
▼「第4回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」応募作品です。
「Copyright(C)2022-九頭竜坂まほろん」
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します。
※小説家になろう先行投稿です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 13:41:03
974文字
会話率:36%
レトロパソコンゲーム風のテキストアドベンチャー!
最終更新:2022-10-30 22:13:22
611文字
会話率:4%
平安時代中期から安土桃山時代まで、駿河国(現在の静岡県)北東部一帯を支配していた豪族、三田居(みたい)氏の子孫である三田居若(わか)は、キャビンアテンダントを養成する学校を卒業したにもかかわらず、一○○円ショップのアルバイトや派遣社員など
、職を転々としていた。
一方、若の実家では父の政孝が母の亮子に相談もなく脱サラし、本家を継いで農業に転身。しかしその直後の台風被害により、収穫はゼロ。従って収入もゼロになってしまい、家計は火の車となってしまう。
しかもそれだけでは終わらず、実家のリビングと一階の和室が雨漏りし、二階へ上がる階段の壁にも水が染み込み、変色してしまう。若はその状況を、「家族の家が死んで行く」と表現した。
大手電機メーカーの製造部に派遣されるようになって職場が落ち着いていた若だったが、折からの不況で解雇されてしまう。
一から職を探さなければならなくなった若は、解雇を告げられた日の夜に求人雑誌を購入。雑誌の中で芸能事務所の事務職の求人を見付けた若は、早速面接の予約をし、見事合格する。
事務職を始めて三ヶ月後、若の前に現れた小説家志望の神谷汐弥(しおや)。彼は小説を執筆しながら、若と同じ事務所に勤務しているのだが、合コン好きで社内でも有名な人物だった。
そんな神谷に「オレと付き合わない?」と告白された若は、一週間考えた末、「セフレとして付き合わない?」と提案する。神谷は困惑しながらも、若の提案を承諾した。
しかし神谷は、若が知る由もない秘密を隠し持つ人物だった。
年が明けて元日。若のもとに亮子から妹の武弥(たけみ)が病気かもしれないと連絡が入る。武弥本人の話では、肺胞に水が溜まる肺水腫で、入院して手術すれば大丈夫との事だったが、相変わらず三田居家は問題続きである。
そして若の身にも――
事務所の社長から「グラドルに興味ない?」と、直々にスカウトされる。若は「二、三日考えさせて欲しい」と答えて神谷に相談。彼の「駄目だったら事務に戻れば良い」との言葉に背中を押され、デビューを決意する。
デビューした若には、写真集やDVDの発売。イベント出演やテレビ番組のレギュラーなど、順調に仕事が与えられるのだが、彼女にはグラドルに誇りを持てない悩みがあった。
その上で若が見出した結論とは――
そして神谷は隠し持っていた秘密を告白する。果たしてその内容とは――
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最終更新:2022-09-12 10:42:01
47643文字
会話率:43%
「お客様! お客様の中に、悪役令嬢はいらっしゃいませんか!?」
「――!」
仕事でニャッポリート王国に向かう飛行機の中。
顔面蒼白になったCA(キャビンアテンダント)さんが、そう呼び掛けてきた。
何かあったのかしら?
正直、仕事以
外で悪役令嬢をやるのはあまり気が進まないのだけれど、義を見てせざるは勇無きなりとも言うしね。
「はい。私は悪役令嬢ですが」
手を上げてCAさんの前に立つ。
「ああ、助かります! 実はファーストクラスのお客様が、今にも婚約破棄を始めそうな雰囲気でして……」
「婚約破棄を!?」
そんな……!
こんな機内で……!
やれやれ、どこの世界にも、非常識な人間というのはいるものね。
「わかりました、私に任せてください。現場に案内していただけますか?」
「はい! こちらです」
私は手袋をキュッとはめ、CAさんの後に続いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 21:07:17
2710文字
会話率:49%
新型コロナウィルスの影響で、勤めている航空会社が業績悪化したため、キャビンアテンダントの主人公が四国にある市役所へ出向になるお話です。
田舎特有の暮らし方や市役所での慣れない業務に苦労しながらも、新しく出会った人々との暖かな交流や市の特産
品をPRする奮闘を描いています。
物語の最後に、主人公は四国で暮らした生活の中で、何を得るのでしょうか。
新型コロナウィルスが落ち着かない世界で、様々な葛藤がありながらも、暮らし続ける人々のヒューマンドラマが始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 20:52:17
66961文字
会話率:46%
ひきこもり男子高校生、ユキオは時速数百キロという猛スピードで大型トラックに生身で衝突した!
大きな打撃音、破裂音とともに飛び散る幸男の肉片と血飛沫! 見える筈のない骨や臓物、脳味噌が飛び散る! 強烈な衝撃で大きく変形するトラックのキャビン、
割れるガラス。10t以上あるのに弾むトラックはコントロール不能になってビルの壁に突っ込む。鳴りっぱなしのホーン。鳴り響くビルの警報ベル。騒然となる街。スマホのカメラを構える大勢の野次馬。事故により道路は数時間大渋滞を起こす。
なんの落ち度もない運転手は頭と上半身強打で壮絶な痛みに苦しみながら死亡。
そして村田幸雄は異世界に降り立った。
そこは文明が発達していない世界。既に勇者と魔王が対立する世界。
最強の体と神のバックアップを受けるユキオの新たな人生が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 19:26:26
421355文字
会話率:31%
ペンション『キャビン』物語、第二稿です。
ひとつ前に投降した第一稿と基本的には同じ話です。
表現方法の変更と、エピソードの追加をしていきます。
*あらすじ*
ペンション『キャビン』……
人里離れた高原にただひっそりと佇む小さなペンシ
ョン
そこにあるのは、豊かな自然と……
ただゆっくりと流れる時間だけ……
ある冬の日、そのペンション『キャビン』に“彼”が泊まりに来る。
彼が滞在する間、そこに泊まりに来る様々な『客』達……
日常と非日常の狭間
彼らとの交流は、彼に小さな変化をもたらす……
これはその七日間の物語……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 00:24:14
4988文字
会話率:40%
空花 改め 「沢 渉」
今からもう20年以上前に書いた小説を第一稿としてほぼそのまま投稿します。
個人サイト以外で投稿していた分を引き上げここに纏めることといたします。
あらすじ
叔父である熊が経営するペンション『キャビン』……
そこ
に甥である主人公、彼、が泊まりに来ます。
彼が滞在する七日間
そこに泊まりに来る様々な「客」達……
日常のような……非日常のような……
ゆったりとした時間だけが過ぎていく……
ここにあるのはただ、「癒し」……それだけ
少しづつだけ「日常」に傷つき、疲れた人々が
少しづつだけ「癒される」
これはそんな小さなペンションの物語……
・・・
これは敢えて感嘆符などを一切省いて書いていた頃のものです。
使っているのは三点リーダーのみ、少し読みにくいかもしれません。
これをベースに、第二稿として改めて書いて行こうと思います。
よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 21:44:50
50445文字
会話率:68%
決して語られることのない、その衝撃の事実とは。
最終更新:2020-04-17 21:30:46
1790文字
会話率:33%
ソフィーは、森の真ん中にあるキャビンで父親と日々過ごしたが、父親が突然姿を消し、父親を探して家を出た。 猿の悪魔に襲われた後、彼女は一人の男ではなく別の悪魔に救われました。
最終更新:2020-02-23 05:35:03
9544文字
会話率:35%
「愚かなおまえに、真実を見せてやろう」
ひっくり返された砂時計の砂が全て落ちるまで
私は「姫」になる―
幼い頃から「姫」になるのを夢見る大学4年生、
小茂田 ゆめ (こもた ゆめ)。
有名航空会社のキャビンアテンダントになるのを夢見て
就職活動中の大学4年生、
小林 麗弥(こばやし れいや)。
2人は幼い頃から仲の良い友人同士。
全くタイプの違う2人だけれど、
「夢」の実現に懸ける純粋で盲目的な想いの強さは共通であった。
さて、「夢」を実現できるのは誰なのか。
「夢」とは如何して叶えるものなのか。
—私の終着点は何処なのか。
愚かで、ファンタジーで、現実的な、夢のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 03:47:57
1434文字
会話率:9%
俺の名前は神崎雄也。特に何かができるわけでもないただの高校二年生だ。
俺には中学三年生の妹、神崎優月葉がいる。見た目はまあまあ可愛く学校ではそこそこモテているらしいが、妹の同級生はどうやらこいつのイタイ将来の夢を知らないようだ。
そう。
こいつの夢は” ”なんだ。
妹は中学2年生から学校での職業調べ活動が始まってたくさんの職業に触れる機会ができた妹は、次々に将来の夢が変わってしまうようで...
夏休みが始まってからほぼ毎日、次々に変わる将来の夢を俺に教えてくれる。将来の夢が、ケーキ屋さん、キャビンアテンダント、弁護士、学校教員、職種は幅広いもののまともで立派な夢ばかりだった。
あの日までは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-25 18:21:54
20445文字
会話率:61%
ある日、幸雄のもとに小包が届き、差出人に心当たりはない。中には、差出人から幸雄あてに書かれた手紙のほか、未開封の手紙とアルバム、珊瑚の指輪が添えられていた。
幸雄あての手紙には、差出人の娘の手紙の写しも同封されていた。
手紙に込められた、娘
を想う父親の愛と娘から父親への感謝。
二つの手紙に書かれていた衝撃の真実・・・。
手紙に託された想いとは・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-18 19:00:00
7202文字
会話率:0%
重複投稿でない「 4作品目( 12投稿作品 ) 」です。
◎ 「 ♥ 」は、一応 編集済みです。( 2020.10/20 )
誤字に気付いたら、教えていただけると助かります。
────19××年。
とある一機の旅客機が、とある1
人の男性により、ハイジャックされるという緊急事態に陥った。
なんと、そのハイジャック犯( 以下:ハイカー )は、悪魔に憑かれていた!!!!
その事実に逸早く気付いたのは──、偶然( 神の悪戯 )なのか必然( 神の導き )なのか──、運良く搭乗していた神父( エクソシスト )達だった。
神父( エクソシスト )達と人智を超えた不思議な力を使う悪魔── 肉体を乗っ取られた機長 ──との激しい死闘が狭い操縦室の中で繰り広げられる!!!!
神父( エクソシスト )達は、乗客達の未来を守りきる事が出来るのか!?
────という内容にしたい作品。
※ 作中には、男同士の◯スっぽいのが入っているので、OKな方( 20歳以上 )が良いかも…です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-15 21:41:46
4644文字
会話率:0%