運命的な出会いを果たした主人公の高柳健司(旧 吉田健司)と健司のペットでデブネコのジジ。ある日突然届いた謎のキャットフード通称カリカリ。それをジジに食べさせると、次の日おっさん口調の日本語を話す黒猫になってた。しかも、会話できるのは健司のみ
。さあ、健司はこれからどうするのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 17:10:02
1755文字
会話率:27%
フーゲンベルク大陸で、長く大陸の大半を治めていたバッハシュタイン王国で、最後の古龍への生贄となった第三王女のヴェンデルガルト。しかしそれ以降古龍が亡くなり王国は滅びバルシュミーデ皇国の治世になり二百年後。封印されていたヴェンデルガルトが目覚
めると、魔法は滅びた世で「治癒魔法」を使えるのは彼女だけ。南の国の戦を収めるのに協力し、バルシュミーデ皇国の反乱を未遂に解決した彼女は、彼女を愛する五人の薔薇騎士、眠り続けている南の国バーチュ王国の王子、東の国のレーヴェニヒ王国の王達に溺愛されて幸せな生活を送る。
(このお話は、『【本編完結】五人のイケメン薔薇騎士団団長に溺愛されて200年の眠りから覚めた聖女王女は困惑するばかりです!』の続編の攻略対象相手との溺愛ルートの短編集です)
この作品は、アルファポリスにも掲載しています。
表紙背景画像:かなめ様(pixiv)
人物紹介背景:ヨシュケイ様
人物イラスト:カリカリ様折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 18:30:00
47376文字
会話率:48%
私の隣の席の犬塚君はいつもイライラカリカリしてちょっと怖いです。だけど、ぐちぐち言いながらもバスにお弁当を忘れた私に自分のを分けてくれます。隣のクラスの猿河君はいつもにこにこ、女子達のアイドルです。だけど、よく荷物持ちにもされたりカレーパン
を買いにいかされます。生徒会長の桐谷先輩は頭脳明晰で大病院のお坊ちゃんらしいのですが、冷たい雰囲気の近寄りがたい人です。よく野良猫をだっこして、制服を毛むくじゃらにしてしまいます。そんな三人と私の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 18:00:00
627838文字
会話率:42%
普通ではない関係の男女二人。 放課後に訪れた店で、許されざる事件が起きてしまう。
最終更新:2024-03-25 16:03:22
3774文字
会話率:41%
からカリカリからが君クンさにか
最終更新:2024-01-18 11:23:11
254文字
会話率:0%
ボクは野良猫。
ボクには夢がある。
それは、一国の王になること。
王様になって、毎日カリカリをいっぱい食べて、ふかふかの毛布でふみふみをして、陽の当たる窓際でゴロゴロしながらお昼寝をしたいのだ。
ある日、3匹の野良猫仲間と共
に異世界転移。
転移前の次元の狭間で管理人さんから声をもらうと……みんなクセが強かった。
図々しくおねだりして何かよく分からない特殊なスキルもつけてもらい、いざ異世界ヴァシアスへ。
そこには国を追放された可哀想な職人さんたちがいて……。
⸺⸺
これは、4匹の元野良猫が人々に崇拝されながらそれぞれのスキルを活かして人々の希望を叶え、職人のクラフトをサポートして島を開拓・発展、そして幸せになっていくハッピーキャットファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 09:15:28
100613文字
会話率:47%
生きてる事が嫌になって
自殺をはかったが生き残った世界
最終更新:2023-12-22 12:42:59
20050文字
会話率:3%
我が家の4ヶ月のエケチェン猫は、必ずカリカリを1粒残す…。
最終更新:2023-12-05 19:57:11
1282文字
会話率:19%
この世は矛盾で構成されている。
いや、矛盾を孕んでいるのは人間そのもの。
つまり、己自身に他ならない。
だから、人を愛した。
それ故に、人を殺した。
殺して、殺して愛して──殺し尽くした。
そして、最期には、何も残らない。
そんな、滑稽で愚
かな末路。
これは、とある少年が抱える業の物語。
矛盾する二つの感情に戸惑い、振り回され、自分自身と向き合うまでのお話し。
〜のんびり各章改稿開始〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 18:00:00
406207文字
会話率:23%
敵は男と手を組み、高みを目指していた。
しかし、男は敵に一度殺されている。
手を組むということは、対等な関係であることの証左。
対等になるには、敵を殺すしかない。
話はそれからだと考えていた。
敵は死ぬつもりはなく、それでも男と手を組むこと
を諦めない。
これは、男と敵が手を組むまでの物語。
似た者同士の鏡合わせな話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-28 06:00:00
8026文字
会話率:18%
全ては終わり掻き消える。
最終更新:2016-06-17 10:09:17
295文字
会話率:0%
仕事場に放置されてた空のフラワーポットに、可愛いロゴシールがぺたんと貼ってありました。
そこに書かれていたのは…。
ホント大した事じゃないんだけど。カリカリしながら仕事してた合間の、ちっちゃな脱力エピソードです。
最終更新:2023-10-11 13:22:55
883文字
会話率:12%
よるのかたすみでー今日もおもいだーす
のめもしない酒を飲んで僕はつぶやいた〜
アメリカンドッグのカリカリ食べたいなって〜
最終更新:2023-07-16 05:58:44
1202文字
会話率:0%
仮カリカリ仮工事中です。
最終更新:2023-04-14 23:08:50
320文字
会話率:17%
ある日少女の家に、とあるVRMMORPGのソフトが届いた。
そのソフトの名は『Only Existence online』 『自分のなりたい自分になる』をテーマにしたVRMMORPGのゲームだ。
この物語はVRゲームの世界で怠惰の魔王
と呼ばれたゲーム好きな少女の物語である。
怠惰「かかってきなさい!!全員殴り倒してあげる!!」敵一同『自分で殴るんだ!!それって怠惰なの?』
嫉妬「俺の実験の分も残しておけ。ふひひひ」敵一同『ヒッ!!実験って何!!』
憤怒「ふざけんな!!俺の新スキルを試す分も残せ!!」敵一同『この人最初はまともだったのが最近おかしくなってる!!』
色欲「そんなにカリカリしないのぉ。ここはあたしに任せなさぁい」敵一同『また個性が強いのキタ!!』
傲慢「こんな奴ら私が潰してやるわ!!全員水攻めよ!!」敵一同『水攻めと言いつつレイピアを抜き放つのはなぜ!?』
暴食「みんないったん落ち着きなさい。仲間同士で喧嘩してどうするの?」
強欲「そうですよ。張り切りすぎてもよくないです」
敵一同『やっとまともな人が来た。ホッ』
暴食「それにしてもおいしそうな種族が集まってるわね。ふふふ」
強欲「僕も楽しめそうです。アハハ」
敵一同『この人たちが一番ヤバかった!!』
不定期更新 ノリだけで書いている折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 01:13:09
936391文字
会話率:61%
ミッドガルド大陸の東部には、国土の多くが山地と森林で出来た島国、ヤハンがある。
気候は四季の変化に富み、妖怪、霊獣、妖精と、地域に沿った多種多様な種族が存在するが、一部を除けば特段大きな争いごともなく、皆、比較的平和に暮らしている―――
神社の霊獣、子獅子さん達と世話係りの宮司さんによる日々のあれこれ。
大きくなったら地域の平和を乱す悪い奴らと戦うために、毎日身体を鍛えてんの。
木登り大好き。プロレスやかけっこも大好き。一番好きなのはボール!
遊びじゃないよ、訓練だよ。カリカリおやつもしっかり食べるよ。
いたずらなんかしない。お利口だもん。……まあ、ちょっとはやっちゃうかも。
でも、じいちゃんや皆が大好きだから、ちゃんと護れるように頑張って強くなるんだ!
早く兄ちゃんみたいに立派な獅子になりたい!
※一話完結風により冒頭が毎回入ります。
たまに長いことも。
改稿は誤字脱字の訂正にて大きく変わることはありません……ないはず。
のんびり不定期連載となります。ご了承ください。
自サイトでも掲載中でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 08:06:23
1453442文字
会話率:38%
世の中カリカリ派が多すぎるので、カリカリ派嫌いとして声を発します。
最終更新:2022-07-05 01:16:37
2139文字
会話率:8%
2022年3月6日に栃木県那須町の国指定の名勝史跡で九尾の狐伝説の殺生石が真っ二つに割れているのが発見されたニュースを見て突発的に書きました。
短編です。※反響があれば改めて続きを書くかも?※
数百年前に封印された伝説の妖狐『九尾の
狐』それが封印されてできた殺生石が令和4年冬のある日突如として真っ二つ割れ伝説の妖狐のセツが復活した!!
しかし、九尾の狐は長い間石にされていた為か、妖力を失い妖狐から幼弧へと変わってしまっていた。
「わらわをこんな目に遭わせた人間共よ覚悟しておれ!! 必ず妖力さえ戻れば必ず復讐してやるのだ!!
日本だけではなく世界中に混沌の渦を巻き起こし人間に災いをくれてやろう…………なんじゃと!? かりんとうまんじゅう? そんなものでわらわが止まると思われてはこま――うまぁ~。カリカリもちもちで美味なのじゃ~」
果たして日本と世界の運命はどうなる!?そしてセツは本当に世界を混沌の渦を巻き起こす事はできるのだろうか?
伝説の九尾の妖狐が巻き起こすほのぼの世界征服物語の幕が今開くのか? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 22:11:09
3071文字
会話率:44%
全てのポテト難民に贈るエッセイ。
最終更新:2021-12-24 13:28:59
973文字
会話率:0%
大好きなどんぐりをカリカリとかじっていると、木の上のほうから「助けて……」と声が聞こえてきます。リスのプクリは、急いでほっぺにどんぐりをつめこんで、上を見あげました。すると……。
最終更新:2021-12-23 20:22:32
1860文字
会話率:60%
愛猫による奴隷への讃歌です(笑)
最終更新:2021-11-07 20:36:53
366文字
会話率:0%
僕と先輩だけで活動している文芸部。いつもカリカリカリとペンを走らす音が聞こえるこの部屋で今日は先輩は僕にいろいろ質問してくるようで……
※カクヨムにも投稿しています
最終更新:2021-10-21 19:16:24
1320文字
会話率:75%