巨人族との戦いで命を落とした少年ソラは、神々の力で巨大騎士エインヘリアル=カナリアへと転生した。
ラグナロクから数百年後の世界に蘇った彼は故郷を守るため、別の世界から来た少女エクスと共に巨人を送り込んでくる帝国との戦いに身を投じていく。
だ
が、戦いの裏には人ならざる存在が暗躍しており……。
【バンダナコミック01コンテスト応募作品】
文字数超過していますが応募フォームの方でも応募しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 06:10:00
140761文字
会話率:41%
宮守 伊織はある日、気がつくと異世界で鉄の怪物になっていた。
そして、勇者になっていた。
最終更新:2024-09-29 21:00:34
10963文字
会話率:45%
ユグドラシル大陸で「忌み子」として育った福崎悠斗は、母親を亡くし孤独な幼少期を過ごす。しかし、彼は前世の記憶と強力な回復能力「新生」を持っており、その力を頼りに10歳で村を離れ、旅に出る。各地を巡る途中、悠斗は「エインヘリアル」という対悪魔
組織にスカウトされ、16歳で2番隊隊長に任命される。彼の「新生」の力は多くの仲間や民を救うが、終わりのない悪魔との戦いは隊員たちの心に影を落としつつあった。そんな中、特級悪魔ヒュドラが街を襲撃。悠斗は命をかけた激戦の末、ヒュドラを討ち取る。しかし、封印されていたはずの特級悪魔がなぜ現れたのか、その謎がさらなる危機を予感させるのだった――
原案:ゆう
小説:猪木洋平折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 17:05:01
5445文字
会話率:30%
悪魔、それは異次元からの侵略者。負の感情を食し魂を馳走とする怪物。彼らに脅かされる世界に転生したヘラルドは、ある日幼馴染のアルルが巡礼の聖女に選ばれた事を知る。危険であると諭され置いていかれたヘラルド。後を追いかける事を決意するが、正体不
明の集団に村を襲撃されてしまう…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 12:55:00
4051文字
会話率:32%
目標:全長40m越えの怪獣を狩ってその肉を食べる事。
神の名のもとに
食欲・性欲・冒険欲を満たしていく異世界転生物語。
話の舞台:宇宙のどこかにある惑星ミーティア
昔は一大レジャー惑星として栄えていたが
革命や大戦争が起きたり
怪獣と
戦ったりして今は寂れてしまった悲しい所。
北欧神話とPRGがベース:神様は善悪に分かれて戦争中。(戦いは神様の生き甲斐)
フィアンセと喧嘩別れして自殺した元事務員の主人公は
エインヘリアルとして異世界に転生し
神の命令で神族の食料集め、怪獣ハンターをやる事になります。
転生した時の職業はランダムに決まるので
貧弱な柴犬の子供からスタート。
新しい職場(惑星ミーティア)で泥棒少女とパートナー契約をした主人公は
戦いを繰り返し何度も死亡したりしながら成長していきます。
主人公の上司:三柱神と呼ばれる神々と、惑星を管理しているスーパーAI。
神の名の元に頑張って修行を重ねて強くなった主人公は
最後にメインターゲットである怪獣を倒して話が終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 02:37:12
132342文字
会話率:41%
使い道の分からない謎のギフト【聖杯】を授かったクレイスは、役立たずとしてウインスランド伯爵家から追放されてしまう。塞ぎ込んでいたクレイスを救ってくれたのは村で出会ったヒノカだった。幼馴染のヒノカと共にやがて2人は冒険者となり、仲間を増やしS
ランクパーティー【エインヘリアル】として活躍していく。幼い頃の約束を果たそうと、ヒノカに告白しようとしていたクレイスは、ヒノカに拒絶されショックを受ける。クエストで森に入ると、クレイス達は、そこでパーティーメンバーから殺されそうになる。【勇者】ロンドは、ヒノカは自分と付き合っていることをクレイスに告げ、邪魔な存在として、絶望するクレイスを魔物の前に餌として置き去りにする。家から追放され、幼馴染を寝取られ、仲間から殺されそうになったクレイスは、初めて自ら「力」を望み、【聖杯】がその能力を目覚めさせる!――もう誰も信頼しないと心に誓い、クレイスは復讐を決意する。「もう全部俺一人でいいんじゃないか?」。なんか魔王を倒すのが使命とか言われたり、エルフ国から助けを求められたり、様々事件に巻き込まれたりするけど、そんなものはどうでもいい。俺を裏切った奴らに復讐だ! クレイスの圧倒的な力を前にいつしか周囲はこう呟き始めた。「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 02:00:00
221402文字
会話率:43%
柳瀬蓮人は営業を生業とする平凡な社会人である。趣味は、もう5年以上続けているオンラインVRゲーム『エインヘリアル』。自由度の高いこのゲーム内で蓮人は黙々と自らの部下であるキャラクターの育成に励んでいた。
その日も次の日が休日であることを利用
して徹夜でのボスモンスター狩りを敢行していた。
ボスモンスター狩りも終え、蓮人がゲーム内で居眠りしてしまうと、ふと誰かに名を呼ばれた気がして目を覚ました。
寝ぼけた蓮人の前に立っていたのは、自らが造り出したキャラクターであるエレノアだった。
まるで生きているように振る舞うキャラクター達に戸惑いながら蓮人が外を見てみると、外の景色は全く知らないものへと変わっていた。
周辺の調査をした蓮人は、時間と金を掛けて作り上げた城と200人の部下達と一緒に異世界へ転移してしまったことを知った。
そして、蓮人は転移して一週間で建国宣言を発表してしまうことになる。
出来るだけテンポ良く進めたいと思います。稚拙な文章ですが、ぜひ一度ご覧下さい。
※本編完結済みです。
2017.4.28、朝だけ異世界転生・転移ランキング日間一位になりました!ありがとうございます!朝だけです!
週間ランキング一位もなりました!ありがとうございます!
総合累計ランキング234位、年間ランキング38位になりました!ありがとうございます!
書籍化します!読んでくれた皆様、本当にありがとうございます!
※書籍化に合わせてタイトルが変わるみたいです!
旧タイトル『異世界転移後、一週間で建国してしまいました…』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 11:02:43
710906文字
会話率:33%
主人公の篠原海斗は神と呼ばれる謎の存在によってチート能力である〈不死〉を付与されて異世界に転移させてもらう。だがそこは憧れた異世界などではなく突如現れた魔獣によって人類が滅亡の危機に瀕している近未来の異世界。人々は機動装甲兵士通称マーズとし
て機動魔導鎧通称エインヘリアルを駆り仲間のため、家族のため、恋人のため、それぞれの意志を胸に先の見えない戦いに身を投じていく。
「オラッ!とっとと走れってんだよこのデブが!じゃねーと縛り上げて魔獣の群れに放り込むぞこの〇ジ虫野郎!!」
そして今日も今日とて強面のゴブリン軍曹にケツを蹴り上げられながら新兵訓練に励んでいる。
どうしてこうなった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-14 10:55:20
8771文字
会話率:61%
人類の約9割が死滅した世界最後の対戦『共喰い』。
終戦を経て、世界中の植生や生態系、地形が戦前とは似ても似つかない世界へと変わってしまった世界で、相良相馬ら一行は最後の楽園を目指す──。
最終更新:2019-08-17 01:16:53
5436文字
会話率:22%
現実世界で筋トレに励んでいた須田タケシはある日川に溺れている子供を助けようとして自分が溺れ死んでしまう。
肉体を失い魂の存在となったタケシに救いの手が差し伸べられる。それは異世界の戦乙女。
再び肉体を手に入れる代わりに異世界のエインヘリアル
として転載しその鍛えた肉体を王「オーデン」のために戦士として使役されることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-07 22:00:00
2197文字
会話率:34%
『陽の光』。
それはまさに『煌びやか』の一言に尽きる。
……この魔法陣を持つ者は「全ての魔法系統」が扱える
オールマイティとして才能を遺憾なく発揮する
まさに『確約された神童』として崇められている。
旧い伝承では『英雄譚の勇者』がその魔法陣
を所持していた。
一方では『暗黒』の魔法陣を保持する者達も居る。
『陰の光』。
白色が「全ての魔法系統」を扱える者達なら
これらは治癒などの補助魔法を棄て破壊する事だけに特化した者達であり白色の魔法陣が勇者なら『暗黒の魔法陣』を展開する者は勇者に対峙する『魔族』である。
この者達は『魔導の道を歩む魔人』として忌み嫌われている……。
白い魔法陣を持つ『勇者』は使徒(キューピット)と呼ばれ、
黒い魔法陣を持つ『魔族』は死者の兵団(エインヘリアル)と呼ばれた。
神話に綴られる双方の争いの物語は
『荒野祭』と言う名の祭りとしてこの国に遺っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-01 00:54:07
17694文字
会話率:24%
戦乙女ヴァルキリー
死者の魂を選別し、優秀な魂はエインヘリアルとしてヴァルハラに迎え入れる美しき女神。彼女に生きたまま出会った者は誰一人としておらず、実際はどんな人物なのか謎である。ひょっとしたらとんでもない不良かもしれない。
ある時戦乙女
ヴァルキリーは戦乙女としての自分の生き方に疑問を抱き(大嘘)、従者アリスと共に異世界へと逃亡する。逃げる時は主神の愛馬(スレイプニル)だって借ります。お土産(グングニル)だって貰っていきます。そんな不良戦乙女ヴァルキリーとそれを取り巻く様々な人のお話です。
※更新は頑張っていきたいと願っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-03 00:24:18
3744文字
会話率:63%
兵士が死した時、その魂は『ヴァルハラ』へ送られる。彼等はそこで毎日のように武勇を競い合い、来るべき『ラグナロク』に備え軍備を整えている。
ところが、あるテロ組織が偶然にも『ヴァルハラ』と地球を繋ぐ“ワームホール”を造り出してしまった。瞬
間、『エインヘリアル』と呼ばれる死した兵士が現世に溢れ返り、各地を侵攻した。過去の亡霊は瞬く間に世界を焼き付くし、『人類統一連邦軍』は奮戦に奮戦を重ねたが水際で抑え込む事で精一杯だった。
そんな時、『銃器使い』と呼ばれる新たな兵器を備えた兵士が前線に投入された。決して弾切れや動作不良を起こさないとされる『適性銃器』を備えた兵士達は、戦局を見事に打開。『エインヘリアル』を『ヴァルハラ』へ追い返したのだった。
その後、二度と『エインヘリアル』が現世に溢れ出さない為に、連邦軍は四人の『銃器使い』を先駆けとして『ヴァルハラ』に送り込む事となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 17:28:20
5914文字
会話率:10%
ダンジョン攻略を夢見る白銀の頭髪を持つ少年ラグナ。
ラグナはダンジョン攻略のためにギルド エインヘリアル に入る。
しかし、エインヘリアルはラグナ一人しか人員のいないギルドでそれ故、人員不足のために財政困難だった。
そして、とうとう
そのダンジョンを統括しているヨルムンガンド教会への納税を滞っていたギルドは存続の危機に陥ってしまった。
あれやこれやと作戦を考えギルド存続の為に奮闘する少年のサクセスストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-07 00:14:30
438文字
会話率:0%
その日、鳴神白真は殺された。薄れゆく意識の中で自らの死を悟った白真の前に、光と共に女神が降臨する。輝く金髪の女神は〝神々の残された者(レギンレイヴ)〟の名を継ぐヴァルキリーだった。レギーナと名乗ったヴァルキリーの少女は、鳴神白真を次期主神
候補(エインヘリアル)として選定しヴァルハラに迎え入れると告げる。
本来、ヴァルハラに導かれた戦士は主神オーディンの下で来る『終末戦争』のために腕を磨くのだが、それは過去の話であった。現在は新たなる主神の座を決めるため、ヴァルキリーたちが集めた主神候補が神界のゲームで競い合う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-02 21:41:56
14675文字
会話率:48%