わたしは陽緒。一般科の成績も平均的な普通の学生。成績優秀で学園でも人気のある幼馴染の和泉と一緒に登校中、突然怪しい人に声をかけられた。
怪しい人とは話さないように言われているから話を聞かなかったんだけど、突然あたりが光り出して、わたし達は
知らない世界にきた。
そこでわたしと和泉は御巫候補に選ばれた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 20:30:00
3361文字
会話率:54%
鏡花は私/俺の顔をじっと見詰める癖がある。
声を掛けても『何でもない』と帰って来る。
其れは本当に『何でもない』のか。
私、可愛い系よりもクール系の人が好きで。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません
。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
鏡花の好みは母親譲りです。
だから可愛い系よりも、クール系。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 08:01:05
800文字
会話率:15%
伯爵令息に婚約破棄を突きつけられた子爵令嬢の反論は?
最終更新:2025-02-01 20:10:00
1148文字
会話率:0%
公爵の娘として生まれたスティングは、この国の第1王子ガナッシュと幼い時から婚約が決まっていた。
政略結婚でありながらもスティングはガナッシュのことが好きだった。
だが、ガナッシュは乳母の孫であるレインを溺愛していた。
ことある事にガナッシュ
はレインの肩を持ち、スティングの言う事を全く聞かなかった。
そんな中帝国より留学できている皇子、皇女とスティングは仲良くなる。
ガナッシュ様。私は幾つも、忠告をして参りました。それなのにレインを望まれるのです。
いいんです。もう、疲れました。
私は少し自由に生きてみたいと思います。
今更ですが、国の名前を決めずに書いていましたが、いろいろ不都合が出てきましたので、今更ですが、書き加えます。
セクト王国 スティングが住んでいる国
ボルディー王国 隣国 ガルマ宰相がいる国
ログリーニ帝国 フィーとカレンのいる帝国
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 15:47:54
310114文字
会話率:38%
婚約も破棄するし、祠も壊す王太子殿下が人の話を聞いたり聞かなかったりする話。
最終更新:2024-10-23 07:10:00
9815文字
会話率:50%
モンスターを捕まえてはペットとして違法に販売しているガードナー家。
長女のシェルタリアだけは何とかして止めようとしていたが、実家の面々はまるでやめようとしなかった。
ある日、シェルタリアはモンスターと話せるスキル<魔物の語らい>を授か
り、難癖をつけられ追放されてしまう。
失意の中森を歩いていると、傷ついたスライムと出会い言葉を交わすうちに心まで通わせていく。
そんな彼女を見て、“モンスター保護ギルド”の少女が声をかけた。
シェルタリアはスキルを活かして、“モンスター保護ギルド”で大活躍する。
主人に裏切られたヘルハウンドの心を開き、はぐれてしまったグリフォンの子どもを群れに返したり……シェルタリアによって心を開いたモンスターたちは思う存分モフモフしてくる。
やがて、シェルタリアは国に襲来したドラゴンの説得を王女様から頼まれる。
一方、シェルタリアを追い出したガーデニー家。
彼女の忠告などいざ知らず、相変わらずモンスターには酷い対応をしていた。
そして、とうとうモンスターたちの怒りの反乱で、一家もろとも破滅するのであった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 20:44:53
32232文字
会話率:45%
シーニュ王国第二王子を婚約者に持つアンヌマリーは、ある日、隣国の留学生からとんでもないことを耳打ちされた。
「きみ、このままだと一年後に婚約者から断罪されて婚約破棄された上に、一家そろって死ぬことになるよ」
ニナという名の義妹をメイドの
ように働かせて虐げた、と糾弾されることになると言う。
でも、彼女に義妹などいない。
ニナというメイドなら確かにいるが、「メイドのように働かせる」も何も実際メイドだ。糾弾されるいわれがない。
笑えない冗談かと、聞かなかったことにしようとしたが、少しずつ、少しずつ、彼から聞かされる予言の内容が現実になっていく。
アンヌマリーとその家族が留学生たちの助けを借りながら、何とか予言から逃れるために選んだ方法は──。
※「とある茶番劇の華麗ならざる舞台裏」のスピンオフ
共通した登場人物は多々いますが、物語としては独立しているので、あちらを読まなくてもお楽しみいただけるはずです。
というか、あちらを先に読むと割とがっつりネタバレしてます……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 18:00:00
136582文字
会話率:37%
ぼっち系男子高校生の米村春(よねむらはる)は、ひょんなことから学校をサボってしまい、乗っていた電車の終点駅まで向かってしまう。
そこで訪れた村の神社には、ケモ耳と尻尾を生やした謎のロリ狐娘が住みついていて……?
「お主、ウチが見えるのか!
?」
「見えてる。その色気の無いパンツまでバッチリとな」
「……今のは聞かなかったことにしてやるのじゃ」
その後、春はケモ耳少女から神社復興の協力をお願いされ、半強制的に契約を結ばされる。その日から春の退屈な生活は一変し、慌ただしいものになっていくのであった。
「春! この絵馬の願いごとを叶えるのじゃ!」
「春! この神社でお祭りを開催するのじゃ!」
「春! ここにプールを作るのはどうじゃ!?」
「勘弁してくれ……」
そんな気だるげ主人公と、元気っ子狐娘の不思議で甘々? なラブコメディ、ここに開幕。
────
カクヨム、ノベルアッププラスにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 18:37:04
40038文字
会話率:69%
家のサイドボードの上には、古びたラジオがある。
帰省した主人公はそのラジオがアンティークなのかと母親に尋ねるが、昔の大量生産品らしい。
だったら何故、大事に飾られているのか?
その理由を何となく察した主人公は深くは聞かなかったが、それが動く
のか気になり電池を入れて弄り回していると……。
お盆に起きた、小さな不思議なお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 14:47:29
4129文字
会話率:31%
ミラージュ王女はイライラしていた。幼馴染の公爵令息シャルルに我慢の限界だった。婚約者の子爵令嬢ローズマリーを侮辱し続けておきながら、実は大好きだとぬかす大馬鹿に、いい加減にしないと後悔するわよ、そう何度言っただろう。その忠告を聞かなかったこ
とで、シャルルは後悔し続けることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 07:00:00
26437文字
会話率:23%
時は西暦2061年、脳の視覚領域の神経を共有することによって、仮想の世界を現実のように体験できる技術、DVRにより、ゲーム業界は著しい発展を遂げていた。
そんな中、近代欧州風の世界観を持ち、銃と魔法とアーツギアと呼ばれる人型機動兵器が存
在する【ホプリスマギア】というPvP特化のハードコアゲームで、「蒼黒の死神」の通り名を持つ一人のプレイヤー、アモン・アスフィアがいた。
その中の人である、平凡な会社員、新川優斗は日々変わらない生活を送っていたが、「死神協会」の新米死神の手違いで、死んでしまう。協会側の責任ということで、チート級な条件で、別世界に転生させてもらえる話をアモンは断り、ホプリスマギアがある元の世界に戻ると聞かなかった。
たまたま死神協会管轄外の世界に、【ホプリスマギア】にそっくりな世界「フロンティアアーキア」が見つかり、転生させてもらえることになる。
非常に似た世界ではあったが、そこは二大大国が覇権を争う、準戦時体制の世界であった。
この世界でアモンは戦火の渦に巻き込まれていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 22:55:35
66757文字
会話率:49%
この物語は、誰しもが悩むものに悩み、誰しもがぶち当たるであろう壁にぶち当たってしまった男の人生を描いた物語である。ただ、そこに見ず知らずのJKというイレギュラーさえなければ……
この物語の主人公、月城悠人、二十二歳はニートである。職場で
のトラブルがきっかけで仕事を辞めて以来、働いたことはない。
しかし、両親が整形外科の医院長と副院長ということもあり実家は超が付くほどのお金持ちなのである。悠人は仕事を辞めたことが父親にばれてしまい、家を出なくてはいけなくなってしまった。その出て行く寸前に母親から渡されたのが五百万円が入っている通帳だった。悠人はこのお金を受け取り、一人暮らしを始めるのであった。
一人暮らしを始めて約三年、母親から渡されたお金も残りわずかだった。悠人は悩み考えた。今までの生活のせいで働こうという気持ちが皆無なのだ。働こうとしても以前の会社でのトラブルが頭をよぎり不安でいっぱいになっていた。このままではダメだと思っても悠人の身体はいうことを聞かなかった。自然と自分は何のために生まれてきたのか、今の自分に価値はあるのかとネガティブな思考ばかりが脳裏をさまよっていた。そして、悠人はもういっそ死んだほうが楽なのではないかと考え自殺を決意する。悠人が飛び降りを図ろうと橋の手摺に立った時、女の子が全速力で走ってきて飛びついて、悠人を無理やり手摺から引きずり下ろした。これが、ニートの月城悠人と見ず知らずのJKの柊日菜乃の出会いである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 22:35:07
79144文字
会話率:53%
陰を背負っている人の心に、鬼は棲む。
人は時に病み、昏い心に鬼が棲む。
昔、祖母に聞かなかったか?
あの秘密の電話番号。
納屋に眠っている黒電話は、もう線がつながっていないけど、
こんな時にだけは通ぢるんだよ、あの過去の世界、泡世の世界へ。
鬼やらいたちを呼ぼう。
彼らは人知れず、やってくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 23:08:07
552文字
会話率:0%
この世界は変わった、断言できる、怪獣が海にうようよいる。それだけじゃない、中学生が徴兵されるようになった、まだある、国語の点数30点以下の作者が小説を書いてる、間違えた、聞かなかったことにしてください(10点以下だったかな?)。とにかく、ク
ラス全員が徴兵されることになった、この世界は狂っている、現在進行形で、
でも、面白そうだ、嫌いじゃない、好きでもないが、
先生「海上勤務だそうですよ。楽しそうですね、先生も行きたかったなー」
やっぱり嫌いだ、最前線じゃないか
これは作者が疲労困憊になりながらも死力を尽くして送る怪獣と中学生の戦い
この小説は、現実とは無関係です。団体、個人、集団、国、組織に対して貶める意図は一切ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 19:15:41
4412文字
会話率:54%
長年勤めた会社をクビになってしまったシステムエンジニアの湾田古太郎(わんだ・ふるたろう)。
自殺を図ったその時、異世界・魔法立国ナイクラバスから魔法使いアルメリア・ワンダが現れる。
「君、死ぬんだったら異世界で魔道具の保守運用やってよ」
「どういうこと?」
「ウチ、故障した魔道具の修繕屋なんだよね」
「あ、そういうこと?」
されるがままに異世界へ連行されたものの、クビになったことで仕事に完全に自信を失っていた湾田。
「衣食住は保証する」
「好きな時間に好きな分だけ作業してくれ」
「納期は君が決めていい」
「必要な機構や環境があればすぐに言ってくれ、揃えよう」
「追加対応は別途スケジュールだ。報酬ももちろん追加する」
「Excelを紙に印刷して会議をしなくていい」
あまりにも理解のある新たな職場で湾田は徐々に立ち直っていく。
そして、アルメリアの用意した魔道具修繕ツールを駆使する湾田の仕事は次第に評判を集めていき――
湾田「折れた杖直しました!」
湾田「形見のペンダントの謎を解きました!」
湾田「バザールに向けて泥棒対策機構を作ったよ!」
ワンダ「よし、ではその腕を活かして紛争と諸悪の根源である王室魔導師を私と一緒にぶっ倒そう!」
湾田「それは聞いてねえよ!?」
これは、適度に悪を成敗しつつも基本はただ穏やかに暮らしたいだけのSEおじさんが手に入れた、気ままな異世界ライフログである。
湾田「そういやこの魔道具修繕所って昔からあるんだろ? 前任者はどうしたんだよ」
ワンダ「あー、そのう……いろいろあって、担当の技術者は既に死亡してるんだよね。えへ」
湾田「なるほど、聞かなかったことにするわ」
※ハッピーエンドですが以下のような展開を予定しています
①現段階でヒロイン瀕死展開があります
②現段階で主人公は最終的に現実世界に帰る予定です
※主役キャラの恋愛はありません。サブキャラで恋愛要素が含まれる可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-13 17:11:10
16097文字
会話率:46%
私はぼっちを謳歌すると決めた、高校デビュー失敗者だ。
なのに突然学園の『王子様』に告られた。
女の子を釣るエサとして。アホである。
「聞かなかったことにするから、他当たって」
まさかこの発言が、そのプライドに火をつけるなんて
。
高校平穏ぼっちライフは崩壊、望まぬ恋愛バトル勃発?
※投稿不定期です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 23:59:35
50721文字
会話率:34%
鬼火は本来、お墓とかで光ってる人魂とか燐光とかそういう感じだと思うのですが、ここでは花の魂が光ってる感じなので、人魂ならぬ、花魂? …ごめん、何も聞かなかった事にして。
最終更新:2021-01-04 01:24:55
328文字
会話率:0%
……ん?
あっ!新しい読者だね!閲覧ありがとー!
この話は『転生者』『転移者』が結構出てくるよ!
ぜひ、この話を楽しんでいってもらえたら嬉しいな!
──と言いたいところなんだけど。
これは言っておかないといけない。
残念
だけど、過激な発言、暴力……など。
この話には他にも。
みる人によっては不快に感じる部分が多数存在しているといえる。
この話はそういう話なんだ……。
あまりにもひどい部分は規制をかけてるけど……。
もし、そういうひどい話が苦手なら……。
この話は聞かなかったことにして。
君にとってもっとふさわしい世界を探してほしい。
……きっと君なら見つけられると思う。
誰にだって合わないものはあるから……気にしないで。
でももし、それでもこの話を受け止めてくれるなら。
それは願ってもないことだ。
……まあ、フィクションなんだけどね!
そして、すごぉぉく申し訳ないんだけど……。
実は君が見始めたのはこの物語の終盤なんだ!ごめんね!
──とはいってもまあ、それはさすがにひどいと思うから……。
特別にこれまでのあらすじをつくっておいたから(ネタバレはあるけど仕方ないよね!)ここから楽しんでいってよ!
適当に見えるかもしれないけど、ちゃんと考えてるし、合ってるからね!
最後に!大切なことだから2回言うけど!
気に障ったらこの話は見なくてもいい!
君にはもっとふさわしい世界があるってことだからね!
それを探して、楽しんでみて!
見つかるように応援してるよー!
……長くなっちゃったね。じゃあ、いってらっしゃい。
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「この話はフィクションってことで!」
これまでのあらすじ
とある普通の高校生イトウ セイタロウは学校へ向かう途中、トラックの衝突事故に巻き込まれ、絶体絶命かと思われたが……。
次に目を覚ますと、
なんと!そこは異世界だった!
そして、なにかよく分からないうちに希少な力を得て、4名の仲間とともに艱難辛苦を乗り越え、ついに世界をおびやかす邪悪を打ち倒したのだった……!
そして。平和となった世界をみてまわるうちにセイタロウはひとつの決意をしたのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 21:59:19
71159文字
会話率:27%
ひるね屋を営むサノは、それぞれの理由から不眠に悩む人々に「ひるね空間」を提供している。
話を聞いたり聞かなかったり、悩みを解決したりしなかったりしながら、不眠の人々を見守っていく。
最終更新:2020-01-26 19:11:30
3422文字
会話率:71%
これは本当は秘密なのだが、俺はこの世で一番美味い酒を飲んだことがある。
この異世界に転生してしまう六年前の事だった。
王都の最高学府、エレヴェンス・ギルト王立上級学校には魔王が住んでいる。
魔術教員棟の二号室に引きこもり、謎の研究を繰り返
し、講義のオファーもなんのその。
週に一度の家庭教師で糊口を凌ぐアラサー手前の客員教授。
謎多き天才学者にして当代最強の魔術師と言われた『異界の魔王』カラン・マルク。
そいつが、この俺を巻き添えに、異世界転生を引き起こした張本人。
今俺の魂が入っている、この身体の事さ。
その、近年稀にも見ぬ大馬鹿者の仕業によって、そいつと中身が入れ替わってしまった俺は、ろくな酒がない転生先の異世界で途方に暮れた。
魔王となった俺に残されていたのは、彼があらゆる視点からこの異世界を記述しようと試みた末の膨大な数の論文と、彼の唯一の教え子であった財閥のお嬢様レゼル、そして魔王の助手を名乗ってはいるが実態はただのお母さんである少女カリラ。そんだけ。
ところで、こっちに来るまで俺は魔術というものにあまり詳しくなかったんだが、回復魔術というのは時間経過を促進させる事で患部の治癒を行うんだな。魔王の残した論文で、その仮説を知った俺は、さっそく回復魔術を用いた酒造りを開始した。……そういえばギルドに酒造の届け出を出してなかった。レゼルに怒られるな、明日出す。今のは聞かなかった事にしてくれ。
最近は剣と魔法の異世界に転生する若者やおじさんが増えていると、前世で大学の後輩が言っていた。
そんな流行りに乗せられておきながら、大変申し訳ないのだが、俺は剣にも魔法にも冒険にもバトルにも一切の興味がない。マジで、ただ美味い酒が飲みたいだけなんだ。本当にすまない。
おっ、カリラが戻ってきたみたいだ。一緒に市場に夕飯の買い出しに行く約束をしてたので、あらすじはこれで終わりとさせて貰う。色々すまない。
そろそろあの子に、酵母が精霊じゃないという事をきちんと説明しなきゃならない。
……ああ、もしよかったら途中まで俺達と一緒に来るかい?
こっからは、いわゆる本編になるわけだけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-05 22:52:47
192400文字
会話率:42%