昨今、ついに完全没入型VRギアが発売された。様々なゲーム会社が様々なジャンルのゲームを発売する。例えばFPS、MMMORPG、レース、シミュレーションなど。
あるゲーム会社『スローグ』も『Wonderful Mystery Marvel
Planet』縮めて『WMMP』を発売した。ジャンルは現実の要素と魔法の要素を組み合わせたVRMMOとなる。キャッチコピーは
『あなたは魔法とサバイバルが同居するこの島で生き延びられるか』
高校一年生の御剣険人は授業が終わり家に帰ると『WMMP』をプレイする。キャラデザも終わりプレイヤー:ケンとして最初に降り立ったのは誰も人がいない無人島の浜辺だった。手持ちはカバンのみ。それ以外は現地で獲得しなければいけない。ケンはこれからどうなるのだろう
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 18:31:13
1458825文字
会話率:48%
神様にいっぱい希望を出したら意思疎通のズレから竜人になりました。
異世界を救ってほしい。
そんな神様からのお願いは異世界に行った時点でクリア⁉
異世界を救ったお礼に好きなように転生させてくれるっていうからお酒を飲みながらいろいろ希望を
出した。
転生しても人がいい……そんな希望を出したのに生まれてみたら頭に角がありますけど?
人がいいって言ったのに。
竜人族?
竜人族も人だって確かにそうだけど人間以外に人と言われている種族がいるなんて聞いてないよ!
それ以外はおおよそ希望通りだけど……
転生する世界の神様には旅をしてくれって言われるし。
まあ自由に世界を見て回ることは夢だったからそうしますか。
もう世界は救ったからあとはのんびり第二の人生を生きます。
竜人に転生したリュードが行く、のんびり異世界記ここに始まれり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 18:00:00
970072文字
会話率:25%
神様にいっぱい希望を出したら意思疎通のズレから竜人になりました。
異世界を救ってほしい。
そんな神様からのお願いは異世界に言った時点でクリア⁉
異世界を救ったお礼に好きなように転生させてくれるっていうからお酒を飲みながらいろいろ希望を
出した。
転生しても人がいい……そんな希望を出したのに生まれてみたら頭に角がありますけど?
人がいいって言ったのに。
竜人族?
竜人族も人だって確かにそうだけど人間以外に人と言われている種族がいるなんて聞いてないよ!
それ以外はおおよそ希望通りだけど……
もう世界は救ったからあとはのんびり第二の人生を生きます。
竜人に転生したリュードが行く、のんびり異世界記ここに始まれり。
あらすじ
たまたま交通事故で無くなり魂の強さを見込まれ魔力を異世界に運ぶことを頼まれた主人公。
異世界を救ってほしい。神様にそう頼まれて異世界に行くことを決断した。
異世界に行くだけでいい。それだけで異世界はもう救われたのだ。
向こうの世界の神様に会い、お礼に提案されたのは転生。
神様の都合もありつつ記憶を持ったまま、好きなように転生できることになったのである。
悩みに悩んで、それを見かねた神様がお酒を持ってきた。
美味しくて、慣れないお酒に酔っ払い、好き勝手に口を出た転生の希望。
気づけば神様はいなくて、呼び出されたと思ったらサラリともう転生。
次の瞬間には赤ちゃんになっていた。
しかし転生したのはただの人ではなかった。魔物とかじゃなく人に生まれ変わりたい。そんな希望を出したのだが実はこの世界、人とつく種族が多くいたのだ。
神様が聞いた希望は単に”人”
人であれば何でもいいと解釈されてしまい転生したのだが転生したのは人は人でも竜人だった!
ただまあ他には大体希望通りだし、可愛い幼馴染もいる。
異世界も救い終わっている。
不満なことはないんじゃないか?
じゃあのんびりと生きようか、冒険でもしながら
竜人族のリュードが行く、ドキドキハラハラの大冒険?が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 21:20:57
1301499文字
会話率:23%
友達に恵まれているがそれ以外は特に目立った特技も才能もない花宮優衣はある日、スマホを忘れ学校に取りに戻ると何故か立ち入り禁止とされている屋上が開いていた。
そして、そこにいた蛇原龍生を目にするや否やあろうことか自殺志願者と勘違いして大慌てし
てしまう。
そう、彼女と彼が出会ったのはこんな些細な出来事なのである。
だがそんな些細な出来事がきっかけで何もなかった花宮に訪れる未来があることをまだ知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 08:39:15
1328文字
会話率:39%
異世界に転生した俺は魔法の使えない欠陥付きの底辺冒険者・シュート。“無能”の烙印を押され蔑まれる事もあったけど、別に気にしない。俺には目的があって、それ以外は割とどうでもいいからだ。
俺の目的、それは……“運命の人”と出会い、“真実の
愛”を見つける事!
それを思えば魔法が使えないなんて些事だ。運命の人は、きっとありのままの俺を受け入れて愛してくれるはずだから!
そんな俺の前に、突如超絶美麗エルフが現れた! 絶世の美女、しかも少数種族のエルフだと……?
これは……遂に見つけてしまったか……?
そうして俺は結婚を申し込む。そして迎えた初夜───俺は衝撃の事実を知り、狂気の物語が幕を開ける!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 21:40:00
354318文字
会話率:45%
時代は2102年の近未来。何時も通りの日常が始まり、いつもの調子で朝のテレビは殺人事件のいきさつを報じている。ついこないだまでは体や心がなれるまで大変だったけど、今ではだいぶ慣れ、日常を過ごしている。周りの人はもっと早くに慣れて有意義に過ご
している人たちがたくさんいる。しかしなぜ、このような世の中になったのだろう。名のある科学者やスーパーコンピューター、研究機関でさえ答えが出せていない。ただ一日の時間が徐々に伸びていき、半年で一時間伸びてしまった。この頃は落ち着いたようでこの状態が常識になっている。それ以外は何も変わらない。それ以外のニュースといえば、芸能人のスキャンダルや政治家の不正、火星探査機が帰ってくる途中で行方不明になったことくらいだ。そんな日々を過ごしていると、また徐々に時間が伸び、世界が混乱を始めた。今度は時間だけではなく、得体のしれない「なにか」がやってきている。ゆっくりと着実に入り込んでくる。「なにか」は一週間後に必ずやってくる。それは何なのか。それまで人間はどう準備しなければならないのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 12:37:41
139272文字
会話率:58%
記憶が曖昧だ。
名前は相良隼人、
年齢は32歳、
そして年は西暦2100年ぐらい、この辺は覚えている。
しかしそれ以外は見当もつかない。例えば、、、ここがどこか、とか。
辺り1面ゴミだらけな世界に迷い込んだ相良隼人はそこからの脱出を図るた
め、同じく迷い込んだ少女ウナとともに世界の謎を解き明かしていく。それは巨大な宇宙船であったりロボットの集落であったり。そしてそれを通して主人公自身の過去にも迫るかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 22:04:49
970文字
会話率:38%
家の階段から転げ落ちただけで異世界転移した大沢未來は一枚のカードを手に入れる。窮地に陥った時、輝き出すカード──。だが、それ以外は何も持ち得ていない彼はこれからどうやって異世界を生き抜くのか?
義務教育も終えられていない凡人未満が、異能力
が封じ込められたカードで頑張って戦う話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 17:06:17
9808文字
会話率:44%
「最強ヒーラー、やることは闇医者です!」
「お前……死ぬぞ?」
「そ、そんなこと言われても!! こっちは盗賊に斬られて瀕死なんだよ!」
「ま、命が惜しいなら治してやるけど。金はある?」
「た、高い!!」
「命の値段としては安いほうでしょ?
てかイケメンなら割引するけど?」
医学の勉強についていけず、夢を諦めかけていた元医学生が異世界転生!
しかも最強の「治癒魔法」スキル持ち。……だが、それ以外はからっきし!?
医者になれなかった彼女が目指したのは、 金とイケメンのために働く闇医者 だった!
「いいのよ、私は“善意”でやってるんじゃない。これは立派な“商売”なんだから!」
だが、そんな彼女の前に現れたのは、 「死の呪い」を受けたダークエルフの美少女。
「……お前の力で、私の命を繋げ」
「うわ、なにその絶望系美少女! ……え、イケメンじゃないけど割引しろって? む、むしろ追加料金では?」
こうして始まる、異世界“闇医療”ライフ! 命の価値を巡る冒険が今、幕を開ける——!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 22:47:51
876906文字
会話率:29%
マリーは手先が器用で、それ以外は凡才だった。セドリックは運動も頭脳も天才的だが、手先は不器用だった。そんな二人は子供の頃の社交会で出会い、今に至るまで一緒にいた。そんな二人が開発した商品がヒットし世の中に広まっていく。世の中を豊かにするため
に剣よりも生活魔法や、錬金術に力を入れた二人が見せる純愛学園ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 22:06:51
7712文字
会話率:41%
運営は考えた。今までにないようなゲームを創るには、どうすればいいのか。
そして考えついたのが−−発達した人工知能にゲームを創らせる、というものだった。
重要な場所の管理のみ運営が手を入れ、それ以外は全てAIが作成して完成したのが−−
もう一つの現実、VRMMORPG《The Ideal Story》だった。
そんなゲームをロールプレイ厨の主人公が遊ぶお話。
−−VRゲームは、もう一つの現実となり得るのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 17:00:00
121389文字
会話率:35%
——この世界には穴がある——
ある日突然発生した穴。the World hole またの名を「世界の穴」
この穴には様々な言い伝えがある。その中でも特に有名なのは、その穴を通った先には、『別の世界が存在するのではないか』ということだっ
た。
ある日の夜。いつものようにランニングをしていた青園空《あおぞのそら》は、突如発生した穴に落ちてしまう。
それは、ただの言い伝えだと思われていた『世界の穴』だった。
次の日、様々な人々がその世界から行方不明となり、穴の存在に全世界は本当だったのだと衝撃を受ける。
そして、人々は落ちてしまった穴の先に見たものは、今まで住んでいた世界とは異なる景色を目の当たりにする。
その混乱状態に現れたのは、謎の少女——キャリー
キャリーは穴に落ちた人々に告げた。
ここは自由の世界。あなたたちの住んでいた世界とは全く異なる世界。ここでのルールは一つ。王を殺さないこと。それだけ。それ以外は、盗みも、もちろん殺しも王以外の者なら罪には問われない。向こうでの法はここでは全く関係ない。そんな世界に今日からこの世界の住民になることを言い渡される。
だが、ただほっぽり出されるわけではなく、ここに来た人々には一つずつ、ランダムで『スキル』というものを渡されていた。
スキルを確認すると、空のスキルは『速さの上昇《スピード》』というスキル。このスキルは本人の身体能力に応じて、速度を無制限に加速できるという能力。
そしてキャリーはもう一つ言った。
この世界にも限界があり、いずれこの世界も崩壊するということも言われる。
絶望の中、できる選択は二つ。
この世界の崩壊とともに、一緒に死ぬか。
それとも、この世界から出て元の世界に戻って生きるかの二つ。
この世界から出る方法があると、ようやく希望が出てきた矢先、世界から出るための出口は誰にもわからないという最悪の事実も突きつけられる。
そんな最悪のスタートから人々は生き残り、無事世界から脱出できるのか——?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 13:06:49
20669文字
会話率:48%
「王よ、お待ちしておりました。そして世界に救済を」
目の前で頭を垂れる異形達が声を揃えて言った。
身長180cm強(ヒール含む)の巻き角美女に転生した主人公。
開口一番の言葉に混乱していると、試しと称して殺されかけた。
どうにか生き残
ったものの、どうやら今までも同じ様な事をしていたらしく、異形達が望むのは強い王様だけらしい。
それ以外はいらないから首チョンパしてたんだってさ、ははは笑える。
「王様をリセマラすんじゃねぇッ!!」
仕事の関係上、ゆ〜っくり更新していきます。
別作品もあります。
そちらもゆっくり投稿していくのでお時間があれば見ていって下さい。
応援よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 16:21:24
12926文字
会話率:29%
俺は才能がきらいだった。運が絡んでいるような気がして。「たまたまですよ」は謙遜じゃなかった。事実、たまたまだと、運が良かったからだと思っていたから。もしスキルで全てが決まる世界で、前世とは違い才能がなかったら。他人が複数貰えるスキルをたった
1つだけ、しかも相手を倒すことの出来ない「盾」というスキルだけだったら。盾に興味なんてない。タンクの経験もあまりない。でもそれ以外は才能がないと、始めから決まっていたんだ。俺は盾1つで生きていくしかなかった。それは過酷な人生の始まりだった。厳しいことは多い。差別もある。でもそんな世界で生きていくんだ。なら目指したい。スキルの果てを。見てみたい。盾1つでどこまでやれるのかを。そんな気持ちで生きていきます。これはこの男の一生を描く物語、、、の予定。以下蛇足↓↓↓100%自己満で書いてるので批判は受け付けません。悪いところは書くな。良いところだけ俺に伝えろ。それがモチベーションになるから。いいか?俺は完璧主義だ。批判されると気になって夜も眠れなくなる。分かったか?細心の注意を払って感想やレビューを書くのだぞ?あと、転載する時は俺に言え。大抵は許可を出してやる。まあそこまで伸びないと思うがな。ちょっとでもいいなと思ったらブックマークとか星とかしてくれ。多分そういうのがなかったら途中でエタる。俺は飽き性なんだ。この作品が完結するかはお前たちにかかってるんだぞ?自覚を持て自覚を!この物語はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 13:00:00
8159文字
会話率:45%
美貌の公爵令息アーノルド・サンドフォードは、社交のシーズンのみ、国内外の社交界に顔を出し、それ以外は王都の郊外の屋敷で不特定の女性と怠惰に過ごす。それが周囲から彼への評価だった。
ある日、サンドフォード公爵家から家事手伝いを命じられたという
サリー・カーランドが、アーノルドの屋敷にやって来た――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 10:00:00
6208文字
会話率:33%
Magic Alchemy Online通称MAO
β版の頃からかなり人気の作品だが正式版になったあとも大人気である!しかし一つだけ不評なのが錬金術がかなり難しくやり手がどんどん減って行ったことである。それ以外はかなり素晴らしいゲームである
!
主人公の白雪若菜は友達の真原皐月にゲームを一緒にしたいと言われする事に、この先どんな冒険をするのか。
※再投稿になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 11:00:00
7349文字
会話率:66%
あなたの幸せが望み。
それ以外は何も望まない。
でもどこからか声が聞こえる。
本当に良かったのか?
この幸福は、この笑顔は、あの涙の上に成り立っているのに?
涙が零れた事実は消えないのに?
あなたは本当に幸福?
婚約者と姉の不貞によ
る婚約解消を経て、子爵令嬢エリーゼが掴んだ新たな恋と幸せと、その裏側。
明るく優しい話ではありません!
ドロドロした嫌な話です。
毎朝四時更新の全3話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 04:00:00
16805文字
会話率:22%
世界に突如ダンジョンが姿を現し、人類はレベルとスキルを手に入れた。
そんな世界で探索者として生きる男、顔悠(かんばせ ゆう)。
彼の持つ固有のスキルは不滅。
決して老いる事も死ぬ事もない不老不死だった。
だがそのスキルにはマイナス効果があ
り、レベルを上げる事と、スキルを新たに習得する事が彼は出来なくなってしまう。
そのため、ただ死なないだけ。
それ以外は何の力もない無能。
それが周囲から彼に向けられた評価だった。
そんな男がある事をきっかけに、終わりのないダンジョン――通称、エターナルダンジョンへと挑む事になる。
本来ならば、それ絶対に踏破不能なダンジョンだ。
だが彼は死なない事を武器に、食料も無しにただ一人ダンジョンを突き進む。
それから1万年。
顔裕は遂にエンドレスダンジョンの最深部に到着し、望みのアイテムを手に入れる。
それは――
時を巻き戻すマジックアイテムだった。
「遂に……ついに手に入れたぞ。絶対……絶対今度こそ守ってやるからな。エミ、母さん」
顔裕はアイテムを発動させ、1万年以上の時間を巻き戻す。
彼の家族が無事だった時間まで。
そう、顔裕が1万年もの孤独な時間に耐えてダンジョンを攻略した目的は、時間を巻き戻し、救えなかった家族を守る為だった。
この物語は、時間回帰した主人公がかつて救えなかった家族を――そして世界を救う物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 19:49:34
248783文字
会話率:32%
異世界に転生した主人公...
森の中で目が覚めると、親の姿はなく捨て子であると確信する。
仕方なくなんとか生き延びようとするが、
身体はまだ赤子。何をすることも出来ず、ただひたすら死に近づいていく日々...
だが、それを打開する己の能力
に気づき...
なんとか生きる活路を見出したアルスであったが、
しかしそこは人一人いない危険な森の中だった。
これは転生してすぐに森に捨てられた主人公が、ひょんなことから貴族に拾われ...
そして、己の出生を知り大きな歯車に逆らっていく話である。
ーーーーーーーーーーーーーーー
2021.2.10
どうも、尾上です。
すいません…遅くなりました。
半年間休載していたのに、読んでくれてる人がいる事に気づき、復活を決意しました。
じゃんじゃん書いていくので、少しでも気に入ったらブックマークお願いします!
ブックマークとコメントがあれば励みになる上に、泣きます。
ーーーーーーーーーーーーーーー
2021.2.23
尾上です。
前書きや後書きに書いているので、気づいてる人もいるかもしれませんが、この作品は結末や大体の流れは決まっていますが、それ以外はあまり決まっていないので私がこれ書きたい!と思ったら展開が大幅に変わったりします。すいません…
また、コメントでこういう展開はどお?とか、こういう敵ほしい!とか、こういうヒロインは?とかあれば作品の中に取り込んでいくかもしれません!
また、単純に俺の…私の…名前を出してくれ!という方も…うん…出せたら出しましょう!笑
ーーーーーーーーーーーーーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-09 18:13:50
397628文字
会話率:40%
この世界、ステラには国が一つだけ存在する。国の名も世界の名前同様、ステラ。
この世界ステラが小さいわけではない。世界全てが一つの国なのだ。
そんな広大な土地を治めるのは『ポラリス』と呼ばれる羅針盤(王)と、その下につく『十二星座』と呼ばれる
十二人の臣下。その十三人を合わせてこの世界の『トップ』と呼ぶ。
ポラリスはこの世界に存在する四つの属性魔法全てを操ることが出来、更に上に立つ人間性も必要である。そして十二星座全員が認めた者しかなれない。この世界を治めるからには、条件も厳しくなるというもの。
そして十二星座は、それぞれの星座を襲名している人物から代々受け継がれるものである。ただし、それぞれ何かに秀でていなければならない。(まあ、主に戦闘面であるが)
そんな世界ステラで、初代に次いで有名な世代があった。小さい子から老人まで皆が知る世代。その名も『××の十二星座』。
その世代のことは小説や絵本などになってまで後世に根強く伝わっているくらいなのだから、相当の人気だったのだろう。
何故そこまで有名なのか。それは十三人とも美形揃いというのもあるが、この代の十二星座はとにかく世界が平和であることに力を注いでいたからだ。だからこそ、国民は当時の彼らを讃える。
これはその『××の十二星座』の時代のお話である。
───
※主要キャラ十二人は全員主人公が大好きです。しかし恋愛要素は多分無いと思われます。
※最初の『十二星座編』は主人公を抜いた主要キャラ目線で進みます。主人公目線は『一章』からです。
※異世界転生者(異世界語から現代語に翻訳できる人)はいません。なので物の名前は基本現代と同じです。
※一応主要キャラは十三人とも一人称が違います。分かりやすく書けるようには努めますが、誰が話しているか分からなくなったら一人称を見ていただけるとなんとなく分かるかと思います。
※一章よりあとは、話数に続いて名前が書いてある時はそのキャラ目線、それ以外はマロン目線となります。
※アルファポリス、カクヨム、ノベプラにも重複投稿しています。
※なろうに投稿し始めた時点で、他サイトで投稿していた時の題名と少し変わりましたが、中身は変わりません。他サイトでも題名を変更し、統一させました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 18:00:00
133539文字
会話率:52%
【思い込みヤンデレ配達員×平凡ニート】
ポストに度々届く差出人不明のプレゼントに辟易していた悠斗。だけどまあ、それ以外は平和なニート生活。そう思っていたのに、今日はなんだか馴染みの配達員の様子がおかしくて…?
最終更新:2025-03-25 20:30:00
2412文字
会話率:40%