中高一貫の白桜私立高等学校に通う『白川和桜(ナオ)』ちゃんは、小さな頃から人間ではないモノを見たり、ちょっと不思議な経験をしたりと、『普通の子』とはちょっと違った女の子。一緒に住んでいる双子の従兄弟と一緒に、学校で起こる不思議な出来事を解
決していきます。それは生徒が帰った夜の学校はもとより、皆が活動している日中も…『不思議なお友達』は時間も場所も関係ないようです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 00:02:43
1434434文字
会話率:46%
第三次世界大戦以降、世界には従来の常識では考えられない不思議な出来事が起こるようになっていた。それにより、引き起こされた混乱によって技術水準は停滞し、多くの国や都市が滅びた。
この物語はそんな世界で歳若くして町の治安を守るために警備隊へ
と入隊した主人公とその周辺の人々を描いた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 02:13:15
54109文字
会話率:55%
これは僕が小学1年生の時に体験した不思議な出来事です。(微ホラー)
最終更新:2024-05-01 09:03:10
1670文字
会話率:6%
進治は、「吸い魔狂の館」と地域で呼ばれている、豪邸の廃墟に、忍び込んで金目のものを取ってくるように、不良グループに言われて中に入っていく。高価そうな鏡が眼について、近寄ってみると、その鏡に自分の姿が映っていない。その鏡に手を触れると雷にうた
れるような痺れが全身をはしった。
何も持たないで出てきた進治を、不良グループのボスが近寄ってきたとき、進治の眼が光りだした。進治の身体全体が光りだすと、不良グループのボスの身体が宙に浮き上がった。進治の身体が光っているのをやめると、不良グループのボスの身体が地面に叩きつけれた。やっとのことで起き上がると、その場から去っていった。他の者もボスに続いて去っていった。
社会人になった進治は、学生の時の友人である光太郎と同じ会社に入社した。そこにおいても、進治の眼と身体が光ることによって、光太郎を窮地から救うことがあった。二人共同じ国に海外赴任することになるが、そこにおいても進治の眼と身体が光ることによって光太郎を窮地から救うことがあった。
だが、そのような不思議な出来事が起こったことを進治もその場にいた者まったく覚えていなかったのである。
護送車が事故に遭い、逃走した鮫川権吉は、務所仲間の老人から聞いていた無人島に逃げた。無人島の洞窟で見つけた鏡には映った人の姿を人に見えなくする不思議な力があった。その力を利用して権吉は、巨万の富を得て、会社を経営するほどになった。名前を三田園健吾と名乗って経済界躍り出ることになった。
香風堂が健吾の経営する投資会社に買い取られ、健吾は香風堂の社長にしばらく就任することになった。香風堂の社員であった瑞瑠は、健吾の意向によって秘書室に異動することになった。健吾は鏡の力を使って、瑞瑠の夫、米蔵が精神的に異常をきたすように画策する。
健吾の思惑通り、瑞瑠は米蔵と離婚することになったが、仕事で香風堂に来ていた進治が、瑞瑠と携帯番号とメールアドレスを交換しているのを見た健吾は、進治を米蔵と同じ目に合わせようと画策した。鏡の力を進治に対して使おうとした時、進治の眼が光り、身体が光り、鏡の威力が消えてしまった。
鏡の威力が消えてしまってからというもの健吾の会社は悪化の道を辿るのみで、やがて財産のほとんどを失うまでになってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 20:34:30
71585文字
会話率:48%
初対面の人から偶然にもらった楽譜から起こる摩訶不思議な出来事
キーワード:
最終更新:2024-04-23 22:02:19
3216文字
会話率:24%
声の骨董店という不思議な骨董店を訪れることで体験する摩訶不思議な出来事
キーワード:
最終更新:2024-04-23 21:50:30
3374文字
会話率:37%
「この消しゴム君の?」高校に入学した楠木燕は、見知らぬ同級生梶原に話しかけられた。消しゴムのカバーにはイシイという名前が書いてある。しかし梶原曰く、同級生にイシイという名前がいないらしい。そこで友人である高梨と共に持ち主を探すことになった。
手がかりはカバーに書かれたイシイという名前のみ……。存在しないイシイ、カタカナの訳。謎が謎を呼んでいくこの消しゴムの持ち主を3人は見つけることができるのか……?!
ひょんなことから身の回りで起こる不思議な出来事に巻き込まれてしまう男子高校生達による青春ミステリー物語!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 18:30:00
26238文字
会話率:54%
とある探偵事務所。そこは摩訶不思議な出来事を解決する場所である。主人公の神戸美鈴と、愉快な一癖あるメンバー達は、依頼により、山中にある古民家カフェに来た。次々起こる不可解な怪異、隠された歴史に謎の死体、更には美鈴が行方不明に!? この地に刻
まれた歴史と因縁を暴き出し、次々起きる騒動を、メンバー達は無事に解決し、平穏を取り戻せるのか!? ※只今、不定期更新になっています。ご了承下さいませm(__)m ※3月13日、あらすじを改訂しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 21:55:56
245561文字
会話率:43%
70歳を目前にした主人公が、妻からの認知症の疑いを晴らすため、息子を誘い登山に出掛けようとするが、登山当日の朝に起こった不思議な出来事を綴った作品
キーワード:
最終更新:2024-04-21 18:22:36
5098文字
会話率:48%
数年前。岬友章はヘリオス施設である女に声をかけた。名前を菊原由美。彼女はこれから先、ペアとなる相手だと、父親からきいていた。どんな女かといわれたら、冷めた女だった。
それでもこの数年で信頼関係になった。
多分、どんな者が相手でも、俺らなら冷
静に対処できるとまで思えるほどに。
―こんな時に、どこ行ったんだよ。菊姉。
暁の起点のページが開かれる。
――
不思議な出来事は突然に岬と由美を突き落とし巻き込んでいく。
暁が差す日未来はどこにある。
―
Cl/o/verworldシリーズ 暁の章の主人公は 岬友章 と菊原由美。
一人ひとつの視点からはじまり
世界は新たに廻り広がりだした。
2024年 1月25日 連載開始。
HP
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Twitter
YouthfulMaterial /YouthfulMateria
猫寝来緋伽 /NenekiHitogi
活動報告にものせています。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体、実際の出来事とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 18:00:00
5154文字
会話率:56%
子供の頃から教師になる夢を胸に抱きい生きてきた少年は、無事教員免許を所得する。
だが、赴任する学校に恵まれず、アルバイトをしながら、いつ声を掛けられても言いように備えながら日々を過ごしていた。
そんな青年に訪れた『超の付く山奥の村の小学校兼
中学校の教師』への誘い。
夢が叶うと即答で引き受けた青年は、赴任した学校で不思議な出来事に遭遇する。
放課後、姿を消した生徒達を追った青年は、カミカクシに遭遇するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 16:00:00
1704913文字
会話率:27%
日常にあふれる、少し不思議な出来事。そんなものを集めた、ホラー短編集です。
※以前に書いていたものをまとめて短編集としたものです。新作を追加することもあります。
※カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2024-04-10 17:30:00
32916文字
会話率:40%
僕は伏見大吾、高校一年生。時々、不思議な厄介ごとに巻き込まれることがあるけれど、それ以外は、毎日、部活と読書三昧の日々を過ごしている。
人によっては、僕をイケメンと言ってくれる人もいるが、同じ地学部のメンバーからは、眠そうな子犬みたいだと
言われることも多い。人に(人以外でも)頼られると、あまりいやとは言えなくて、ついつい振り回されてしまいがちな性格だ。
今朝も、通学途中に何やら不思議な気配が、僕の後ろをスキップしてついてくる…。
※同作品をカクヨムにも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 16:29:48
59289文字
会話率:42%
地元にUターンした男は同級生たちと再会し、昔の何気ない記憶に端を発した不思議な出来事に遭遇する。汚れ切った大人になった事でその出来事を真正面から受け入れられない男の気持ちを裏腹に、次々と発生する様々な異変。そして男は、同級生たちを巻き込んで
この事態の突破を図る。
大人だって、不思議な体験をしてもいい。そう思いませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 21:22:52
47494文字
会話率:63%
中学2年生で生徒会の副会長、赤佐雅寛は先輩で会長の緑愛梛と共に生徒会の業務や学校生活の中で起こる日常の謎を解いていく。
ある日、生徒会室でインタビューをしたいと、緑の同級生で新聞部部長の大島がやってくる。大島のある質問で赤佐は、過去に生徒
会が置いた目安箱にまつわる不思議な出来事を思い出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 22:29:30
2665文字
会話率:16%
T大法医学教室で検査技師を務める宮下は、仕事終わりに自宅で一杯やっていた。
そこで起きる不思議な出来事。
1分で読めるプチホラー。
キーワード:
最終更新:2024-03-30 14:59:25
602文字
会話率:22%
慢性的な不眠症に悩まされている僕は、ある朝の散歩中に不思議な出来事に遭遇する。
最終更新:2024-03-30 10:00:00
1097文字
会話率:5%
冴えないフリーター 道草正宗 (25歳)は、学生時代の先輩からあるバイトを紹介される。
“普通免許さえあれば50万円稼げる”というどう考えても胡散臭いその仕事に彼は安易に飛びついてしまう。
ある夜更け、待ち合わせ場所として指定された豪
邸の前、車の中で待っていると、
屋敷の中から絶世の美少女が駆け出して来る。
「乗せて!」
と泣き叫ぶ彼女を、とりあえず車へ乗せ、走りだした道草だったが……
日本最古の物語「竹取物語」をモチーフに、千年余りの時を越え、現代の東京へ現れた《謎の姫》と、その周囲で巻き起こる摩訶不思議な出来事に翻弄されながらも巨悪に立ち向かってゆく人々の姿を描く。
SFファンタジー小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 22:41:28
126939文字
会話率:35%
今年30歳を迎える独身社畜、成宮 誠は、何故か昔から毎年決まって同じ様な内容の初夢を元日に見る。
それは2084年、90歳になった老後の自分が出てくる夢だ。いつも隣には俺の妻と思われる女性がいて、心底優しそうなそのヨボヨボのお婆さんと仲睦
まじくほのぼのと暮らしている理想の老後の姿が脳内には映し出される。
どうやら、俺はその夢の内容的に、まさにそこから60年前の2024年の30歳の時にその彼女と結婚するらしい。ただ、あまりにも夢に出てくる妻については、年齢のせいもあってか、若い頃の姿が全くもって想像できない。
そして、気がつけば俺はまさに今年30歳になる年。
初夢は正夢になるという迷信や、あまりにも同じ様な夢を元旦に毎年見るといった不思議な出来事からも、俺はその彼女をてっきり大学の頃から付き合っていて、プロポーズも済ませていた彼女との未来の姿だと信じてやまなかったが、蓋を開けてみれば浮気をされており...先日のクリスマスに別れたところ。
そして、今、俺に他に女性と関わりがあるかと言われれば、それも職場ぐらいで、それも皆、俺がどう頑張っても手に届かないような高嶺の華の女性達しかいないといった虚しい現状だ。だから、その彼女達と付き合うどころか、今年に結婚なんて論外でしかなく、ありえない。
そんな状況から、何度初夢として見ようが所詮は夢は夢。無意識に俺は昔から、ご都合主義な気持ち悪い妄想を夢として見ていたのだろうと、皮肉にも30歳になる年を迎えた今、一生独身で生きる決意をしたのだったが...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 23:16:04
45303文字
会話率:24%
公爵令嬢であるジーナの特技は料理だ。
だが、どんな料理を作っても、婚約者のフィンセント王子には「まずい」とけなされていた。ジーナは彼との婚約破棄を決めて、家出。姿と素性を偽り、魔法学校の食堂で働き始める。
行き倒れていた子犬を介抱し、食事を
与えると、
「あれ……この子、だんだん大きくなってない……?」
一方、魔法学校の生徒たちの間で不思議な出来事が起こっていた。
落ちこぼれと思われていた第二王子のシストが、突然、才覚を伸ばし始めて――?
その頃、フィンセント王子は必死でジーナの行方を捜していた。
「彼女の料理でなくてはダメだ! 彼女の料理はとても……美味しかったのに――!!」
☆ ☆ ☆
短編を連載化したものですが、ストーリー・設定が異なる箇所があります。
ジーナが家出する経緯、ランチボックスが入れ替わった詳細、シストの魔力が低い理由、いろいろと掘り下げていますので、できれば最初から読んでもらえたら嬉しいです。
☆短編版はこちら↓
https://ncode.syosetu.com/n7716ib/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 15:43:36
145540文字
会話率:32%
公爵令嬢であるジーナの特技は料理だ。
だが、どんな料理を作っても、婚約者のフィンセント王子には「まずい」とけなされていた。会心の出来であった料理を酷評され、ジーナの心は折れてしまう。彼との婚約破棄を告げて、家出。ジーナは素性を偽って、魔法学
校の食堂で働き始める。
すると、魔法学校の生徒の間で不思議な出来事が起こるようになる。
落ちこぼれと思われていた第二王子のシストが、突然、才覚を伸ばし始めて――?
その頃、フィンセント王子は必死でジーナの行方を捜していた。
「彼女の料理でなくてはダメだ! 彼女の料理はとても……美味しかったのに――!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 16:04:37
20531文字
会話率:30%
この話は、幼馴染の圭介と美咲の間に起こる二度の告白という出来事を中心に描かれています。最初の告白は失敗し、落ち込む圭介ですが、夜妖精という存在が現れ、再び告白のチャンスを与えてくれます。夢か現実か分からないまま、圭介はもう一度告白を試みます
が、目を覚ますと元の世界に戻り、美咲からの「ごめんなさい」というメールを受け取ります。圭介は美咲に電話をかけて、不思議な出来事について話すのですが、美咲は最初は驚きながらも理解を示します。それでも、夢かどうかは分からないという美咲の言葉に安心しつつも、圭介は自分の二回目の告白が夢だったのだと諦めかけました。しかし、美咲も少し迷っていたようです。彼女も圭介のことが好きだと告白し、昨夜のメールは無視してほしいと頼みます。圭介は美咲の言葉に背中を押され、再び告白のチャンスを手に入れることになります。そして、放課後の場面で、圭介は改めて美咲に告白し、美咲も彼の気持ちを受け入れます。二人はお互いの気持ちを確かめ合い、幸せな未来を迎えることができました。この物語は、一度の失敗から学び、諦めずに再チャレンジすることの大切さや、互いの気持ちを素直に伝えることの意義を描いています。最初の告白の失敗、夜妖精の登場、二度目(実際には三度目)の告白など、物語にはファンタジーの要素も組み込まれています。結果的に、圭介と美咲の関係は深まり、二人の間で愛と成長が生まれる物語となっています。それと、この物語は、夢か現実かわからない不思議な出来事を通じて、二人の関係性の変化と成長が描かれています。そして、最後は幸せな結末に繋がります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 20:00:00
9993文字
会話率:53%
この世の中の不思議な出来事、、、、宇宙空間での出来事、、、予言や祈願、、、他力の力についての宗教観について、、、
最終更新:2024-02-06 22:17:31
4985文字
会話率:9%