ケモッ娘 小説家になろう　作者検索

神様にいっぱい希望を出したら意思疎通のズレから竜人になりました。 異世界を救ってほしい。 そんな神様からのお願いは異世界に行った時点でクリア⁉ 異世界を救ったお礼に好きなように転生させてくれるっていうからお酒を飲みながらいろいろ希望を出した。 転生しても人がいい……そんな希望を出したのに生まれてみたら頭に角がありますけど？ 人がいいって言ったのに。 竜人族？ 竜人族も人だって確かにそうだけど人間以外に人と言われている種族がいるなんて聞いてないよ！ それ以外はおおよそ希望通りだけど…… 転生する世界の神様には旅をしてくれって言われるし。 まあ自由に世界を見て回ることは夢だったからそうしますか。 もう世界は救ったからあとはのんびり第二の人生を生きます。 竜人に転生したリュードが行く、のんびり異世界記ここに始まれり。 折りたたむ>>続きをよむ

獣人を助けてほしい。 ケモッ娘同人誌サークルを守って刺されたレオはそのケモッ娘愛を買われて獣人を救うために異世界に転生することとなった。 その世界には獣人と呼ばれる種族がいて、虐げられるくる立場に追いやられていた。 神様からケモッ娘をモフると力が得られるという特殊な能力を与えられたレオは獣人たちのために奮闘する。 ケモッ娘をモフれ！ ケモッ娘を愛でよ！ さすればMPは回復せん！ えっ、マジックポイント？ 違うよ、モフポイントでMPだよ。 目指せケモッ娘の王。 堪能せよケモッ娘のモフ。 ケモッ娘好きの変態がケモッ娘をモフりケモッ娘たちを救おうとする物語。 カクヨムにも投稿中折りたたむ>>続きをよむ

ボクこと|未司 紅葉《みつかさ こうよう》はちょっと体臭が独特なところを除けば何処にでもいる高校生だ。 その特異体質のせいで人からは、特に女性からはあまり好かれないが代わりに動物のメスからはやたらと好かれる。 今日も家族であるゴールデンレトリバーのクラリスとマンチカンのビッケと唯一ボクの体質の例外である幼馴染みの|早乙女 璃里《さおとめ りり》と朝食を食べ学校に行こうとすると、 ーーーーーーそこは、異世界だった。 はしゃぐ璃里を余所目にボクたちの前に立ちはだかる魔物の群れ。 喰われると覚悟したが襲われることなくむしろ懐いてきて。 ボクには異種族を無条件で虜にする体臭、フェロモンを持っているって！？ そしてその力を使って世界を平和にって......ボク、何もできませんけど！？ それに......えっ！？　君たち、なんでそんな姿に！？ これは、ボクと彼女たちが織り成す不思議な不思議な|物語《ストーリー》折りたたむ>>続きをよむ

人化がなかなかうまくできなくて家にいるしかなかった狐娘のタマ。 そんな彼女だが最近はうまく人化が出来るようになった。 それを傍で見ていたご主人こと俺はある提案をするーーーーーー

　異世界転移したヘタレ気味な主人公が、銀髪ケモ耳幼女を愛でつつ、てんやわんやするお話です。

　地球から勇者を召喚した結果、大量に発生した『捨て奴隷』を保護している青年のお話です。 　 　保護している可憐な少女達に振り回される凄腕冒険者、ソラ。 　やがて保護していることも忘れ愛情も湧き、手放すことを断念して一緒に暮らしていくことを決意する。 　暮らしていく中で少女達はソラに恋心を抱いて行くが、純真無垢な少女達がソラに抱く愛情と、超絶鈍感男の少女達に対する愛情は少しずれていて！？ 　王道ファンタジー？的な要素もあります。折りたたむ>>続きをよむ

空から七つの楔がり注いだ。のちに［楔の日］と呼ばれる出来事である。 楔からは未知の鉱石が発見された。その鉱石はのちにウィシュリー鉱石となずけられた。 危機的な資源不足に陥っていた世界はウィシュリー鉱石を鉱石資源として使い、それによって更なる技術革新が起きた。 しかしウィシュリー鉱石がもたらしたのは技術革新だけではなかった。病と脅威それがウィシュリー鉱石が技術革新以外にもたらしたもの。 ウィシュリー鉱石が原因とされる奇病、鉱石病。 そして鉱石病になった野生生物、鉱石獣の出現。 ウィシュリー鉱石によって世界は良くも悪くも生まれ変わった。 そんな世界で彼はどう生きていくのか カクヨム様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

スキルの迷宮にスキルを求めに来た一人の男の物語。

ある日、気付くとそこは見知らぬ草原だった。 色々な要因から異世界転移したのだと気づいた青年は街へと歩みだす。 しかし、その途中で青年は狼に襲われている商人を助ける。 そして、その商人の馬車の天幕を開けた青年の運命は、そこから動き出した。 投稿は、改めまして不定期となりました。 稚拙な文章は温かい目で見守りください。 作者ページにあるtwitterアカウントをフォローいただければ更新がわかりますので、フォローお願いします！折りたたむ>>続きをよむ