そこまで怖くない日常ホラー。
最終更新:2024-08-14 12:40:47
2458文字
会話率:18%
腕はいいが、万年金欠の祓い屋────小鳥遊 壱成。
明るくていいやつだが、時折極道の片鱗を見せる若頭────氷室 悟史。
明らかにミスマッチな二人が、ひょんなことから師弟関係に発展!?
悪霊、神様、妖など様々な者達が織り成す怪奇現象を見
事解決していく!
*ゆるゆる設定です。温かい目で見守っていただけると、助かります*
*ジャンルこそホラーですが、ぶっちゃけそこまで怖くありません*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 22:22:00
106511文字
会話率:40%
とある雪山の別荘にて、遊んでいる子供たちの元へ不気味な女がやって来た……。
※ホラーですがだいぶんコメディー寄りです。そこまで怖くないかも。
※この作品はしいな ここみ様主催、『冬のホラー企画』参加作品です。
最終更新:2023-01-05 17:07:10
2550文字
会話率:29%
金縛りのおはなし。
ちょっとエッチな内容含むので、とりあえずR15。
最終更新:2022-10-01 01:36:39
1000文字
会話率:0%
バッケ、ドロロン、ユーラのゆうれい三体が住み着いちゃったので、活気があった旅館はさびれてしまいました。旅館の女将さんたちは、神主さんにお祓いをお願いします。でも、神主さんは旅館に来ると、バッケたちに声をかけたのです。
「わたしはね、君たちに
面白い遊びを教えにきたんだよ」
果たして旅館は、再び活気を取り戻せるのでしょうか? そして、バッケたちはどうなっちゃうのでしょうか?
※幼年童話風のホラーですので、そこまで怖くないと思います。怖いお話が苦手な方も(たぶん)お楽しみいただけると思います(*^_^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 19:31:25
2834文字
会話率:60%
「おばーけ、ばけばけ♪ なにしよう?」
くらい夜道に、ふわりふわりとまんまるおばけたちが集まって、なにやらお話しています。どうやらどんないたずらしようか相談しているみたいです。その中でも、一番小さくって一番まんまるい、おばけの『マル』がいい
ました。
「おばーけ、ばけばけ♪ かくれんぼしよう!」
「おばーけ、ばけばけ♪ かくれんぼ……かくれんぼ?」
あれあれ、ほかのおばけたちが、みんなぶるぶるとふるえだしました。なぜなら――
※幼年童話風のホラーですので、そこまで怖くないと思います。怖いお話が苦手なかたも(たぶん)お楽しみいただけると思います(^^♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 20:18:05
3136文字
会話率:61%
そこまで怖くはないと思いますが、嫌悪感を催す文章に耐性のない方は閲覧注意です。
あと不条理系なので、もやもやした読後感が嫌いな方もお気を付けください。
最終更新:2020-08-17 01:15:20
3820文字
会話率:73%
ー友達から聞いた話なんだけど・・・ー
不思議な体験した友達から聞いた話を集めました。
そこまで怖くないですが、少しだけソワッとしてくれたら良いなぁと思います。
*フィクションです
*テスト投稿としてあげてますので、小説アップの仕方が
わかったら下げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-04 10:13:42
800文字
会話率:0%
田中詩季はとくネタを得るためにある噂のある雲外寺へ向かったが……
最終更新:2018-11-29 03:49:49
1715文字
会話率:41%
琥珀さん。私のバイト先の上司だ。
彼は『百合園精神診療所』という事務所で、カウンセラーしている。
そんな彼の、カウンセリング患者は、はっきり言って、めんどくさい人ばかりだ。
__見目麗しい青年と、平々凡々な私の、心を救う話。
■一応のカテゴリーはホラーですが、実際はそこまで怖くありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-20 22:14:27
2177文字
会話率:26%
特別な存在になりたいと思ってる部活少年。彼の身に起こった、夏休みの出来事。
日中の出来事なので、そこまで怖くないです。どちらかというと、世にも○妙な方かもしれません。
最終更新:2016-08-03 02:00:00
9303文字
会話率:12%
旧校舎にまつわる怖い話。
怖い話と言いながら、そこまで怖くは無いかも。R15は「一応……」というだけです。
最終更新:2015-07-30 17:14:22
4892文字
会話率:17%
自分で描いた小説の中で死んだ者の声が聞こえるようになった少年の話。ホラーと言いながら、そこまで怖くは無いです。なので、刺激を求めている人にはお勧めしません。
最終更新:2015-06-13 16:27:36
1378文字
会話率:6%
鏡にまつわる怪談話。
実体験を元に書いたものなので読み物としてはそこまで怖くはないと思います。
最終更新:2015-07-13 17:09:00
3119文字
会話率:35%
無職の俺はいいことがありそうだと思い、ハローワークにでも行こうかなと思うほどいい気分であった。
…あの時間がくるまでは。
最終更新:2015-06-15 09:46:35
2240文字
会話率:33%
あなたは、鏡の中の自分をご存じですか?自分と同じ姿形なのに、自分の真似しかできない存在。しかし、そんな存在が自我を持てば?もし、同じ存在であるはずのあなただけが自由に動き回れることに嫉妬すれば?さて、鏡の中の自分はいったいどう行動するのでし
ょうかね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-13 22:06:24
1285文字
会話率:19%
久しぶりの投稿です。
ホラーと百合をあわせた、ありそうで無かった
[ゆりホラ]というジャンルです。
今作はあんまり怖くありません。やや推理要素もあります。
そういうのが好きな方に是非、読んでほしいです!
※感想にネタバレを記載しまし
た。先に読まないよう気をつけてください。
*追記、再編集しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-02 07:42:50
2032文字
会話率:56%
ある夏の日、私と兄と妹でテレビをみていた。テレビに夢中になっていたが突然、音が聞こえ、窓を見ると完全に正気ではない女性が狂ったように窓を叩いていて……
8割実話のそこまで怖くはない話ですので、軽い読み物として、暇潰し程度にでも読んで下さい
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-25 00:33:32
3095文字
会話率:41%
ちょっぴりホラー風味。そこまで怖くないです。過去作品の転載です。
最終更新:2014-01-30 03:48:06
3483文字
会話率:29%
とある特殊な体質を持った女性と、男性のお話。年齢は、まだ学生上がりそこそこ。
内容は、すこしばかりホラーゲームっぽいところがあるかもしれません。
基本的に、そこまで怖くはありません。
最終更新:2011-02-04 04:00:00
51687文字
会話率:33%