「これはチュートリアルですから」と言いつつ神様がラスボスをフルボッコにした。
トドメだけさしたら「ご苦労様、後は好きにして」と放置された。
ラスボス討伐、実働1分。
だけどご褒美ってことで『スキルを覚える才能』、『基本的知識』、そしてチ
ュートリアル(という名の蹂躙)で神様が使っていた『空間魔法』をそのまま貰えたので、(何か女の子にされちゃってはいるけど)異世界スローライフを堪能することにする。
……とりあえず何でもできる空間魔法を生かして商人になってみようかな。
これは、ラスボスをフルボッコできる空間魔法をそのまま使えちゃう主人公カリーナちゃんの、無軌道無計画行き当たりばったりあんまり我慢しないチートライフ物語。
……果たしてこの物語に終着点はあるのだろうか……?
(挿絵機能を使ってみたかったのです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 08:36:10
517733文字
会話率:53%
伸子と響香 スマホで台所で夜会 わざわざ人にきかせるはなしじゃないんだけど、、、。酔いの勢い?まあいいか。お酒がひいたら、削除すればいいか、、、。
お付き合いしてくれた方 ご苦労様です。
ありがとう。
キーワード:
最終更新:2025-05-02 04:46:17
5983文字
会話率:67%
流行りジャンルには総じてひとの欲が関わってくる。
だから其れに反した私達の行いというのは、お門違いなのだと思ってしまう。
気持ち悪いね。
天才の謙遜というのは。
本気出して居ないだけというのは。
殺意を覚える程に、気持ち悪いね。
注意事
項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
諭羅の精神がボッキリ行った時の話。
目に入るもの全てがきっと、許せないんだろうな。
開き直って欲しいんだろうな。
謙遜とか要らなんだろうな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 21:31:18
999文字
会話率:24%
はいはいご苦労様です。
キーワード:
最終更新:2025-01-28 14:52:23
213文字
会話率:0%
貴方は世界で初めての異世界転生者です。ちなみに召喚はいっぱいいます。と冗談みたいな女神様にお使い頼まれて異世界転生。召喚まみれで疲れた女神様の代わりに俺がなんとかしてやんよ!って言っても何すればいいかなんてわからないから好きに生きてやるぜ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 19:25:38
3720文字
会話率:76%
※3年前に投稿したものを大幅に書き直しました。書き直すにあたって展開とキャラクターの性格も変更しております。
「今までお世話になりました」
「…ああ。ご苦労様」
彼はまるで長年勤めて退職する部下を労うかのように、妻である私にそう言った。
いや、妻で“あった”私に。
二十数年間すれ違い続けた夫婦が別れを決めて、もう一度向き合う話。
♦︎途中、人の死を表現している箇所があります。残酷なものではありませんが、苦手な方はご遠慮下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 22:15:14
41655文字
会話率:56%
「今まで、お世話になりました」
「…ああ。ご苦労様」
彼はまるで、長年勤めて退職する部下を労うかのように、妻である私にそう言った。いや、妻で“あった”私に。
二十数年間すれ違い続けた夫婦が別れを決めて、もう一度やり直すまでの物語。
♦
︎途中、人の死を表現している箇所があります。残酷なものではありませんが、苦手な方はご遠慮下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 11:00:00
27251文字
会話率:28%
「これで全ての手続き完了です。お勤めご苦労様でした。」
「ありがとうございました。」
アサシン系統最上位職に就けたのは1年前、当時は我ながら誇らしかったものだ
その1年の間に、環境が劇的に変わってしまった
『-ソロ職 オワコン』
そう
、世界に宣言されてしまったのだ
-------------
現役を引退したアサシンの青年(化け猫族)が、自由気ままに町・フィールド・ダンジョンをのらりくらりと旅をする、スローライフファンタジー。
non転生 nonチート
男主人公ですが、テイストは女性向けです
好きな時に 好きな場所へ だって元々猫だもの。
-------------折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 12:11:49
5183文字
会話率:23%
最近爵位を授かった新興貴族のブラッドレイ公爵家に嫁いだギーナには世間には知られてはならない裏の顔があった。
彼女の目的は国中から注目を集める超優秀な領主であり、見た目も麗しい夫のラルクを殺すことだった。
「おはようギーナ。今日もご苦労様」
「さようなら旦那さま。さっさと死んでくれませんか?」
「あははは。だったらその剣を突き刺してみなよ」
【鮮血姫】の異名を持つ凄腕の殺し屋のギーナとそんな彼女を気に入った訳あり当主のラルクの奇妙で歪んだ夫婦のシュールなギャグ要素ありな物語。
さくっと短編で読み終わるお話になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 07:06:44
9998文字
会話率:38%
俺---ダイラル・エルボは一年半前に勇者---ハリーからパーティの勧誘を受けて仲間になった。
そこからは、毎日仲間のことを考えて支援に専念していた。
そんなある日、クエストが終わって屋敷に戻ったサイト、ハリーに言い渡された。
「明日から
来なくていいぞ」
「な、なんで......」
俺が唖然としていると、ハリーが言った。
「お前が無能だからに決まっているだろ」
その言葉へ続くように、ハリーや聖騎士であるリバルと賢者のマリアが笑い出した。
それ以外にも、俺の眼がオッドアイで不気味と言う理由なども言われる。
(百歩譲って無能はいいが、眼の色なんて変えられないじゃないか......)
それに、長年一緒に冒険してきた仲間じゃなかったのかよ......。
俺がそう思っている時も、みんなから罵倒の嵐を受ける。そして、最後には俺の代わりになる新たに加える仲間を紹介された。
「初めまして。本日より勇者パーティの一員になるアクル・ジンジャーと申します」
「ぁ......」
(本当に俺は必要とされていないんだな......)
そう思い、屋敷を出る直前、アクトに耳元で囁かれる。
「元勇者パーティのお荷物さん。今までご苦労様でした。これから無能らしく有象無象の一人として頑張ってください」
(クソ)
絶対に見返してやる。
俺はそう決意して、この場を去って行った。
★
この時の勇者パーティ全員は、ダイラルの位置取りやカバーの早さのおかげで安全に戦えていたことを知る由もなかった。
それに加えて、新たに加えた仲間が考えていた企みによって、勇者パーティがどん底に落ちていくのはそう遠い話ではなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 17:00:00
39265文字
会話率:51%
とあるスタジオ。そこにつくられた居酒屋のようなセットの中で
タレント及びエキストラがワイワイガヤガヤと賑わいを見せる。
それをそのセットの外の席から見つめる二人の女。
そして司会者の男が息を吸い込んだ。
「はあぁぁぁい! 終了~!
そこまでー!」
「はーい! ご苦労様でしたぁ! ありがとうございましたぁ! えへっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 11:00:00
3600文字
会話率:45%
「……おやっさん。お務め、ご苦労様でした!」
「あ、おう。お前も出迎えご苦労」
「ありがとうございやす!」
「つい、言葉に詰まっちまったよ」
「へい! 自分も感無量です!」
「……いや、そうじゃない」
最終更新:2023-05-04 11:00:00
2301文字
会話率:67%
札幌にあるデザインアートを学べる高校を作者から見た視点で記録していきます。
中学校から高校に上がるギャップと不安感と成長記録16年間の美術業界からのみんなの活躍と悩みやインターネット社会からの応援で活躍している現代アーティストの配出学校。
美術奮闘記録簿。
16年間お疲れ様・32歳までの美術勉強奮闘記!!
ご苦労様・ありがとう様会。
メディアミックス希望(漫画・アニメなど派生できたらいいな!)
2022・12月年末締め!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 17:36:14
1290文字
会話率:10%
「みぶさん、いつもお掃除ご苦労様です」身に覚えのない話を皆からされるのだが……
最終更新:2022-10-17 22:00:00
511文字
会話率:45%
「朝早くからすまんな。エステル。お前は今日限りでこのパーティーを抜けてもらう。今までご苦労様」
主人公のエステルはパーティーのリーダー、グラン=デルタニアに呼び出されいきなり追放宣言をされた。
理由はもっと強い仲間を探している。だか
ら弱いお前はいらないんだよ。と簡単な理由。そして更に「お前のジョブはなんだ?『スカウト』だろ?なら尚更役立たずじゃねぇか。時代遅れなんだよお前のジョブは。」
エステルのジョブは珍しい『スカウト』。敵の気配を感じ取り事前に察知したり、罠の発見をしたり出来るジョブ。戦闘ではあまり役に立たない、それでも一生懸命サポートをしていたがエステルの頑張りは誰も認めてくれない。周りからは「時代遅れのジョブ」と思われているだけだった。
しかしエステルはダンジョン攻略に必要な『危険回避』『マッピング』『罠解除』『索敵』『開錠』『アイテム係』すべての能力を持ち合わせているサポートマスターだった。彼女が不得意なのは『戦闘』だけ。
今までの給料「銅貨2枚」を握りしめ、貧民街に行き、そこで『妖精の隠れ家』と呼ばれる酒場を経営している、元冒険者のマスター アリシア=フォン=ルーザリアと出会うのだが……。
この物語は今時珍しいジョブの『スカウト』のエステルがスカウトされ新たな『妖精の隠れ家』で、「おしゃべり陽キャのアサシン」「怪力の破壊魔少女」「腰痛持ちの剣聖」「超絶美少女の男の娘クレリック」……etc
超絶個性派な仲間たちと成り上がっていくファンタスティックストーリーです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 10:00:00
108111文字
会話率:67%
「今日であなたはクビです。今までフローレンス王宮の宮廷魔法士としてお勤めご苦労様でした。」
アイリーン=アドネスは宮廷魔法士を束ねている筆頭魔法士のシャーロット=マリーゴールド女史にそう言われる。
理由は国の禁書庫の古代文献を持ち出した
という。そんな嘘をエレイナとアストンという2人の貴族出身の宮廷魔法士に告げ口される。この2人は平民出身で王立学院を首席で卒業、そしてフローレンス王国の第一王女クリスティーナの親友という存在のアイリーンのことをよく思っていなかった。
もちろん周りの同僚の魔法士たちも平民出身の魔法士などいても邪魔にしかならない、誰もアイリーンを助けてくれない。
自分は何もしてない、しかも突然辞めろと言われ、挙句の果てにはエレイナに平手で殴られる始末。
王国を追放され、すべてを失ったアイリーンは途方に暮れあてもなく歩いていると森の中へ。そこで悔しさから下を向き泣いていると
「どうしたのお姉さん?そんな収穫3日後のラディッシュみたいな顔しちゃって?」
オレンジ色の髪のおさげの少女エイミーと出会う。彼女は自分の仕事にアイリーンを雇ってあげるといい、山奥の農村ピースフルに連れていく。そのエイミーの仕事とは「なんでも屋」だと言うのだが……
アイリーンは新規一転、自分の魔法能力を使い、エイミーや仲間と共にこの山奥の農村ピースフルの「なんでも屋」で働くことになる。
そして今日も大きなあの声が聞こえる。
「いらっしゃいませ!なんでも屋へようこそ!」
と折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 09:00:00
73612文字
会話率:58%
若い頃に視力を失った元冒険者のカイン。自ら開発した付与魔法を駆使し、辺境の村で慎ましやかに暮らしていた。
しかしカインは気付いていなかった。付与魔法を扱える者は、この世にただ一人だということを。娘に送った初心者用装備に宝具と呼ばれるほど
の性能を与えたことを。
「私がお父さんにお母さんの花を見せてあげる!」
娘のサラは父の視界に色を取り戻す薬の原料を手に入れるため、冒険者となりAランクへと駆け上がっていた。
「ご苦労様でした。目標を完遂出来て私は今非常に機嫌がいい」
しかし、ジェスターと名乗る男は、サラ達が集めようとする原料を盗んでいく。
果たして、サラは無事に父の視界に色を取り戻すことが出来るのだろうか?
これは父と娘の数奇な運命の物語である。
タイトルは父親であるカインの事ですが、娘のサラの話と行きつ戻りつの形で話は進んでいきます。
注:他投稿サイトと同様の内容の重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 00:01:35
340916文字
会話率:34%
今日も遅くまでお仕事ご苦労様でした。では離婚しましょう。
……とばかりに、妻から離婚届を突き付けられた『僕』。
絶体絶命の窮地に鳴り響くは、馬鹿でかく意味不明な銅鑼の音。
そして現れる一人の男。彼の名は――Mr.ゴールデン・タイム!
こ
れは一人の男が体験する、世にも奇妙なハッピーエンディング・ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-22 00:16:28
4779文字
会話率:60%
今ではない場所。ここでない時代。
男は一人、"編集長"から送信されてきたメールに愕然としていた。
『平成は2019年4月30日を以て打ち切りとなります。 連載、ご苦労様でした。』
全身を鈍く貫く様な衝撃。
その簡素な
メールの一文に、四畳半程の小汚い部屋に置かれたパソコンの前で、彼は目を見開く。
男は、「平成」という時代を記録盤――アカシックレコードへと刻む"作者"だった。
予定よりも早く訪れた連載終了の報せに、彼は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-02 21:21:01
6095文字
会話率:37%
多くの人がギルドに入り、日々様々なクエストを受けて冒険に出かけている世界。平凡な冒険者ティナも、いつか一流になってそんな生活を送るのだと夢見ていた。
だが――――
「12歳で、しかもレベルの低いお前にダンジョンへ挑む資格などあるわけな
いだろ」
「囮役ご苦労様、ブランドに釣られたガキには良い勉強になったんじゃない?」
その夢は幼い年齢と低すぎるレベルを理由に裏切られ、目前で断たれてしまう。とうとう死すらも考えたティナは、たまたま通りかかった王国軍の女性騎士から入隊を勧められた。
そこから1年、訓練を乗り越え自分の古巣が闇ギルドであったことを知ったティナは、かつてのパーティーメンバーすら超える力をもって闇ギルドや魔王軍、異世界転移者相手に非日常な王国軍ライフを送っていく。
※5話と17話に挿絵ありです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 08:25:21
167520文字
会話率:42%
破壊神様1000年のお勤めご苦労様でした!!
そういえば破壊神様は次は何のお仕事をされるおつもりなんですか?
え?喫茶店をやる?ちょちょっ!ちょっと待ってください!え?戦神とかとかではなく?
あの…理解が追い付かないんですが…
あれ
・・?( ゜Д゜)破壊神様・・・?( ゜д゜ )どこ行きました?( ゜д゜ )
破壊神様~~~?!?!?!
]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]@]
元破壊神様たちによるのんびり破壊ストーリー!
なんでもかんでも破壊すればいいってもんじゃありません!
ほらそこ!コーヒーの香りを破壊してます!ほんとうに大丈夫ですか?元破壊神様!?
本当にどうやって喫茶店やってくんですか・・・?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-05 23:29:44
243文字
会話率:0%
学校、会社、主婦、夜勤明け――朝からご苦労様です。
音楽を聴きながら思ったことをつらつらと書きました。
最終更新:2018-07-31 02:12:02
1493文字
会話率:0%
全国津々浦々にある66万の飲食店で、今日も働く440万人の従業員の皆様ご苦労様です。昨今のファミレスの事情を面白おかしく、そしてレストランの裏話や現場と本部の軋轢など、時には踏み込んで描く予定です!レストランで働いている人達、働いた事があ
る人達、これから働こうと考えている人達、またそのどれでもない人達も(笑)みんな集まれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-03 10:37:40
8418文字
会話率:47%