昔見た夢の話を広げてみました。
人の夢ってつまらない話ってよく言いますよね。
なのでつまらない作品にはなってしまうと思うんですが、せっかくストーリー性があったので残してみました。
見てくださった優しいあなたに感謝です。
これから動いていくの
で、いろいろキーワード入れました。
結末決まってないのですが、キーワード分は盛り込み予定です。
間に合えば17時投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 17:00:00
8012文字
会話率:53%
世の中の動物達はそれぞれの種族が集まり、里を作って暮らしていました。動物達は弱肉強食の世の中にアニマルールを作り、ルールを守って交流していました。
そんな世の中の端っこでたぬきの里は穏やかに暮らしていました。しかし、とらの里をかけた世の
中の最後の植民地争いに巻き込まれてしまいます。たぬきの里は周りの弱い里とも協力して里を守ろうと奮闘します。きつねの里、とらの里、オオカミの里と交渉し、泣いたり笑ったり喜んだり頑張ったりして次々と起こる問題を乗り越えていきます。とらの里と戦争して勝ったのも束の間、強敵のオオカミの里に勝たなければ生き残れない窮地に追い込まれます。たぬきの里は世の中最強のベアの里と同盟を結び、オオカミの里と戦争し奇跡と言える戦果を挙げて勝利します…あれ?これって…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-20 07:00:00
158757文字
会話率:50%
リアリスト魔王はなかなか人間界を攻略できない。
人間の作った昔話「桃太郎」から人間界攻略のヒントを得ようとするが、魔王が納得できない部分をどんどん訂正していくと……あれ? これって桃太郎の話で合ってる?
最終更新:2024-11-07 07:05:53
10250文字
会話率:55%
元サラリーマンで、現在伯爵家次男のエトムントに転生した辻坂陽は、ある夜に夢の中で女神様に呼び出された。女神様のお願いは一つ。転生時に「聖女♂」のスキルを授けたのだから、勇者達と共に旅立ち、魔王を倒してこの世界を救って欲しい、という壮大なもの
だった。
後日、女神様のお告げがあったと王城から呼び出しがあり、登城することに。そこにいた勇者達メンバーに見覚えがあったエトムントは、転生前に見たとある乙女ゲームの続編を思い出した。
あれ?これって某乙女ゲームの続編じゃね?
しかも、俺のスキルが「聖女♂」ってことは、俺が女子高生ヒロイン役なの?
果たして、エトムントは勇者と共に世界を救えるのか!?
※『悪役令嬢♂でございます。』の続編です。
※R15は保険です。
※ご都合主義です。
※カクヨム様にも同内容を掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 08:31:20
12110文字
会話率:36%
普通の中でも普通の高校2年生赤原龍也
ある日友達家家に行くとある本を発見
「これってもしかして召喚書?」
転移したのはまさに異世界!
ここではしゃぎまくるぞー!!
、、、てあれ?これって現実に帰れる系?
現実と異世界が混ざったまさに
&qu
ot;普通"じゃない生活の幕開け!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 15:12:22
1366文字
会話率:42%
タイトルの通りです。
最終更新:2024-04-05 17:20:00
4249文字
会話率:0%
王太子による独裁で、貴族が息を潜めながら生きているある日。
夜会で王太子が勝手な言いがかりをつけて、とある三人の令嬢達に断罪を始めた。
ひっそりと空気になっていたテレサだったが、ふと気付いた。
あれ?これって、修道院に入れるチャンスなん
じゃ?
子爵令嬢のテレサは、今は神父をしている初恋の相手の元へ行ける絶好の機会だととっさに考え、しれーっと断罪の列に加わり叫んだ。
「わたくしが代表して修道院へ参ります!」
野次馬から急に現れたテレサに、その場の全員が思った。
『この娘、誰!?』
王太子による恐怖政治の中、猫をかぶってひっそりと地味に生きてきた子爵令嬢のテレサが、初恋の元伯爵令息に会いたい一心で断罪劇に飛び込むお話。
主人公は猫をかぶっているだけなので、実際はお転婆です。
ユルいお話なので、深く考えずに読んでいただければと思います。
25000字くらいの短編です。
アルファポリス様にも投稿していますが、1話を長めに調整したり、少し修正しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 21:42:49
22988文字
会話率:38%
勇者とは精霊に愛された一部の者が名乗れる称号である。
勇者とは戦術級の力をもつ人類である。
勇者とは・・・希望である。
『ウェスタリア王国勇者伝記』一部から抜粋
この世界ではすべてのヒトは生まれた瞬間に精霊の愛をうける。
その
中で少し特殊な愛をうけて育った少年が勇者として成長していく物語。
「あれ?これって普通の事じゃないの?」
・・・そんな物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 01:04:43
9279文字
会話率:45%
遣っちまった……。
私はお城の一室で頭を抱えたい心境に陥っていた。
転生者である自覚はあったが、庶民であったので油断しまくっていた私。けれども私はチート持ち。チートは内緒にしていたのだけれど、ある日の学校帰りに凡ミスでチートを遺憾無く発揮
してしまった!
お城に連行され、チートがバレて、学園入学が強制的に決定。
あれ? これって異世界転生物ですか?
私は悪役令嬢とは無縁だと思って生きて来たのに、もしかして悪役ポジ·ヒロインですか?!
そんなもん知るか!
こうなったら特待生として図太く学園生活満喫してやらぁ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 18:00:00
58484文字
会話率:47%
デュシェル辺境伯家の一人娘であるリアーネは、結婚予定だった許嫁のエドワードに突然別れを告げられる。
理由は「愛する人ができたから」。
家名存続のため、リアーネは男爵家のルイ・グラックを婿養子に迎えようと政略結婚を持ちかける。
「私を妻と
して扱う必要もありません。貴方が愛人を作ろうと、家に帰って来ずとも構いません。貴方の生活や趣味趣向にも口出ししません。ただ、家名を継ぎ、領主として正しく土地を治めてほしいのです──」
超絶美形だが神経質で高圧的、傍若無人なルイと、家名と領民のためなら愛なんて知ったこっちゃねぇ!なリアーネの仮面夫婦生活。
けれど冷たいと思っていたルイは意外と優しくて……。あれ?これって愛のない政略結婚のはずだよね……?
になる予定。
ざまぁ要素は薄いです。
なんちゃって西洋貴族。細かいところは気にしてはいけない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 06:55:06
73589文字
会話率:40%
ある日、突然異世界転生した主人公は、能力も魔力もほぼ無いモブ的存在に転生した。これからどうやって過ごしていけばいいのかわからないまま、進む異世界転生物語!
最終更新:2021-12-31 23:28:28
237文字
会話率:0%
17歳の時に、偶然見つけたゲートを潜って【魔界】に渡ってしまったオルフェウス。そこで出会った悪魔ギルゼルドと共に20年の間、元の世界へと戻る手段を探すために【魔界】を巡りながら修行の日々を送った。そしてようやく元の世界へと戻ってきたオルフ
ェウス。
そんな彼には、悩みがあった
それは20年もの時を過ごしたというのに、何故か容姿が変わらず……というかむしろちょっぴり若返っているという事だ。だがそれだけに留まらず、文字すら自分の知っているものと異なっていた。……ってあれ? これって詰んでねえか!?
無事戻ってきたは良いものの、なんとそこは自分が暮らしていた頃の500年後の世界だった! 以前とは明らかに進んだ文明に気後れするも、取り敢えず冒険者となり出会いと別れを繰り返し、自由気ままな旅をする……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 16:03:58
665486文字
会話率:36%
見ず知らずの男の子を助けようとして、うっかり死んでしまった私、来澄碧(きすみあお)25歳。乙女ゲームのような世界に転生して欲しいと、なんと神様からの依頼が! 彼氏いない歴=年齢の私だったが、来世ではついにイケメンの彼が!? と、ウハウハで
了承するも…転生した先で私を取り囲むのは、顔色の悪い死人たち!! あれ? これってどういうこと!?!? ヒロインの美少女に転生すると思っていたのは勘違いで、本当は、悪役王女に転生だったの!? 悪役王女って、アンデッドじゃん!! 嫌だよ、アンデッドなんて! 私はゾンビが大嫌いなんだーーー!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-21 00:00:00
337575文字
会話率:24%
トリスタニア王国にある『パレス・バルモア』にて、実にきらびやかな夜会が催されている。
国王の名代たる王太子オスカーは、声高らかに婚約者ロクサーヌ・ウィンクス侯爵令嬢への婚約破棄を宣言した。
『あれ? これって』
王女エヴァンジェリ
ンの『学友兼公式代筆人』のアナベル・ウィンクスは、ここが前世で読んだヒストリカルロマンス、『聖星節にラストワルツを』の世界だと思い出す。
『星ラス』のでおなじみの本作にて、アナベルの役どころは名前だけのモブ令嬢。
ピンク髪の定番ヒロインを抱く王太子から、冤罪で追放されかけた『麗しき悪役令嬢』が、『英雄殿下』の異名を持つヒーローと結ばれる。
かと思いきや、アナベルの目の前で姉のロクサーヌが、正義を重んじるはずの騎士団によって連行されてしまう。
まさかの展開に立ち尽くすアナベルの前に、ロマンスのヒーローが遅ればせながら登場する。
『国王陛下の勅命で、そなたを廃嫡とする』
この流れは、原作準拠。それでは一体なぜ、『英雄殿下』は『麗しき悪役令嬢』を見捨てたのか。
どよめきの余韻が残る大広間で、予想外の言葉が発せられる。
『オスカーに代わり、私が新たに立太子する。さらに、ウィンクス侯爵家のアナベル嬢を妃に迎えよう』
英雄殿下の宣誓を受け、みんなの注目の的となったアナベル。
『そんなバグ。聞いてないわよ』
世間で『不遇の真ん中令嬢』と称されるアナベルは、果たして英雄殿下のお妃がつとまるのだろうか?
やがて、『英雄殿下』が『不遇の真ん中令嬢』を、お妃に選んだ理由が明かされる。
すれ違い気味の二人だが、苦難を乗り越えて結ばれるまでの物語である。
※アルファポリスにて、先行連載中です。
上記サイト主催の賞にも、本作はエントリー中にございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 08:00:00
85040文字
会話率:38%
オレの17年間の人生は、呆気なく終わってしまった。
ふと気がつくと、だだっ広い空間に立っていた。
「あれ?これって異世界召喚?」
しかし、オレの前に現れた“その人“は、意外な言葉を告げてきた。
「【異世界バブル】の時代はもう終わった
。これからは【異世界氷河期】の時代が続く」と。
「【異世界氷河期】ですか?」
呆気に取られているオレに向かって、“その人“はさらに言葉を続けた。
そして、“衝撃の事実“を突きつけられて呆然としているオレに対して、最終確認をしてくる。
「それでもあなたは異世界へ行きたいですか?」と。
※本作品は他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-08 21:53:09
10096文字
会話率:55%
ごく平凡な高校2年生、アヤコ。
普通の家庭に普通の容姿、普通の成績に、ちょっと走るのは早い。
私がもうちょっと可愛くて何か飛び抜けた成績があれば、目立つことができるのに。
そんなアヤコが、私も特別な人間になりたい!波瀾万丈な毎日にしたい!
と願い続けたところ、ヴァンパイアになってしまった。しかも超美人。
あれ?これって何でもできちゃう…?てかヴァンパイアだから敵もいるのかな…?
そんなアヤコの刺激ある日常の始まりだったのだ…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 00:15:00
5613文字
会話率:33%
橘明日香(たちばなあすか)には、幼い頃に離れ離れになった双子の姉がいた。
姉の名は、橘京香(たちばなきょうか)。
もう一度会いたいという明日香の願いもむなしく、京香は十八歳という若さで自ら命を断った。
四年の月日が流れ、明日香がこの異世
界へと引きこまれた日とほぼ同じ日に、一人の貴婦人が永遠の眠りについた。
貴婦人の名は、キョーカ・フィークス。
そう、その貴婦人こそ明日香の双子の姉、京香だったのだ。
亡くなったはずの姉が、まさか生きていたなんて。それも見たことも聞いたこともないこの異世界で!
…え?キョーカは三十歳?どういうこと?私、二十二歳なんですけど…。
もしかして、時間の流れが違うの!?ていうか、あなたはどうして私から目をそらすのよ!?
そして明日香に手渡された一通の手紙。それは京香が明日香に宛てたものだった。
あぁ、こんなに弱々しい字で…って、あれ?これってただ字がヘタなだけ?
それより…ちょっと待ってよ、これじゃただのとばっちりじゃない!私全然関係ないじゃないの!!
実の姉に無理矢理転移させられた明日香と、京香との過去を持つ不器用な堅物中年男との、訳アリ・スローペース・ラブ!
※主人公がとばっちりだと気付くまでには少々時間がかかります。
※一話3,000字~4,000字ほどです。細かい設定はほとんどありませんのでサクッと読んでいただければと思います。
※更新時間・更新頻度は不定期です。ちょくちょく単語修正しますが、本編の内容は変わりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 18:29:07
432726文字
会話率:59%
あれ?
これって恋なの?
俺、恋しちゃったの?
「恭好きだ」
俺、笹本恭はいきなり今の今まで幼なじみと思っていたやつ野間浩之に抱きつかれ、自室で押し倒された。
目の前に拡がるのは、幼なじみの顔と自室の天井。
どちらも見慣れたもの
だ。
何で、こんなことになったんだ?
幼馴染みとのラブコメストーリー
BL 微エロあり
今のところ「恋心シリーズ」全3作書き終えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 15:00:00
2972文字
会話率:21%
パッフェルト王国名門ヴァランガ侯爵家が長女リリアナ・ペトル・ヴァランガは誰にも言えない前世の記憶を持っていた。
虐げられ、罵倒され生きてきた悲しい悲しい前世の記憶。
そんな愛されなれていない彼女を愛したのはパッフェル王国王太子アラ
ン・ペトル・パッフェルト殿下?!?!!
甘い言葉を囁く王太子についていけず、何度も逃げようとするも王太子からの執拗なアプローチは一向に止まなくて…
腹黒王太子の完全なる策略に為すすべもないリリアナ。
「あれ?これってもしかして…逃げられない…?」
*残酷描写、胸糞悪い描写等ありますのでお気をつけください。
*この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
*初投稿作品ですので、至らぬ点もありますが最後までお楽しみ頂ければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-09 13:06:19
105715文字
会話率:39%
推し声優、伊月八奈が結婚発表! お相手はなんと一般男性!
ファンとしては祝福してあげたい……。それでも辛いものは辛い!
「鬱だ……死のう……」
小さい頃から好きだった声優が結婚して失意のあまり不登校にまでなった景太。
そんな景太の幼な
じみであるダウナー系巨乳の美少女、琴葉は、落ち込む彼を慰めようと伊月八奈の声マネをしだす。
「景太さん! 元気を出してください!」
「っ!? その声は、『魔法少女ふるるんアルカ』のライバルキャラ、イリスちゃん!」
まるで本家と錯覚するほどの見事な声マネで、琴葉は次々と伊月八奈が演じたキャラクターたちになりきって景太を励ます。
「よしよし。今日はお姉さんにいっぱい甘えてもいいんだよ?」
普段毒舌ばかり使う幼なじみが、推し声優の声で優しく接してくれる。
幼なじみの献身的なご奉仕に、景太は癒やされていく。
「お兄ちゃん、背中流してあげるね?」
「うふふ。今夜はママと一緒に寝ましょうね?」
でも、琴葉の演技はだんだんとエスカレートしていって……。
……あれ? これって、どこまでが演技?
ハーメルン様とのマルチ投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 12:22:16
15822文字
会話率:30%