俺TUEEEしながら、幼女を保護しつつ、『異世界自体』の序列を上げていき、強制フラグの終末予言を撃ち砕いた愛と生贄の物語──。
主人公は、適当に投げられたダーツがブッ刺さり、異世界へと強制転移させられる。
そこで出会ったチョロい幼女神を上
手く誘導し、カンスト突破ステを得た。
だが、調子に乗りすぎて異世界を滅ぼしてしまう。
さすがに罪悪感がやべぇ、という所で空気を読まず強制リセットする幼女神。
そのせいで、全異世界の最下位──序列359605位となってしまう。
そんな幼女神を見捨てきれず、地球へ連れ帰って、一緒に異世界管理していく事に。
ユルく好き勝手やって、名所や特産品作成、他異世界からの敵を撃退して序列が急上昇していく。
「でも、料理と女の子のためには本気出す!」
……生贄、巨人の王、神槍、神々の黄昏、神殺し、北欧神話要素が入っています。
※カクヨムでも連載。
元はジャンルコメディだったため、二章中盤までは現在のファンタジーに合う合わないが大きいと思います。
何卒、ご容赦下さいますよう御願い致します。
残酷な表現ありは、終盤の保険程度。
※2016/03/24 日間総合113位。
※2016/03/29 週間総合255位。皆様のおかげです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-22 17:35:23
512742文字
会話率:35%
近年、世界では《デュナミス》と呼ばれる異能力を持つ者が現れるようになった。
モミジの名所として有名な「紅羽市」では、とある企業による出資のもと「紅羽崎学院」が創設され、異能力者の育成・教育が行われていた。
主人公,才神 深紅(さいがみ
しんく)は、ある日突然異能力に目覚めてしまい、紅羽崎学院に入学することになってしまう。そこで深紅は、ある事件に巻き込まれてしまうのであった―――。
※不定期更新です。処女作です。文章力無いのであんまり期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-11 21:57:51
2946文字
会話率:47%
風光明媚な海岸。
自殺の名所でもある断崖の先端に、生きる望みを失った一人の若者が立っていた。今は深夜で、この若者のほかはだれもいない。
――このまま生きてても……。
最終更新:2017-01-04 06:22:35
917文字
会話率:55%
俺の名前は、空先 空(くうさき そら)突然こういう事や自分で言うのも何だけど、マイペースで趣味が昼寝の怠け者だ。居眠りなんか当たり前だよ。そんな俺は、学生をやってて平和で静かに学生生活を楽しんでいたらいきなり異世界に転移された。その時には、
学校で同じ教室に居た四人のクラスメイトと一緒にだ。そして召喚された理由が勇者を呼ぶ為にだ。もちろん、平和で静かに暮らしていた俺は調べて見ると俺以外の称号が勇者でその召喚に巻き込まれちまったらしい。しかも文字化けだらけのオマケ付きだ。まぁ、それを抜きにしても勇者と共に行動するなんて嫌だし面倒に巻き込まれるのは決まってる。
それにせっかくの異世界に来たんだ。俺の好きな様にこの異世界で放浪の旅に出る。
日本に居た頃と違って異世界で観光や都市、名所に行けるのも旅の醍醐味だろ?
それに人がまだ行った事がない秘境とか絶景を見つけるのも面白いな。
そう思うとこれからの旅が楽しみだ。
この作品は、御都合主義、主人公チート、ハーレム等が含まれます。
それでも良いと言う方は、楽しんで読んでもらえると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 23:56:27
52710文字
会話率:63%
剣や魔法や機械のある
独自の発展を遂げ
人間、獣人、エルフ、天族、魔族、小人、妖精
様々な種族が住む世界
「 ティリアース 」
数々の未到ダンジョン踏破
伝説に謳われる神獣を討伐
そんな偉業を成し遂げるのを目標にしている
詳細不
明の伝説とされる傭兵チームが存在していた。
そんな彼らは人知れず何度も世界の危機を救っていた
名は「 無名 」
ギルドランクAにして無名所属の1人の男が
ある目的を持ち旅を続けそれを成し遂げようと
個性的かつ愉快な仲間たちと共に世界を救っちゃたりする物語 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-26 01:24:01
2162文字
会話率:50%
何もかも嫌気がさして死ぬために訪れたある場所で僕は恐怖を体験する。
その恐怖は。
Yahoo!掲載
最終更新:2016-10-28 08:43:52
1285文字
会話率:8%
僕は昔から怖がりだった。
でもキミは違った。
そんな正反対の2人がちょっとしたはずみで怖い体験をすることに。
その体験とは?
Yahoo!掲載
最終更新:2016-05-21 19:26:02
1446文字
会話率:21%
泉 恭一郎は、ふと立ち寄った観光名所で衝撃的な出会いをする。
二人の出会いは、これから起こる事件に吉と出るのか凶と出るのか──
「テーマ競作」企画参加作品。使用するお題:桜、古い鉱山
(小説サイト「野いちご」「メクる」「カクヨム」にも掲載)
最終更新:2016-10-03 16:03:08
55674文字
会話率:40%
アメリカと日本のハーフの大学生のライが、
その親友のレイの自殺を確認するため、自殺の名所「Suicide dairy」に行くことを決意するライ
果たしてレイは、Suicide dairyにいるのか!
最終更新:2016-09-17 16:23:19
424文字
会話率:0%
どこかにあるどこにでもあるか公園。
そこはかつて八重桜の名所と言われていた。
……でも今は。
最終更新:2016-09-14 23:54:58
2073文字
会話率:6%
大学生になった風ノ瀬 美優ことミルキーは、高校2年から同じクラスになった高橋 遥と仲良しになり、遥が「どうせなら同じサークルに入ろうよ~♡」とミルキーを誘った。
そのサークルはオカルト研究会で通称『オタ研』だった。
都内の大学では珍しく既に
オタ研があり、先輩方が3年前に設立したサークルで主な活動と言えば
皆でホーラー映画やアニメ鑑賞したりオカルトトークにどっぷり浸かって過ごしている様子だった。
本来の活動は心霊スポット巡り、都市伝説、超常現象、魔術、呪術・・・などと言った事柄を扱うみたいなのだが、この「オタ研」は特殊でオタク系でもある為に先輩は全て男性だけだった。
どいつもこいつもイケメンとは言えない。どちらかと言えば「彼女居ない歴=年齢」みたいな感じの面子であった。
このサークルに入会することに何も躊躇してない遥は、可愛らしさ全開で清楚な感じのロリ系女子だ。
スラリと手足が長く顔が小さい8頭身で、体が細身なのにも関わらず豊満な胸を恥じらいながら左右に揺れる胸を隠すかのように歩く虚弱な少女にも見える。決して虚弱体質ではないけどそう見えてしまうのは彼女の肌が透き通るように白いからかも知れない。
そんな遥はこのサークルで次第に「オタサー姫」となる。
一方のミルキーは、平均女子の身長と体重でどこにでもいるような女子大生って感じ。
中・高校の6年間はテニス部だった為に適度に日焼けしていて健康的だ。
そんな彼女には誰にも言えない秘密を抱えている。
普通の人間なら五感と言われている視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚があるのだが、ミルキーには五感の他に第六感と言われる霊感も備え持っている。
霊感があるなんて誰にも言えないと自覚しており、現在まで遥にすら相談した事も無い。
誰かに打ち明けたら、絶対に「人間的に否定される。」「それって幻覚だよ。」「精神科に行ったら?」‥等と言われると判断しているからだった。
何かとミルキーの傍に居た遥にも霊感が伝染してきてるみたいだ。
遥はそんな事とは知らずに、急に霊感が自分に降って湧いて出てきたものだと信じている。
何故なら、「成人になるまでに霊を感じなかった場合、ずっと霊感は湧かないものだ!」との昔ながらの言い伝えを信じ込んでいた。急に高2の夏ごろから何かしら感じる視線・気配や発光体を感じられるようになったので、意気揚々とオタ研に入ったのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-27 16:04:40
47872文字
会話率:3%
地元四日市の私的名所を二つご紹介\(^^)/
最終更新:2016-08-12 16:10:04
436文字
会話率:0%
一部の場所だけが、瓦礫の山と化した。
エイジは、光の膜の広場で何かが起こり、はじまる。
最終更新:2016-06-23 00:51:05
251文字
会話率:40%
ー きみは、こんな山岳警備隊に出逢いたいか⁈ ー
・山奥なのにキャラメルマキアート飲んでる
・待機中暇なときは株トレードに夢中
・自殺の名所、東尋坊の崖を登ってこれる。それ見て自殺を思いとどまった人も
・富山でイタリアンジョーク
・重装備、の意味間違えてる。重火器所持したり、西洋鎧着込んだり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-18 11:46:56
468文字
会話率:0%
西暦200x年6月、ロンドンは連続通り魔殺人事件によって震撼していた。
スコットランドヤードの若きエリート刑事マイケルは、事件を追うさなかに一人の少女と出会う。
凶悪な犯罪を犯しながらも超法規的な措置で釈放された少女と、彼女の監視と護
衛の任務に就いたマイケル。二人は、通り魔殺人事件をめぐって、お互いに不本意な共同戦線を張ることになる。謎めいた少女の言動に翻弄されながら、事件の真相に迫るマイケルは、やがて……。
初夏のロンドンを舞台に、ある少女の物語の終わりと始まりを描く、ローファンタジーです。
※この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体とは一切関係ありません。また記載されている内容はすべて作者の創作であり、社会的あるいは科学的な事実ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-04 20:01:31
297826文字
会話率:36%
古都鎌倉を走る江ノ電は、実に可愛らしい電車であり、観光客や地元住民の大切な足となっている。その沿線にあるいくつかの名所名店を廻る小さな旅の思い出である。
最終更新:2016-02-18 19:52:02
1650文字
会話率:0%
京都観光を終えて就寝についたユカリは、観光名所で感じ取った目新しさにドキドキしたままであった。一人で不眠に悩んでいると、同じく京都観光に参加していたハルカが声をかけてきた。同じく寝られないでいたハルカから『退屈しのぎに今日撮った写真を見よ
う』と提案されて、眠れない夜を過ごし始める。
スマートフォンに記録された写真を媒介に、京都を思い出してく少女のお話し。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-06 15:52:00
7904文字
会話率:47%
二百文字のやつです。最初は順番も考えていたんですが、でも面倒くさくなったので順番は適当です。
最終更新:2015-12-23 23:41:30
2265文字
会話率:31%
自殺の名所と呼ばれた樹海の入り口
「本当に死を望むのならば、最後の晩餐しませんか?」
そんなレストランがそこにはあった。
キーワード:
最終更新:2015-12-13 10:23:28
770文字
会話率:16%
凶悪な魔物が跋扈する異世界。命の危機に脅かされながらも人々はたくましくそれぞれの人生を謳歌していた。転生者のアルフレッドは、特殊能力を道具に憑依させる魔装具師として世界を旅し、あらゆる願いが叶うという極北の地を目指す。…… とはいうものの
、せっかくだし立ち寄る町では名物料理に舌鼓を打ち、やっぱり観光名所も外せない。(週一更新)
【第一章】転生したアルフレッドが討伐人として魔物を討伐するまでのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-15 18:25:14
140658文字
会話率:28%
宝くじに当選するという幸運に恵まれながらも自殺しようと決意する変わった男。
彼の名前は、田上宗司(たがみそうじ)。
そんな彼の人生は、自殺名所で出会った少女により大きく変わってゆくのであった___。
最終更新:2015-09-25 01:17:18
2756文字
会話率:11%