未来の日本は技術が発展し、かつてこの日本を駆け抜けた歴史上人物をよみがえらせるという技術を手に入れていた。 そんな日本に訪れた「大江戸時代」。 現代に呼び出された新選組組員で「歴史上から抹殺されし少女」と新選組隊士達の、コメディ(?)物語!
最終更新:2021-02-10 12:02:32
5436文字
会話率:33%
ベトナム戦争当時、アメリカ軍は、超能力者をあつめて、特殊部隊を作った。ベトナム戦争終結により、不用になった彼らは抹殺された。数年後、アメリカの軍事衛星は、生き残りを発見、抹殺を日本政府に依頼した。日本政府のエージェント(サムライノクニ)の東
郷竜が派遣され、そこで
見たものは、ベトナムとカンボジアの国境紛争地帯のクチニン村に、生き残っていた、超能力戦士、ジウだった。
超能力戦士の先輩にあたる、竜は、政府命令に違反し、ジウを助けだし、彼ら、超能力戦士から進化した「新人類」の国を作ることだった。
アメリカ合衆国は、開発が終わった新兵器、キラー衛星を利用して、宇宙から彼らを抹殺しょうとした。
続いて、竜の戦争孤児の仲間まであり、超能力戦士第1期生、ヂューク・島井を送り込んでくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 19:29:21
20071文字
会話率:23%
●1980年代の同人誌から編集中●
米ソ冷戦時の話です。
米軍がべトナムから手を引いた今となっては無意味なものと思われたが、カンボジア
とべトナ ムの紛争地帯「おうむのくちばし」の拡大写真が大きな問題となった。
会議室では、写真が壁のスク
リーンに拡大されてい た。
やかて、一人の男が立ちあがり発言した。
「まだ、あれが生き残って、作動しているのか}
三日後に「クチニン虐殺事件 」としてベトナム共産党新聞ニ
*ンザンに発表される出来事がその写真に写っていた」
「すべて抹殺されたと聞いている」。
「そうだ、君の話ではペトナム撤退の際は廃棄処理されたとね」
円卓真中にすわっていたアメリカ大統領が尋ねた。その究極兵器を抹殺せよ。
それが大統領の命令だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-28 16:15:02
21899文字
会話率:20%
■宇宙から還りし王(山稜王)■
■ 「宇宙から還りし王」彼の名前はネイサン。
地球人で初めて「タンホイザーゲイト」から帰って来た男。
そして今は、山陵王と呼ばれる男。
彼はこのゼルシアにある地球自然保護区に往み、ラシュモア山を支配
する。タンホイザーゲイトはこの宇宙の淵といわれ、新宇宙への門であり、ここからは別の世界が始まるといわれていた。
30年前、恒星星間船アンバサダー号は送り込まれ、そのアンバサダー号は帰還してきた。しかし乗組員で生き残っていたのはネイサンだけだ。ネイサンは宇宙省の徹底的な心理分析を受けた。
ネイサンの心は空白だった。
地球を出発して以降、三〇年間の記憶はまったく残っていなかった。
やがて、彼の存在があきらかになったのは、雑誌に発表された小説からだった。ネイサンの小説は、いわば、言語によるドラッグ。
その作品を読んだものは、ネイサンの言語による想像力の爆発に酔いしれた。 宇宙省は、彼を危険人物とみなし抹殺を指令。
山田の「妄想の地獄めぐり」へようこそ!
関西学院大学文学部ーSF研究会ー大阪文学学校ー大阪シナリオ学校ー同人誌活動
を通じての、30年にわたる、日々の妄想世界のすべてをお見せします。
http://plaza.rakuten.co.jp/yamadas0115/diary/201609230000/
飛鳥京香・SF小説工房■株式会社山田企画事務所■
小説ごと章立てことにに入ってます。まだ未発表もありますが、、、
基本的にまだ整理できていません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-26 19:42:29
35444文字
会話率:25%
――目覚めの気分はどうかな? 伝説の勇者よ。
思考通信による指示で申し訳ないが、君に果たして欲しい任務がある。
それは、エルフの過激派テロリスト集団を殲滅することだ。
君は既に現地に向かう車両に搭乗している。現地到着までは待つだけで
良い。
少々困難な仕事だが、勇者である君ならば楽なものだろう。
今回の任務における最重要目的は、テロ集団の首領”シルフィーナ・ブルームマリン”の抹殺だ。
彼女を相手に警戒しすぎるということはない。敵は狡猾な魔女だ。
間違っても生かしたまま捕えようなどと思うな。無事に連行できるはずもない。
その姿を確認し次第、確実に命を奪え。それでは、親愛なる勇者よ。君の健闘を祈る――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-01 22:08:11
323118文字
会話率:33%
「暗殺貴族」と言われるシュワルツ伯爵家令嬢ヴァイオレット。
彼女の使命は王家を守ること。その使命を胸に日々鍛錬を欠かさない、勤勉な令嬢である。
ある時、不思議な視線を感じるようになった。その視線にイライラしていたらついにその視線の主が判明
した。
友好国である「恭国」からの留学生である第二皇子ロンユエ皇子の護衛「シン」と名乗る少年である。ついうっかり、国王がシュワルツ伯爵家の秘密を話してしまい、興味を持ったシンによりチョッカイをかけられ、抹殺しようとするヴァイオレット。
しかし、ひょんなことから二人は仲良くなり、次第に師弟の関係となる。
シンと仲良くなったある日、ヴァイオレットは殺されそうになる。必死に逃げるヴァイオレット。
必死に抵抗している時に知ってしまった。シンの本当の正体に折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-20 00:00:00
9014文字
会話率:33%
私は大貴族の娘。兄弟姉妹が七人いるうちの三女だ。上、二人は頭脳明晰、文武両道の凄い人たち。私の下の兄弟姉妹たちは天才、美少女、難事件が起こると国から捜査依頼が来るほどの推理力を持つ弟、彼女に至っては未来予知が出来る。私は性格が悪い以外に何の
取り柄もない。私だって周囲から認められたい。
そんな思いが暴走した悪役令嬢の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 11:38:57
1417文字
会話率:0%
裏の世界では梟(ふくろう)と呼ばれる抹殺人
警察で処理出来ない悪党を依頼人に代わって代行する。
勿論報酬は受け取り、悪党を闇に葬る。
梟とは闇夜にまみれて獲物を羽音を立てず仕留める。
それが抹殺人 梟の仕事。
最終更新:2020-12-28 10:13:49
18284文字
会話率:55%
うっかり恋に落ちてしまった文学少女は彼の事ばかり考えてしまい、本を読むのに支障が出てしまう。
そこで、文学少女が取った行動は……。
最終更新:2020-12-27 22:05:33
976文字
会話率:5%
突如現れた黒い機械による世界破壊と人類抹殺は、進んだ人間のカガク技術を一時的に停滞させた。
その事件により少年・瀬戸守は四肢と頭部の約三分の一とさらに自信に関する一切の記憶を失う。八年後、同居人の博田高士とともに設計士、技術士の仕事をこ
なしつつ、二つの目的のために日々を過ごしていた。
赤囲紅炎との戦闘から一週間ほどが経過した現在、守の住んでいる銀の川の底ではある団体が居座っていた。一方、博田高士の方は生き残った博士号取得者の弁論大会・通称『博士会』に来ていたが、そこである少年たちに出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-07 13:51:54
396475文字
会話率:52%
とある研究所で作られたウイルス。
収容される感染者。
私の任務は、脱走者を抹殺すること。
最終更新:2020-12-07 11:56:27
2224文字
会話率:4%
彼女を元の世界に返す。
異世界転移に関わった全ての者を抹殺し、全ての文献を抹消する。
そして、自決する。
これによって「最後の異世界人」空木弥晴は完成する。
それが、この世界で生きてしまった僕の唯一の存在理由だ。
これは贖罪の物
語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 11:34:13
87035文字
会話率:21%
24歳の青年『雪弥』は、蒼緋蔵家当主の愛人の子として生まれた事情もあり、愛する家族と距離を置いている。生粋の日本人でありながら碧眼で、自身も知らない一族の特殊性により常人からは考えられない身体能力と戦闘能力を持っていた。
気性も穏やかでの
んびりとしている雪弥だったが、驚異的な戦闘能力と自覚のない殺戮衝動により、最年少で国家特殊機動部隊総本部のエージェント【ナンバー4】となり活動していた。対象者の処分抹殺率が百%であり、容赦なく残酷な地獄絵図の現場だと恐れられている彼は、一つの任務を終えたばかりのある日、「高校三年生として」学園へ潜入調査するよう指示される。
24歳の自分が未成年に交じるとか無理……嘘だろ、と頭を抱えることになった彼に、更なる追い打ちをかけるように新たな実家問題が浮上する。次期当主に就任する予定の、美貌で頑固者&仏頂面な兄が、自分を右腕である「副当主」にする案を提示したらしい。
雪弥は、愛人の子である自分が一族の「副当主」なんてとんでもないと思うものの、休みも取れないまますぐ学園の任務が開始されてしまう。とにかく「一族の副当主」の件は早急に断るッと意気込むが、事件は高知県警本部を巻き込む予想外の方向へと進み――
休みが欲しいと切に思う中、24歳の青年の、学園×ミッション×時々実家問題な任務が始まる。
※2018/7/12 第1部『学園ミッション編』完結
※2019/3/14 第2部『実家編』完結
※2019/12/26 第3部『現代の魔術師編』スタート折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-23 15:00:00
602374文字
会話率:36%
サッカー日本監督をやめて余生を送っていたノビタは、昔の友人であるデキスギと一緒にサッカー勝敗を予測するAIを開発する。そのAIは全てのサッカーの試合の勝敗を当てることができるようになってしまった。そして、ノビタは社会から抹殺されてしまう。
最終更新:2020-10-18 01:04:18
5290文字
会話率:25%
婚約破棄された悪役令嬢が、二丁拳銃によって物語を抹殺するお話。この作品はPIXIVでも公開する。
最終更新:2020-10-16 00:00:00
3793文字
会話率:27%
砂漠の中をゆっくり移動する巨大有機物都市「タランチュラ」。その心臓部には、かつて魔女として抹殺されたものの心が働いていた。「タランチュラ」が際限なく巨大化していくのは、その心が無限に若返るある秘密があるからだった。
最終更新:2020-10-10 20:33:36
3789文字
会話率:29%
「事件を起こせば、抹殺探偵がやってくるぞ」
それは、裏社会人なら誰もが知っているおとぎ話だ。
警察やマフィアですら解決できぬ”事件”を解決する、一番恐ろしいとされていた存在。
抹殺探偵、マサカ・マサカー。
しかし、抹殺探偵のそれは昔の話……
ただの伝説であった。
誰もが彼の真似をし、アサシンは探偵と名乗るようになった世界。
そんな世界に、彼は帰ってきた。
抹殺探偵マサカ・マサカーと、マフィアのボスに飼われていた少女が織り成す、ちょっと変わった近未来での交流アクションストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 22:46:46
27242文字
会話率:41%
人類の5%に発現する謎の力。
数年前から世界中の至る所で発言した人物が現れ、研究が進められるものの、その未知の能力は依然として不明のままだった。
誰が名を付けたのか、その力はSCと呼ばれるようになり、常人を超えた力を手にした能力者
たちは次第に集結しだし、その力を使って無法地帯のような振る舞いを始めた。
能力者が恐れられ、差別される世界で生きる高校二年生、水波結奈(みずなし ゆいな)は三年前に発動した自身の能力故にクラスメイト、友人、家族などから避けられるようになってしまった。
そんな結奈の傍にいるのは何故か彼女の能力を恐れない幼馴染の少年、希羅陽翔(きら はると)だけだった。
群れを成し、世界各地で暗躍している能力者集団のプログレス、能力者の抹殺を目的に掲げる組織のリベレイター、平凡な世界にいた二人は転校訪れた転校生をきっかけに争いの渦中に巻き込まれていく……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 22:00:00
117171文字
会話率:45%
いつもの日常を送っていたごく普通な高校生タカハシ ユタカは赤信号に気付かず車に跳ねられてしまった。そして目を覚まし目の前に立っていたのはなんと神様だった。
その神様曰く、ユタカの事故は実は神様のミスによって招かれたものだったらしい。そ
の償いとして異世界で能力を最強値、魔法の全適性を入手した状態で転生してもらう事になったのだ。
異世界に召喚された後、小さな小屋の老夫婦によって育てられた。順調に成長していき魔王を倒すため、ブラックと安直に名付けた小屋に迷い込んできた魔法が使える黒いイヌと旅に出た。
旅の途中、不良な輩に絡まれている双子の女性、アイリとヒナノを助け一緒に旅をする事になった。
その後もパーティーを増やし魔王討伐の旅は続く。
最強な能力と頼れる仲間達で魔王は討伐できるのか?
なんて話があってたまるか…
by魔王
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本作品は初連載なので見るに堪えない点が多々あると思いますがご了承下さい。
一週間以内には更新することを誓います‼︎
感想、誤字脱字指摘、ブクマ登録などなどお待ちしております!
楽しんでもらえると幸いです『(*´꒳`*)『折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 21:02:16
62511文字
会話率:52%
勇者アルナルドは卑劣漢だ。
王都の酒場で聞こえる彼の評判は良くない。
もともとはコソ泥だったのに何かの間違いで法と雷を司る女神クレスセンシア様から「操雷」の恩寵を授かっただけだ、と。
街の住人の家に勝手にあがりこんで、薬草を盗
んでいった、と。
それだけではなく「勇者」の地位を利用して不正な密輸を行っている、と。
「勇者」の威光を利用して多くの女性を囲っている、と。
実は魔族と裏取引をしているために戦果をあげているのだ、と。
王女様に魔族から提供してもらった媚薬をかがせて、たぶらかしたのだ、と。
自分だけがこの国で唯一無二の「勇者」であるために新たに「勇者」となった者を裏で抹殺している、と。
そしてついに新勇者シリを抹殺しそこねた挙句、彼に告発されて国王の前で裁判が行われる、と。
そんなアルナルドに愛想をつかした女神クレスセンシア様が彼から恩寵を取り上げた、と。
そして今日、謁見の間でアルナルドの弁明が始まる。
※気に入らない新勇者をパーティーから追放しようとして、逆に自らが追放される悪徳勇者が主人公のコメディです。気軽に読める内容ですので、暇つぶしにどうぞ。
「カクヨム」様でも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 21:02:30
94441文字
会話率:43%
レンロック国、王位第1継承権を持つ王子ダグ・レオヴォルドは『白銀の獅子将』と呼ばれた万の精鋭を率いる大将軍であった。
だがある日、腹違いの弟ニコ・レオヴォルドの策略によって他国と内通している嫌疑を掛けられしまい、将軍職と王位継承権を剥奪
された挙げ句に着の身着のまま王宮を追放されてしまう。そしてニコはダグの代わりに第一王子となり、次期国王の地位となる。
追放されたダグはレンロック王国の西の果てへと隠遁する。隠遁した先は人がほとんど住まない荒れ果てた地、ルールッカ、そこに立つ1軒のオンボロ屋へと腰を落ち着かせる。
そこで血の繋がらない、種族すら違う愛娘のハーピアとともに生活を始める。ハーピアはハーピーと呼ばれる翼人の魔モノの種族ではあるが、ダグを実の父のように慕っていた。
残酷な性格のニコが王に就けば、レンロック王国が荒廃することがダグには目に見えていた。だが、追放の身のダグにはそれを防ぐ地位も軍もいない。
ダグはそこで2つの目標を立てる。
愛娘で魔モノであるハーピアが笑って過ごせる未来を作ること、そして追放されたことで軍を奪われたために弟であるニコに対抗する兵力を作りあげること。
そのためダグは『魔モノ物園』を開き、そこの指導者として園長になることを決意する。
理由3つ。1つ目はレンロック王国は魔モノが蹂躙する国柄であり、領土の半分ほどはそのせいででまともに人間が住める地域ではないのだ。日々人間たちが苦しめられていた魔モノたちを逆に領民として扱うことが出来れば、実質領土は倍、領民も倍、国力は4倍になる。
2つ目は自身を策略に嵌めたニコの存在であった。
必ずや近い将来ニコは禍根を残さないためにダグを抹殺しにくるはず。そのニコの力に対抗するには今は認知されていない魔モノたちの力を借りなければならないためであった。
そして一番大切な3つめの理由。それは愛娘であるハーピアが魔モノとして差別されない世の中を作るために、人間たちと魔モノたちが触れあいできる場と世論を作り出すことであった。
ダグはこれらの理由から愛娘のハーピアと共に魔モノ物園の設立を目指すのであった。だが、弟のニコが黙って見ている訳もなく、様々な妨害と策略を張り巡らせる。
ダグは様々な妨害を物ともせず、レンロック王国を救う英雄となっていくのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 23:59:27
38625文字
会話率:41%
魔王が勇者の襲来を恐れて、勇者を抹殺する為に造り上げた最新鋭のキラーマシンは女の子!?
そんな最新鋭のキラーマシン『キラ』、その妹のキラーマシン2号『ニコ』 キラーマシン3号『サン』は、『勇者』という立場を使って好き放題やっているクズ勇者
を殺す事ができるのか!?
笑いあり、真面目あり、涙はあるといいな……のハチャメチャファンタジー!
50話くらいまでは1話、1話読み切りなので、4コマ感覚でサクサク読めるので世界観に入りやすくしています。
50話以降からは少しずつ話が長くなっていくので、長文を読みたい方にもオススメのはず……。
挿絵もそれなりに入っていると思いますので、キャラクターのイメージをしにくい方は挿絵を参照にして読んでみて下さい!挿絵のある所はサブタイトルの横に◻️を入れています。
読んでみて少しでも良かったなと思う方は、1ポイントでもいいので評価を下さい!
感想を書いてくれた方には必ず返信もしていますので一言でも頂けたら励みになりますのでよろしくどうぞ!
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無謀かとは思いましたが、文字数が10万を越える事ができたので「ESN大賞」に応募してみました。
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読んでくれてる読者の方々には感謝感激です!ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 21:55:21
204694文字
会話率:62%