演劇部を引退したばかりの中学生のあかりは、歌が好きだけど自他共に認める音痴。一方同じクラスメイトには歌が上手いくて女子力も高い水越詩がいる。
日本列島で金環日食が観測出来る朝、あかりは金環日食を見ずに無人の音楽室へ行って久々の発声練習をしよ
うとしたところ、水越詩が入ってくる。と同時に金環日食による金色のリングに包まれて、二人は異世界へと飛んでしまう。そこで人々が待っていたのは、唯一無二の歌声で世界を救う聖女。果たしてどちらが聖女で、無事に元の世界に二人は戻れるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 10:48:13
33672文字
会話率:48%
ここ若緑高等学校にはこの地球上どこを探してもいない、唯一無二な生徒がいる。
彼は特別頭が良いとか、運動ができるわけじゃない。
ただ、本当に"力"を持つ厨二病だという一点のおいて彼に勝るものはいないだろう。
この話は勇
者になりたがる厨二病がこの現代で暴れに暴れ、
世界を股に掛け、世界を敵にし、世界を救いに行く物語だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 00:02:56
1961文字
会話率:28%
ノエル・ハーヴィン……16才、勇者パーティー所属の荷物持ちにして隠れ【聖剣コレクター】である彼は周りには隠しているものの、魔法や奇跡を使えない代わりにこの世のありとあらゆる剣の潜在能力を最大まで引き出し、また自由に扱えるといった唯一無二のス
キル【ツルギノオウ】を持っていた。ある日、実力を隠しているために役立たずと勇者パーティーを追放されてしまうノエルだったが、追放という形なら国王に目を付けられずに夢だった冒険者ができると喜んで承諾する。実は聖剣の力を使い勇者達を助けていたがノエルが抜けた穴は大きく、勇者達は徐々に没落していく事となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 10:01:05
50938文字
会話率:47%
小説を書いた、あるいは、書こうと思った時。愛すべき唯一無二の自作に、重なる面影はありませんか。なんとなく自作を振り返ってつらつらと思った後、勝手に自己完結した結果な文章で、個人の主張です。
最終更新:2023-04-06 20:00:00
4104文字
会話率:12%
いつかの時、とあるところに、死神殿下と呼ばれた王子がおりました。暴れ竜と呼ばれた竜がおりました。一人と一頭は出会い、唯一無二の絆で結ばれる竜騎士と竜になりました。
竜騎士は、竜にトールという名前をつけました。人間は、竜の言葉を話すこと
が出来ませんから、仕方ありません。
竜は、竜騎士に“独りぼっち”という名前をつけました。竜は、人間の言葉を話す事ができませんから仕方ありません。
竜騎士はある日、竜騎士以外殆どの人間を近づけない竜が、一人の人の子を慰めているのを見ました。とても珍しいことです。竜騎士は、この珍しい人の子ならば、竜丁になれると思いました。
竜はある日、竜の言葉がわかる人の子を見つけました。長く生きている竜も、そんな人の子がいるなど、見たことも聞いたこともありませんでした。竜は、この珍しい人の子を、“独りぼっち”の仲間にしたいと思いました。
物語の始まり始まり
フィクションです。実在の国、事件とは一切関係がありません。架空の世界です。身分制度があります。宗教もあります。物語の設定上のものであり、筆者個人の思想との関連性はありません。著作権は筆者にあります。
完結しました。(2023年7月8日以降)ノベルアップ+にも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 07:00:00
463161文字
会話率:53%
無敵、初手殺し、無限蘇生……ありとあらゆる『最強』を超えたいわゆる『チート』。それらを行使するチーターと呼ばれる者は皆、その能力だけで淡々と強敵を余裕で倒しては世界を無双する。しかし、その中には上下関係や差別、殺人といったチートを悪用する
者が続出していた。
俺――カミトは過去にその悪用チートによって大切な人を失った恨みを晴らすべく、悪用チーターを撲滅し、これ以上チートによって無慈悲に人が殺される世界を変えるため、『チートによるチートの破壊者』として血と闇に染められたこの世界を斬り壊す。
そう、これは数多の無双者を無双する唯一無二のファンタジーである――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 23:23:33
2683文字
会話率:59%
暴走族『湘南之獅子』の総長である主人公『獅童 輪廻(しどう りんね)』は、抗争の果てに足場の崩落に巻き込まれて命を落とした。
主人公は光の結界壁『ウォール』に守られた世界の6番目『ウォール6』にて目を覚まし、成り行きで修道士として働くこと
になる。
5つの区域が制定されているウォール6には、
東の『華嶋組』、西の『NADs』、南の『紅龍会』そして北の『フィオーレファミリア』という裏社会風の組織があり『異能力』を使う少女たちが属している。
この少女たちはウォール外生命体『レムナント』から国を守る守護者であった。
元暴走族総長である主人公は異能力者である少女たちと出会い、この世界で唯一無二の権力を持つ『マジェスト教』という教団が抱える闇に立ち向かっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 15:00:00
25931文字
会話率:28%
世界中にいる能力者。何故か日本には能力者が多かった。そして、能力は被る事もある。主人公の【岡三太郎】は唯一無二の能力を持っていた。
最終更新:2023-03-18 09:39:50
4087文字
会話率:49%
良く言えば世界を綺麗にする掃除、悪く言えば殺し屋稼業。そういう会社に就職するしかなかった、五人の実働隊と一人のオペレーター。
その実態は生まれ、育ち、あるいは生きてきた環境、どれも人には話す事のできない事情を持った者達にある程度の自由
な生活を与える代わりに世の中に貢献させる為の職場。
ある姉弟は1011人死んだ妄執が生んだ実験の唯一の成功例の人外兼、スパイ暗殺者とスナイパー。あるイケメン男性はたった一人のコールドスリープからの生還者でありスーパーヒーロー。あの天才は産まれてから23年で人々の生活環境、スタイルを全て変えてしまう程の公平主義者の探偵。そしてある美少女は人の限界を夢見て作られた試験管ベイビーのお姫様。
これは彼らの抱える悩みを解決し、良い方へと進む物語。
愛に生き、愛に死ぬ、その結末がどうであれ、間違いなく彼ら5人が望んだ結末を迎える物語であり、誰一人として後悔は無く、誰一人として、自分以外の事しか考えられなかった、欠陥を持った人間達が織り成すドラマ。
最後の最後まで結末は黒幕の望み通りの筈だった、だってそうなる未来に確定されていたのだから、ただ一人…自分の人生を救ってくれた王子様の人生を良きモノにしたいと願って、全人類を敵に回した。たった一人の馬鹿な人外にされた少女の可愛い願いの物語。
ただ過去に願われた事の為だけに、ヒーローは初めてできた唯一無二の友を殺し。
孤独にならない様に誰かを愛した探偵は、本気で愛したお姫様とスパイに逃げられ。
愛してくれた人と、恋した人を守る為に、自分も生きるという可能性を捨てたお姫様。
愛しの家族と恋した人に恥じないよう、愛しの家族の未来を託し、我儘な夢を見た姉。
たった一人信じた人間との約束を守る為だけに自分というモノを持たず、一番欲しかったモノを投げ捨てて、散った妹の兄の姉の弟。
自分が死んで全ては、計画通りに行った、行った筈の未来を完全に改変され、最後まで生きる事を強いられた人外の少女。
ある天才の誕生によって生まれた世界で人生が壊れ重大な欠陥を持ってしまった6人が、ある少女の願いによって発生した事件を機に人生一番の選択した物語。
愛と言う名の凶器で生かされ、殺される。
これはそういうお話。
あらすじと言う名のネタバレです、再編ですので本家と変わりありません。1話5000字で投稿します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 17:00:00
174040文字
会話率:46%
親に先立たれ、義理の妹と暮らす冒険者のクラウスは、15歳の時に【自動機能(オートモード)】というユニークスキルを手に入れたが……。
当初は、希少なスキルとして持て囃されたのに、使ってみれば……とんだ外れスキルだと判明し、あれほどクラウ
スを褒めたたえたギルドや騎士団のスカウトは手のひら返し。
ついには、誰にも見向きもされなくなった。
だが、クラウスは諦めていなかった。
下級冒険者として、細々と活動を続けていたクラウスは、コツコツをスキルを鍛え、数年の活動の結果ついにスキルアップを果たす。
それは、当のクラウスですら予想していなかった【オートモード】の真骨頂。
唯一無二のユニークスキルが覚醒した時、クラウスは恐ろしい速度で成長を遂げていくことになる。
日間総合1位1/11
週間総合1位1/16
月間総合1位1/28折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 12:26:51
248868文字
会話率:34%
【補助魔法】しか使えないアデオル・ヴィレズンは、信じていた仲間に裏切られ、地下迷宮の奥深くにて置き去りにされてしまう。
それでもなんとか迷宮を脱するが、仲間たちに刺客を送り込まれてきたり、あらぬ噂をたてられて冒険者ギルドを追放されたり、人
格が破綻するほどの悲しみを背負う。
「あいつらに絶対、復讐してやる」
そう決意したアデオルは、途中で出会ったSランク冒険者ユメルとともに、みずからの剣を鍛え上げる。
補助魔法を使える剣士……。
王国でも唯一無二の力を扱えるアデオルは、二年の修行で、Sランク冒険者をも凌駕した力を持つようになる。
その実力をもとに、アデオルはかつての仲間たちに復讐を成し遂げようとするが――。
知らぬ間に、その仲間たちが反社会的な勢力から援助を得ていたり。
あえて町に魔物をけしかけ、自作自演で自分の評価を上げていたり。
かつての仲間たちは、優秀なアデオルを追放したことでうまく力を発揮できなくなり、上記の悪行をもって権威を保っていたことに気づく。
「直接ぶっ殺すより、あいつらを社会的に制裁したほうが面白いのでは……?」
そう気づいたアデオルは、ただの私怨で元仲間たちを追い詰めているつもりではあるが、結果的に大勢の人々を助け続け。
アデオル自身も気づかないうちに、英雄となっていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 00:08:01
45273文字
会話率:36%
アメリア・バーンズ、18歳。没落した元伯爵令嬢の彼女は、少々守銭奴気味ながらも元気に平民として生きていた。
ある日彼女は国に数人しかいない、偉大な賢人魔法士様と出会う。
しかしその賢人様は、超絶内気な人見知りだった!
しかも何故かアメリア
は、彼に懐かれて?!
これは才能に溢れながらもスパダリとは程遠い青年と、少々ハードな過去を抱えながらも前向きに生きる少女が、互いの唯一無二になっていくお話。
※完結まで書いてありますので、最後までのんびり投稿していきます。
※趣味と性癖で書き上げた作品です。ゆるい世界観を許してもらえると嬉しいです。
※残酷な描写はほぼないはずですが、保険です。R15描写は後半に少しだけ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 12:08:22
120581文字
会話率:44%
MtFのトランスジェンダーのモネさん(ハンドルネーム)に導かれ、女装男子の主人公が、退廃的に妖艶に光る東京の街の中でマイノリティとしての生き方を模索しながら、唯一無二の気軽な関係の中に本物の安らぎを見つけ出す。
最終更新:2023-01-30 23:08:08
8512文字
会話率:69%
VRMMORPG「INFINITE ROAD」
果てしないフィールド
自ら作り上げる唯一無二のジョブ
全世界を震撼させたこのゲームをまた一人
始まるものがいた
別のサイトでも連載しています。
最終更新:2023-01-28 17:47:38
59515文字
会話率:42%
炎、水、風、土、闇、光、無。いかなる時、場所、場合においてこの七つのヒカリが消えることはない。
炎。世界の誕生とともに生まれた四大属性の一つ、この地に熱を生み出し、明かりで導き、時には生物の調和を図る。
水。炎とともにこの地に生きる生物た
ちを生み出した存在。炎と水は共にバランスを保ち、この世界に生命を誕生させた。
風。枯れ果てた大地のもとに吹き付ける風、その風はまるで命を吹き込むかのように世界に緑を発展させた。炎の力を強め、水の形を作り出し、ほかの属性と常に力を合わせた唯一無二の存在。
土。土があったからこそ他四大属性が力を発揮できたのかもしれない。風と最も良い友好関係ともいえる土、この地を統べるのはただ一つのヒカリだと。
世界の創造主ともいえる四大属性に続き個々の力が発揮される闇、光、無。その七属性のうち最低でも一属性をこの世界の人は持っていた。
「ファイヤーボール」
少年の前をはねる水色の二つの目を持つ球体に向かって火の玉が火花を散らしながら飛んでいく。速度は人ならば簡単によけれる、その程度だったが、火の玉が着弾したと同時、着弾地点から360度均一に広がった風圧がその威力を物語っていた。当然水色の球体はその場から姿を消し、その地には焼け焦げた地面が広がっていた。
「よっしゃー、スライムぐらいなら難なく倒せるようになった」
両腕を掲げ力強くこぶしを天に突き出した少年は目を輝かせながら荒野に広がるモンスターたちを見つめ次なるモンスターへ向かって走り出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 18:00:00
72070文字
会話率:40%
ドラゴンが治める国「ドラヴァルア」はドラゴンも人間も強さが全てだった。
前世がドラゴンという、ちょっと変わった記憶を持ち生まれたリュシュ。
しかしそんな前世がありながら、何の力も持たずに生まれたリュシュは周りの人々から馬鹿にされていた。
リュシュは必死に強くなろうと努力したが、しかし努力も虚しく何の力にも恵まれなかったリュシュに十八歳のとき転機が訪れる。
許嫁から弱さを理由に婚約破棄を言い渡されたリュシュは、一念発起し王都を目指す。
家族に心配されながらも、周囲には馬鹿にされながらも、子供のころから憧れた竜騎士になるためにリュシュは旅立つのだった!
王都で竜騎士になるための試験を受けるリュシュ。しかし配属された先はなんと!?
無能と馬鹿にされてきたリュシュが努力し、挫折し、恋や友情を経験しながら成長し、いつしか最強に!?いやはや、そんな簡単にいくはずもなく……。
竜騎士を目指していたはずなのに思ってもいなかった部署への配属。さらには国の争いに巻き込まれたり、精霊に気に入られたり!?しながらも、必死にリュシュが竜騎士を目指す物語。
リュシュは竜騎士になれるのか!?国で唯一無二の存在となれるのか!?
※この作品は作者の世界観から成り立っております。
※努力しながら成長していく物語です。
※R15指定は念の為です。
※1話あたり2000字前後でサクサク読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 19:15:07
311643文字
会話率:45%
この道を歩いてきた唯一無二の僕。
そして、それは僕だけじゃない。
キーワード:
最終更新:2022-12-30 19:49:33
337文字
会話率:0%
記憶喪失となった神の子マリアは記憶と力を取り戻す為の旅に出る。しかしそこで初めて知る世界に衝撃を受け…。
無知で無力な自分に出来ることは何か。
守られてばかりではなく守れる様になりたい。
仲間と共に、平和な世界を取り戻す冒険ファンタジー。
最終更新:2022-12-25 02:31:33
9328文字
会話率:30%
俺は七条クオンという俺の家は代々政治家や大手企業の重役、学園の理事など各界隈に親族が張り巡らされている家系だ。中には俳優やタレント反社会的な人もいる。まあそんな人は本家にはいないんだけど
まあそういう事もあって今じゃこの家計は上級国民であ
る。今の世の中そういうこと入っちゃいけないと思うと思うが仕方がない。そしてこの七条家にはましてや本家には何らかの才能を持たないと世間から笑われるからだ。そしてこの俺七条クオンは全く才能がない。いやないわけじゃないのだが人前ではとてもじゃないけど言えない。そして今日俺はお父さんの屋敷に呼ばれている。
用といえば思い当たる節しかない
”やばい”
すぐに使用人の人たちに部屋にとうされる。
そこにはお父さんともう一人の座っている席向かいの席に座る。
顔を見てわかる。よくあっている人だからだ。
そう叔父さんだ。
おじさんは警察庁長官である七条孝雄である。ちなみに独身...
そんなことはおいておいて
おじさんは警察庁長官つまり事件をもみ消すことに特化した職業だからだ
俺の勘がやばいと同時に脳も警鐘を鳴らしている
なぜそんな事がわかるか?
それはなぜかというと俺は詐欺師であり殺し屋だからである。そうつまりここの唯一無二の解決方法は逃げるそれしかないだがこれからの事を考える。
この国は実質この七条のおかげで成り立っている。そこから考えても国は絶対に俺を追うなんとしてもだ親父は顔が広いちなみに国際的な話だ世界の7割は親父の知り合いである。匿ってもらえる国なんてないに等しいだからやばい。
”だから”
俺は大きく踏み出る
親父が叫ぶ
おじが走る
だがこの時点で叔父は間に合わない
勝った
そう思った
だが勝利の瞬間は来なかった
背中から鮮血が飛び出す
誰だ?
そう思ったとき腹からも鮮血が飛ぶ
俺はその場に倒れる
意識が朦朧とする中
「クオンはこの家の恥さらしだったからな処分するしかなかったからな」
そこから俺は暗い闇の中から一つの光まで歩み始めた
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 10:24:48
4456文字
会話率:33%
興味や個性が多様化する21世紀も半ばにおいて、伝説級の人気を博している仮想空間バトルアドベンチャーゲームがあった。あらゆる人々を熱狂の渦に巻き込むそのゲームの名は、"CROSS×DECIPHER"。キーアイテムである&q
uot;カード"が有限なために、ログインすら争奪戦となる特異なゲーム性質は、リアルでも価値を生み出しプレイヤー達に一攫千金の夢を抱かせる。しかし、そんなプレイヤー達とは一線を画したプレイスタイルで一際注目を集めるプレイヤーもいる。蓮華雫は唯一無二のその"解釈"で"CROSS×DECIPHER"を遊び尽くす。弾ける天然!驚愕の解釈!怒涛のイベント!雫に付いて来れる人がいたら"解釈"お願いします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-28 01:49:04
30112文字
会話率:27%