ふと思いついたので、【GETUP!GETLIVE!漫才・コント大賞】に参加してみることにしました。
よろしければご覧ください。
※このお話の内容は、実在する教員の方たちを貶めるものではありません。
ご了承ください。
最終更新:2019-10-04 18:00:00
1900文字
会話率:100%
初投稿、処女作
人間とは本当に素晴らしい存在なのだろうか
賢さとは本当にいいものなんだろうか
否、人間も賢さも何もかも悪である
考え込むことをやめられない思考中毒のような人間が殴り書きする文章。
※あくまで小説です。過激ととれる表現があり
ますが個人や団体を貶めるものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 19:45:08
11019文字
会話率:1%
遠い未来──完世紀1939年、第八帝国がサヴィェートニク社会主義連邦共和国に宣戦布告を行った。Blitzkrieg(電撃戦)を用いたUnternehmen Rot(赤作戦)によって侵攻を開始。序盤は帝国優勢だったものの、半年も経てばサヴィ
ェートニクの冬将軍が猛威を奮う。気付けば帝国は撤退を余儀なくされていたのだった。
そして1940年1月、帝国が対サヴィェートニク戦線撤退後のことである。総統アドルフ=ビューラー暗殺事件が勃発。総統の息子であり、総統補佐でもあるギルベルト=ビューラーは嫌疑をかけられていた……。
※本作品は実際に存在するいかなる国家・団体・人物にも関係はありません。また、史実を参考にしておりますが、あくまで参考であり、それを貶める意図はありません。都市・地名は現実のまま使用していますが、地理的状況以外は全く現実とは異なります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-17 15:39:33
29703文字
会話率:44%
ー俺たちは、貰うべき人にもらえなかった感情を互いの傷口から注ぎ合うことを選んだ、でもそれは互いを離せなくなる禁断の果実だってことを知りながら……ー
児童虐待で心と体に深い傷を負った少年、梶村惣亮と下澤優二郎は定時制の高校に通う一年生同士。親
に棄てられ、毎日黒光りするナイフの先の赤い水滴を見た苦悩を話すうちに同情し合うように惹かれていった2人は次第に「相手を護りたい/護って欲しい」と強く請うようになった。そして唯一無二の親友に享けるはずだった『愛』を与え合うことを決意する。……それが互いに深く依存し、自立・自活能力を著しく貶める鎖だと理解しながら。しかし、2人にはそんなものは必要ない。要るのはただ「親友という家族の死ぬほど濃密な愛情」、それだけなのである。
【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11517674に同時投稿します。】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 06:30:24
2401文字
会話率:47%
さっちゃんはね、ふこうなひとをしあわせにするための。ざしきわらしなの。
「さっちゃん」の童謡を若干モチーフにしていますが、かの童謡を貶める目的の作品ではありません。
最終更新:2019-08-04 00:26:48
3000文字
会話率:42%
創作学園――それは創作活動を心より愛するものを育てる学校。そこに通う生徒は夢のため自身の趣味のため日々腕を磨いている。その学園に通う1年N組「なろう教室」の少女と1年P組「ピクシプ科」の少年の夢と葛藤の日々をここに綴る。
なろう活動
期間がだいたい二か月の人間が思ったことです。けっして誰をも貶めるつもりはありません。あと絵師と物書きの違いはあるのかなと思い書いてみました。読んで頂ければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 23:36:41
5998文字
会話率:42%
今回は旅先で、もし災害にあたら?
を題材にします。
えー、かなり走り書きしましたが、長くなったので、前後編に分けます。
これは実際の地名や寺社仏閣を出してます。
理由は一重に防災の為で、その地域を貶めるつもりも意図もございません。
又、最後になりましたが、あらゆる災害の被災者様に哀悼と敬意を持って、稚拙な文章ではありますが、書かせて頂いてます。
全ての被災者に哀悼と敬意を又、現在復興に力を注ぐ全ての人に尊敬と敬意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-18 21:49:12
4340文字
会話率:4%
イケメンが恐い。そんなトラウマを抱えたサラリーマン(独身)は、魔力の強さが人間の価値を決める、魔法至上主義な異世界ネコリオンに転生してしまう。
「どうして僕が侯爵令嬢に? しかも幼女とか何の罰ゲームだ……」
性別が逆転してしまった
とか、魔力が自分には一切ないとか、問題は山積み。そして、貴族の息女として七年の月日が流れた時、彼は気付いてしまった。
「あれ? この世界って闇乙女ゲームの世界に似てる?」
この異世界が前世で元カノの趣味に合わせ、攻略してみた闇乙女ゲームの舞台そのまんまだと。しかも、自分の役割はゲームヒロインの障害役、つまり恋路を邪魔する悪役令嬢だった。ゲームの特性上、いずれヒロインの攻略対象となるイケメンたちは、ことごとく闇堕ちしている性格の持ち主ばかりなはず。最悪なことに、彼らは自分の婚約者や王子、その他身近にいるイケメンたちだった。病みに病んで国を滅ぼしたり、残虐の限りを尽くしたり、人々を貶める災厄級の将来をゲームで約束された男達。
重度の美男子アレルギーだけど、どうにか滅亡ルートは避けたい。だから周囲のイケメン共の行く末を軌道修正するべく『精霊鍛冶でイケメン共を鍛え直す!』と決心するも四苦八苦。失敗や後悔、無念を乗り越え、イケメンたちを……恋に落とすのか、爆ぜさせるのか、屈服させるのか、手を取り合うのか、殺すのか。旧友たちの闇堕ちを防ぐため、冷徹無慈悲な『黒薔薇の魔剣姫』という自分の運命すらも捻じ曲げるため、幼いリリアロエの冒険譚が始まる。
「リリアお嬢様! なんて事をしてるのです!?」
「えっ? 鍛冶ですよ?」
今日も元サラリーマンな美少女は、ヒキコモリお嬢様にあるまじき破天荒な行動を取っている。
★のマークはイラスト付きです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-26 20:42:16
59366文字
会話率:29%
これは平穏を壊された少女のお話。
報復のため、彼女は自らを貶めるのだった。
しかし、それにより少女はありふれた幸福を捨て、復讐屋としての業務に身を投じることになる。
最終更新:2019-02-17 01:16:36
7988文字
会話率:43%
パクリとオマージュの違いがわからなくなったので初投稿です。
・タイトルからなろう系作品を貶める目的の作品ではありません。
・作品は連載形式ですが1話完結の短編集です。
・ネタが出たら書くので定期更新はありません。
・この短編作品はいわゆる
「王道なろう系」の舞台設定を参考にしています。問題があれば言ってくれれば該当話数は削除します。
・今のところよくわかんないので「二次創作」のチェックは外しています。
・今のところよくわかんないので「R-15」のチェックは外しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 15:02:40
8081文字
会話率:27%
西暦202X年……
様々な問題を抱えていた日本国はとうとう破綻。
主人公たちニートは、国家衰退を招いた大戦犯として迫害される存在だった。
しかし崩壊後の世界で“国を救う英雄”として祭り上げられるニートたち。
「俺が救世主なんて、いったい
どういうことだ?」
主人公は戸惑いながらも、国家主権者として強大な権力を行使していく……
なぜニートは英雄になりえたのか?
そして力を得たニートは何を成すのか?
愛と正義と真実と、ちょっぴりクズな感動中長編。
(全40話ほど、10万字弱予定。特定の体制や大衆を貶める意図はありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-18 21:29:16
41245文字
会話率:44%
「裏切り者は、俺です」
天涯孤独、ある過去を抱えた青年木山楓に
管理人を名乗る安田という人物から
『貴方は*年*組の人気投票のゲームマスターです』というメールが届く。
次の日 楓が目にしたものは、クラスメイトが騙し合う姿だった。人気投票と
いう現実
『なお、ゲームマスターはこの中にいます』という言葉。謎の美少女
三十九名VS一名の裏切り合い、騙し合い、
疑心暗鬼に楓はどう自分を偽っていくのか。
「正義感に満ちあふれる青年が、初めて人を貶めるという快感に触れる」
狂っていく楓、果たして安田の陰謀とは...?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-03 21:19:57
5302文字
会話率:13%
これは拙作『なろう作家御用達「ハーレム作品」とはなんぞや?』が望外の反響があった事に付随して、その感想においてハーレム作品の嫌悪感についての言及が非常に多かった事を受けて、またも思い付きでそれらについて焦点を当てて考察した内容になっており
ます。
前回よりも個人的な偏見や推察が多分に含まれている事をご了承ください。
前回同様、ハーレム系の物語が好きな人も嫌いな人も、書く予定がある人も無い人も、良ければご付き合いくださいませ。
また、こちらも繰り返しになりますが、既にハーレムものと呼ばれる要素を持っている作品を書いた作者様達に対して、決して当人や作品を貶める意図がない事はここに明記しておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 12:37:03
5177文字
会話率:0%
これはとある方のエッセイを読んだ際に「そもそもハーレムってこんなんだっけ?」というささやかな疑問からの思い付きで書かれた、考察的覚え書きです。
ハーレム系の物語が好きな人も嫌いな人も、書く予定がある人も無い人も、良ければご付き合いくだ
さいませ。
また、既にハーレムものと呼ばれる要素を持っている作品を書いた作者様達に対して、決して当人や作品を貶める意図がない事はここに明記しておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-25 19:54:49
3326文字
会話率:0%
その美貌で名を馳せる鳴神姉妹の姉・鳴神あさぎは剣道界にデビューして以来、無敗を誇る天才剣士である。史上三人目の全日本剣道大会二連覇を達成した父が営む剣道道場で物心つく前から手ほどきを受けていたが、その才は父をして狂気に貶める程に異質で十才
にして父に瀕死の重傷を負わせ、育てようが無いとされ、剣の里・柳生へ放逐されたが、その異常な剣は柳生でも恐れられ、竹刀に触ることを禁じられる程であった。
柳生では幽閉生活の中、茶道や華道を教え込まれ遂には家元に劣らぬとまで評されるに至った鳴神あさぎだが、柳生で学ぶ剣士達には「何時、如何なる時も問わず打ち倒すことを許す」と言うお触れが出されていた。剣に触れることすら断たれ、昼夜を問わず命を狙われる環境にありながら、どうやって学んだのか?
鳴神あさぎの剣技は常人の域を超え、師範代ですら打ち込む隙を与えず五年を過ごし、柳生流当主から免許皆伝を得て、実家へ帰される。
だが、その条件として、人の域を超えたあらゆる武人が参加し、人が入ることを禁じられた禁足地の山で最後の一人になるまで殺し合う『白鴎神社の野試合』へ柳生流として参加させられる。若干十五才の美少女が武神と認められるまでを描いた作品である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-07 12:00:00
44407文字
会話率:32%
だから、
こんな、詩の中で、
彼女を貶める言い方しながら
彼女に怒られるのを待っているんだ、
彼女を悼む詩はたぶん
僕には書けないな。
最終更新:2018-07-21 23:14:48
1157文字
会話率:0%
村1番の美少女という、なんとも微妙な称号を持つ村娘、リリーの将来の夢は魔王だ。
より正確に言うのであれば、前世であった魔王の力を取り戻し、再び世界を混沌の世に貶めることだ。
その為ならば、たとえどんなことでもしてみせる。
そう、かつて己を刺
し殺し、己が刺し殺した勇者を前世に持つ少年を、幸せにすることだってやってみせるのだ。
さらっと読めるふわっとした設定の短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-21 22:00:51
5305文字
会話率:22%
地位 名声 人生においてすべてを手にしてきた司法権力の最高権威K氏が、ある裁判での
判決時に起こした、できごと それは法治国家としての司法の権威を地の底に貶める行為であった。
怒号の飛び交う中、判決を言い渡された被告人は、半ば半狂乱の状態と
なり、裁判長に自らこう叫ぶのである
「おまえが、死刑になれええええ・・・」
三島由紀夫の生まれ変わりを自負する倉本保志の短編小説第5弾ここに投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 19:24:04
2461文字
会話率:21%
自作品について、二次創作の許可の依頼が来たので、お互いの為に、私の自作品における二次創作の許容範囲をまとめてみることにした次第。
許容範囲外の例に、具体的なラノベの名前が出てきますが、あくまで作者の趣味に合わなかっただけで、その作品を貶める
意図は一切ございません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-23 23:02:07
3142文字
会話率:0%
山奥の結婚式場で働く、春川 雪 は職場の現実を見るうちに、愛だの恋だの結婚だのにすっかり幻滅してしまっていた。
そんな雪が、秘かにずっと思い続けていた幼馴染みが結婚する前夜。
「運命の…出会いがほしい」と乙女な祈りを込めて、薬用養命酒の蓋
をあけた瞬間、何故か異世界に飛ばされてしまう。
これは何故か、薬用養命酒をお供に異世界トリップをしてしまった真面目な彼女が、不老不死の妙薬がほしい大国のアレコレと、その大国に恩を売りたい腹黒宰相に弄られたり、弄られたり、弄られたりしながら、運命の出会いを探す冒険物語である。(予定では)
※若干の流血や、R指定が入りそうなので年齢制限いたします。
前作くらいの残酷描写、それより少し沢山のR指定が入る予定です。
※前作にあたる、「静の姫と嘘つき王」のネタバレを含みますので、ご注意下さい。
読まなくても支障のない範囲で、説明を入れる積もりなので、必読ではないですが、一読していただけると嬉しいです。
文中で養命酒の味、効能についての言及がありますが、作者の個人的な感想ですので、養命酒について貶める意図は全くございません。効能についても創作上の都合で弄っている部分がありますが、フィクションとしてご容赦頂けたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-09 17:27:45
244363文字
会話率:27%
私のお嬢様は貴族が集うこの学園で「人形の悪役令嬢」と呼ばれている。
曰く、無表情で他の令嬢方を貶める悪魔だと。
また曰く、剣を握れば百戦錬磨の鬼となると。
でも、そんな悪役令嬢ーーエレナリア・ルルーシュ侯爵令嬢の素顔を彼女の侍女たる私は知っ
ている。
そんな彼女は本当は少し不器用で、儚くて、美しいことを。
だって、私が一番彼女の近くで見ていたのだから。
そして、これは彼女を幸せにしたい私と僕の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-15 21:03:47
356976文字
会話率:25%