小野不由美さん好きだったなーってだけの覚え書き。転載あり
最終更新:2024-05-05 18:03:06
957文字
会話率:0%
ほぼ日記的な覚え書き。転載あり
最終更新:2024-03-10 14:17:08
1802文字
会話率:0%
前のメモ帳が1000までいったので、新しく1から始めます。ジャンルはエッセイ、ギャグ、ホラー、ちんちん、キャラ名などをメインにメモっていこうと思います。
最終更新:2024-05-03 02:31:21
13248文字
会話率:24%
日々思いついたことをメモる場所。内容は主にギャグ、ホラー、エッセイなど。
前回のメモ帳が500までいったので一旦区切って、この連載を第2弾として501から書いていく。
最終更新:2024-02-21 11:37:42
40298文字
会話率:21%
『メモ帳 覚え書き』というのを連載しているのですが、そこのネタが遂に200個を超えたので、ここで1回振り返ってみたいと思います!
最終更新:2022-10-02 19:35:54
27821文字
会話率:12%
何番煎じか知らないけれど、やってしまったファンタジー知識集。
その私見と雑な認識をまとめて置いておく、雑な備忘録です。
この備忘録では、魔法の武器や防具と言った特殊な物はほとんど扱わず、普通の物品としての情報を載せていくのが基本です
。
ゲームみたいに何かが剣から飛び出すスキルとか、そう言った物も基本除外。
なにせ魔法の武器とかスキルとかの要素が混じると、例外まみれになって解説文がややこしくなりますから。
なお更新は完全不定期な為、いつ増えるのか、データ集として使えるようになるのかは不明。
しかも章を大きなカテゴリとして使う(予定の)ため、最後のページが最新の投稿ページと限らない不親切ぶり(になる予定)
とにかく期待はせんといて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 01:00:00
118760文字
会話率:1%
東日本大震災から10年、ということで色々思い返してみると風化してるなぁと感じまして。
まあでも、大した経験はありませんからそりゃ風化もしますよね。
そんなわけ(どんなわけかは聞かないのがお約束)で、私の趣味から見た防災用品とか、実際にやっ
ていることについて軽く記録をしておこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 09:43:46
22462文字
会話率:1%
作者が『魔術師の杖』という小説の設定を忘れないための覚え書き集です。
物語の進行に合わせて修正したり追記していく場合があります。
ネタばれをなるべく防ぐため、説明は簡潔にしていますが、ネタばれを気にする方は読まないでください。
最終更新:2024-02-29 01:45:04
15538文字
会話率:5%
魔王との大戦後、ある貴族が糾弾される。
果たして彼の行為は卑怯なものだったのか。
私は勇気について考える。
最終更新:2024-01-25 08:00:00
2603文字
会話率:9%
こちらは、私自身が引っかかった単語や使い方の覚え書きのようなものです。エッセイっていうのも弱いけど、気にしないことにする。
誤用の他、小説で使う単語の言い回しとか補足とかの書いてほしい系を追記する予定です。
最終更新:2024-01-21 21:36:14
2289文字
会話率:18%
とあるGWの一日に過ごした、プチ旅行の覚え書き。
最終更新:2024-01-10 23:58:49
3279文字
会話率:0%
泉鏡花の『草迷宮』と、何かについての覚え書きです。
最終更新:2023-11-13 10:19:42
3190文字
会話率:0%
鏡花の遺作『縷紅新草』について、また著作全般についての覚え書きです。
最終更新:2023-11-11 09:43:36
14027文字
会話率:1%
泉鏡花『紫障子』についての覚え書きです。
最終更新:2023-11-04 02:54:50
2279文字
会話率:0%
この世界は、一度、壊れてしまったのかもしれない。
最終更新:2023-10-08 23:23:41
4456文字
会話率:54%
小学五年生の弘樹は、近所の公園に生えた楠の大木にカオルという名をつけ、毎日話しかけている。時には、母親が家に滞在させている男に対する愚痴も言う。ある日、その男が散らかしていた覚え書きに、植物と意思疎通できる電子工作キットの作り方が書いてあり
――。小学生と楠の交流が、世界を変えていく物語。
アルファポリスにも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 22:24:45
24000文字
会話率:30%
コレはダイエットをしていて思った事をつらつらと書いていく覚え書きで、医学的、科学的、統計学的根拠は全くない文章になります。
最終更新:2023-07-16 06:00:00
53607文字
会話率:3%
自分の覚え書きとして書いたので特の説明もなくかなりわかりづらいと思う。
キーワード:
最終更新:2023-05-29 23:33:23
686文字
会話率:0%
最近、チャートばっか見て本を読まないでいたら、明らかに読解力が落ちてる!
読解力って筋肉と同じで使わないと萎えるんだ、と愕然とした俺のリハビリのための覚え書き。
キーワード:
最終更新:2020-09-16 23:02:13
12240文字
会話率:1%
山無し落ち無し意義薄め
キーワード:
最終更新:2023-05-29 00:48:04
1869文字
会話率:0%
『覚え書き・祖父の戦争体験談』の続編です。
祖父が生前語っていた戦後の体験談を、思い出しつつ書きました。
現代では不適切なあれやこれやが含まれておりますが、大正生まれの老人の「語り」をできる限り正確に残しておくことにも意味があると思い
ましたので、そのままにしてあります。大らかな時代であったということでお許しいただきたく存じます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 17:13:55
1973文字
会話率:8%
祖父が生前語っていた戦争体験談を、思い出しつつ書きました。
21世紀の現在では不適切とされる表現も含まれていますが、大正生まれの老人の「語り」をできる限り正確に残しておくことにも意味があると思いましたので、そのままにしてあります。
最終更新:2017-08-05 21:48:26
2078文字
会話率:3%
作品作成における注意点の覚え書き
キーワード:
最終更新:2023-05-21 08:00:00
2189文字
会話率:0%
子供の頃から『生活空間』と呼ばれる場所に住む男性。その空間には扉もなく、生活全てが完結している。
仕事をしながら生活する“彼”は、どうしても外へ出て逢いたいと思っている人がいた。
※オリジナルのSF要素があります。
※残酷な表現もあります
。ご注意ください。
作者の覚え書きのためのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 03:00:00
58763文字
会話率:42%
ある図書館でのお話その二。
ファンタジー色濃いめ。
『悠久図書館』(https://ncode.syosetu.com/n6277gw/)の続きにはなりますが、単体としても読めます。
このお話はフィクションです。実際の団体、個人などには
一切関係ありません。
作者の覚え書きのための短編です。
出てくるのは全員『人間』という区分で考えております。
作中に出てくる方言っぽいものは、作者の創作の言語です。似たような方言が在りますが、それとは関係ありません。(参考にはしました☆)
※これは完全に短編扱いであり、同一の世界観を書く場合がありますが、この話を主役に連載として書くことはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 02:05:09
7876文字
会話率:59%
ある図書館でのお話。
ファンタジー色濃いめ。
作者の覚え書きのための短編です。
出てくるのは全員『人間』という区分で考えております。
※これは完全に短編扱いであり、同一の世界観を書く場合がありますが、この話を主役に連載として書くことはあり
ません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 00:30:27
5254文字
会話率:42%
終焉のカウントダウン
過去、多くの終末予言があった。
1999年ノストラダムス預言
2012年マヤ暦の終わりと始り
2038年UNIXの時計崩壊
2039年ケネディ文章公開
2039年ヒトラーの預言
2061年ハレー彗星接近
2075年小惑
星1999JM8最接近折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 18:53:36
5159文字
会話率:11%
SFを書く上でのリアルな覚え書き
不定期掲載になります。
最終更新:2023-02-27 15:35:07
28350文字
会話率:1%
貴族社会を描く上での、基本的ガイドラインとなる現実世界での通例、常識集。
最終更新:2023-02-01 20:30:51
14137文字
会話率:1%
◆同人誌作成しました。https://twitter.com/sou_soratuki/status/1636719500069588994?s=20あたりからどうぞ。
+ + + + + +
『聖騎士団長・レーナクロード・シルヴェスト
ルは、異世界の少女と恋に落ちた』。
巷で囁かれていたそんな噂によるものなのかそうでないのか、幼馴染であり婚約者でもあるレーナクロードから婚約解消を申し出られたエリシュカ・アーデルハイド。
けれど彼女は、その申し出にあっさりと頷いた。
そうしてその話はそこで終わった――そのはずだった。
しかし、目が覚めたら三月経っていたという異常事態に見舞われたエリシュカは、その元凶がレーナクロードだと聞き、『異世界の少女』と旅に出たという彼を連れ戻すことを決意する。
それが別れた婚約者に、無様に追いすがるような真似に見えると承知の上で。
◆1/31完結しました。短い間でしたがお付き合いありがとうございました。
◇レーナクロード視点の余話を追加しました。(2/6)
◇登場人物覚え書き+αを追加しました。(2/7)
◇エッド視点の余話を追加しました。(19/8/25)
◇本編の『どれだけ信じ難くとも宗教ってそういうものですので。』と『改めて目的を口に出すことも、必要な時はあるものですので。』の間に1話追加しました。(20/3/31)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 14:54:53
59046文字
会話率:39%
サーシャの義妹、シンデレラはサーシャのことがちょっと異常なくらい好きである。
宮廷舞踏会に参加する栄誉を賜ったサーシャたち一家だが、シンデレラは年齢が足りず連れていけない。ゆえに縋りつかんばかりに引き留めるシンデレラを置いて辿り着いた舞踏会
の会場で、サーシャは誰からも顧みられなかった。まるで見えてもいないかのように。
不思議に思うサーシャの前に現れたのは、この国の王子と契約している魔術師。彼は言った――「君、呪いじみたのかかってるけど、心当たりはある?」と。
これはシンデレラの愛を一身に受けるがゆえに呪いじみたものをかけられたサーシャと、少しだけ寂しがり屋な魔術師が出会う話。
※カクヨムにも掲載しています。
◇完結しました。短い間でしたが、お付き合いありがとうございました。(11/4)
◆登場人物覚え書き+αを追加しました。(11/9)
◆『最終話後のある日』を追加しました。(20/1/20)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-16 00:03:05
41722文字
会話率:43%
大寒波でやらかしたことの覚え書き(観葉植物編)。
最終更新:2023-01-28 10:54:47
794文字
会話率:0%
作詞について色々考えたことを投稿します。
正直、作詞はセンスだと思っています。
でもセンスが無い自分でも、出来る限りいい作品が書きたい!
そのために悪あがきをした結果をここに残していきます。
最終更新:2022-11-11 00:23:23
11866文字
会話率:9%