リーマンの資産の半分を持ってた銀行二つが破綻しても連鎖崩壊これでとどめたの、連邦当局頑張ったねえ
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最終更新:2023-05-02 12:19:20
431文字
会話率:89%
「人は光の形を想像することで悟りを得るのではなく、
闇を意識することで悟りを得る。未だ仮面で己をだましている
愛しき君よ。どうかベールを脱ぎ捨てて真実に直面せよ。」
https://www.pixiv.net/novel/
show.php?id=17163632
本作は2022年3月10日、ナメクジの名前でpixiv小説に
投稿された小説であることを明らかにします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 20:55:45
53611文字
会話率:14%
50年前、九州福岡の地で“カミソリ秋月”と呼ばれた心臓外科医がいた。大病院の跡継ぎ息子でプライドが高く、癇癪持ちで我儘で、派手な女性遍歴を持った冷徹で傲慢な男だった。あるとき、気晴らしに女子学園で学ぶ雪子の家庭教師になった。
秋月は独自
の指導法で厳しく教え込み、東大入試が中止されて激動の受験年となった昭和44年、雪子を早稲田大学に入学させた。
東京へ去った雪子に秋月は腹を立て、周囲に癇癪を破裂させる毎日を送った。彼は難しい手術を次々に成功させて、“若き心臓外科の神様”ともてはやされたが、雪子を求めて心は彷徨い続けていた。当時の心臓手術は執刀医の資質や職人芸に左右された未発達の分野であり、秋月のストレスは積み重なった。
秋月は、世間や世俗の欲をまだ知らない雪子にいつしか想いを寄せるようになり、瀕死状態の雪子を無認可の劇薬で救ったほど、愛するようになってしまった。やがて、ふたつの孤独な魂は寄り添い、魅かれあうが、東京と福岡を隔てる苛立たしい距離、どんなに愛されても大学へ戻って行く雪子、10歳以上年齢が離れたジェネレーションギャップに、秋月は悩み、疲れてしまう。
“神の手を持つ心臓外科医”と賞賛された秋月のラストLOVEと人生の怖さを知らない大学生雪子のファーストLOVEが錯綜する。秋月は実在の人物であり、病院は今なお存続しており、伝説のキスの逸話も残されている。
心臓手術方法や医療法人化、院内改革など、近代医学の黎明期に早世した秋月蒼一…… ケイタイやパソコンがなかった50年前のラブストーリーをぜひお読みください。
人を愛することは50年前であっても、100年後であろうと変わることはないが、『人は死ぬために生まれ、そして別れるために愛しい人と出会う』、この世で真実はこれだけだ! 懐かしき日々、Good old days!
(この作品は2021年にカクヨムに発表したものを再編集しました)
第一部 出会い(第1~第5話)、第二部 触れあう魂(第6~第10話)、第三部 医療法人への道(第11~第15話)、第四部 抱かれても心はどこ?(第16~第21話)、第五部 残酷な運命(第22~第28話)で掲載させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 16:18:33
330260文字
会話率:53%
辺境都市ザイナブルク。
禍津狂四郎は銃火器の無い世界に銃火器を持ち込んで冒険師をしている。
ザイナブルクのギルドに籍を置き1級(ファースト)として日夜依頼をこなす。
異世界に生きる、奇妙な男の物語だ。
最終更新:2023-04-20 14:16:23
3132文字
会話率:43%
バーストーン公爵家の中庭。
アルベルト・バーストーンは、婚約者エレインとのファーストキスにまで漕ぎ着けた。
しかし長年こじらせた片思いのせいで、オーラの挙動が大分おかしい。
彼女の前では、落ち着いた男でありたかった。それなのにーー
婚約者を
好きすぎるが故キスが出来ないアルベルトと、そんな婚約者に翻弄されるエレインのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 06:08:37
4779文字
会話率:46%
俺が【桃太郎】!?
突如、おとぎ話や昔話に境が無くなった、あらゆる事が入り混じった異世界に放り出された青年が、仲間と共に敵を討つ。コレは、その始まりの物語。
この作品は、「Nolaノベル」様にも掲載しています。
https://story
.nola-novel.com/novel/N-9c62f6b7-68e9-4f79-9ab9-c5e8575b06ac?utm_source=copy&utm_medium=none&utm_campaign=bookshare_both&utm_id=book_share折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 04:00:00
81671文字
会話率:81%
自分の死ぬ日を伝えられる死亡日開示制度が導入された世界。
白瀬柊人は、来週の日曜日に同級生の板垣千冬が死ぬことを偶然知ってしまう。彼女が死ぬことを知っているのは、千冬の家族以外に柊人だけだった。
「死ぬ日」という大きな秘密を共有した二人は「
死んだ後に呼んだ人が驚く遺書」を作り始める。
二人は無事に、遺書を完成させることができるのか?
千冬はどんな死を遂げるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 20:46:22
52200文字
会話率:50%
青春を夢見る柔谷麓介はどこかズレている高校生。平和な日常を送っていた俺に迫り来るたくさんの幼女たち。高校でも狂った幼なじみや可愛い女の子に襲われる始末。これまで誰も見たことのない幼女系青春ラブコメ。
2021年カクヨムから輸入した作品です
更新はカクヨムの方が早いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 14:15:07
11956文字
会話率:62%
大木ミナは男子がちょっぴり苦手な内気な女子高生。
ひょんなことから斜め前の席の遠藤君に興味を惹かれて、毎日観察することに……?
引っ込み思案な女子高生のむずきゅんラブ!
※エブリスタ・ベリーズカフェ(野いちご含む)・ノベルア
ッププラス・カクヨムにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 15:33:22
5542文字
会話率:42%
仲良し三人組の女子高生が、ファーストフード店で談話している。
一般市民の女子二人は、もう一人のお嬢様とのギャップに今更のように驚くが、
話題は食べ物から互いのお風呂事情へと進展し、妄想が突き進んだ。
※カクヨム併載
最終更新:2023-03-01 20:17:18
22700文字
会話率:47%
【運命の相手とキスしないと死ぬ王太子 × 運命の相手だと名乗り出たくない聖女】
クローディア・エアーズは、元・聖女候補生。
しかし、落ちこぼれだったクローディアには聖女としてのスキルが発現せず、できることと言ったら「恋占い」だけ。
神殿
への就活に失敗し、半ば追われるように故郷に戻ったクローディアは、小さな恋占い屋を営みながら一人で暮らしていた。
ある日クローディアの恋占い屋に、イングリス王国王太子のアーノルトが訪れる。
アーノルトから、「婚約者候補のリアナが自分の運命の相手なのか占って欲しい」と依頼を受けるクローディア。早速占ってみたものの、なんとアーノルトの運命の相手はリアナでなく、クローディア本人だという結果に!
身分が低い自分が王太子に釣り合うはずがない!と思ったクローディアは、「リアナ様が王太子殿下の運命の相手です!」と、咄嗟に嘘をついてしまう。しかしアーノルトは、「ファーストキスを運命の相手に捧げなければ誕生日の夜に死んでしまう」呪いをかけられていると言い始めて――?!
自分が咄嗟についた嘘が原因で王太子を危険に晒してしまったクローディアが、バレないようにこっそり王太子のファーストキスを奪って命を救おうと奮闘するラブコメディです。
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※他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 17:36:08
96783文字
会話率:44%
エルフさんと僕の日常...というわけでエルフ物のローファンです。
個人的に夢物語の書きだめしていたものを短編という形でプロローグを上げてみました。
後日、連載もやりたいので見かけたら読んでみてください。
こんな子に会いたい人生だった...
最終更新:2023-02-20 01:08:55
2896文字
会話率:42%
ファーストフード店でアルバイトをしている上田瀧。ある日の閉店作業中、新人の琴美ちゃんが居ないことに気がつく。
バイトリーダーである馬村先輩に確認するも、消息を知らないという。仕方なくバックヤードを確認するが、そこに琴美ちゃんの姿はない。
途方に暮れていると、扉の閉まる音が店内に響き渡る。
再びバックヤードを確認しに行くが、そこには不可解な点があり......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 18:06:38
2397文字
会話率:53%
田舎の地サーフェス領の伯爵令嬢アイリスは、領地の過疎化に頭を悩ませながらも、大好きなサーフェスの地で穏やかに暮らしていた。
そんなある日、父である伯爵が浮かない顔である依頼をアイリスに持ちかけたのだった。
“明日、サーフェス領に訪れる賓
客をアイリスが管理する月影の森に案内するように”
そして父からの依頼を受けて出迎えた三人の男性は、揃いも揃って全員仮面を付けて、偽名の名乗るなど身分を明かさないように徹底していたのだが、その中の一人が森の中で急に倒れた事で、アイリスの穏やかな生活は一変してしまった。
「アイリス様、試しにどうか、主君に口付けをしてみてください。」
呪いで眠ってしまった主君を起こすために、側近の一人が、偶々その場にいた女性と言うだけで、アイリスに無茶な要求をしたのだ。
見返りに支払うと約束してくれた領地の運営資金と、自分のファーストキスを天秤にかけて、悩んだ末にアイリスはお金を取ったのだが、これが全ての始まりだった。
ここから、アイリスの16年間のサーフェス領での穏やかな暮らしが終わり、王宮でのいざこざに巻き込まれる事になったのだった。
##完結まで書き上げているので、順次アップしていきます##折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-04 22:30:44
148955文字
会話率:41%
高2の春、新しいクラスになり、オレは、同じマンションに住むの隣引きこもり少女の柚木の更正を生活指導の塚本先生から頼まれる。
断ることが出来なく嫌々引き受け、
ファーストコンタクトを図るが盛大に拒絶される。それでもめげることなく
柚木宅をに
訪れ登校を促していく。
無理やり部屋
押し入ろうとするオレをと、柚木が、「変態!」
防犯ブザーを構えて罵倒される。
「違う!オレは、変態じゃない!」
「だから、そのブザーは鳴らさないでくれ!」
必死に懇願して訴えかける。
食生活が乱れて不摂生な柚木の為に
お弁当を作ったりして藤也は彼女の食生活の見直しをしたりする。
そんな柚木の私生活はゲーム三昧な怠惰な駄目人間だけど実は、イラストに関しては
神絵師で女子高生でありながら
プロのイラストレーターとして
活動する。イラストレーターのYUIだった。
基本的に学校へは行かないで部屋に引きこもってイラストばかり描いている
学校生活に苦手意識を抱いていて私生活共に、日常生活が欠落している。スマホゲームやPCゲーム、アニメが大好きで
仕事のイラストや、ゲーム三昧の日々を送る。
それでも引きこもり続ける柚木にリモート授業を
受けてみないかと頼んだところ、お願いを聞いてくれたら受けてもいいと言われる。
そのお願いとは、自分の代わりにオタクサークルのオフ会に代行として行ってきて欲しいとゆうものだった。
柚木のお願いを完遂して戻ってきたオレに柚木は、
コミニティの繋がりを与えてくれて次第に、藤也に対して心を開いてくる柚木は、
藤也のお節介も受け入れて嫌ではない態度を見せてくる。
そんな引きこもり少女を更正に導く話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 16:11:26
158030文字
会話率:49%
これは僕が小学3年生の頃のお話。
学校帰りに僕がランドセルを揺らしながら走って帰っていると、ずっこけて額に怪我して。
大泣きしながら家に帰ると、そこには幼馴染みで10歳年の離れたお姉さん…夏帆お姉さんがいた。
夏帆お姉さんは僕の額の傷を
手当てしてくれた。けど、それでも僕は一向に泣き止まず。
すると夏帆お姉さんは。
「口…閉じて」
そう言ってきたので、僕はひっくひっくとさせながら、とりあえず口を閉じた。
すると、夏帆お姉さんは僕の唇に─…キス、して。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 11:55:58
2048文字
会話率:37%
僕は、5つ上で社会人のたかにぃと付き合っている。
あの雨の日、僕のファーストキスを奪った人。
僕はたかにぃのことが好き…大好き。
これは、少年の僕と大人の男の人のラブ物語。
最終更新:2022-07-28 17:52:47
1777文字
会話率:59%
妹の沙月は、俺と顔を合わせるたび不快そうな顔をして「キモい」と言う。
何かしたわけでもなく、何故か妹は兄である俺のことをすごく嫌っていた。
そんなある日、学校から帰ってきて俺がリビングのソファで眠りに落ちそうになっていたら、妹が学校から帰
ってきて、俺のいるリビングに来た。
ふわふわとした夢と現実の間。
目蓋の向こう。
普段の尖った言葉じゃない、甘く切なげな妹の声。
そして、柔らかな妹の唇が俺の唇に──────
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 17:00:29
3312文字
会話率:44%
ぬいぐるみの国に新しく誕生した「ハル」は、人間を癒す使命のために、人間の世界に旅立つ。
そして、一生涯の友だち「りせくん」に出会うのであった。
※この作品は「冬の童話祭2023」の参加作品です。
最終更新:2023-01-12 23:52:28
2071文字
会話率:29%
俺のファーストキスは――
見知らぬ幼女に奪われた!
お相手は可愛い鬼のお姫様。
6歳のハタチである幼女のお姉さんだ。
何を言ってるのかわからないと思うけど、事実なんだから仕方ない。
俺の名は瀬名 勇樹(せな ゆうき)3
6歳。
ヒキニートだった俺は、決意を新たに就職活動。
だが、入社した会社は超絶ブラック企業だった。
そんな俺はひょんなことから命を落とし、異世界に転生。
セナ・ブレイブリーくん(5歳)に生まれ変わっていた。
勇者の子孫を名乗る最低男に攻め込まれ、国を追われることになるが……。
剣と魔法、そしてスキル。
更には超チートアイテム“炎の精霊王の魔眼”
の力で無双して、仲間と新たな国を興すことを決意する。
これは、不遇だった俺が異世界に転生し、最高の国を築き上げる、異世界建国物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 17:39:33
82219文字
会話率:28%
人類がシリウス星系に植民してからおよそ1世紀。
地球から8光年離れたこの地で人類は超光速技術を開発したが、未だ地球との往来は実現していなかった。
地球に夢を抱く青年、エラン・ジャラスは超光速航路開拓に従事していた。
代り映えしない毎日に退屈
していたエランだが、突如始まったエイリアンの侵攻により、日常が一変してゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 06:59:56
26153文字
会話率:76%
バカだけど暑い男のストーリー
キーワード:
最終更新:2022-12-29 16:43:09
6591文字
会話率:78%