【書籍化&コミカライズ決定】
転生者であるレインは貴族として辺境で国の外からくる魔物を倒す役目を続けていた。
そんなレインが成人の15歳になった日、役目の特権でもあった王女との婚約が発表される......はずだった。
しかし、その場
で婚約が破棄され、役目が取り上げられてしまう。
その上、身元を引き受けてくれるはずの家からはその日のうちに追放されてしまった。
特に王国に未練のなかったレインは王都から出たその足で王国から遠く離れた国へ行き、開拓村にたどり着く。
今までも辺境で開拓のようなことをしていたので、レインは開拓村に参加することにした。
その開拓民生活は今までの生活と比べて自由の多い生活だった。
レインはそこで村を強化したり、弟子をとったり、魔の森を探索したりしながら楽しく生活していく。
そしてレインの行動が国を大きく動かすことのなる。レインの気づかぬうちに……。
レインののんびりとした第二の生活が始まった?
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◇8/8 ジャンル別日間ランキング 1位!(異世界転生/転移 ファンタジー)
◇8/15 ジャンル別週間ランキング 1位!(異世界転生/転移 ファンタジー)
◇9/3 ジャンル別月間ランキング 2位!(異世界転生/転移 ファンタジー)
◇8/15 総合日間ランキング 5位!
◇8/19 総合週間ランキング 7位!
◇9/12 総合月間ランキング 9位!
たくさんの応援をいただき、本当にありがとうございます!
※この作品はノベルアップ+でも投稿しています。
※「閑話 愚王たちのその後」がざまぁ回になっています。ざまぁ好きの方はその部分だけでもどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 06:35:44
417794文字
会話率:33%
待ち望んでいた番が幼女だった獣人のお話です。口は若干悪いけど面倒見のいい犬獣人×純粋純情な幼女ヒロイン。
できるだけ更新していこうと思いますのでぜひ読んでください。
最終更新:2023-11-25 17:00:00
13672文字
会話率:43%
タイトルそのまんまです。遠征組はつらいなってだけの深夜の愚痴吐き。
最終更新:2023-11-24 02:05:00
1377文字
会話率:0%
いわゆる自由律俳句です。
頑張って14弾。
最終更新:2023-11-10 00:04:03
308文字
会話率:0%
神様なのに人を救わず、あやかしの治療なんてしていて良いのだろうか…
【あらすじ】
ボロ神社の主神である「瑞穂」は、妖の医者として働くことで何とか生計を立てていた。
だが診療所の経営は赤字すれすれ、バイトはすぐに辞めてしまい、色んな意味でと
んでもない患者ばかりがやってくる…それでも日々あやかしの治療に励む彼のところには、ぶっ飛んだ人の娘や、怠け者の猫又、我が道をゆく妖狐たち、美人な水神姉妹といった奇妙奇天烈な者たちが集まってきて、次第に頼もしい仲間となってゆく。
そして、ある事件をきっかけに「瑞穂」は過去の記憶を取り戻し、その闇と対峙することになるのだが―。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 21:00:00
64685文字
会話率:49%
つらい過去を持つ少年ディアディンは死を覚悟して砦の傭兵になった。だが、そこで彼を待っていたのは、無邪気な精霊たちのもたらす、ほのぼのした事件。精霊たちの長姫との恋を主筋に各話読み切り。ディアディンは友情と恋のどちらを選ぶのか? 月の魔法の切
ないファンタジー。
この作品はカクヨム、エブリスタ、ノベルデイズ、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 17:00:00
115076文字
会話率:39%
カルメは常に孤独で、過去のトラウマなどから他者と自分自身を徹底的に嫌っている。
しかし、中途半端なカルメは一切人と関わらずに独りきりで生きていく、ということも選ぶことができなかった。
結果、カルメは自身の優れた水の魔法で村の天候を操って水害
から守ったり、村の近くに出る魔物を狩り取るなどして村に恩恵を与え、その代わりに村に自身の家などを用意させる、という利益による繫がりのみを持つこととした。
ある日、カルメは森の中でログが魔物に襲われているのを発見する。
カルメはログを助け、村の診療所まで運び、その命を助けた。
ログはカルメに礼を言いにカルメの自宅を訪れるが、そこで、ログはカルメに対し恋愛感情を抱くようになる。
他者を嫌い、かつ他者の語る愛を一切信じていないカルメは、ログの感情を錯覚であると断定し、自分から遠ざけるような行動をとる。
初めは余裕をもってログを追い返していたカルメだが、ログが一向に自身への感情を覚まさないことに焦り、怯え始める。
村長の娘であるサニーに、ログは恋に恋をしている状態であるから一度恋人になればログは満足し、かえってカルメから離れていくのではないか、と告げられる。
サニーの言葉に納得し、カルメとログは恋人になるが、ログのカルメへの想いは冷めず、また、カルメも段々とログを意識し始める。
ようやくログの愛を本物として信じ、受け入れようとするものの、同時にそのことがとてつもなく恐ろしくなり、激しく拒絶した挙句に軽い怪我を負わせてしまう。
そのことをきっかけに二人はすれ違い、恋人関係を解消することとなった。
二人が別れてから、カルメは酷い風邪に蝕まれた。
異常に気が付いたログがカルメのもとへ駆けつけ、カルメの病状は回復へと向かう。
その際、ログに、未だにカルメのことは好きだが、二度とカルメを傷つけないために金輪際姿を見せない、と告げられる。
独りきりになった時にログへ恋心に気が付いたカルメは、今度は自身がログに求愛を行うことを決め、それを実行する。
恋人となったカルメはこれまでの自身の行動を詫び、過去のつらい経験を語った。
ログはそれを受け入れ、二人は互いを愛し合って生きていくことを決めた。
恋人になってから数日が経ち、カルメは甘やかされっぱなしの自分に悩んでいた。
何かをしたいと考えていたカルメはログにキスをすることを決め、数日後にそれを実行した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 04:07:12
121119文字
会話率:34%
一つの曲に救われた女が曲を作った男と偶然にも出逢い、少ない時間のなか言葉を交わした。たったそれだけのことで、ふたりの人生は狂っていく。24歳訳あり無職の凛音と19歳拗らせ作曲家の倫太郎の人生が交差し始めたとき、普通ではない恋愛がスタートして
しまう。
凛音はつらい時期に出会った曲『colorful』が大好きだった。『colorful』を聞けばどうにかなると思えた。つらくても、苦しくても、やっていけると思っていた。一方、倫太郎は拗らせていた。才能の塊とも言える家族に囲まれ育ったことで、異常なほど卑屈な性格に育ち、己の才能に気付けないまま引きこもりになった。気まぐれに、家族の誰もが手を出していない分野で暇つぶしがてら音楽を作った。その曲が一人の人間の人生を支えてきたと知ったとき──倫太郎の心はめちゃくちゃになった。
出逢ってはいけなかったのか、出逢ってよかったのか。この物語はそんなふたりの行く末を書いた短めのラブコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 18:44:10
48691文字
会話率:33%
山間の片田舎に祖父と恋人のティエリーの三人で暮らす村娘のロザリン。
ある日、拾われっ子だったティエリーが実は貴族の子だったと分かり、彼はロザリンを村に残して都にいる親の元へ戻った。
「必ず迎えに来る」というティエリーの言葉を信じて一年
待ち続けたロザリンだったが、次々に彼女を襲うつらい出来事に逃げるようにして村を出る。
都へ行く途中で山賊に襲われたロザリンは偶然通りかかったヴィクトルに助けられるが、身を守るために男装していたために彼女を男だと思い込んだヴィクトルから手荒な扱いを受けてしまう。
しかし、ふとしたことでロザリンの言葉を勘違いして以来、ヴィクトルは彼女を甘やかすようになる。
そして都での仕事を探すロザリンを、ヴィクトルは強引に自分の家へ連れ帰ると……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 15:13:46
81957文字
会話率:44%
いつもの風景、いつもの日常、その中で繰り返される憂鬱な日々。これはただの鬱日記です。
最終更新:2023-09-26 00:33:54
773文字
会話率:6%
ええ、わたくしあの娘に意地悪しました。だって彼女は殿下のお心を、わたくしから奪っていってしまったんですもの。
シンデレラに一目惚れの王子さま。わたくし、侯爵令嬢マリエル・アトレは彼の婚約者候補でした。
ねえ、魔女さんに侍従さん。わたくしの
つらい気持ちが、あなたがたにも伝わるかしら。
※締めくくりが代表作『出会いの窓は南の塔に』に似ていなくもないですが、見逃してやってくださいませ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 11:14:39
10752文字
会話率:15%
とある事情で神威(かむい)市に引っ越してきた椋路寺諒(むくろじりょう)。
彼女はこの「能力素」の実力世界でもトップクラスの人材。
彼女の得意技は存在変化(イグシステンス)、SSS級の皆が憧れる技だ。
ところが彼女を驚かせる人材が現れる。
し
かし、能力を持っていない上にいじめられているのだ。
彼女には何かしらの秘密がるという。その秘密とは一体何なのか・・・。
※まずこの小説を読む際はいじめ被害者・精神障碍者・PTSDなどの精神疾患・つらい思い出のある人にはあまりお勧めしません。また、この小説にはグロ描写(最大で生きたメキシコ級描写があります)もたびたび出てきます。その時は前置きしますが、あらかじめ、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 10:00:00
52623文字
会話率:55%
きづくってだいじだね。
最終更新:2023-08-23 03:04:40
200文字
会話率:0%
人生ってつらいよね。
最終更新:2023-08-22 12:58:40
543文字
会話率:0%
あの子が堕ちる瞬間、僕は息を吸った。
『茜兎となら、生きていけそう。』
「僕には、荷が重すぎたみたい。」
『やっぱ夢があるっていいよね。』
「ね、星藍。君は、どうしたい?」
『あたしは、』
「はは、いいじゃん。」
『こんなんやってらんない
よ。』
「なんでも良いから楽しく生きてぇ…」
2度目の邂逅を果たした星藍と茜兎。
人生、という物語の最後の1文に、
2人の過去を締め上げ、印象付けるフィナーレに、
「心中』という忘れられない言葉を綴る、
甘くて、苦くて、悲しくて、愛しい、
心中ラブストーリー。
「幸せの、普通の、好きの、つらいの、
価値が、定義が、
世界中で、同じだと、思うなよ。」
『あはは、茜兎はあたしの事、だ~いすき、
だもんね?』
甘く煮詰めた愛に潜む何かに、
貴方は気づける?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 00:41:40
6635文字
会話率:35%
20の歳になる女子大生が異世界に引き込まれちゃってさぁ大変。まずは食料調達をしよう。
*注意*
作者が、こういう書き方はどうだろう?という実験をしまくった研究的作品なため、ツッコミどころが多々ありますので完成度の高さを期待してはいけない!
例…異世界転移先に親切に説明してくれる人が待っているなんて都合のいいことあるか?→説明人物いないとストーリーがすすまねぇや!
例…予定日まで1日1話で進んでいくとリアリティあるかな?→進行が遅く感じるだけだった!
例…各話の先頭に、未来からの回想の言葉を入れると、未来と今が重なった時燃えるんじゃね!?→着眼点は良かったと思うが作者の腕が足りなかった(回想のネタ切れつらい)
例…わき役のこと深く語るとリアリティ出るかな!?→ストーリーがすすまねぇや!
例…行方不明感を出すために、準主役を作るってどうだろう!?→準主役の話がすげぇ長くなってしまったぞおい
例…比喩表現っていいよね。描写っていいよね。書き書き→今読むとしつけぇが努力は認める
でも私を育ててくれた大恩ある先生のような作品なのです。こっそり連載継続中。
これからも実験していきたい(こそこそ)
つっこまれなくてもツッコミどころは私が一番わかってるよ!なので評価は受け付けません!ご了承ください!作者の成長遍歴を楽しめる人だけ読んでね!?
(他名義で小説家になろうに載せていたこともありましたが、アカウント忘れてたのでこちらに載せ直し)
(ホームページがシステム終了するので引っ越してきたよ長編編)
2006か2007年に書き始め(当時はデンパンブックスを利用。あのサイト結局サーバーダウンしたまま復活しなかったな)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 15:04:54
435680文字
会話率:32%
中学3年の秋、主人公の三島りんは受験勉強をがんばっていた。
そこに数少ない友達の福田日葵がとあるアニメを勧めてきた。
そこで試しに見てみるとりんは衝撃を受けてしまう。
そこから衝動的に絵を描きたくなったけど...現実はつらい!
最終更新:2023-08-02 22:50:27
57111文字
会話率:23%
「どうか我々を助けてください魔王様!」
異世界召喚ものでよく見かける勇者召喚、しかし周りにいるのは人間ではなく、みんな魔族!?
こんなオッサンを召喚してどうすんだ!
しかも召喚したのが魔族ではないただの人間だ と分かったら、殺せだの
実験台にしろだの好き勝手言いやがる。
オッサンだってキレる時はキレるんだぞ、コンチクショー(死語)!
魔族なんて助けるつもりはこれっぽっちもなかったのだが、いろいろとあって魔族側に立ち人族との戦争へ……
※他サイトでも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 18:00:00
122974文字
会話率:53%
物語はいつだって急展開だ。
現実では戦争が絶えなくとにかくつらいものだった。ある戦争で僕は家族を失い、死を覚悟した。
でも、憎しみだけは……
そんなこともつかの間、僕は死に選択から異世界に行くことになった。誰も死なせない。
僕は、ヒーロー
だから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 09:00:00
36233文字
会話率:51%
短いあらすじ:Bランク冒険者が、妹の薬代を稼ぐために頑張るお話
あらすじ:Bランク冒険者のケンには、病気の妹フォンがいた。市場原理主義的な都市リーダに暮らすケンたち。ケンは、必死になってフォンの症状が少しでも軽くなるように薬を買い続けている
が、ある日持ち金が足りなくなり薬が買えずフォンにつらい思いをさせてしまう。そのため、ケンはどうにかして金策をしようと考えていると裏冒険者ギルドなるものを見つけるのであった。
5万字ほどの中編で全9話です。全話完成済みです。また、後日談もいつしか投稿予定です。
Nolaノベルにも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 22:00:00
54396文字
会話率:36%
ブラック企業二連続はつらい。そんな作品の設定。そういえば設定した人物名、本編に出てないな。(※重複投稿しています)
最終更新:2023-07-20 06:00:00
816文字
会話率:9%
つらいけれど、ひらかない選択肢はなかった。だって、僕は君に惹かれているから。(※重複投稿作品)2023.5.3簡易チェック
最終更新:2022-05-27 15:00:00
888文字
会話率:11%
どうしてか、わからないけど、つらい。「kめ じゆうふ とうこ してい ます」
最終更新:2021-11-04 05:00:00
222文字
会話率:100%