太陽の昇らない国
妖精や魔物が多く暮らす中
お家の事情で飲食店を切り盛りしながら1人暮らしをしている少年ユウヤ
種族も性格も様々なイキモノたちの中で生きていく!
最終更新:2018-12-15 22:10:47
4586文字
会話率:71%
原初の神様カオスさん
最初は魂と思考しかなかったんだけど
現代社会の闇を抱えて寝返りをうつと体が生成されてしまった!
そこからはじまるのは世界の生成というか
神様観察日記?
最終更新:2018-11-30 11:49:12
2939文字
会話率:81%
祖母が書いていた日記のようなお話です。
どこかに残したいと思い、ここに投稿させていただきます。
素人なので温かい目で見てくださると嬉しいです。
最終更新:2018-11-19 19:57:35
394文字
会話率:15%
行き過ぎた科学によって生まれた凶暴な超越生物・『オニ』によって樹海に覆われた日本。人類の生存圏は旧東京、旧名古屋、旧京都、旧長崎の四都市だけとなってしまった。発足した新日本軍に所属する調査兵、鳴上響軍曹と数多の彼の仲間たちによる、人類の命
運をかけた戦いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 04:03:17
18665文字
会話率:63%
1978年から1982年ころのお話(限りなく私小説)
九州長崎の田舎町(離れ小島)から東京へ上京してきた都会に慣れない若者たちの物語
東京の大田区にある蒲田という町の「泉荘」という古びたアパートが
たまり場になり、この「泉荘」を起点として、
個性的な友人達の青春物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 12:00:00
35196文字
会話率:52%
『広瀬 るい』は横浜育ちの女子高生。そんな彼女のコンプレックスは双子の姉。
幼い頃に父の影響で姉と共に野球を始めるのだが、中学二年の夏に起きた“ある事件”を機に野球と姉との決別を決意する。
そして、中学を卒業して『るい』が向かった先
は長崎。右も左も分からない、親も友達もいない新たな地で新しい自分探しの生活をスタートする。
しかし、待っていたのは描いていた未来とはかけ離れた日々。そんなある日、高校でソフトボール大会が開催されることに。
そこで、出会ったのが『るい』の運命を変える『氷山 つらら』だった――。
九州長崎を舞台に迫り来る様々な問題に立ち向かっていく二人。先輩との衝突、顧問のパワハラ? セクハラ?、ライバルたちとの激戦。その全てを乗り越え、二人は夢に向かって突っ走る――。
野球にちなんで、二人の主人公の視点を表と裏に置き換えて描いていく友情と成長の青春ストーリー。
あなたはどちらに共感を持ちますか?
日間ランキング36位頂きました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-13 01:10:28
40194文字
会話率:32%
9/22に長崎県佐世保市で開催されたライブ『夢追い人』にて朗読バンド「少年憧憬」に書き下ろさせていただいた朗読台本です。読み物としてもお楽しみいただけると思います
キーワード:
最終更新:2018-09-23 22:28:27
1394文字
会話率:0%
9/22に長崎県佐世保市で開催されたライブ『夢追い人』にて朗読バンド「少年憧憬」に書き下ろさせていただきました台本です。読み物としてもお楽しみいただけると思います。
最終更新:2018-09-23 22:25:32
603文字
会話率:0%
9月22日に長崎県佐世保市のBLUEmileというライブハウスで開かれた「夢追い人」という企画に出演した朗読バンド、『少年憧憬』というバンドに書き下ろさせていただきました朗読台本です。読み物としてもお楽しみいただけると思います。
最終更新:2018-09-23 20:00:00
1174文字
会話率:0%
長崎原爆忌にあたり、再生可能エネルギーと経済、そして北方領土問題と選挙についてを虚構なりに……
※ご注意!!
この短編作は、
同著者の挫折しながらの連載作「―地球転星― 神の創りし新世界より」の、長崎原爆忌を意識して同日、投稿した内容、サ
ブタイトル「45.堕ちる不知火」のお話をそのまま短編としてコピペしただけのものを一部の部文だけ省略して、微妙に加筆、修正を加えてあるかもしれないだけのものを、短編作としても投稿しただけのものです。
ですので、冒頭からいきなり、連載作の途中より始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-09 11:00:00
12285文字
会話率:8%
長崎原爆忌にあたり、平和と戦争についてを虚構なりに……
※ご注意!!
この短編作は、
同著者の挫折しながらの連載作「―地球転星― 神の創りし新世界より」の、長崎原爆忌を意識して同日、投稿した内容、サブタイトル「27.純粋な加害者」のお話を
そのまま短編としてコピペしただけのものを一部の部文だけ省略して、微妙に加筆、修正を加えてあるかもしれないだけのものを、短編作としても投稿しただけのものです。
ですので、冒頭からいきなり、連載作の途中より始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-09 11:00:00
19367文字
会話率:8%
原爆忌に寄せて詠んでみました。
最終更新:2018-08-06 08:00:00
194文字
会話率:0%
芥川龍之介作『長崎』を褒め称え、その素晴らしさを語る。
最終更新:2018-08-03 01:12:53
2528文字
会話率:7%
2020年にあった、世界的なスポーツの大会の時にテロが発生し、その被害により、全ての官公庁の機能が停止せざるを得ない状況に陥った。
そして、テロが収束したかと、思えばすぐに隣国である東亜国より侵略を受け、戦争が勃発してしまう。
1番早く敵国
の襲撃を受けたのは九州である。
福岡、宮崎、長崎、大分、熊本、鹿児島、佐賀以上の順で襲撃の被害を受けた。
あくまで個人防衛として、猟師やスポーツガンナーが抵抗を決めてるうちに、自衛隊がいち早く復旧したのか途中から日本国全体での防衛戦となった。
それから100年後には日本が負け、占領をされてしまった。
そして日本は新しい国となった。
その新しい国では国への愛国心を持たせるため外科手術により、人の脳内を弄り、愛国心を持たせるという建前で、洗脳を施している。
主人公は極東国の高校生で、
愛国教育手術を両親と妹が半ば騙された状態で受けたのを見ていたため、抵抗をすることを決める。
だが、一年後最終的には、妹の言葉により、その洗脳手術を受けることになる。
そして、その中で、家族としての愛情を見つける。
進んできたらこのあらすじは書き直します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-30 17:00:00
935文字
会話率:30%
出版社の編集者である「私」こと山際公彦は、ライターの矢永敬一郎、後輩編集者の三枝美香とともに、長崎県の島原半島にある造り酒屋「中浦酒造」を取材で訪れる。
山際たちが秋のお披露目会を取材中、社長の中浦隆と顧問弁護士が、何者かによって毒殺さ
れる。当初は、会社内での権力争いに纏わる殺人ではないかと考えていた三人だったが、やがて殺人の裏に隠された大きな秘密を知ることになる。
――お気に召して頂けましたら、目次下の「アルファポリス」のバナーをクリックして頂けますと幸いです。――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 15:09:56
185840文字
会話率:35%
幕末の時代。日本のどこかには、まだ、きっと、キリシタンが潜んでいるに違いない。こう確信した、フランス人神父、ベルナール・プティジャンは、その事実を確かめるべく、はるばる、長崎にやって来た。
しかし、なかなか、思うようにことは、運ばなかっ
た。半ば諦めかけていた時、彼の教会に、浦上の隠れキリシタンの一行がやって来た。
狂喜乱舞した彼は、一行を最高にもてなそうとする。しかし、彼が雇っていた下女が、キリシタンではなく、一向門徒だと判明すると、隠れキリシタン達の様相が一変した。
些細なキリシタン用語の違いも加わって、彼らの間には、齟齬が生じ始める。そして、それは、とんでもない事態に発展していくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 19:18:00
4933文字
会話率:70%
高校生と女の子と化物と宇宙刑事とロボットが暴れまくる田舎の学園コメディ。
俺の名前は柏原慎一郎。東北湘南長崎高等学校の「ロコボン部」の部長だ。湘南と言っても、近くには海もない。長崎と言っても、近くには出島はない。
俺は十五年と言う、俺
自身の人生をかけて作っている「チャペック一号」を「全国ロボコン選手権東北地区予選」で勝ち抜くため、日夜チェペック一号の作業をするはずだった。
なのに、不良番長とスケバン先輩に無理矢理引っ張りだされ、夜の高校肝試しに挑戦する事になったのだが......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-07 01:00:00
52898文字
会話率:17%
小中高大と一貫教育の天川学園。今年から高校生になる月城イブキは入学式で不思議な体験をする。その謎を解くためにオカルト研究会に入部したイブキは部の活動で天川市に伝わる七不思議の謎を解明していくことになった。
幼なじみ、ブラコン妹、絵本大好
き少女、合法ショタ部長、そして元カノ。様々な部員に振り回されるイブキ。
放課後、休日に行われる非日常の部活動で、果たして謎を解くことはできるのか。
注意。この作品は独特なギャグを多分に含んでいます。苦手な方はご注意下さい。
変更箇所1、天川町から天川市に変更しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 00:34:45
141183文字
会話率:58%
-----僕は嘘の色が見える-----
一見、長崎に住む普通の大学生だが、実は不思議な能力を持っている僕。そんな僕の前に現れた、「偽りのない」笑顔の彼女。
バイト先で会話を交わすうちに次第に仲良くなり、嘘にまみれたこの世の中で僕は幸せを見つ
けていった。
しかし、ある日を境に、彼女と連絡が取れなくなってしまった。
「嘘のない」彼女が抱えるたった一つの秘密とは。
真っ直ぐな二人を描いた恋愛小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 18:00:00
10335文字
会話率:56%
長崎に通う大学生の原口かおり。彼女が大学を出て街に繰り出していると、ある男性から声を掛けられて。
長崎市を舞台にした大学生の恋愛をメインに、彼らの友人や家族のことを絡ませた人間ドラマです。
最終更新:2018-01-25 22:04:52
78930文字
会話率:43%
みんなが知っているヴァンパイア。
俺、長崎 ユウトは昔からホラー映画が大好きで、特に吸血鬼ものヴァンパイアに憧れれていた。
いつも映画でヴァンパイアが描かれている視点は、人間の視点で恐怖の対象だった。
昔の映画では、男爵みたいなフォー
マルスーツの様な洋服を着た紳士的な装いのヴァンパイアが、
人間の美女の首もとに口を大きく開いた二本の牙を突き刺し血をすすろうとしている映像が有名だ。
ト⚪・クル⚪⚪が主演していたインタビューウイズなんとかのヴァンパイアもカッコいい。
もっとカッコいいヴァンパイアがあるはず。
不老不死なのに太陽の光に弱かったり、
結構、弱点が多い残念な設定なんだけどまたそこがカッコいいヴァンパイア。
そんな主人公のユウトは、ヴァンパイアになるのが夢だった。
ひょんなことから死んでしまい、
なんと、異世界でヴァンパイアとして生まれ変わった。
しかもなぜか知らないがチートになっていた。
カッコいいヴァンパイアを目指して冒険の旅に出る。
恋と魔法のファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-13 11:47:19
408022文字
会話率:43%
第一章 放浪
伊達家に仕える林子平は、藩政改革案を度々、提言するも受け入れられず、禄を返上して仙台を旅立った。奥州や蝦夷を見て回る。
第二章 前句付け
子平は江戸に行き、民衆の支持を受ける前句付けの第一人者である柄井川柳と出会う。
川柳との縁で、幼少の頃の松平定信や、田沼意次と面識を得て、良い刺激を受けた。
第三章 異国への夢
子平は、江戸の工藤平助の屋敷を訪ねて感銘を受け、弟子入りした。そこで、蘭学や国学の士たちと交流を持ち、異国への関心を募らせる。
その後、長崎出島の通詞である吉雄耕牛と共に長崎に行った。学問に励みながら、オランダ船を見る機会があり、日本の船の性能が著しく劣っている状況に危惧を抱いた。
第四章 江戸参府随行と養子定信
カピタンの江戸参府に従ってきた子平は、定信が白河藩に養子に出される事実を知った。
屈辱に苛まれた定信を、川柳と子平は慰めた。
長崎に戻った後、唐人屋敷で反乱が起きた。太平に慣れた役人たちは戸惑うばかりであったので、子平は策を提案して鎮圧に功をなした。
第五章 蝦夷地随行
日本中に異国の存在を知って貰おうと、『三国通覧図説』を執筆、刊行。
意次が蝦夷調査を開始したため、子平は随行を希望し、最上徳内などと共に東蝦夷に向かった。
東蝦夷で、ロシア人の出没と、徐々に南下している事実を知った。
第六章 新たな改革
将軍の逝去に伴い、意次が失脚、後に死亡。
定信が頭角を現し、寛政の改革が始まった。
定信の政策は、意次の政策を全否定するもので、蝦夷地開発・探検も中止となった。
子平と川柳は定信を諌めるが、定信は取り合わなかった。
第七章 海国兵談
子平は、本を作る木版が手に入らず、各地で講演をしたり、読売に投稿をしたりした。
が、幕府に睨まれ、上手くいかなかった。
やがて、仙台で木版が手に入る目処がつき、自ら版木を彫り、『海国兵談』を完成させた。
しかし、『海国兵談』を刊行後、版元ともども定信に捕えられ、版木は没収の上、牢に入れられた。
終章 六無斎
子平は、兄のもとに預けられ、謹慎・蟄居処分を受けた。
蟄居後、ロシア船が交易を求めて厚岸に来航し、子平の言が正しかったと証明された。
子平は死病に侵され、亡くなる間際に、定信からの文が届き、子平に謝罪を述べていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-14 10:39:52
212614文字
会話率:28%
湘南で暮らしていた凪久(32歳)には、帆波という7歳になる娘がいたが、水難事故で先立たれてしまう。妻の理美は帆波を産むとともに、衰弱して他界。凪久は守るべきものを失い、生きる意欲をなくし、故郷である長崎の離島に帰っていた。父である久次郎の
漁を手伝いながら過ごしていたが、喪失感はぬぐえないまま日々が過ぎていた。そんな折、海に立つ帆波の面影を残した少女に出会う。帆波が溺れ死んだのは、伊豆の海。ここは長崎の離島。同じ帆波であるはずがないと知りながら、凪久は少女に思わず声をかけてしまう。
「帆波なのか」
これは全てを失ってから始まる。また失うための物語。
アメブロにて重複投稿しております。
http://ameblo.jp/fellow-again/entry-12122537147.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-23 23:09:57
37376文字
会話率:31%
主人公・九ノ葉佑汰(ここのばゆうた)は、ある日夢の中で出会った言葉が通じない金髪の幼女と出会う。彼女の正体は何者なのか。どうすれば言葉が通じるのか。主人公と幼馴染みたちが力を合わせて、その少女の謎を探していく。
ミステリー要素を入れた現
代ファンタジー物語です。
宜しければどうぞ読んで行ってください。
以下、章分けのあらすじ。
第一章
存在から行動や言動まで、すべてが謎に満ちた少女の出来事に巻き込まれた九ノ葉佑汰。
少女の正体を探るべく行動するが、増えるのは謎ばかり。これは少女との出会いからの五日間の物語。
第二章前編
謎の少女が異世界人の可能性があると知った九ノ葉佑汰は、現代魔女の手を借りることになるが、その代わり謎の少女を寄越せと言ってきた。反し合う両者は勝負をして決めることになった為、長崎市の『帆船祭り』で行われるゲームイベントで勝負することになる。
第二章後編
ようやく謎の少女が異世界人だということが判明したわけだが、彼女の正体はまだまだ謎に満ちていた。さらに追究するため現代魔女のヒスエと相談するが、訳の分からない内に異世界人の少女を怒らせてしまった九ノ葉佑汰は、彼女が怒った原因も理由も分からず悩み続ける――。
*R15ですが、残酷な描写はありません。
内容についての注意書きはプロロ-グの前書きに書いてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-22 11:45:20
454363文字
会話率:45%