500年前に生きていた大魔法使いファーラは転生し、自分が死んでいる間に所有する土地が略奪され、国になっていた事を知る。
今世は魔法がほぼ存在しない時代。魔法契約で譲渡された土地を奪えば、奪った人間にペナルティが課せられる事を知らない現在の統
治者。
過去の統治者はペナルティにより、短命だった。ファーラにしてみれば自業自得。そんな事はどうでもいい。
ただ、自分の土地を取り戻したい。そんなファーラが、失われた魔法をこっそり駆使し、大切な土地を取り戻そうと奮闘するお話。
ご都合主義のゆるゆる設定ですが、楽しんでいただければ幸いです!
カクヨム様、アルファポリス様にも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 22:00:00
82856文字
会話率:22%
【完結まで更新予約済】「第四王子ルシファー! 軟弱なうえに問題行動ばかり起こしよって! ごく潰しは出ていけ!」強い魔法の力を持ちながらも、肉体の屈強さこそ正義とされるグラディウス王国においてルシファーは見下されていた。努力が認められず問題行
動を起こすようになったルシファーは、少年の姿に変えられたあげく父王直々に追放され、自棄になり街中で倒れてしまう。彼を拾ったのは、かつてルシファーに「何でも拾ってきてしまう」呪いをかけられたベアトリクス伯爵令嬢、通称ゴミ屋敷令嬢だった。ふたりは共同生活を始めることになるが――?
疲れているときにもおすすめ。肩の力を抜いて笑って読める、痛快異世界恋愛ファンタジー!
※以前同タイトルで投稿していた作品を半分以上改稿して投稿しています(旧作は取り下げ済み)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 21:20:00
124900文字
会話率:43%
「異世界に召喚される《いく》んじゃない、こちらから向かう《いく》んだ。
偶然巻き込まれる《てんいする》んじゃない、自力で乗り込む《てんいする》んだ。」
幼馴染の愛の力?の結晶で異世界に行くことになった俺。
異世界あるあるなストーリの中、
主人公補正、チート能力で大活躍より大暴走する幼馴染を傍目で観る俺。あれ?主人公って俺じゃあないの?③現実は非情って言葉が脳裡にたびたび浮かびながら送る異世界冒険ストーリー。あ、よくしゃべります、幼馴染が。
※主人公の死後転生のために残酷なことは出てくる予定。え、死ぬの俺?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 20:28:00
805453文字
会話率:53%
社畜のわたし、中野ひなは、目が覚めると大好きな乙女ゲーム『甘い夢を君とともに』(通称・夢君)のヒロインであるルチル・チェライトに転生していた。
おどろきながらもその適応力の高さですぐになじんでいくひなもといルチル。
静かに目立たずつつ
ましく生きようとするルチルであったが、ここは乙女ゲームの世界。攻略対象や悪役令嬢がヒロインを放っておくわけがない!
ルチル「絶対何事もなく、穏やかに生きてみせるんだから!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 17:45:25
43678文字
会話率:45%
突如として町の中心に現れ、その場違いな巨大さを周囲に見せつけておきながら、しかし誰にも興味を抱かれないという奇妙な建物【不問ビル】。
そのビルにただ一人疑念を抱き、その正体を探っていた少年,互情竜昇は、ある時誰も見向きもしないはずのその
ビルに入っていく一人の少女の姿を目撃してしまう。
【不問ビル】の手がかりを求めて、少女を追って中へと入った竜昇は、しかしそれによって知ることになる。あまりにも不可解なそのビルの、あまりにも理不尽なその正体を。
「ヤバい……。俺こんなゲームやったことがあるぞ……!!」
立ち並ぶ武器、与えられるスキル、そして発動する魔法の力。
戦闘に対して異常なまでの才能を発揮する少女、小原静とコンビを組み、誰に問われることもないビルの中で、今竜昇の脱出のための攻略戦が幕を開ける。
(この作品はArcadia、カクヨム、ノベルアップ+の三サイトにも投稿しています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 21:10:00
2057981文字
会話率:25%
鶴の妖である千鶴は、ある日釣り糸に絡まっていたところを少年に助けられた。「少年に嫁げ。恩を返さなければ、天罰で死ぬ」と長老達は言う。しかし少年はトラックに轢かれて死んでしまった。絶望する千鶴。彼は異世界に転生していることが分かり、彼女は渋
々異世界に行く。少年はケンという名の美形の農夫に生まれ変わっていた。千鶴は妻にしてくれと頼んだがあっさり断られた。結局は押し掛け女房となる。
ケンの下には次々と妖がやって来る。江戸時代の狐、モンゴルの白馬。新婚家庭を邪魔するライバル達と千鶴は徐々に家族となっていく。ある日、ケンに召集令状が届く。千鶴に横恋慕した王子の陰謀だった。
心配性で甘えん坊の鶴がチートな妖術で奮闘するお話。全30話。アルファポリスでも公開。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 14:51:25
95326文字
会話率:53%
※試験的にタイトル変更しています。その為変更の可能性があります。
【旧】追放賢者の成り上がり ~その無能、有能につき史上最強の女帝を召喚す~
★幕間の物語1完結。現在幕間の物語2構想中★
“お前よりもっと役立つ賢者を見つけたから”
賢
者ながら初級魔法しか扱えないグリフ・オズウェルド。
彼はそんな無能の烙印を押され、世界最強ギルド『蒼穹の聖刻団』から追放されてしまう。
しかも嫌がらせの如く、どこかのダンジョンで拾ってきた【謎の石板】を退職金として強引に押しつけられるのだった……。
まさかそれが“最強の魔女帝”を召喚できる超レアアイテムなどとは知らずに――。
これはそんな底辺賢者グリフが異世界召喚者と共に《願いが叶うダンジョン》を攻略し、やがては偉大なる大賢者へと成り上がる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 13:02:00
633264文字
会話率:51%
異世界転生! 攻略完了! 何故かざまぁ! でも、内政チートでスローライフ! そんな異世界チートヒロインの物語。
最終更新:2023-10-27 19:41:06
6462文字
会話率:3%
とある国で起きた婚約破棄! しかしそれは、何者かの意図によって引き起こされたものだった!
VSと言いつつ、直接対決は無しッ!!
最終更新:2023-10-03 18:05:49
28244文字
会話率:17%
ファムリア公爵令嬢は何度も人生をやり直している。
一度目の人生は辛酸を舐め、屈辱の中でその短い人生を終えたのだったが、それ以降は幸せな人生を歩めていた。
そんなやり直し人生を謳歌する彼女は、何時も通り邪魔者を排除する。
それが、彼女の順風
満帆な人生に影を落とす事になるとは、思いもよらなかった。
そう、悪役令嬢はやり過ぎたのだ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 12:10:03
9585文字
会話率:14%
私は中立派の伯爵令嬢として日々平穏に学院に通うカミーユ。でも平民出身の美少女ユリアと意気投合して大親友になってからは、毎日がヒヤヒヤだ。特待生で優秀なユリアは王太子殿下やその側近達と仲が良すぎて周りにやっかまれているのに、忠告しても「仕方な
いのよ」と遠い目で舌打ちするだけなのだ。そして今日、とうとうユリアは階段から突き落とされて両足を骨折してしまった。青い顔で駆けつけた私にユリアは「あーあ。イベントが起こっちゃった」と諦めたような苦笑を見せて言った。
「この世界で起こることを、私が知っているって言ったら、カミーユは信じる?」と。
R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 17:03:41
19388文字
会話率:62%
学校の生徒から『女神』と呼ばれて慕われる朝陽さん。
そんな朝陽さんは同じクラスのひとつ前の席なんだけど、ふとした会話をきっかけに目をつけられた。
陰キャだと自覚してる俺としては目立またず静かに暮らしたいのに、朝陽さんは執拗に絡んできて……
あの、朝陽さん?なんだかキャラ違いませんかね?
そうなんです。これは、俺の穏やかな学校生活が崩れ去るお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 22:00:36
12819文字
会話率:29%
この作品はpixiv、カクヨム、エブリスタ様にも掲載しています。
最終更新:2023-04-28 19:00:00
61479文字
会話率:39%
煌びやかな王宮の舞踏会で、それは突然に行われた。
「アリアンヌ侯爵令嬢!君との婚約は破棄させてもらう!」
「ラプラーズ様……!」
2人は幼い頃から婚約を結んでいた。
王国中の誰もがこの2人はきっと添い遂げるだろうと思っていた。
しかし、王太子であるラプラーズはこの夜、長年の婚約者であるアリアンヌへ婚約破棄を叩きつけたのだった。
「……なぜ、なぜですか。ラプラーズ様」
(*´ー`*)ヤンデレチートヒロインのために婚約破棄しようとする王太子だが、結局は外堀りを埋められてハッピーエンド。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 16:11:23
6322文字
会話率:58%
現実逃避をするためナンパをしに街へ出た前川(まえかわ)遙人(はると)。路地裏で彼は神聖な雰囲気を醸し出す少女と遭遇。ナンパしてみると成功し、そのまま食事へ行くことに。話を聞いてみると彼女は異世界から来たといいだし、証拠として回復魔法を使われ
る。1日だけ家に泊めるという約束をした彼らだったが、次の日以降も2人で稼ぐ方法を探しながら生活する事に。彼女の回復魔法が恐ろしい力を見せて食費は軽減されたが、肝心なお金にはつながらない。
遙人は稼ぐ方法を見つけるため、バイトを探しに街へ出掛けるのだが……。
※感想、誤字報告等お気軽にお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 10:05:01
7779文字
会話率:48%
聖女の護衛を任された黒騎士の称号を持つジュード目線。
聖女様に行動を改めるように筆を取る事に───。
※前作「【短編】悪役令嬢に送りつけるヤンデレの取り扱いに対しての嘆願書〜マジで頼みますよルービンスタイン公爵令嬢〜」もありますが、本作単体
でも読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 11:01:25
1882文字
会話率:5%
貴族令嬢リリルナ=ナンタインは改造人間である。
彼女を改造したカスターは、世界制覇を企む悪の魔術師である。
それはそうとして、このお嬢様強すぎるんで、ダンジョンでこき使ってみようと思う。
最終更新:2022-10-25 13:00:00
4694文字
会話率:40%
ある日、アリッサはこの世界が前世で愛したゲームの世界だと気づいた。そして、自分がヒロインであることも。
なんて、ありきたりな異世界転生ヒロイン最強!な話が多いけれど、転生先の世界が一緒の場合、各国で大混乱になるんじゃないの?という、作者の
疑問からうまれたお話。
チートヒロインも、逆ハーも、ざまぁもなし。ただ淡々と、お話は進んでいきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-06 16:20:17
16016文字
会話率:53%
理不尽を嫌う主人公と真面目で好奇心旺盛のヒロインが、ある存在の思惑で現世から異世界に転生?
ある存在の思惑とは裏腹に、無双??いやいや、作業!交渉!悪知恵!騙し陥れ、自己の能力と汚い手法で周りの人間を次々に巻き込み理不尽の原因を打ち砕く!!
民衆、魔物、都市、国、世界、どっからでもかかってこい正々堂々真後ろからぶっ壊してやる!!
そんな主人公を近くで見守るチートヒロインの心中は?主人公が理不尽を嫌う理由とは?この世界に巣食う本当の理不尽とは?
主人公は理不尽に打ち勝つことができるのか!?
卑怯や嘘のオンパレード!!
癖のあり過ぎる物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 13:00:00
45337文字
会話率:50%
俺が友達と遊んだ日の帰り道のことだった。道路にボールを取ろうと、飛び出した子供がいた。そして、その子供は――、トラックに轢かれてしまいそうだった。このままじゃ子供に轢かれてしまう……と思い、俺は子供を庇い、代わりに俺がトラックにはねられた。
「ああ、俺は死ぬのか……」呟き、俺は命を落とした。「あなた、目を開けなさい」――しかし、俺を叩き起こしたのはある少女の声だった。俺は恐る恐る目を開いた。目の前にいたのは、ダイヤモンドの様に透き通るような美しい銀髪を持ち、顔立ちとは裏腹に全てを見通すかの様な深紅の瞳を持つ華奢な超絶美少女。黒衣を身に纏い、豊かな胸を張らせながら、少女は俺を凝視する。「私は、終焉の女神――アリア。あなたは確か……鋏クウトさんだっけ?」終焉の女神? 何だそれは? すると女神は「クウトさんはさ、もう一度人生を歩みたいと思わない?」俺は『もう一度人生を歩みたいとは思わない?』という言葉に瞠目し、項垂れる。「できるならそうしたい……」俺がぼそりとこぼした言の葉を、女神は聞き逃さなかった。「よし! じゃあ決まりね!」元気溌剌に言うと、女神は俺の額に掌で触れた。すると、女神と俺がいる空間は歪み、やがては暗闇へと変貌した。そして、光が戻ったと思えば……。 「ここ、どこ……?」 俺は今、見知らぬ部屋にいたのだ。 「な、な……!?」 隣には、あの少女がいた。 「どうして私まで転生してしまったのよ!!」 どうやら、女神様は間違えて転生してしまったようだ。
※この作品は、前作『異世界転生は女神と共に。 ~子供を車から助けたことから死んでしまい転生した俺が、手違いで共に転生してきた終焉の女神と一緒に王城にいる仲間たちとのんびりと過ごす話~』の続きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 22:26:21
9342文字
会話率:44%
俺が友達と遊んだ日の帰り道のことだった。道路にボールを取ろうと、飛び出した子供がいた。そして、その子供は――、トラックに轢かれてしまいそうだった。このままじゃ子供に轢かれてしまう……と思い、俺は子供を庇い、代わりに俺がトラックにはねられた。
「ああ、俺は死ぬのか……」呟き、俺は命を落とした。「あなた、目を開けなさい」――しかし、俺を叩き起こしたのはある少女の声だった。俺は恐る恐る目を開いた。目の前にいたのは、ダイヤモンドの様に透き通るような美しい銀髪を持ち、顔立ちとは裏腹に全てを見通すかの様な深紅の瞳を持つ華奢な超絶美少女。黒衣を身に纏い、豊かな胸を張らせながら、少女は俺を凝視する。「私は、終焉の女神――アリア。あなたは確か……鋏クウトさんだっけ?」終焉の女神? 何だそれは? すると女神は「クウトさんはさ、もう一度人生を歩みたいと思わない?」俺は『もう一度人生を歩みたいとは思わない?』という言葉に瞠目し、項垂れる。「できるならそうしたい……」俺がぼそりとこぼした言の葉を、女神は聞き逃さなかった。「よし! じゃあ決まりね!」元気溌剌に言うと、女神は俺の額に掌で振れた。すると、女神と俺がいる空間は歪み、やがては暗闇へと変貌した。そして、光が戻ったと思えば……。
「ここ、どこ……?」
俺は今、見知らぬ部屋にいたのだ。
「な、な……!?」
隣には、あの少女がいた。
「どうして私まで転生してしまったのよ!!」
どうやら、女神様は間違えて転生してしまったようだ。
※週に一回程度更新します。
誤字脱字が多いかもしれませんが、どうか許してくださいっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 17:29:57
6923文字
会話率:46%
「イマーク、お前を俺たちのSランク勇者パーティ、【神々の剣】から追放する。」
幼馴染からそんな言葉と僅かなお金を投げつけられて追い出された僕は酒場で酔いつぶれていた。
夢も希望も仲間も恋人も、人生の全てを失い、失意の中にいた。
そんな僕に
、怪しい背広姿の男が近づいてきて言う。
「失礼します、勇者パーティ追放系幼馴染寝取られタイプのイマーク様でお間違いないでしょうか?今の貴方にうってつけの商品があるのですが…」
困惑する僕を他所に、彼は懐から取り出した商品とやらを見せるのであった。
追放系主人公にしては珍しく特別な力を持っていない人のお話です。
終始周りの人間に振り回されていますが、死ぬほど(文字通り)修行します。
最近は追い出される人が多いようなので、こういう仕事の人が増えるような気がします。
仕事と言いつつ対価を受け取っていないような気もしますが気にしないでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 15:45:19
8356文字
会話率:53%
現実世界では不幸な男の子マサムネはある朝目覚めると、宮廷魔術師たるフォトンの魔術によって異世界に召喚されてしまった。忍者としての技能を持つマサムネに光の国の王城に閉じ込められている魔術師フォトンが言う。「私を城の外に連れ出して」と。そしてマ
サムネとフォトンは王城を抜け出して異世界のいろんな国の観光旅行を始めるのだった。端的に言って異世界召喚もの、あるいは異世界トリップものです。そして異世界を観光する冒険譚です。
主人公もヒロインたちもチートで最強です。特にヒロイン。主人公も体術や忍術はトップクラスで無双しますが・・・。苦手な方はご注意ください。
本編は既に完結しておりますので、お気楽に読んでやってください。
現在の更新は、現代編というか外伝というか並行世界というか蛇足というか呟きというか……そんな感じです。
さらに言えば国を巡るごとにハーレムが増えていく予定です。
ヒロインについては下記に追加していきます。
【フォトン】最悪かつ災厄な魔術師にして不死身の呪いをその身に宿す女の子。
【リリア】現地妻。以上。
【ツナデ】主人公の義妹。超ブラコン。
【イナフ】ハーフエルフ。合法ロリ。
【ウーニャー】ドラゴン娘。零歳児という究極の違法ロリ。
【フィリア】水を操るトライデントを持つ美女。年上キャラ。
【巫女】現地妻。神を観測する者(ゴッドゲイザー)。
【ドール】形の国の王。別名、コミュ障王。
【ジャンヌ】渚の国のテロリスト。パイロキネシスト。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-02 15:59:01
772198文字
会話率:44%