遥か未来の世界
とある研究施設に勤めている青年ミツヒロは、同じ研究施設に勤めている女性、ハルカに興味を持つ。
そして二人は、人類がかつて失った恋愛について模索する。
※あまり長くせず、短編か中編くらいで終わらせる予定です。
※先に書きます
が、オチが若干胸糞になる予定です。そういうのが苦手な方は、避けて下さい。
※年末年始は忙しいので、更新が滞ると思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 00:35:16
20284文字
会話率:72%
時に人がいなくなる街に青い薔薇が咲いた。
突然の出現に研究施設まで作り青い薔薇を調べたが、実態は掴めない。
何故ならその青い薔薇は遺伝子情報では白い薔薇だから……。
十二歳の主人公オルガを取り巻く人々との中で、オルガは何を思うのか。
この街
に何があったのか。何故青い薔薇は生まれたのか。
八〇〇年前の『竜の伝説』に含まれる大いなる秘密。
それを知ったオルガが行き着く先は……。
オルガの未来と遥かな過去が混じり合う。
王道のファンタジー、いま幕が上がります。
主人公の名前をフィオナからオルガに変更しました。
突然名前が変わって戸惑う方もおられると思いますが、中身はそのままなのでよろしくお願いします(2022年1月7日現在)
Copyright @ 2019 Amami Morishima. All rights reserved.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-06 16:35:34
347197文字
会話率:47%
輝かしい将来を夢見る平凡な少女、リプリン。
念願だったルゾン王国最大の魔法研究施設で働けるようになったのも束の間、運命は文字通り爆発的に彼女の人生を一変させてしまう。
体の形が無くなって、気付けば粘土みたいになっちゃった!
ちょっと
変わった女の子、アリカと出会ったのはそんな時だった。
もとの姿に戻るための冒険は、次第にこの世界を脅かす謎だらけの異界へと繋がっていく。
これは女子ふたりで力を合わせ、自分たちの運命を乗り越えていくお話。
※タイトル試行錯誤中につき変更する事があります。
旧:粘土少女は死ねない程度に生きてます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-20 20:30:39
389082文字
会話率:34%
世界各地の人類未踏の地が同時に発見された。
今まで衛星に映らなかった場所に突如として現れた遺跡群。
その遺跡に残された未知の技術で作られた遺物により科学は急激に発展
その技術に目がくらんだ各国政府は自国だけの物にするために侵略を開始。
同時
に世界中で戦争へと突き進む政府へと反発する内戦も勃発。
内外から追い詰められた各国は効果のわからない未知の兵器の使用してしまう。
それにより地上は汚染され生物が生存するには厳しい環境になってしまう。
各国は過ちを認め停戦、汚染された地上を浄化するために国際研究機関を樹立。
上空から地上を監視浄化活動を行う航空研究施設が共同支援の下建造され
200年もの時をかけてかろうじて人が生活できる程度には除染が行われた。
だが、戦争によって回収された遺物は消失。悪用されれば再び戦争へと向ってしまう為
それらを利用される前に各国の協力の元で除染作業と同時に重要な遺物のリストが作られていた。。
"エンシェントリスト"
そう名付けられたリストに書かれた遺物を狙い様々な者たちが水面下で探り合いを入れていた。
木嶋湊は除染された地上のスラムで古い時代に読まれていた紙の本を集め修繕する古書店を営んでいる軍上がりの青年。
人の記憶を覗き見る違法な機械で記憶に潜り、蘇らせるメモリーダイバーとしての仕事で生計を立てながら。
そんな彼の元に、航空研究施設と共に建設された浮遊都市の警備を担当する叔父がやってくる。
深々とフードを被った華奢な少女。500年前の雑誌に載っているアイドル・橘茉莉を引き連れて。
「突然すまないな湊。急だが彼女を預けていく」
「お願いします……私の記憶に潜ってください……」
なぜ200年前の少女がいるのか?訳も分からないまま茉莉を押し付けられた湊の行く先は――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 07:00:00
14275文字
会話率:39%
日常を生きていた主人公だったが、ある日の事故で自分が不死ということに気づく。不死の主人公は研究施設に連れ去られ、何度も殺される、実験という名の虐殺を繰り返される。しかし災害によって研究施設は粉々になる。不死の主人公は研究施設から解放され、日
常をとり戻していく。その中で出会う謎の男と一緒に生活していく。不死と常人のラブストーリー。
途中からあらすじからかなりずれてくるのでその辺は勘弁してください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 23:14:16
8093文字
会話率:21%
ある国の内閣
与党で「お友だち」の派閥だけが優遇されていた
最終更新:2020-05-10 21:47:05
329文字
会話率:0%
ある国の生物兵器研究施設で・・
最終更新:2020-05-10 17:07:47
235文字
会話率:0%
生物兵器の研究施設は世界中にある。
最終更新:2020-04-23 05:31:31
275文字
会話率:0%
SCP財団の存在しない世界線での異常存在とのいろいろな記録です。
とある国で最初の異常存在を発見した博士が興味を持って他にも集めました。
その博士は一つ目の異常存在と共存できることを知って、他を人間から守って行こうと考えていました。
しか
し、残念ながらSCP同様に危険なことをしたので、マッドサイエンティストが人間と物品のための組織を設立した。
それがCSU機関だ。
その機関を中心にこれからたくさんの物品の回収と実験とその後の生活が行われる。
*これは勝手に作った異常存在を使ってるのでSCPと関係ないと思ってください。
SCPと関係ないと分かった上で自作の異常存在を提供してくれるとかは歓迎です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 12:23:55
6991文字
会話率:23%
世界政府が各国の保全の為に設立した国際組織『脅威制御機構(Threat Control Sgency)』通称:TCS。
ある日、地中海沖にある海上研究施設から突如として一切の通信が途切れた。
上層部は現状把握・隠密に事態の収束を図る為、一
人の男を急行させた。
その男は影の世界で数々の功績を収めてきた凄腕の暗殺者だ。
しかし彼は知らなかった。
この事件が彼の運命を大きく変える事になるのを...
*連載中している『主導』の前日譚になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 11:29:21
3009文字
会話率:37%
米国の大大製薬会社「マークアルファー」が所有する島「モロス島」には超巨大研究施設「マークアルファー・シー」が存在する。「マークアルファー・シー」では「アメロテーゼ01」の研究開発が進められていた。その島へ治験体患者として来た「ジョアンナ・ア
ンダーソン」。
彼女はその島で「アメロテーゼ01」の投薬を受けながらも、介護者の「メリッサ・アミルトン」と出会い、思いもよらず幸せな時間を過ごす。しかし「アメロテーゼ01」が体内で一定に達した時、ジョアンナを含めた4人の治験体患者は謎の症状に襲われる。ジョアンナは謎の症状の中で苦しみ彷徨いながら"ある選択"を迫られる。そして「死すこと」を選んだジョアンナ……。だが目は覚めた。そして目が覚めると………。
モロス島で起きるサイエンス・ホラー・サバイバル。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 19:04:54
23867文字
会話率:28%
何か特殊な病気だと思って生きてきた高校2年生の櫻井幸信。
しかし、その実、想像した事を実現させてしまう超能力者だった!?
ある日、母の研究施設で事件に巻き込まれて自身が異能者であることを知った幸信。
悪を懲らしめた能力によって小さい頃に
憧れていた正義のヒーローや英雄の存在を思い出し、長らく忘れていたその熱望を実現させようと行動するようになるが、その過程でその英雄願望がいつからか歪んでいることに気づく。
そして、自分以外にも能力者がいることがわかり始め、交流していくことになる。また、彼らの抱える問題も知らず知らずに解決していた。そうして次第に幸信の心も変わっていくのだが・・・。
『こんな世界では、悪=正義ではないか?』
突如問われた命題に、幸信は迷う。
25話で完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 23:09:36
92192文字
会話率:34%
蒜壺一族に憑依された人々は、組織AHOの研究施設があるN島に移された。
那美は、そこに赴き、かつて相まみえたことがある伯楠というAシリーズの蒜壺と会う。
那美は、伯楠に洪暫の目的を聞き出そうとするが…………。
最終更新:2020-03-29 18:00:00
7617文字
会話率:36%
那美と蒜壺一族の戦いは熾烈を極めた。
五十メートルを超す餓鬼“食吐” を仕留めた那美だったが、休む間もなく、人狼の伽羅と惟三が率いる餓鬼軍団と戦わなければならなかった。
対蒜壺組織AHOが新宿御苑内で伽羅たちと戦っている最中、那美と呂騎は、
伽羅が人の手、対蒜壺組織AHOに捕獲されたことを知る。
新宿御苑内での戦いは、伽羅の捕獲で一応終了したが、舞台、組織AHOの研究施設のあるN島に移る。
蒜壺の頭である洪暫は、伽羅の奪還を、琥耶姫、惟三、刻、風のイ、大地のヌに命じ、ひとりの蒜壺を琥耶姫たちにつけることにした。
琥耶姫たちの前に現れたのは、那美そっくりの弟ナギだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 16:00:00
37008文字
会話率:48%
未来の死は永遠の生だ。月には死者たちのパーソナル・ロボがネクロポリスを造り、地球からの訪問客を待っている。死者たちは、地球に戻ることは許されていない。さらに、訪問客の途絶えたロボは廃棄される運命にある(墓をつぶすように)。ロボたちは故郷の地
球に帰還して、生者たちと共に暮らすことを夢見ている。世界連邦政府は、温暖化対策として増えすぎた人間をロボ化することを決定。死刑判決を受けたラスト・テロリストを利用することにした。ラスト・テロリストは命拾いし、政府に加担することを約束。その脳情報だけがロボットに組み込まれ、月に送られた。
名目上処刑されたラスト・テロリストのロボが月にわたり、死者たちを利用して地球を支配しようと目論む。彼と政府の最終目的は、余分な人間のすべてをロボット化することだった。死者たちは地球へ帰りたいあまり、テロリストの甘言に乗って、地球の研究施設にある仲間のテロリストたちの脳データを盗んだり、自爆テロを行ったりする(脳データはコピーされ自爆しても死ぬことはない)。しかし、最終的に部下のロボットたちがラスト・テロリストと政府の結託に気づき、彼を破壊し、世界政府を転覆させ、ロボ(死者)と生者がともに暮らす平和な地球を創出する。
これはメインテーマだが、サブテーマとして、記憶を失った老人のアバターが月にわたり、かつての幼友達と出会って記憶を取り戻し、自分が友達を二人も殺していたことを知る。その友達は、復讐のために地球にわたり、老人を殺害しようとするが失敗。しかし、老人は警察に逮捕されるという結末が待っている。
この作品ははてなブログ、noteにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 14:42:38
103867文字
会話率:54%
リケジョ集団が、ホームレス等社会的弱者を実験道具にして、光合成人間を作る話。人間のサガとして、有史以来連綿と続く同類への差別意識を短編化。
リケジョ集団は、甘言でホームレスたちを研究施設に誘い込み、小麦の遺伝子を組み込んで小麦人間を作成し、
新種の小麦として米国の穀物業者に売り込もうとするが、知らないうちに自分たちの体内にも小麦遺伝子が紛れ込み、小麦化が始まってしまった。
アウシュビッツや陸軍石井部隊など、人体実験は過去の話ではなく、今でも治験など常識的に行われている。学者の情熱と差別が重なったとき、ホームレスは動物におとしめられ、実験動物となった。ひと昔前まで「働かざる者食うべからず」が世間の常識だった。現在でもこの意識は心の片隅に常在菌のように残っていて、社会の体力が弱まったときに鎌首をもたげるのだ。現在インドでも、首相が票集めのためヒンドゥー以外の宗教を言論攻撃している。AIによって仕事を失う未来の人々は、政府や金持ちから厄介者扱いを受けるかもしれない。この作品は近未来において増加が予測されるホームレスと、科学の発展により神の手を与えられた科学者集団の恐ろしい関係を描いている。
この作品ははてなブログ、noteにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-13 18:00:00
19298文字
会話率:45%
特別な能力を持つ旅人「ユウ」が、怪物や命を狙う人間たちを避けながら、他の旅人たちと共に苦難に立ち向かう冒険記!
超能力を持ったユウは、幼い頃から研究施設で実験体として暮らしていた。
しかし、十五歳の誕生日の日、ある出来事により「外の世
界」に一人放り出される。
外の世界の状態、社会、人々の思い......そして、命を狙う人間、怪物......!!
なぜ命を狙われるのか? 怪物を生んだのは七つ目の大陸なのか? 自分だけ使える超能力の正体とは?
旅の果てに、その答えはあるのだろうか。
カクヨムと重複投稿しています。また、アルファポリスに外部URL登録しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-20 14:09:17
172993文字
会話率:48%
「研究所からデータを盗み出して欲しい」
そんな依頼を受け、世界的研究施設に忍び込んだハッカー兼産業スパイ。
任務を終え、撤収しようとするもドジを踏み、脱出を失敗してしまう。
逃げ込んだ部屋にあった近未来的なカプセルの中に入り込んでしまい、
その中で見知らぬ機種のスマホを拾う。
追手が入り込み死を覚悟したその時、彼は異世界へと転移してしまう。
彼の拾ったスマホが、全ての魔力を操作する特殊能力を持っていた事など知る由も無いままに。
この作品はノベルアップ+にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 23:00:00
114182文字
会話率:40%
自称「小説からでてきたシャーロック・ホームズ」というヘンテコな通り名をもつシンは、家賃滞納のためにマフィアのアジトに連れていかれてしまう。しかしボスに会うことはなく、物騒な研究施設へと送られ波乱場上の日々を過ごすことになるのだった。
最終更新:2020-02-23 02:54:12
2921文字
会話率:53%
気づくと見知らぬ場所にいた。ここは...施設?なぜこんなところに??
なんだ!見たことのない生き物ばかりだ!!こんな不気味な所からは早く脱出しないと....!
目覚めた施設から脱出を試みる主人公の運命は!?
最終更新:2020-02-04 10:43:40
2507文字
会話率:53%
ここは王立の研究施設だ。連勤六年のブラックだが、好きな研究だし、なにより美人な同僚がいる。
これは俺と同僚との話。
最終更新:2020-01-24 20:49:12
4018文字
会話率:32%
【書籍化決定】MF文庫J様より2020年1月24日に第1巻が発売されます!担当イラストレーターはnana先生です。
相手の行動から魔法の構造まで、全てを見抜く最強の鑑定スキル《神眼》。
それは誘拐された魔導大国の元王子シオンが、失踪した幼
なじみと瓜二つの少女リィエルと出逢ったことで発現した。
「私には生きる理由がない」「そんなのは一緒に探せばいい!」
《神眼》の力で監禁されていた研究施設を瞬殺したシオンはリィエルと共に外へ脱出。
立場を失った元王子・シオンと出来損ないの天使・リィエル。二人は真実を見抜く「神眼」で歪んだ世界を救う英雄になれるのか?
※カクヨム様でも連載中です(https://kakuyomu.jp/works/1177354054891294702)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-23 20:10:31
120967文字
会話率:38%
軍の研究施設で体をサイボーグ化されたトールは、ペアを組まされた特殊航宙艦モーリアンを強奪し逃走。
船の支援コンピューター、リームと二人銀河を飛び回っていた。
軍に追われ、追い詰められたトールは、座標を決めずランダムジャンプを慣行する。
た
どり着いた先は、人に似た先住民とグード人と呼ばれる異星人が戦争を続ける星だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 19:55:15
220243文字
会話率:56%
ある研究施設からの連絡が途絶えた。
組織からの命令で調査に向かった男は、驚きの事実に遭遇する。
(エブリスタ様、ノベルアップ+様にも掲載)
最終更新:2019-12-19 14:11:40
7353文字
会話率:20%