2025年2月第2週目の個人的な政治的ニュースを5つチョイスしてきましたのでどうぞご覧ください。
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最終更新:2025-02-23 14:30:25
4492文字
会話率:10%
日本の閣僚たちが福祉や教育、医療保険などの行政サービスを順番に捨てていく奇妙な“山崩し”を始めた。捨てられたサービスは二度と戻らず、国民生活は激変する。地方交付金の廃止が過疎地を切り捨て、義務教育の無償化撤廃が子どもたちを追い詰め、介護保険
の消失が家族を苦しめる。互いに押し付け合うようにサービスを削る中、最後に勝利を収めた大臣の目に映ったのは、崩壊寸前の日本という皮肉な姿だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 17:35:42
4774文字
会話率:16%
ジコウ党総裁選後、新総理と閣僚が様々な確定申告、税についての改革?を行ったが、そのせいで一番苦労したのは…
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最終更新:2024-09-11 19:30:00
3835文字
会話率:94%
犯罪まがいの行為を多発の閣僚に、自身の疑惑まで出てきて、下落するばかりの支持率を気にするニホン国キジダダ総理。支持率回復の起死回生の策とは…
最終更新:2022-11-23 18:12:53
2537文字
会話率:75%
ようやく始まった新型肺炎ウイルスのワクチン接種だが、大規模会場予約システムで大失敗が発覚。超基本的なミスの連発に頭を抱えるガース総理だが、それを指摘した新聞各社に逆ギレ反論した閣僚たちのオマヌケすぎる言動にも…
最終更新:2021-05-19 19:04:34
5115文字
会話率:45%
第二次世界大戦が終戦してから約5年の月日が経った。
1950年4月1日、日本共産党軍は東京を陥落させ、日本人民共和国の樹立を宣言。天皇陛下と当時の閣僚たちはアメリカへ亡命し、新たにソ連を見本にした社会主義による統治体制が日本を支配するように
なった。
しかし1970年代、中ソ対立が激化し、これと並行して千島列島の領有権問題も激化。それまでの蜜月関係から舵を切るかのように、部分的ながら資本主義経済の導入を始める。
改革の波が押し寄せている中、その真っ只中の1985年の東京特別区で、14歳の美波子は友達と共に平凡な日常を過ごしていた。
しかし、ある日、彼女は同級生への暴力を目撃してしまう。見て見ぬふりをすることができず、突発的な反抗心に突き動かされた美波子は、仲間たちと共に密かに行動を開始する。だが、彼らの小さな反抗は次第に大きな陰謀へ巻き込まれ、裏側で蠢く暗い現実に向き合うことになる。灰色のブロックの下で、新日本に隠されている真実とは──。
注意:この作品は実在する組織や人物とは"あまり"関係ありません。
※この作品は他の小説投稿サイトでも公開されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 07:30:00
2072文字
会話率:52%
魔法学校生の俺はなぜか閣僚に任命され、首相選挙で勝ってしまった。
最終更新:2024-02-18 01:00:00
1707文字
会話率:0%
志田総理は閣僚の前で土下座をした。自らの命を守るため、総理を譲って隠れることにした。
最終更新:2023-12-05 15:14:09
8935文字
会話率:30%
ザナルド王国は、リスドゥナ公国の公子・公女を旗頭とする使者を迎えていた。
謁見の間には、国王代理の第一王女をはじめとした閣僚達が居並ぶ。
公子が口上を述べる中、──突然公女が乱心して叫んだ。
「はァ?! これ、どういうこと?! もうアクヤ
クオウジョがギャクハーレムルート完成してるじゃない‼ 私がつけ入る隙がないじゃないッ‼」
暴言を宰相のレグナルを咎めるも、公女は構うことなく突進して彼に抱き着く始末。
だが、宰相の指輪が割れたことで謁見の間は恐慌状態になった。
何故なら指輪──魔道具はその場にいた閣僚全員が同じものを王女から下賜された「特別」なもので……。
姉の王女を溺愛する義弟目線です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 23:35:33
9065文字
会話率:33%
中国で民主化革命が起きた近未来。
中国の新政府から、日本に滞在している筈の民主化運動家を新政権の閣僚にしたいので探してくれ、との依頼が来たのだが?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLER
IA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 09:17:12
3571文字
会話率:60%
閣僚や与党幹部やその経験者へのテロが多発するようになった近未来の日本。
その対策の為に作られたAIが、ある県で起きた副総理襲撃事件の容疑者と見做したのは……?
「巧く我々の目を逃れ続けたものだな。公安にはお前の情報が全く無かった」
「そりゃ
、俺が、お前ら公安が監視しようとする発想さえ起こさなかった人間だからだよ」
「あの……先輩、この容疑者、どこかで……?」
「そりゃそうだろう、この手の容疑で誤認逮捕されたのは、これで2回目だからな」
果たして、容疑者は何者で……容疑者の言う通り冤罪だとしたら、AIはどこで判断を間違ったのか?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 16:55:14
2236文字
会話率:83%
連邦暦297年、新年祝賀行事がつつがなく終わり、新年最初の大会議が開かれていた。
大臣や主要閣僚が一同に会するこの大会議は、基本年に数度しか開かれない重要な会議である。
開会の前に手短に訓示をし、いよいよ会議が始まる…という時にそれは起こっ
た…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-09 20:00:00
71937文字
会話率:36%
ある日、東京が魔力砲の攻撃を受けた。
首相官邸では緊急閣僚会議を招集。情報が錯綜し、敵の正体が見えない中、出動していた警視庁機動隊が全滅。政府は自衛隊に対し、戦後初の防衛出動命令を発令した。
それぞれの思いを胸に、魔力の国から首都東京
を守るための戦いが始まった。
全4話の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 15:27:13
118854文字
会話率:54%
イケメン政治家として知られる首相が小児インフルエンザを発症、子供になっちゃいました!
家庭では愛する妻や子供たちから「可愛い〜」と愛玩され、仕事の場では閣僚たちからの無茶な要求に涙目で応対すればあやされて……。
頭脳は大人なのに身
体は子供。
右往左往しながら仕事に家庭に一生懸命です!
自分のお話「ダモとエンマ」(完結済)で使ったネタ“小児インフルエンザ”をモチーフにした新しいお話です。気に入ったエピソードなので「ダモとエンマ」では2回使いましたが、こちらは完全に新しいお話です。
今回も暴力表現等のない、ほのぼの展開です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 22:48:28
5113文字
会話率:43%
「私を総理と呼ぶな!」
テロにより前総理以下1人除いた閣僚が全滅する。そんな中、前総理を敬愛していた官房長官の沼田は暫定総理に就任する。
いろいろな会議があるため秘書に名前を呼ばれる。しかし、沼田総理と呼ばれると彼は決まってこのよう
に言う。
「私を私を総理と呼ぶな!」
誰に対してもこのように言う。
この物語は、48歳の政治家のはずなのにこのような子どもっぽい言動しかできない男のなんちゃって政治物語である。きっと笑いもあるはず?
たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-20 18:00:00
9803文字
会話率:34%
現在までの内閣の歴史を語っていきたいと思います。その内閣中の出来事や閣僚、その他私の主観的な評価を載せたいと思います。一応作者は大学の人文学部で近代史を試みようとしている身です。この作品はその練習を兼ねて投稿しています。
また、この作品
はPCを基準としているのでスマホで読む場合は読みにくくなっていることご了承ください。
なお、本作品はなろうの規約には現実を舞台とする場合は第二次世界大戦前までと書いてありましたので大命降下による最後の内閣である第1次吉田内閣までで一応考察を終えたいと考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-20 18:00:00
268405文字
会話率:2%
日本国内閣総理大臣安斎真一。安斎内閣は苦難の連続であった。それが、隣国との外交問題。大使館前の像設置問題。国内の右と左との対立。保守政党の総理として隣国の国交断行も覚悟に銅像を無事撤去させるため関係閣僚官僚と今日も安斎は総理として政務を執
り行う。
社会問題シリーズ第6弾作品となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-22 18:00:00
36586文字
会話率:43%
ある国の生物兵器研究施設で・・
最終更新:2020-05-10 17:07:47
235文字
会話率:0%
開戦時、閣僚には徴兵制を適用
最前線での戦闘を義務づけ
お国のためには、言行一致
最終更新:2019-05-16 20:31:42
1113文字
会話率:0%
皇紀2681年11月23日。前年に国防軍関連法案の元改組された旧自衛隊によって皇居は突如占拠された!犯行グループは当日行われていた新嘗祭に参集していた内閣総理大臣を始めとする閣僚とその関係者たち及び皇族一行、そして儀式をおこなっていた今上天
皇を拘束した。犯行グループたちは、占拠に対する声明のアナウンスそして要求のネゴシエーション役としてNHK職員である「わたし」を指名してきた。「わたし」は宮内庁長官官房付事務官であるという松永栄典とともに皇居内に通じる秘密地下道を通り犯行グループたちと接触を試みる。犯行グループと接触していくなか、「わたし」はこの日本という国に隠された秘密、そして犯行グループの目的、そして「象徴天皇」という言葉が意味するほんとうの真実を知ることになる。この小説はカクヨムにても掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 22:14:09
95423文字
会話率:38%
舞台は近未来の、とあるアジアの島国です。財政的に豊かな国で、移民・難民を多く受け入れ、人口の十八パーセントまでが移民という設定です。
はっきり日本としてもよかったのですが「政治的なメッセージがある」と誤解されるより、ひとつの娯楽小説として
読んでほしかったので、細かい設定を日本の事情とは変えました。
内容はというと、記録的な大雪の降る中、二月九日の午前一時二十二分から午前九時二十三分にかけて起きる閣僚暗殺事件とその顛末を描いています。
この未来においてはテロや戦争による暴力の連鎖が止まらぬまま、発達した生命工学とサイバネティクスの利用により、人間以上の能力を持つ「超人」兵士が戦地や犯罪現場で暗躍するようになっており、本作に登場する公安の捜査官もそして犯人も、ともに人間ではありません。
さらにこの主役の捜査官をサポートする公安の警部は、この国の生まれではないヨーロッパからの移民です。
物語は閣僚暗殺のあと、地下に潜って逃げようとする犯人と、それを追う捜査官の対決へと収束していきます。
捜査官は生まれながらに犯罪者を抹殺するべく造られているので、大脳の情緒を司る部分に制御を受けており、人間なら当然もっているはずの感情を持ち合わせておりません。
この捜査官の役割は逮捕も裁判もなしに犯人を射殺することなのですが…
『彼』は犯人と地下深くで対峙し対決するうち、ある壮大な秘密に気がつくことになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-29 23:00:00
84673文字
会話率:44%
著名な電子機器メーカーである杉電器は画期的な液晶SXVを開発した。その応用技術から派生する莫大な経済効果を見込み、時の宰相立花太郎は自己資産をなげうって援助を与え秘密裏にプロジェクトを組んだ。原材料がアラスカ産のものが最適であることから日米
両国双方の国益となることが予測された。
応用技術の白眉はビルの外壁材にSXVを用いることであった。コンピュター制御でビルの外観を瞬時に変更出来る。換言すればビルは超大型の四Kハイビジョンスクリーンになるのである。
その効果をデモするため、杉電器は新・杉ビルを建築して米国大統領ら通商閣僚をほど近い迎賓館に招き、その歓迎式典にてアピールする計画をたてた。そしてその準備はほぼ完了していた。
これは秘密にされたが、米大統領と立花はハーバード大からの友人で歓迎会でSXVを働かせて大統領に少しの熱戦を浴びせる。これが立花のジョークだった。立花からの親書で知った大統領も是非楽しみにしてるということだった。
ところが、あと一週間に迫ったある日、意外な出来事が生じ、そのデモを悪用しようとする敵の陰謀が露わになった。ビルにほど近いところで行われた大学駅伝のランナーが先導する警察官とともに背中から湯気をたてて倒れたのである。
プロジェクトの関係者はシステムがハッカーのアタックを受けて変造されていたことが判明した。そのことから敵のねらいはその式典で用いるデモプログラムに便乗してそのクライマックスで大統領に遠赤外線を浴びせて火傷を与えることだと推測できた。
思いが至った関係者は愕然とする。しかしシステム修復にかけられる期日はほんの数日しか残されていない。担当SEは誘拐されており、バックアップも詐取されていた。
プロジェクトのセキュリィ担当官である遠山警視監は科学捜査に実績のある佐野警視を指揮官にし特別捜査本部を立ち上げる。しかし手掛かりが少なく唯一の手掛かりだった男にも尾行をまかれ捜査は暗礁に乗り上げてしまった。そのとき捜査陣にひとりの人物・伊能亮一が現れる。
プロジェクト幹部のエリート達、特別選抜の刑事たち、闇の人材斡旋屋、ハッカー、鬼才と呼ばれるSE、同じくその管理者。ともに個性有る様々な人物が裏に表に交錯し、やがて危機一髪で事件は無事に解決する。その人間劇を天才能力の持ち主である伊能亮一の活躍を軸にした暗闘を描く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-23 11:14:42
120768文字
会話率:48%
この話は、日本に少し似ているかもしれないが、あくまでも太陽国のお話だ。
その太陽国の皇帝のお話だ。
この皇帝は、お忍びでマクドナルドに行くのが好きだ。ビッグマックを食するのが楽しみなのだ。
そんな、のんびりとした皇帝なのだが、
彼の太陽国は北の国が呈した危機に瀕することになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-18 04:45:06
37145文字
会話率:47%
【製作総指揮 蚕豆かいこ氏(大怪獣現る原作)】
【二次創作 とや松さん】
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──正価23年
「8時46分頃、レインボーブリッジにて火災を確認。首相官邸に、官邸対策室を設置する」
迫り来る脅威。
「内閣総理大臣以下、閣僚の逃亡を確認!?」
陥落する東京。
「天皇陛下の安否は!?」
こ の 国 に
未 来 は
あ る の か
【 日 本 大 決 戦 】
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この作品は「N9196v」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-18 10:22:05
4409文字
会話率:40%
現代っ子の高校生である主人公はある晩奇妙な"夢"を見る・・・。
最初の"夢"は日清戦争直後の大日本帝国。
下関条約の内容を決める閣僚会議の場に現れた主人公の言葉を受け、日本政府は政策を転換する。
それ
をきっかけに、世界は変わり始めた・・・。。
○閲覧ありがとうございます。歴史・戦記モノを書いてみたくなったので投稿してみました。
何かとチートが多いかも知れませんが、そこはご愛敬で。。
※登場人物一人一人の伝記などを読んでいるわけではありませんので、人物像に大きな乖離を生じていることがあるかと思いますがどうぞご理解下さいませ。
※この小説はフィクションです。作者の妄想の垂れ流しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-04 00:04:07
9024文字
会話率:14%
(概要)汚れた火を吐く大怪獣の出現に、アメリカは滅亡の危機に迫られる。かつてない脅威に対抗するためアメリカは在外米軍を世界中から撤退させる。国防の穴をつくように、北朝鮮が日本に宣戦布告、専守防衛を国是とする日本は抵抗もできず、総理大臣以下、
閣僚と官僚は国外逃亡、国土の大半を失陥してしまう。
北海道まで撤退させられた自衛隊は独自に反攻作戦を開始、高い練度をもって朝鮮人民軍を駆逐し、ついに東京を解放する。
苦肉の策として北朝鮮が核攻撃にふみきるが、航空自衛隊の奮戦により発射施設を破壊。完全な勝利をつかみとる。
時をおなじくして、アメリカを壊滅させた大怪獣が東京湾にせまっていた。多大な犠牲を払いつつも、満身創痍の自衛隊は総力を結集、これに対処する。
日本にとっての長い夏が、ようやく終わった。
「とや松さん」さまが弊作の二次創作を執筆してくださいました。
http://ncode.syosetu.com/n0389ds/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-26 18:20:53
844420文字
会話率:30%