辺境のド田舎で暮らす、思春期真っ盛りの少年レンは、祖父の稽古から逃げ出した先で全裸の幼女エルに出会う。
聖域の外で暮らす、幻想種の最後の生き残りであるエルを聖域に送り届ける為、守護者となったレンは彼女を狙う、謎の組織や王国軍。果てはドラ
ゴンを相手に戦う事に!?
都合の良いチート何て無いが、スキルと腕を磨いて正々堂々、一人ぼっちの少女を守り抜く。
少年の夢見た、エロと愛が織りなすラブロマンスは、気づけば大陸を巻き込んだボーイミーツガールへ!
男には無慈悲に! 美女には優しく! 王道と変態の織り成す物語。
「よし、エル隊員! この射影機を持って大浴場に行き。写真を撮ってくるんだ。いいな?」
「りょうかい! れんれんたいちょう!」
「貴様は幼子に何をさせるつもりだ!」
「やっべ!総員退避―!!」「おー!」
———例え、何が合っても世界は変わらず回り続ける—――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-26 23:32:50
2850文字
会話率:38%
山奥の寒村で暮らす両親のいない少年アルクは、ある日叔父夫婦が自分を売ろうとしていることを知ってしまう。それをきっかけにして冒険者として外の世界へと飛び出すことを決意したアルクは、村を出る日、祖父の残した意思を持ち、自らをチートと自負する剣
であるハルの声を聞く。アルクはアイテムボックスやマップ、どこでも快適に過ごせるコテージといったチート能力を駆使し、剣のハルや執事妖精のバトラーに見守られ、チートに助けられ鍛えられながら、仲間を得て冒険者として歩みだしていく。
「ハルはチートなんだよね」
『ああ、古き友は時に私のことをハルえもんと呼ぶ』
これは少年と剣との、憧れへと赴く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 11:47:40
539129文字
会話率:64%
人類未踏の地である【浮遊島】を目指す者を人々は【飛空士】と呼ぶ。飛空士には惜しみない栄誉、地位、そして報酬が与えられ、エリートと称される。
少年レンフォードも飛空士を夢見る一人。しかし、その夢を前にして彼は入学試験にて【適性なし】と告げられ
る。
それでも夢を諦めきれずに名門校へと入学した少年のもとに集まった、同じ夢を追う少女たち。頼りになる仲間かと思いきや、彼女らもまた揃いも揃って【落ちこぼれ】であった。
次々と立ちはだかる壁を前に、レンフォードと少女たちは這い上がろうと奮起していくことになるのだが……
▼▼60秒だけでいいから。本編一話読んでください(切望)▼▼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-14 09:29:22
172425文字
会話率:49%
主人公クリスは【創造神の儀式】で【職業】も【スキル】も7年以上得られなかった。そんな中、もしかしたらその儀式を成功させるかも知れない人物と出会い、実際に成功する。初めて得た【職業】と【スキル】だが、それはとんでもないものだった。
これは
主人公クリスが受難に立ち向かい、その過程で現人神となり、独自の国を創っていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-28 15:00:00
72078文字
会話率:74%
呪いによって感情を失う替わりに『英雄の運命』を背負ったソルベロイ。
彼は運命に従い英雄と讃えられる日々を送っていたが、ある日深い眠りから目覚めると身体は人食しか受け付けない悪魔――食人鬼へと変貌を遂げていた。
『英雄の運命』から開放さ
れ、同時に感情を取り戻した彼は絶望の淵に自死すらも覚悟する。
しかし、そこへ手を差し伸べたのは当時の仲間の一人だった。
「――だったら、私を食べて。そして、一緒に生きるの!」
先の見えない暗闇の中にいたソルベロイにとって、彼女の言葉は一筋の希望の光となった。
ソルベロイ達は逆境に抗い前を向いて進み出す。
歩みを進めるその先に、果たして明るい未来を掴むことは出来るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-23 19:12:42
35103文字
会話率:36%
見事、ガルド迷宮を完全攻略したデイルは、莫大な資金と力を手に入れた。そんな彼が次に目指すのは、魔大陸で横行する奴隷狩りの撲滅だ。しかし彼の前には欲に駆られた人族と、意外な勢力までもが立ちはだかる。それを打破するためには、魔大陸の住民を団結
させる必要がある。はたして彼は味方をまとめ上げ、住民の自由を勝ち取ることができるのか。これは、後に魔大陸の英雄と呼ばれる少年の物語。
【第2部】魔大陸から奴隷狩りを一掃したデイルは、日々商売や探索に忙しくしていた。やがて海中での異変調査に引っ張り出され、新たな世界に足を踏み入れたデイルは、自らのルーツに迫ることとなる。
※本作は”迷宮探索は妖精と共に”の舞台を変えた続編になります。
前作をお読みになりたい場合はタイトルの上のシリーズリンクからどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 08:14:05
283532文字
会話率:37%
魔法が使えずに無能と蔑まれていたエルフの孤児ワルドは、森の中で妖精に出会った。
光王と名乗るその妖精は、彼に旧エウレンディア王国の秘宝”七王の盾”をもたらした。
七王の盾とは、強大な7体の召喚精霊をその内に宿し、王国に莫大な恵みをもたらして
いた伝説の神器。
しかし王国は14年前に攻め滅ぼされ、盾は新たな主の成長を待っていたのだ。
盾の入手と同時にワルドは、自身が王家の末裔であったことを知る。
そして彼が試練に打ち勝てば、強大な力を手に入れて祖国を再興できるかもしれない、とも。
14年前に散った国民の無念を晴らすため、そして今も苦しむ同胞を救うため、ワルドは立ち上がる。
これは無能と呼ばれたエルフの少年が、祖国を再興するまでの物語。
※本作は”七王召喚!~エルフの尊厳を取り戻せ~”のリメイクです。
”七王召喚!~無能エルフが祖国を再興するまで~”からタイトルを変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-25 15:43:43
326325文字
会話率:40%
使役スキルを持つデイルは、王都で細々と生活の糧を稼ぐしがない冒険者だった。しかしある日、彼は冤罪で投獄され、牢屋の中で妖精と出会う。妖精とは幸運の象徴であり、この世界では誰もが契約を望む貴重な存在。ひょんなことからその妖精と契約したデイルは
、妖精をチャッピーと名付ける。自身の弱さを自覚したデイルはもっと強くなるため、チャッピーの力を借りて迷宮に潜る。そして彼は様々な仲間と出会い、自身を磨いて強くなっていく。これは後に、魔大陸の英雄と呼ばれる少年の物語。
※本作は”妖精付きの迷宮探索”のリメイクです。
2017/8/26 改稿が完了しました。(読みやすさの向上を目指した小改良レベル)
微妙なチートありですが、基本は努力して強くなるのがテーマです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-28 10:25:44
371369文字
会話率:36%
―――その少年は『怠惰』であった。
15歳の誕生日に、神から職業とスキルを与えられる。辺境の村に住んでいたグレンと幼なじみのカレーナもその例に漏れず職業とスキルを与えられた。幼なじみのカレーナには栄えある『勇者』という職業と《英雄の心
》というスキルを得た。しかしグレンは『村人』という、ありきたりな職業を与えられることとなる。しかし、スキルは《怠惰の種》という聞いた事のないものだった。
3年の月日が流れグレン達は18歳となった。変わらぬ日常が続くと思われたが【世界】はグレンにソレを許してはくれなかった······。
―――そして《種》は《発芽》する。
**********************
投稿が不定期になりそうですすみません
現在就職活動中のため投稿できません⋯⋯
タイトルにサブタイトルをつけてみました。これから実験的にかわる······かも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-10 17:04:06
288155文字
会話率:49%
支援術師の冒険者ロイド。
彼は神に祝福されし《勇者》が率いる、一流の冒険者パーティに所属していた。
無茶をしたがる仲間たちを助けるためにがんばっていたロイドだが、なぜか順調に迷宮の攻略を進めていくうちに、『役立たず』認定され、勇者パーティを
追放されてしまう。
――だが、勇者たちは後で知ることになる。
ロイドは、自分は最強にはなれなくとも仲間を最強にすることはできる。
そんな一流にして唯一無二の支援術師であったことを。
これは勇者たちの影に隠れていた世界最巧の支援術師が、その力を認められていく物語。
オーバーラップ文庫より書籍版発売中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-19 01:29:04
93299文字
会話率:35%
種族差別の無い王国、その名は『サナイ王国』この国では五才になるとステータスプレートがもらえそのステータスや職業によって様々な仕事ができる。そんな中その主人公もまたステータスプレートをもらうのだが...「君の職業は...『神ノ巫女』だ。」「何
そのヤバそうな職業!というよりも僕は男なのに!なんで巫女なの!!」これは獣人の男の娘が『神ノ巫女』というチートな職業によって色々な事に巻き込まれていく物語である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 20:20:58
4745文字
会話率:65%
「竜を倒す。ただそれだけのために、彼女は生まれた」
これは、あらゆる竜を倒す最強の力を持たされ、かつその自覚の無い少女が様々な人間と竜と宿命に翻弄される物語である。
転生でも転移でもハーレムでもチートでも無いクソ地味ガチフ
ァンタジーです(˘ω˘)
カンナと、それをとりまく様々なガリア遣いたちの竜との戦い、生き様、苦悩そして希望にお付き合いくだされば幸いです。
ちなみに、カンナは、アイヌ語のカンナカムイ(雷の神、雷鳴の神、天の神、竜神)からとりました。また、外観のイメージ(乳白色の肌)は藤田嗣治の絵の女性です。
※1話1500~2000字です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-17 23:01:49
1169813文字
会話率:45%
良くも悪くも数多くの偉業を為した、宝石の名を冠した英雄達。
そんな彼等でも攻略することが適わなかった大迷宮。
様々な恩恵を与えるその場所に人々は周辺に街を作り、やがて月日が経ち世界中の夢と野望と希望が蔓延る巨体な都市グリンジョンとなった。
「大きくなったらグリンジョンに行く」
いつしかこれが、多くの人々の口癖となった時代。
その都市にまた一人の青年がやってくる...
これは故郷を離れた青年ロメオ・マウンディンが旅を経て辿り着いた迷宮都市グリンジョンで名を上げる物語。
彼は自らの影を操るという希少な力と、過去に英雄に鍛えられた経験を武器に迷宮を攻略していく。
格好付けで女に弱い。そんな彼が都市で手に入れるものとは?
※色々と試行錯誤を重ねて、内容の手直ししております。そのため大きく内容が変わる事があります。ご了承ください。
書いてる歴史物の息抜きに書き始めたのですが思った以上に楽しかったので続けています。拙い部分もありますが宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-23 12:10:38
102087文字
会話率:27%
超凄腕冒険者のパーティの一人の『彼』。実績も知名度もある彼だが・・・常に仮面を付けていて殆どの人が顔を見た事がなかった。彼の顔を知っているのはパーティの仲間のニコラとメイデアだけ。これは、そんなミステリアスな男の物語。
最終更新:2018-03-08 18:11:24
928文字
会話率:47%
転生人だったものづくり賢者の後を継いだ弟子がある日眠ろうとしたら、この世のものとは思えない美少女がベッドの上に出現した。
少女はあまりにこの世のものとは思われない美貌だったので、弟子は彼女をゴーレムの一種であると判断する。
ものづくり
賢者の弟子として、彼女を徹底的に調べなければと決意する賢者の弟子。
その少女は実は異世界からの転移者であり、現代魔女だった。
彼女は『あるヒト』を探していた。
弟子に現代魔女は捜索の協力を願う。
弟子は協力を約束するが、いざ探そうとしたらそのヒトはヒトの形をしていないかもしれないと言うではないか。
わけがわからないが、それはそれで興味深い。きっとそいつ“も”ゴーレムなんだろうと結論した弟子はその捜索を開始した――
現代魔女はチートスペックですが、魔物が跋扈し亜人が跳梁する殺伐とした世界で、現地主人公が三姉妹ハーレムに囲まれてほのぼのとものづくりしていくファンタジーになったらいいなって思います。
※警告タグはきっと保険……ですっ。
※悪食吸血鬼の異世界魔王化(続)計画の世界観と一部共通していますが、基本別物になる予定です。
※鈍足不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-08 22:37:40
167767文字
会話率:29%
魔神の復活が予言されて四百年。
ついにその胎動が世界に響き始めていた!
絶望に陥る人々! 明日を生きる事を諦め始めた無辜の民草!
だが!
誰もが待望していた神剣フレイムファリオンの使い手、勇者がついに現れた!
勇者一行の快進撃は凄まじ
く、世界を股にかけて活躍していく!
騎士の中の騎士である勇者の腹心サンソン!
魔導の申し子、金糸のレッカ!
全てを癒す聖女、銀月のヒナノ!
百の魔法と千の剣技を持つ魔法剣士、深淵のエグ!
そして我らが勇者! 英雄の中の英雄! 生きる伝説! 神話を呼び起こす英傑!
赤き流星、アーレス!
これはやがて伝説になるであろう勇者の旅路、その一幕を切り取った真実の物語……。
(※このあらすじに真実はあんまり含まれておりません)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-08 07:00:00
27869文字
会話率:10%
朝起きたら記憶をなくし、なぜか【食事強化スキルをもつ皿】にされていた。
クズだったので、どうやって能力利用して汚いことをするか考えていたが、女子の愛情スープを注がれ米粒大の愛に目覚めてしまう。
「村に盗賊が!? 私いかなきゃ……、じゃあね
お皿さん! ──きっと! あとでまたお喋りしにくるね!」
『待つんだ。私を──この皿をもっていけ』
食事によって経験値を得て、スキルとワル知恵で意図せず国や世界を救ってしまう!?
完全魔法反射、凶悪ラップ、異次元冷蔵庫、討伐肉化包丁。
そして皿に盛られた料理をたべるとヤバイパワーをみなぎらせる人たち。
これは神話最強の盾をこえる、イージスの皿の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-08 21:39:53
275673文字
会話率:38%
聖魔戦争から千年。
『平凡騎士』ラウル・アルフィム――彼は、「剣技だけなら並以下、魔術を使えて並」「彼の騎士に勝てれば中の上、圧倒すれば上」ユーティリス王国騎士団の中で、そう評される男である。
ラウルがいつもの日課である訓練をしていたと
ころ、前触れもなく王城に呼び出されると、『英雄』ジークムントと共に『聖女』ユリアの護衛の命を国王より下された。
そして神託に従い災いを防ぐ為に、魔剣の回収に乗り出す旅に同行することとなる。
ラウルはユリアの護衛としてその旅について行くのだが、その先に待ち受ける絶体絶命の危機を迎えたその時――。
「あたしと契約を結べば、あたしの力であんたを助けてあげる」
魔剣ティルフィングに気に入られ、やむを得ず魔剣と契約した男が、本当の意味で英雄となる道を歩み始める――そんなお話。
異世界王道ファンタジーを目指しています。転生も転移もありません。
第一章完結しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-25 22:01:53
100373文字
会話率:43%
小さな村で育った凡人リュー。15歳で行われた成人の儀にて将来を誓い合った幼なじみのミサと共にスキルを得る。
ミサはスキル【聖女】を得て勇者達と共に魔王を倒し帰宅する。
彼女の帰りを待っていたリューはとんでもないものを見てしまった。そして家を
出た彼は行く先々で新たな出会いを繰り返し、自身のスキルを駆使し次々と問題を解決していく俺TUEEEEな物語。
*すれ違いがありますのでイライラするかも知れません。
*作者は結構忙しいので毎日投稿ではありません。
*登場人物の閑話を挟む時があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 10:17:55
26655文字
会話率:47%
誰かに嫌われることが嫌で、誰かに拒絶されることが怖くて、周りに合わせることしかできない臆病者の少年は呪いに苦しむ聖女と出会った。
最終更新:2017-09-13 03:04:09
2766文字
会話率:53%
ユードは『なんでも屋』と呼ばれる冒険者。
死と隣り合わせで戦う冒険者達を尻目に、今日も安全な街中で依頼を解決していく。
そんな彼がある日受けた護衛依頼で、大きな転機が訪れる。
それは楽しくて、悲しくて、過去と今を繋ぐ出来事。
いつの
間にかそれは、国を揺るがす大きな問題へと発展して……?
*戦闘あり、詠唱あり、日常あり、恋愛ありのハーレムファンタジーです*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 22:14:53
91400文字
会話率:46%
――刀術師。
それは、とある少年に付けられた蔑称。
魔術を碌に使えない、刀を振る事だけが取り柄。そんな魔術師に付けられたものだ。
とある一通の手紙が彼のもとに届いた。 それは彼の運命を変えるきっかけ。
翌日、彼は亡き父の言葉を思い出す。
それは彼の弱った心を奮い立たせるのに十分な言葉だった。
亡き父の言葉を胸に、桜ノ宮一刀流の剣技を駆使し、彼は挑む。
三か月後。 彼は魔術学院へと入学を果たした。
学院で様々な人々と関わり、変わっていく少年の日常。
かけがえのない仲間と絆を育み、勉学に励み、今まで経験してこなかった当たり前の生活を手にする。
新たな生活の中で色々な出来事を経験し、彼は人として、剣士として成長していく。
そして、少年は想う。 かの理想は遠いと。 かの理想は彼方にあると。
それでも、少年は想う。 父の背を見て育ち、その最後を見た彼は想う。
たとえ、己の理想が遥か遠き彼方にあろうとも、かの英雄の至った場所に辿りつくと。
たとえ、己の理想が困難な道の先にあろうとも、必ずその領域に辿り着いてやると。
これは、亡き父より受け継いだ刀を手に、少年が道を切り拓く、
――『刀術師の物語』――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-25 21:00:00
198598文字
会話率:26%