申し訳ないがこれはどちらかというと評論文である。
しかし、評論文サイトというものがなかったので、小説サイトに書き込みをした。
この題は、日本における現代社会の一種の闇である。
このようなことを考える高校生はどれくらいいるのだろうか。
是非どのように考えているのかコメントをいただきたいとおもう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-11 10:25:43
1344文字
会話率:6%
『100万円差し上げますので、1日だけ恋人になってください』ある日、ネット掲示板に恋人を募集する書き込みが投稿された。その恋人募集は年齢=彼女いない歴の坂上優希(28)が酔っぱらった勢いで書き込んだものだった。翌日、書き込んだことすら忘れて
いた坂上は届いたメールを削除していく中で一通のメールに目を奪われる。『私なら貴方の理想の彼女になれます』怪しいと悩んだ挙句、坂上はメールの送り主である詩織と名乗る人物に会ってみるが……。※こちらは公募用作品の執筆でメンタル崩壊した時に気分転換で書いている作品(現在進行形)になります。他の自作と比べると圧倒的に文章もノリも軽いです。細かい部分は気にせず、勢いで読み進んでもらえれば幸いです。見切り発車で不定期スローペース更新になりますが、エタることはありません。長編より短い話になるかも?※この作品は『カクヨム』の方にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-09 22:45:02
110862文字
会話率:35%
現代の日本、主人公の名前は久世小太郎
ブラック企業を辞めたは良いけれど、再就職先がなかなか見つからないでいた。
ある日一人の女性(座敷わらし)を助けた事で小太郎の生活は一変する。
老後の足しになれば……と思って始めたは良いけど大幅値下
がりで塩漬け状態だった株は急上昇するし、試しに買ってみた宝くじは当選するし。
だが、座敷わらしと係わりを持ったことで、人ならざるものとの縁が強くなってしまったようで、河童に始まり、鬼、おとぎ話の主人公やら吸血鬼、果てにはターボババアまでもが小太郎を頼ってきて……
人ならざるもの達が持つ特殊能力と、幸運と金の力で色んな問題を解決していくことになる。
【前書き部分に特に書き込みの無い場合は、改稿されていても誤字脱字修正と表現修正なので、読み直す必要はありません】
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・地名・その他名称等は全て架空であり、実在のものとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-24 12:52:55
138665文字
会話率:57%
そんな事より桑田成海よ、ちょいと聞いてくれよ。姓名判断とあんま関係ないけどさ。
昨日、近所のガルちゃん書き込もうとしたんです。ガルちゃん。
そしたらなんか人がたくさんいたで重くて書き込めないんです。
で、よく見たらなんかゴミみ
たいな書き込みばっかりなんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、くだらないトピ如きで普段来てないガルちゃんに来てんじゃねーよ、ボケが。
くだらないトピだよ、くだらないトピ。
なんかアラカンババアとかもいるし。親子三代でガルちゃんか。おめでてーな。
よーしママ市木由み華を追い出すぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、姓名判断士の資格やるからアク禁になれと。
ガルちゃんってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
山下おばさんといつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。ガキ供は、すっこんでろ。
で、やっとアク禁が解除されたかと思ったら、隣の奴が、毒島あぐり先生の方が好きで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、毒島あぐり先生の方が好きなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、毒島あぐり先生の方が好きで、だ。
お前は本当に毒島あぐり先生の方が好きで占ってほしいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、毒島あぐり先生の方が好きって言いたいだけちゃうんかと。
ガルちゃん通の私から言わせてもらえば今、ガルちゃん通の間での最新流行はやっぱり、
アイドルらしさ、これだね。
生命の息吹を感じるアイドルらしくてイキイキとしている名前。これが通の名付け方。
アイドルらしくてっていうのはアイドルっぽさなんていらない。そん代わりスピリチュアルな感じがいい。これ。
で、それに生命の息吹を感じるイキイキとしている名前。これ最強。
しかしこれを書き込むと次からガルちゃん管理人にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、シクトクでも書き込んでなさいってこった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-30 22:23:40
847文字
会話率:0%
H30.10/10カドカワBOOKSより2巻発売します! 2巻でも書き下ろし半分、残り半分改稿していますが、Web版で改稿する予定(というか体力と気力)はありませんm(__)m
私はユリア。56歳、薬師(くすし)、独身、そして元伯爵令嬢
。私の住んでいる森の家の元の住人、ルイス様は薬師だったらしく、薬の調合レシピ、材料、調合道具が残されていた。それらを使って、私はいっぱしの薬師になったのだ。ルイス様の資料の書き込みや日記を読むうちに、私はまだ見ぬルイス様に何十年も恋していた。それが私の人生だったはずなのに、突然の頭痛に襲われると、何故か十二歳だった時に戻っていた。再会した懐かしい人々。その中には、私が十三歳の時に亡くした、大好きだった執事長もいる。
私は『前の人生』でも記憶と知識をもとに、人生をやり直す。
伯爵家を勘当される原因となった婚約者のエンデ様を遠ざけ、信頼する侍女のミーシャと護衛のアランと共に、執事長のいる領地へ行く。執事長のヨーゼフの治療をするために。
領地では、執事長ヨーゼフの孫も交えて薬の材料の採取に行ったり、薬を調合したり。山には魔物が、街には盗賊団がいて、なかなかまったり田舎暮らしはできない。そして執事長の治療薬を作っていたのだが、その盗賊団に屋敷を襲われ……。
薬剤チートありません。それどころか、時々その薬のせいで失敗もします。残念美人侍女、あほの下僕見習い、意外な過去を持つ高齢者、爽やか護衛(その者のちに……)、そして悪魔と呼ばれる男。その中にあって、意外と常識人な主人公です。
※3日ごとの更新を目指す不定期更新です。
※R-15は保険ではありません。暴力シーンあります。
※ルイスさん、第51部 挿話「生還」まで登場しません。
※実際の病気に酷似するものがあっても、治療法や薬剤などは創作です。念のためm(_ _)m
※H30.5.10 カドカワBOOKSより書籍化しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-26 23:00:00
595054文字
会話率:52%
2ヶ月くらい前に電車ピアノを買ってきた大学2年生、しゃねる。
だが、脳梁とかいう基礎スペックが不足しているせいかリズム感のステータスが0に振り切っていた。
悲惨な現状を打開すべく、しゃねるは脳梁について近代文明の叡智(google先生)
に祈りを捧げる。
その甲斐あってか、見事神託を授かったしゃねるは「日記」に着手するのであった。
その書き込み先は小説家になろう。
自宅に紙で保管するのは少々リスキーであるし、
メモ帳がゴタゴタするのも嫌だったのである。
果たして移り気の擬人化と呼ばれる彼は、見事日記を書き続け、当初の目標であったD❜s Adventure Noteを弾くことができるようになるのであろうか…?
※この日記は作者の自己満足と脳の体操の為に書いています。
※その日の更新分だけ読んでブラウザバックしてもらえれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 00:31:39
7863文字
会話率:1%
ネットに書き込まれた助けを求める呼びかけ。
発車しない電車、消えた乗客と運転手。その停車している無人駅はうちの近所だった。
俺はその様子を見に行くことになったのだが――。
最終更新:2019-08-06 21:00:00
2815文字
会話率:2%
僕はいじめを受けていたときあるアプリを見つけた。「公開日記」と呼ばれるそのアプリはいじめから雑談まであらゆることが書かれていた。僕はそれに書き込みを始めた。だれかに聞いて欲しかった。このことを。いじめのことを。そこから僕は色々な人から助けを
受けて成長していく。誰かを助けたいから。話しを聞いてあげたいから。僕と同じような人を救うために。同じような人にならないために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 23:39:31
2698文字
会話率:0%
プロット書けないダメさ加減を赤裸々に…いや、開き直って書きました!
て言うかプロット書ける人って本当に居るんだ?!ってくらい私にはどえらい人です。
書けない気持ちがわかる方も、この重症者にアドバイスくださる方も感想に書き込みお願いします〜
!
そして感想下さった方へ。
聞いてくだったことで、また感想からさらに自分の気持ちとか整理されたり、新しい発見ができて感謝してますー!
小説の書き方(自分流)ですので、参考になることは書かれていないのでご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-27 13:11:53
2796文字
会話率:0%
わたし、村川あかねは高校2年生。わたしの日常はつまらないことだらけだ。
でも、某書き込みサイトへの”投稿”をきっかけに日常は崩れた。静かな世界と化した。わたしはひとり取り残された。
今、この瞬間わたしは。わたしたちは、生きる。
最終更新:2019-06-08 11:51:34
4739文字
会話率:26%
『銀河連合日本』作者、柗本保羽の、作中で語りきれなかったことや、世間、時事に対する能書きなどなど、皆様とお気楽にお話する題材を取り扱った、エッセイ……というには大げさな、私の『ヨタ話集』です。多分に世間巷でいう『ネトウヨ成分』を含みますので
(笑 ソッチ系の方は、ご注意下さい。
また、ご感想欄には、『小説家になろう』運営様の規約範囲での表現で、書き込み頂くことを『オススメ』致しますww
ではどうぞお楽しみ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-09 23:21:06
14228文字
会話率:7%
パソコンで某掲示板を閲覧中『新作ゲームのテスター募集らしい』という書き込みを見つけてしまった主人公は、迂闊にも文章の下に書かれていたURLをクリックしてしまう。
ブラクラやウイルスでは無かったものの、それ以上に質の悪い体験をする事となった。
いつの間にか完了しているテスター募集への応募。
突然送られてくる当選賞品。
いつの間にか森にいる主人公。
そして、自身の性別が変化している事に気付く主人公。
森からスタートの異世界物語、主人公はこの先生きのこれるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-09 04:12:14
114258文字
会話率:33%
主人公のスマホに突如かかってきた暴力的な脅しの電話。主人公には相手の心当たりはないが相手は自分の名前と携帯番号を知っている。相手は主人公を脅すだけ脅して一方的に電話をきる。相手の言葉の中にたった一つ主人公にも思い当たる言葉があった。『かつて
陸上をやっていた』と。恐怖におののいた主人公はそれをキーワードに自分のことをwebで検索してみたところ、さっきの電話以上に心当たりのないことが主人公をテーマに語られているサイトを見つける。書き込みの内容からそれは会社の同僚達であると判断した主人公は翌日、その社員に抗議をするのだが、その抗議によって主人公は社内で問題社員としての扱いを受けることになってしまう。会社からの懲戒処分を経て人事異動で地方に飛ばされる人事命令を受けた主人公は、将来の出世はなくなったと悲観し会社を辞める。だがそれは、会社による人員削減の陰謀計画とおりのことだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 08:35:16
13049文字
会話率:22%
ある掲示板で、駅前に冒険者ギルドができたなどというおかしな書き込みを見つけた主人公。
興味本位で書き込み通りの場所に行くと、本当に冒険者ギルドがあったそうだ。
そこで、登録しそのまま異世界へ。
大冒険をした夏休みのそんな体験を、夏休み明けの
教室で友達の悠太に話したら、ものすごく羨ましがられた。
そして時は過ぎ、冬休み目前の教室で、明日冒険者登録に行くことにした悠太に登録のさいの説明を始めることに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-27 18:00:00
281154文字
会話率:32%
ずっと一人で回してきた職場でできた念願の後輩は、黒髪の黒縁眼鏡。そんな後輩に「魅力的です」なんて言われて振り回されながらも、「私」が愛する夫を手に入れるまでの日常とその呟き。
結婚したいのに不毛な思いを抱くあなた様にも、この物語が届きます
ように。
5/6文フリ東京で出す小説のおためし版。
公開する文量は日々増やしていきますが、結末は会場で!
後書き込み42P/26000字/350円 詩と写真本は別に頒布。セットで読むとよく分かるかも。
5/6(月)【第二十八回文学フリマ東京】
出店名: 白と黒のコントラスト
ブース: コ-35折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-23 19:00:00
7472文字
会話率:35%
編集が必要なため、仮書き込みになります
最終更新:2019-02-13 17:19:47
286文字
会話率:0%
筆者は千葉県行徳野鳥観察舎に1975年12月から勤務しており、現在もボランティアとしてかかわり続けています。1992年から2000年まで、日本野鳥の会東京支部(現在は日本野鳥の会東京)の機関誌「ユリカモメ」に掲載した観察舎や行徳鳥獣保護区、
水系を中心とした環境改善の取り組みなどを、許可を得て転載いたします。字句等には一部修正や書き込みを加えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-11 07:00:00
159167文字
会話率:13%
爬虫類人に対する暴言を書き込み
爬虫類人の指導者が激怒
宇宙連邦と爬虫類人の戦争が行われる一触触発の危機だった
そんな中、レイを救い出す為に救世主を送り込むのであった
最終更新:2018-12-08 21:31:56
1387文字
会話率:29%
その人はちょっと居心地悪そうに、アウェイのこの場所に立っていた。
―――『理想の夫』の裏側、悠馬の浮気相手だった女性視点のお話です。
※タグやあらすじを見て不安に思われる場合は回避するよう、よろしくお願いします。こちらを読まなくても、この
後の続編を読むのに支障がないよう書く予定です。
※年少者に閲覧を控えさせたい内容を含むため、R15指定とします。
※2018.11.26完結。感想欄等を書き込み可に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 10:59:36
43140文字
会話率:20%
一話5分以内に読めるような感じで書いてます。
「めんどくさ」
朝の高校への登校に使っている電車の座席で主人公·佐藤巧がスマホを見ながらつぶやく
知恵の箱と言うサイトがあるユーザーが質問や相談などを書き込み別のユーザーがそれに答えると言
ったアレだ
俺は、そのユーザーなのだがただのユーザーではない
実はこのサイトの管理者が俺なのだ。
少し特殊な部活に所属している巧はその活動内容が悩み相談などだからこのサイトを作ったと言う訳だ、そして現在投稿された相談事がとてつもなくめんどくさい
《星宝高校2年の女子です★ 最近よく男子に告白されて困ってまーす(*>_<*)ノ対処法教えてくださいですぅ》
↑これヒロインです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 14:15:21
5384文字
会話率:46%