「ぼくのかんがえた冬の魔女アストラル合同」参加企画の一つ、ゆらぎの神話の小説です
詳細は、ゆらぎの神話・アリュージョニスト・アリスピ(冬の魔女合同) Advent Calendar 2018 - Adventar
https://adve
ntar.org/calendars/3515
を御覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 23:53:53
426991文字
会話率:18%
VRMMOでネカマをするのが趣味の大学生が新作をプレイしようとしていたが気付けば見知らぬ場所に。それを新作のキャラメイクと勘違いした彼は目の前のハゲたおっさんから転生設定のタブレットを強奪して好き勝手に設定してしまう。「ぼくのかんがえたさい
きょうのきゅうけつき」を作成した彼は、詳しい説明も聞かず勝手に転生をしてしまう。こうして勘違いしたまま女吸血鬼フィーネ・アルジェンタータとして転生を果たし、無双するべく活動を開始するが、あまりに滅茶苦茶な設定をしたせいで誰からも吸血鬼だと信じてもらえない。こうして予定調和の失われた世界は否応なしに彼女を数奇な運命へと導いていく。
No とは言えない日本人気質、それなりに善良、そしてゲームの世界と侮って安易な選択を取った彼女(?)が流れ着いた先に見るものとは……?
※アルファポリス様、カクヨム様にも投稿しております
※2021/01/16 サブタイトル、あらすじを修正しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 19:00:00
1533373文字
会話率:52%
異世界にぼくのかんがえたさいきょうのゆうえんち!持ち込んでみた。
異世界の人々は狂ったようにどハマりしてるけど関係ないよね、はーと!
だってわたくしたちは人々を楽しませたいだけなのですから!
ハーメルンでマルチ投稿中。
最終更新:2023-11-06 07:05:10
7785文字
会話率:26%
ここは私の考えたぼくのかんがえた最強を語る場所です。
これをエッセイと呼んでいいのかはわかりませんが他に言いようがないのでそれです。
私のぼくのかんがえた最強に対しての反対意見やこうしたほうが持ったいいというような批評は大歓迎です。
みんな
で真の最強を生み出しましょう。
もしここに書いてある能力などが自分の小説で使いたいという場合はご一報ください。
許可云々ではなく普通に私が読みたいので絶対に教えてください。
以上のことをきちんと理解した上お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 22:40:13
4296文字
会話率:5%
魔王様の4歳の息子ロストルム様の世話係となったキルクルス。幼稚園の先生の経験を活かして様々な教養を身につけてもらうが、少し目を離すと「ぼくのかんがえたさいきょーのもんすたぁ」を描いている。しかもそれはどれも最弱の魔物スライムを組み合わせたも
のばかり。だけどこれが意外にも理にかなっている。
そんな2人の日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 20:03:35
6246文字
会話率:39%
太平洋戦争に敗北した結果、南北に分断された日本国は、2025年8月15日に異世界へと転移した。
幸いというべきか、少なくない数の日本人が異世界に「勇者召喚」で拉致され、そして現地勢力によって世界を超えて送還されるという関係が築かれていた
。そのため異世界転移を現地勢力から警告されていた日本国は、可能な限りの準備をして転移に備えた。
だが異世界は、科学と魔法が入り乱れ、日本国以外にも転移国家がひしめく弱肉強食の混沌とした場所であった。
日本国は、一緒に転移した「北」こと日本人民共和国と和解し、現地に友好勢力を獲得しつつ生存圏を構築してゆくことになる。
この物語は、作者が「ぼくのかんがえたさいきょうのじえいたい」を俺TUEEE!!させたい、という欲望のままに書いている小説です。当然のことながら、現実の団体個人その他とは関係ありません。また作者の不勉強故の知識不足によって、事実と異なる描写が入りますが、それはそれとしてという扱いで執筆してゆきます。
それでも構わないという方は、お楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 21:48:11
522009文字
会話率:50%
ぼくのかんがえた さいこうの へんしんヒーロー
最終更新:2023-01-26 05:20:29
9292文字
会話率:46%
とある公衆便所に落ちていた創作ノートである
持ち帰っても ゴミ箱に捨てても
ここに来ると また落ちている 不思議な創作ノート
最終更新:2022-12-31 22:15:14
5889文字
会話率:2%
僕は中学二年生、自称中流人間の左近孝朗(さこん たかよし)少年です。
ある日の放課後、教室で僕とヤツらは戦いを始め、そして異世界に転生してしまった。
気が付けば僕は伯爵貴族の赤ん坊で、産まれたてほやほやの男児。
中流改め、上級人生と
なっていた。
仲良く喧嘩してばかりのお父さん、お母さん。僕赤ちゃんを可愛がりしてくれる令嬢様。お爺ちゃん、お婆ちゃんたちに優しく持ち上げられていたが、元同級生たちが幸せな暮らしに魔の手を伸ばす。
敵は魔獣と魔人の軍団(たぶん魔王もいる)。
それと何かと僕のお邪魔をする、謎のクマさん【アバター】。
スキル【統率】を使い、異世界を支配するとか何とかしつこくホザいている謎の同級生。
家族と令嬢たちを守るため、「ぼくのかんがえた」最強無双の異世界戦記が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 21:12:44
116039文字
会話率:38%
勇者が魔王の城に向かってくる。だがその勇者は何だか色々とおかしい!?1億ダメージ?攻撃を無効!?変な名前の呪文??もしかして小学生かなんかがやってんのか?
最終更新:2022-05-28 21:07:01
1926文字
会話率:80%
ソビエト社会主義連邦共和国は崩壊した!
冷戦の終結をもって社会主義は滅びるかと思われた!
だが社会主義は滅んでいなかった!
宇宙世紀になっても旧東側国家を名乗り社会主義を標榜する国家が存在したのだ!
立ち上がれ万国の労働者よ!
《
ぼくのかんがえたさいきょうのそれん》のために!
大統領「というわけで、うちは今からソ連な」
そんな感じでうっかり一国だけでロシアもいないけど復活しちゃったソ連が宇宙時代に打ち上げた宇宙戦艦のただの一般兵のお話…だといいなあ
*突っ込みどころを探しながら読んでください
*大統領は主人公ではありません…たぶん
*あくまでも架空の国です。そのアイスピックを下ろそうか、同志
なお一話目見切り発車なので更新予定は不明です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 10:18:27
5714文字
会話率:26%
「銀河を駆ける壮大な日常をあなたに」がキャッチコピーの、SFMMORPGフロンティアギャラクシー。そのゲームの世界から、突如現実の宇宙へ放り出されたプレイヤーキャラクター、シン=カザネ。ゲームのキャラがなぜ実体化したのか、そんなことを考える
ひまもなく、ひょんなことから出会った仲間達と共に、宇宙の何でも屋であるバンディットとなって、大小さまざまな依頼を受けて銀河を縦横無尽に飛び回る。飛べアルスティオン!!銀河を切り裂いて!!戦えマグナイザー!!笑われても気にするな!!合体せよ!!銀河鋼神アルスマグナ!!「ぼくのかんがえたちょうつよいろぼっと」で、宇宙(※主にわが社)の明日を切り開け!!---◆---初投稿です。色々ツッコミどころ多数かと思いますが、暖かく見守っていただけると幸いです。なるべく週一くらいで投稿できるよう心がけますので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 21:28:21
140250文字
会話率:24%
主人公・小前田樹は、ソシャゲをプレイ中に、異世界の神を名乗る女性から画面越しに話しかけられる。
彼女が言うには、樹は悪質な召喚の餌食にされかかっており、それを防ぐために別の世界――その女神の世界に転移してもらう必要があるとのこと。
すでに召
喚自体は止められないため、悪質な召喚に逆らう意味合いも込めて、女神の申し出を受け入れた樹は、便宜上リブシブルと呼ばれる異世界にこうしていざなわれた。
――絶対的討伐対象として扱われる、ダンジョンのマスターとして。
神引きしてしまったがゆえに反則的な防衛力を有するダンジョンのマスターとなった樹は、アシスタントにダンジョンを任せ、自らは異世界放浪の旅に出かけるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 06:00:00
154321文字
会話率:37%
機械仕掛けのカプリッツィオ! の設定を会話形式で書いていく何かです。
あとがきに書ききれなかったものとかいろいろあります。
とりあえず、ぼくのかんがえたさいきょうのヒーローを指先一つ使わずに倒す敵どもに立ち向かっていくシャデュや祝た
ちの日常会話、その一部をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 06:00:00
6743文字
会話率:37%
小学生で異世界転生すると、こうなる。
「ぼくのかんがえたさいきょうのまおう」は、カップラーメンさえ作れない。
最終更新:2021-07-12 11:48:37
3866文字
会話率:6%
亡き両親から『竜狩り』の家業を引き継ぎ、兄を手伝ったり、足を引っ張ったりしながら過ごすリアン。
久しぶりに訪れたアドニスの、ほんの思いつきのような依頼を、リアンは目的を果たすために実行に移そうとする。
だが兄はそれに快く応じようとはし
なかった。
妹気質の病弱乙女×兄気質の世話焼き騎士の
胃に優しい、幼なじみロマンス。
開幕です。
※ご注意※
このお話にはドラゴンが出てまいります。
随所に『ぼくのかんがえた かっこいいりゅうの せいたい(生態)』が出てまいります。
この世界の竜はこんなものだと広い心でご覧ください。
***話数の前にある −(マイナス)表示は、本編の時系列より以前のお話になります***
20200822作品タイトルを『浮花ウォルド』から変更してございます。内容は完結時から変わっておりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 23:12:21
212767文字
会話率:56%
私が考案したホバー発想法と、グーグルサービスを組み合わせて、小説執筆ツールをでっちあげる試みです。
私、尻鳥は、今年は異世界モノの長編を書こうと思い立ち、小説執筆ツールを探しました。しかし、どれもこれも、私にとってはイマひとつだったの
です。そのうち、あれ、この程度のモノなら、グーグルサービスだけで充分じゃね? と思い、やってみたら結構イケそうなので、こうして公開する次第です。ただしご使用に際しては自己責任でね!
アルマナック・レボリューション(還暦)記念投稿です。
なお、他サイトでもホバー発想法に基づく小説執筆ツールを発表していますが、それとホシナローとは、肉ジャガとカレーのごとく同じ材料を使った違う作品であり、他サイトとの重複投稿ではなく、したがって告知の義務もない、という認識を私は持っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-11 19:41:18
21636文字
会話率:13%
ぼくのかんがえたさいきょうのヤンデレ(というネタ)。
タイトルそのまんまです。
書き始める前のプロットがこちら↓。プロットなので書き上げたものと細部は少し異なります。
騎士であるには人を殺す覚悟が必要。
主人公より先に隠密部隊に配属さ
れた幼馴染は、彼女が誰かを殺せば自分と一緒になれる。堕として自分と同じところまで。これで死ぬまで彼女を自分のものにできると。
主人公には憧れている騎士がいて、その人のために騎士になろうとしている。
人を殺す前なら貴族令嬢に戻ることができるが、そうでなければ幸せになれないと、主人公が女だと知っている周囲は彼女に騎士を諦めさせようとしている。
冒頭は手を真っ赤な血で染めた主人公を後ろから抱きしめた幼馴染が
「これでずっと僕と一緒だね」
といってるところから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-03 21:03:21
7903文字
会話率:58%
常日頃からなろう小説を読んでいて、このシーンいいな~とか、こんな展開になったらおもしろいのにな~とか、そういった思いつきを書き留めておく所です。
いつかこのネタたちを組み合わせて、ぼくのかんがえたさいこうのファンタジー小説ができるといいな~
。なんて思ってみたり。
これを読んで少しでも共感できることがあると作者は幸せです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 03:43:24
524文字
会話率:0%
ぼくのかんがえたさいきょうのしゅじんこうができあがったぞ
※さくしゃこしょうちゅう※
※とてもへいわなざまぁがあるよ※
最終更新:2021-01-09 22:28:19
4799文字
会話率:50%
《Prologue》
あぁ、勇者様……!
お待ちしていました! ▼
あなたは自分の才能を見いだせないものたちに
辟易としていたことでしょう……。 ▼
ですが、それももう終わり。
今こそその時がやって来たのです
。 ▼
この世界のためならば。
あなたの求めるものは何でも与えます。 ▼
しかし、申し訳ありません……。
望みを叶えられるのは一度きりです。 ▼
心して『設定』して。 ▼
魔王を倒し。
囚われの姫を救い出してください……。 ▼
あなたが『最強』だと思う『設定』を
入力してください ▼
【この設定で始める】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 18:42:11
107234文字
会話率:25%